いよいよ梅雨空ですね~
じめじめとしたこの時期は、ピアノもくたびれがち…
高校時代から愛用しているピアノは、こんな時期は弦が切れやすいので要注意!と言っても、気を付ければ切れないというものでもなく、パ~ンと瞬間的にたくさんの音をつかんで離すいう動作の速い曲を弾いたとき(現代曲やリスト、ブラームスなど…)弦の振動と波長が瞬間に合ってしまい、「ガシャン!」というガラスの割れたような音と共に「またか~」とガッカリします。
スタインウェイを入れてから、湿度も一定になるようにいつも気を付けているのですが、なかなか大変です…
さて、6月24日の朗読コンサートですが、作曲者の都合により、演目が「ブレーメンの音楽隊」から「セロ弾きのゴーシュ」に変更になることが決まりました。
セロ弾き~は8年ほど前に古河文学館主催で朗読コンサートが行われた際に演奏した演目ですが、大変ご好評をいただき、CDまで販売してほしいという方もいらしたほどで…
きっと今回も、小さなお子様から大人の方々まで幅広く楽しんでいただけるのではないかなと楽しみにしております。
作曲は高野響一郎さん、朗読と演奏は私と黒須美智恵さんです。是非、たくさんの方々のご来場を心からお待ち申し上げます!
チケットのお申込みはこちらまでお願いいたします。折り返し、返信いたします♪
じめじめとしたこの時期は、ピアノもくたびれがち…
高校時代から愛用しているピアノは、こんな時期は弦が切れやすいので要注意!と言っても、気を付ければ切れないというものでもなく、パ~ンと瞬間的にたくさんの音をつかんで離すいう動作の速い曲を弾いたとき(現代曲やリスト、ブラームスなど…)弦の振動と波長が瞬間に合ってしまい、「ガシャン!」というガラスの割れたような音と共に「またか~」とガッカリします。
スタインウェイを入れてから、湿度も一定になるようにいつも気を付けているのですが、なかなか大変です…
さて、6月24日の朗読コンサートですが、作曲者の都合により、演目が「ブレーメンの音楽隊」から「セロ弾きのゴーシュ」に変更になることが決まりました。
セロ弾き~は8年ほど前に古河文学館主催で朗読コンサートが行われた際に演奏した演目ですが、大変ご好評をいただき、CDまで販売してほしいという方もいらしたほどで…
きっと今回も、小さなお子様から大人の方々まで幅広く楽しんでいただけるのではないかなと楽しみにしております。
作曲は高野響一郎さん、朗読と演奏は私と黒須美智恵さんです。是非、たくさんの方々のご来場を心からお待ち申し上げます!
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