「豚革」
「pig skin」
牛革は
「cow skin」
どちらも leather で、何の革か区別するときに使います。
ところで skin は人の皮膚も、くだものや野菜の皮も意味します。
「りんごを皮ごと食べる」
を英語で言ってみましょう。
「豚革」
「pig skin」
牛革は
「cow skin」
どちらも leather で、何の革か区別するときに使います。
ところで skin は人の皮膚も、くだものや野菜の皮も意味します。
「りんごを皮ごと食べる」
を英語で言ってみましょう。
「お花見にはもう行きましたか?」
「Did you go to see the cherry blossoms yet?」
ところで、6年間子どもの背中に乗って一緒に通ってくれたランドセル、
かなり丈夫にできているので、捨てるに忍びない・・・と思っていたら、
友人が教えてくれました。
「ランドセルは海を越えて」というキャンペーン。アフガニスタンの子どもたちに届けてくれます。
友人たちと一緒に送ることに決めました。
ただし、ふたの裏側に豚の革が使われていると宗教上の理由でだめだそうです。
豚革って英語で何ていうでしょう?
「今年は桜の開花が早いので、入学式までに散っているかもしれませんね。」
「Cherry blossoms started blooming early this year, so they may fall by entrance ceremonies.」
4月にお花見を予定されていた方は、キャンセルされたり、桜はなくてもおしゃべりがある、と
決行されたり、様々なようです。
「お花見にはもう行きましたか?」
と英語で聞いてみましょう。
「頼んだものがきていません」
「My order hasn't come yet.」
違うものがきたら、
「I didn't order this.」
違うんだけどと思いながら食べないで、はっきり言いましょう。
今日は浦安市内の小学校は卒業式でした。
小学校は制服がないので、ほとんどの男の子はスーツ、女の子はブレザーにチェックのスカートでしたが、
男の子で、黒の紋付き袴が一人、白の紋付き袴が一人、女の子で袴が3人いました。
みんなそれぞれかっこよく着こなしていました。
今年は桜の開花が早いので、入学式までに散っているかもしれませんね。
を英語で言ってみましょう。
「シュガートマトを食べたことがありますか?」
「Have you ever had a sugar tomato?」
今週のサロンのレッスンは「Your choice」
通常のレッスンではなく、生徒さんのリクエストにお応えしています。
人気があるのが、レストランでの会話。
お店の入り口で予約はしていないと告げると、「今満席なのでウェイティングリストに
名前を書いておまちください」というところから始まります。
メニューを見てオーダーして、頼んだものがこないなどのハプニングを乗り越えお会計まで。
「本当に海外旅行しているみたい」「これで自信がついた」という、嬉しい感想をいただきました。
さて、「頼んだものがきていません」を英語で言ってみましょう。
「昨日の卒業式は感動的でした」
「The graduation ceremony was touching yesterday.」
感動するということは心に touch することなんですね。
ところで、話は全然違いますが、
シュガートマトをご存知ですか?
味が濃いし、甘いし、美味しいです。値段がもう少し安ければ、毎日食べたいです。
「シュガートマトを食べたことがありますか?」
と英語で聞いてみましょう。
卒業式は
graduation ceremony
卒業するという動詞、graduate はイギリスでは大学のみに使われます。
「中学を卒業する」は finish となります。
My daughter finished junior high school.
「昨日の卒業式は感動的でした」を英語にしてみましょう。
本当に私は感動して泣いてしまいましたが、娘は泣いていませんでした。
「ロンドンへの旅行は初めてです」
「This is my first trip to London.」
「煙霧という言葉を聞いたのは初めてです」
「This is my first time hearing 煙霧(hazy).」
昨日「~は初めて」を
「This in my first time to ~」と書きましたが、
to不定詞ではなく、動名詞を使うべきでした。
なので、
「This is my first time reaching the top 16.」に訂正します。
大変失礼いたしました。
今日は浦安市立中学校は卒業式でした。
明日は卒業式関連の話題を書きます。
「初めてベスト16に残りました」
ベスト16は「top 16」です。
「This is my first time to reach the top 16.」
~は初めてを
This is my first time to ~
で表現できます。
「ロンドンへの旅行は初めてです」とか
「煙霧という言葉を聞いたのは初めてです」を
英語で言ってみましょう。
昨日の風と黄色く見える空気はずごかったですね。
てっきり黄砂来襲かと思っていましたが、違ってて、煙霧というのだと朝のニュースで知りました。
そんな強風の中、テニスの浦安市民ミックスダブルス大会に参加していました。
そして、なんと一番下のCクラスですが、ベスト16に残ることができました。
来週の日曜日にベスト8、それに勝てばベスト4をかけてまた試合があります。
「勝つって幸せ!」を実感しています。
さて、せっかくなので、
「初めてベスト16に残りました」を
英語で。やっぱり「ベスト16」は和製英語です。