某大手衣料品販売業者が・・・

　某大手衣料品販売業者がUSAのある州の略称で、商売している。　そして、そこそこ成功を収めている。　何か、意味があるのかな？　個人的には、有機栽培された綿で製造されたTシャツをお勧めします。　一般の綿とは、規格が違うので、環境にも体にも優しいと思います。　もしかすると、衣服の残留農薬もこれからは問題視されるかもしれない。

　もう一種類、お勧めのシャツについては、皆様のご想像にお任せします。

一日に二回以上歯磨きしましょう

歯磨きでがんリスク３割減 １日２回以上が効果的(共同通信) - goo ニュース

　一つだけ、懸念があるとしたら「同じ歯磨き粉やデンタルペーストやデンタルジェルやデンタルリンス（液体歯磨き）等を一日３回以上用いた場合、耐性菌が発生するのでは？。」といった俗説位ですかね？

認知症は、なぁ～

認知症の人のケアは「その人の人生を振り返って」(医療介護CBニュース) - goo ニュース

　その人の人生を振り返って？　まぁ、それも正しいかもしれませんが、実際にはそんなものではありません。

ある日、我が家に電話がかかってきました。

祖母「あ、お婆ちゃんやけど、お父さん元気？」
弟「あ、お父さんですね。」
祖母「うんうん、お婆ちゃん。」
弟は、この返答を聞いた後に、電話を切った。

　深刻な位に話が通じない場合があるんですよね。　他にも夜中の徘徊があったから探し回ってどうしようかと思ったら、祖父が急に目の前に現れて安堵したのを思い出します。　我が家の場合、平成１０年代に、外祖母・外祖父・祖父・祖母の順番に亡くなっていきました。

　若年性アルツハイマーの疑いがある人々は、何人もいますし、その予備軍も何人も知っています。　さぁ、これからどうなるのかな？　幾人かの偽善者が、アルツハイマーを装っても無駄という点については、強調しておきます。

一部の金融業者は苦しむかもしれない

Ｇ２０サミット　自己資本規制「２０１２年導入」　国内金融、対応急務に(産経新聞) - goo ニュース

　有限会社が増加するかもしれません。　これは、ちょっと大げさな表現かもしれない。
だけど、企業運営に健全な株主とそうではない株主がいるのをこのサミットで決められたようです。
　従って、法規制も必要ですが、失業率が減少するかもしれません。　健全な経営には、幾つもの試練がございます。
鳩山首相「雇用なき景気回復なら、何のための回復か」(朝日新聞) - goo ニュース

パンケーキは、日本ではホットケーキとも呼ばれている

バラクとユキオ、「パンケーキ」で会話弾む　親密さ強調(朝日新聞) - goo ニュース

　実際の所、ホットケーキよりも大目の牛乳で生地を薄めて調理したのが、パンケーキかな？

　You are eating pancake. Pancake is hotcake in japan . But It is not spicy.

　まぁ、しょうもない英語でしたね。　それは、ともかくとして、民主党員と民主党員の会話は穏便に進んだようです。　一応、一安心です。

地方分権は良いとしても・・・

分権委を年内廃止へ、国・地方で新協議機関(読売新聞) - goo ニュース

　地方分権は、ともかくとしてもちゃんとした計画を持っているというか主張を持つ首長がいるかいないかの差異が必ず存在すると思う。
「地方分権をしますよ。」といった決断をしても、それを活用が行えるか否かが不透明です。　市民団体は今まで以上に政治に興味を持つかもしれません。

　無論、今までのように中央集権が良いというよりもこれから、しばらくの間は厳しい時期が継続するかもしれません。　なぜならば、活用するのが難しいかもしれないからです。

　少なくとも、民間の決断では無くて政治家の決断で町全体を門で囲んでしまうような町が日本で出現しないことを望みます。
なぜならば、通信や移動の自由が無いと民主主義国家とは言えないからです。
例外があるとすれば、パンデミックが発生した場合だけでしょうか？

パイの大きさは決まっている

　税収と言う名前のパイの大きさ（納税額）は決まっている。　中には、過去のやり方に固執する人々もいるであろう。　全く逆に無計画な考えをごり押ししようとしているかもしれない。
　土地に投資して金を作って、会社に投資する方法が不可能になってきたから次の段階として税金というか公共投資というか増税にこだわっている人がいるが、大きな間違いだと思う。

これは、もう仕方が無いと思います 川辺川ダムについて

通常国会に補償法案提出へ＝公共事業中止時の地元住民対象－川辺川ダム視察・国交相(時事通信) - goo ニュース

　作用、反作用と言うのかもしれない。　
　国の財政状況が現状が悪いのと環境に配慮した生活を求める声が国民の中から多く出ているから、高額で大規模な工事よりも安価な補償の道を選択せざるを得ないと思います。

　これ以上の、高額な公共投資の継続は、増税につながり日本の強い国際競争力が失われかねません。　仮に、研究・開発だけを日本に残しておいても、治安が悪化した場合には、話が違ってきます。　サン○○ーみたいに、工場を日本で維持しながら研究・開発部門を欧州に移転させた企業もございます。

　日本人の場合、なぜか悪い習慣にこだわるばかりか無分別な人々が多く、本当に悲惨な状態迄悪い選択をする人がいます。　だが、そろそろ、政策を見直す時期がきています。

　やはり、キリスト教社会が少数派だから、政治がどのような姿勢を持つべきかの理解が無いんでしょうね。　仮に、日本がクリスチャンが多い国々から移民を受け入れた場合、キリスト教民主同盟等の政党が日本でも設立されるかもしれない。　だが、「光あれ。」さえも理解出来ないというか、キリスト教が分かっていない人々にとっては、苦しみを感じるかもしれない。　要は、地球が神様の手によって創造された点が分からない人々は数多いんですよね。　教育の問題に関わってきますでしょうから、改善の道は難しいでしょうね。