サロンでえいご

サロン・ド・イングリッシュ 
英会話を本当に初めて習う方のために、やさしく、ゆっくり進む、新浦安にある英会話教室です。

めったに

2013年06月28日 | English

「曇り時々雨」は

「cloudy with occasional rain」

「cloudy, sometimes rain」

などと言います。

「曇りのち雨」は

「cloudy, rain later」

「明日は曇り時々雨でしょう」は

「It will be cloudy with occasional rain tomorrow.」

occasionalは日本語に訳すと、「たまの」という形容詞です。

「私はたまに遅く起きる」は

「I occasionelly get up late.」

occasionallyは副詞になった形です。

では、「私はめったに遅く起きない」は

何て言えばいいでしょう。


曇り時々雨

2013年06月27日 | English

今日は梅雨の晴れ間でしたね。

明日の予報は曇りです。

天気予報のマーク、曇り時々雨と、曇りのち雨で微妙に違うのをご存知ですか?

l と /

l が時々で、/ がのち

英語で「曇り時々雨」は何て言うでしょう?

 

 


水力発電

2013年06月25日 | English

「hydro」はもともとギリシャ語が語源ですが、水や液体を表す接頭語です。

「hydroelectricity」は

「hydro(水)+erectricity(電気)」で、

「水力発電」です。

紫陽花の場合は

hydro(水)+ angeion(ギリシャ語で容器)から成り立っています。

大量の水を吸収し蒸発させる性質からこう名付けられたそうです。

私は「梅雨」→「雨が多い」→「水」→「ハイドロプレーニング現象」→「ハイド・・・」→「ハイドレンジア」

と頭に入っていきました。

新しい単語を覚えるときは、すでに頭の中にある情報と結びつけるといいですよ。

 


ハイド・・・

2013年06月24日 | English

「紫陽花」は

「hydrangea」

カタカナで発音を書くと

「ハイドレンジア」

ハイドとくると、そのあとに車に関して知っている言葉はありませんか?

そう、「ハイドロプレーニング現象」

紫陽花との共通は「ハイド」さてこの意味は?


富士山

2013年06月20日 | English

昨日の答えはもちろん

「富士山世界遺産登録記念レセプション」です。

富士山を世界遺産にする国民会議の会長、中曽根康弘さん主催で、

開催される場所は帝国ホテルのもちろん!「富士の間」です。

きっとたくさんの人が集まるんでしょうね~

これまでの経緯をアクティブ・ブレイン・セミナーを開発された小田先生から

お聞きしているだけに感慨深いです。

では、「パーティの招待状が届いた」を英語で言ってみましょう。


一撃!

2013年06月19日 | English

「ぎっくり腰」は面白い表現として

「 Witch's shot 」があります。

 

「魔女の一撃!」言いえて妙ですね。 

でも一般的には

「strained back」

「ぎっくり腰になっちゃった」は

「I got a strained back.」です。

 

さて、昨日ある招待状が届きました。

今話題の例のあれがあーなった(正確にはなる予定)のお祝いパーティーです。

さて何のパーティでしょう?

 


ぎっくり腰

2013年06月18日 | English

昨日、いつもテニス肘の治療でお世話になっている、

東西線の浦安駅近くの接骨院に行きました。

いつもは肩と肘の施術をお願いしていますが、昨日肩を出しにくい服装だったのと、

日曜日に少しだけ腰が痛かったので、腰と肘をお願いしました。

そしたら、

「ぎっくり腰ね」

「えーーー!ぎっくりした覚えが全然無いのに、ぎっくり腰?」

「テニスのし過ぎでしょ」と先生。

気合の入った治療をしていただきました。

痛かった・・・

今日も行かないといけません。

では、ぎっくり腰を英語で言ってみましょう。

 

 


断捨離 つづき

2013年06月11日 | English

やましたひでこさんに、

「ご主人はモノを捨てるときに反対されないのですか?」

と質問したら、

「どちらかというと主人のほうが先に『また買えばいいから捨てよう』という」

とのことでした。日頃はひでこさんの活動にあまり関心はないように見えるそうですが、

良い関係ですね。

断捨離のテーマは関係を見極めること。

「モノがまだ使えるから」捨てないではなく、

「私とモノとの関係で、今必要なのかどうか」によって取捨選択する訓練を積む。

その訓練により、無駄なものは家に持ち込むのを「断」することができるそうです。

ひでこさんが関係において一番悩まれたのが、母親との関係だとのこと。

お母様はひでこさんのすることが自分の気に入らないことだと、「私が正解。あなたが変」で

押し通す人だそうです。そしてモノをため込むタイプ。

あまりの関係の悪さに、「この母親とは前世に何か宿縁があるんじゃないか」と

めったに行かない占いでみてもらったら、

「前世でお母様は大きな商家の主、ひでこさんは女中」と言われ、

お母様は周りの人は自分の言うことを聞いて当たり前、という理由がここにあるのか、と

納得されたそうです。


断捨離

2013年06月04日 | English

「早く良くなるといいですね」

「I hope you feel better soon.」

こう言われると嬉しいですね。

先日、アクティブブレインの夢フォーラムのゲストにいらした、やましたひでこさんと

懇親会で直接お話しをすることができました。

「いつか使うかも?と思うと捨てられないんです」と私が言うと、

「それは自分に自信が無いから。将来必要になった時に、自分は手に入れられないじゃないかと恐れているから。」

と言われ、つい先日読んだ本に書いてあった、究極の選択を思い出しました。

 

「私たちはいつでも”愛”か”恐れ”かの、二つの究極的な選択を迫られています。

 

 

”愛”の選択は私たちに「生きる力」や「光」をもたらしますが、

”恐れ”の選択は私たちを”闘争”か”逃げる”という二つの行動パターンへと引きずり込みます。」

 

 

 

それを読んだとき、恐れを選択しようと思わないでしょう?と思っていたのが、

 

実は恐れを選択していることにすら気づいていなかった、ということに気づきました。

 

やましたひでこさんはとても気さくで、断捨離に対するゆるがない思いを持っている人です。

 

本来は片付けが目的ではなく、断捨離の精神を広めたくて、手段として片づけがあるそうです。

 

断捨離で世界平和を実現できると思っていらっしゃいます。

私が「外に何も出てない状態になって、全部収納できればいいですか?」と聞いたら、

「10割収納では空間が無いでしょう?空間は英語で何?」←space

「spaceは他にも意味があるでしょ」←宇宙

「そう、宇宙とつながってエネルギーの通り道が必要。だから10割収納はだめなの」

 

なるほど~今度こそ、すっきり片づけるぞ~