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こんにちは、広島のドライフラワー作家sakurairoのブログへようこそ♪
昨夜Facebookを見ていて、月刊フローリスト10月号の記事がタイムラインに上がってきて、目が釘付けに!
「ドライフラワー特集」ですと!!
月刊フローリストといったら、まさに花のプロの方たちを対象とした雑誌です。
今朝スーパーの中の本屋さんに行ったら、「定期購読の方のみのお取り寄せになっております。」とのこと。
仕方なく、近所では割と大き目の本屋チェーン店に電話してみたら、やはり「一般向けの販売はない。」とのこと。
どうしたんだ・・・少し前までは、本棚に並んでいたのに。
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次に大きい本屋に電話してみると、1冊だけあるとのことだったので、取り置きしてもらいゲットできました。(たぶん、入荷自体1~2冊なのでは。)
バブルの頃は、花もバンバンと売れていたらしいけど、今のこのご時世、なかなか普段用に花を買う・・・なんて機会、少ないですもんね。
お花の本もしかり、ですかね。
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花屋さんでも、ドライフラワーを主力商品として扱うところがでてきていること、お店を持たずアトリエとしてネット販売したり、ワークショップなどをおこなう人が増えてきたこと、今ドライフラワーブームが到来している!・・・なんとなく感じていることが活字になると説得力があります。
それに、インスタやブログ、ネットでなにげなく気になってチェックしていたお店(人)が、たくさん載っていました。
きっと編集部の人もネットで情報収集したりしてるのね~~。
って、昨日私
「雑誌の取材!!」なんて大それたタイトルでブログ書いたのが恥ずかしくなってきました。キャー!
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いやいや、小さなことからコツコツと。自分の身の丈にあったお仕事からちゃんとやるのがきっと大事。
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語ってもいいですか?
「ドライフラワー専門店の考え方」
お花が好きで、近所のお花屋さんにパートに入り4年半働き、2年前に辞めました。
その時に、「お花屋さんて、同じ農作物を扱う八百屋や果物屋よりも、むしろ魚屋に似てるな。」と思いました。
生きてるものを扱うシビアな仕事。
お客様の前で三枚下ろしにしたり、刺身にしたりする=お客様の前でブーケにしたり、アレンジを作ったりする。
ね、似てるでしょ。(笑)
ならば、ドライフラワー屋さんは干物屋さんだと思っております。
生よりは多少もつ。万人受けというよりは、ややマニア狙い。
生の時より乾かした方が、もしかしたら味わい深い場合も。
干物専門店があるんだから、ドライフラワー専門店もなりたつ!!
それを実践するべく、ドライフラワー作家をやってますよ。
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良かったら、のぞいてみてくださいね。
よろしくお願いします♪♪
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