今日は、駅前福屋で行われている「花の祭典」の最終日でした。
さすがに人が多かった。
今年は大河ドラマの「平清盛」にかけたテーマらしく、マネキンが飾ってあったり、平清盛の時代の花にまつわるクイズラリーが行われていました。
写真はサントリーの開発した青い花シリーズ。
バラ→カーネーションときて、最新はシクラメンだそう。
不思議な色合いですね～。
たっくさんの花に囲まれて、幸せな気分になりました。
家にお花がなかったので、段原のフルールトレモロさんでプチブーケを作ってもらいました。
「濃いブルーのヒヤシンスを入れて、1000円ぐらいで、手土産用のプチブーケ」をお願いしました。
ちょこんと可愛いラグラス、きれいなピンクのラナンキュラス（咲いちゃったけど、買ったときは１つ閉じてました～）、それからバランスよく濃いブルーのアネモネ。ラッピングはワックスペーパーに細いサテンの青いリボン。
ん～、可愛い！写真の腕が悪いので、ラナンばっかり大きく写っちゃってますが、ちゃんとヒヤシンスの存在感のあるとっても素敵なブーケでした。
（1050円。手土産用とオーダーしましたが、自宅用でーす♪）
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次男の風邪、思ったより長引いて、丸５日間熱で寝たきりでした
今日はなんとか登校してくれたので、お出かけすることもできました。
最後の方はへろへろで「寝たきりの人って、ただ寝てるだけじゃないんじゃね。しんどいんじゃね。」と殊勝なことをのたまわってました。
久しぶりの病気は、なんだか貴重な体験となったようです。
ま、元気になったらなったで、また憎たらしいことをガンガン言っとりますが。。。
普通に生活できることの素晴らしさに感謝。
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