まだまだ引っ張る

ミルコくんはどこに？　　　　　　　　　　　　
　
ななちゃんの情報もよろしくお願い致します　　
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ドッグランのお話　まだまだ引っ張りますよ(笑)

今日はエルちゃんです

エルです　こんにちわ



あたしすっごいビビリなんです
ほかのワンコがそばを通っただけで　腰抜かして動けなくなります



でも　人間大好き♪人になら　チューも出来ちゃうの♪



お姉ちゃんの膝の上が一番安心できるの

もうエルちゃん　ほかのワンコが怖くて怖くて
そばにいる人にぴったりくっついてました（笑)

だけど、ほかのワンコがいないドッグランや川の中でははじけまくりで
とっても楽しそうでした。また遊ぼうね♪

懐かしいサディーちゃん

ミルコくんはどこに？　　　　　　　　　　　　
　
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昨日はゆきえの提案に乗って山の中のドッグランに出かけました。
とても好い天候で、これがホントの五月晴れって感じ。
標高８００ｍはとても気持ちよくて、ワンコ達も駆け回り、疲れると木陰や屋内で一休み。

帰宅後、いつものように撮影した画像を見ていたのですが、或るワンコさんを思い出しました。
画像の記録を見ると３年前の６月２１日とありました。
特別な想い出というよりもしばらく会えず、心臓病で亡くなった別のワンコさんの画像を探していたところ、偶然見付けて懐かしく、見つめてしまいました。
ワンコの名前はサディーちゃん。
多分、２年ほど前にも登場したと記憶しています。

サディーちゃんは３年前の時点でたしか５歳だったと記憶しています。
中部地方の動物保護団体が里親さんを探していて保護された経緯を知り、お見合いをして、長野県飯田市にお住まいのご一家のもとで暮らすこととなりました。

久し振りにサディーちゃんを見付けました～　元気かなぁ


サディーちゃんは当時、とても人気の犬種で、ブリーダーが子供を産ませるために入手したのですが、私が覚えている限りでは、子供を産むことが出来ず、捨てられはしなかったけれど約５年間の間、ただ生きていただけの暮らしだったのです。
勿論、散歩もなく、時には糞尿にまみれた環境だったようです。

新しいお母さんと寛ぐサディーちゃんです


山の中のドッグランでは、さくらがサディーちゃんに咬まれました。
お聞きしたところ、これで何度目かの他犬への攻撃で、いきなり噛み付くのでした。
心のどこかに鬱屈したものがあって、或いは他犬に対する恐怖があってこんな攻撃をするようだと云われ、里親さまが謝っておられましたが、誰も悪くないのですね。
人間は大好きなのですが犬が、同じ女の子に攻撃的になるのでした。

里親さまは当時、お子さまが生まれたばかりで、たしか昨年にはもう一人お子さんも生まれ、お忙しく、なかなかお会いすることが出来ませんが、ご一家の皆様も勿論ですが、サディーちゃんにも会いたいと思いました。

彼女の左目の傷を見ると、切なくなってしまいます。
体格の異なる他犬に戦いを挑み、逆襲を受けてついた傷のようだとお聞きしました。
血統書付きのジャックラッセルテリアですが、今までの生い立ちをお聞きしたとき少し、涙ぐんだ記憶も蘇ってしまいました。

サディー、元気で暮らしていますか？
寂しい想いを胸に抱いて生きる必要はないのですよ。
あなたはとても優しい人間の元で暮らすことが叶った幸せなワンコさんです。
怖がる必要は何もありません。
ゆったりと、人間のお子達と楽しい生活を続けて下さいね。
いつか、嬉しい再開が叶いますように。

昨日は

天気予報が当り（！）　午後から凄い雨と風、ついでに雷まで
そんな凄い天気の中、ムックンが急に庭に出ると言いだした。
「ムックン　凄いんだよ　それでも出るの？」
「キューーーーーー」
もしかしたら、お腹が痛いのか？と思い、慌てて庭に出しました・・・
でもそうじゃなかったみたいです。
庭に出たと思ったら、えらい勢いで帰ってきましたから（笑）

ちょっぴり外がどうなってるか知りたかっただけ



さくらは雷が鳴っていたので、外に出ようとはしませんでした。
そんなことより、夕飯の支度でアスパラをゆでていたのですが、そのほうが気になってたみたいです。

ちょうだい



あげません（笑）
お腹の調子がちゃんと戻ったら、父がいっぱいおやつくれるよ
今まであげられなかった分（苦笑）。

マイブーム

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ムックンの夜の散歩はあっという間に終ってしまいます。
チーとブツを済ませると、「もう帰る　キューーーー」と叫び
家までダッシュって感じです。
去年の夏、ちょうどムックンが散歩に出て匂いをクンクンかぎ始めた途端
花火が・・・
その一件以来、夜の散歩が嫌いになってしまったようです・・・。
たま～にずんずん歩いて、「これはもしや　このまま歩くか？」と言うときもありますが、その時も「はっ！」って感じですごい勢いでまわれ右
家の近所じゃなければ歩くので、やっぱりあの花火が原因かと思われます（涙）。

朝の散歩は意気揚々なんだけどね


さくらの夜の散歩でのマイブームは、近所の空地でゴロゴロ転がること・・・。
でも、私が察知してなかなか出来なかったゴロゴロ。
そこでさくらは考えた。どうやったらゴロゴロ出来るか・・・。
思いついた方法とはいったい・・・
そう、前触れなくゴロゴロすればいいんだ
まずは散歩にちょっと疲れた感じで座り込む。そこでお母さんが
「さくら　そろそろ帰ろうよ」って言われたらゴロゴロすればいいんだ
あたしって頭いいんだよね。お母さんも油断してるからゴロゴロし放題
でも最近ばれてきたみたいだから、また何か方法考えなきゃ



今日の朝、またさくらのブツが水になってしまいました（涙）
元気なのにね～。また土曜日病院かな？

ムックンは麻酔で！

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４月のプチ・里親会の前日、春の健診を受けたさくら・ムックン・カイでしたが、レントゲン撮影の結果、さくらの肺が軽い炎症を起こしているかもしれないと診断を受け、再検査の予定を５月１２日に設定したのですが下痢がひどいので、５月５日に再検査を行ったことは書きました。
タンパク質が検出された尿も再検査で、血液検査でも少し心配な値がありましたので、検査内容はレントゲンと血液、及び尿検査です。
結局、下痢の原因は不明で、尿検査の結果はほぼ、心配のいらないものでした。
犬はガマン強くて、いよいよとならなければ不調を訴えませんから、定期的な検診は有効かもしれません。

我が家では年２回ですが、ムックンの病院恐怖症には困りました～。
レントゲンは麻酔をかけなければ無理ですね、怖がって。

ムックンには困りました～


迷ってしまうのですが、先生と相談しながら、年に一度は麻酔薬を使ってでも撮影しようかと考えているところです。
脳や内臓の手術をするわけではないので、麻酔深度を深くする必要はなく、端的に言えば５分間だけ静かに寝ていてもらえればよいのですが、これはこれで難しいのだそうです。
何なら一緒に歯石も取ってしまいましょうか！！
でも、年に一回では少ない気もするのですが・・・。
何故かって？
だって、人間の１年はワンコにとっては４年に相当すると云うではありませんか。
器質的にも機能的にも、新陳代謝の低下をみるこれからが心配なのです。
さくらとムックンは共に６歳となりました。
そろそろ中年真っ盛り！
人間でいう更年期は未だでしょうが、もう３～４年するとそんな感じかと思います。
さくら～、ムックンもお願いしますよ～。

預かりは？

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やはりカイのことが気になりますし、時期的なこともあって、もう少し先になって預かりを再開することになりそうです。

関越高速道を渡る橋梁・測道の階段で


カイのことはさておき、「時期的な」って何？と云うことなのですが、梅雨の時期にかかることが要因です。
それは、ゆきえ本人も不安なのですが、梅雨時には喘息の発作が心配なのです。
大人の喘息は、原因を別にすると結局は気管支炎ですが、ゆきえの場合は湿度とワンコやニャンコの浮毛と花粉が主な原因となります。
ゆきえの場合、ワンコやニャンコの浮毛は一旦取り入れてしまうと、そのワンコやニャンコの浮毛には免疫？が出来て以後、何ともありません。
我が家を旅立った幸多くんの時は入院一歩手前までひどくなりましたが、カイくんはほとんど症状がありませんでした。
ムックンを迎えたときも発症したのですが、一週間ほどで静まりましました。
ですから、カイが正式譲渡を終えれば預かり再開は可能なのですが、ゆきえにとっては1年で一番苦しい季節に差し掛かるので、躊躇してしまうのです。
梅雨の終わり頃になれば大丈夫かと思います。
ゆきえは「このハーネスや首輪は次の預かりの時に」などと言いながら準備はしているのですが。

リキくんと会えて　ママさんにナデナデして頂いてウットリです


我が家にはさくらが居て女の子を嫌うものですから男の子しか預かりが出来なくて、ゆきえの脊髄が完治していないので、大きなワンコは捌ききれずに怖いようなのです。
家も狭いので、でも中型犬迄ならお役に立てるかもしれません。
６月下旬～７月上旬くらいには、千葉わんに「預かりの必要な仔はいますか？」などというメールを送ることになりそうです。

こんどはムックンですか？

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いつもの朝の散歩で、特にお知らせすることもないのですが、さくらの調子が戻ってきました。
ところが、ムックンのウンが少し軟らかめになってしまいました。

別に、お腹が痛かったわけじゃないのよ


僕も、体のどこがが痛いとか、疲れたわけじゃないよ


なかなか安心できません・・・
軟便程度なので、ビオフェルミンでも飲んでもらって、様子を見ましょうか。
でも、ビオフェルミンって苦いんですよね。
で、ごはんと一緒に与えても、そのままだと「ペッ」って吐き出しちゃうのです。
ムックンは初めての食べ物にはとても慎重で、必ず噛み砕いて点検します。
仕方がないから、ベビーチーズに埋め込んで与えます。
口を開けて舌の裏側に入れたり、上向きにして飲み込ませようとしたのですが、みんな吐き出しちゃうのです。
何かよい方法がないものでしょうか。

さくらは少しづつもどってます

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さくらの体調は少しづつ戻っているようです。

今朝の鶴ヶ島は午前７時を少し過ぎた頃からパラパラと降り出しました。
さくらと散歩中で、途中でのウンは、柔らかなのですが形はしっかり・・・と云う感じです。
２～３日前は水状態でしたから、下痢止めが効いているのかもしれません。
５日分の処方を受けましたので、今週中には直りますように。
ねぇ～、さくら。

それよりも、ボールを投げてちょうだい！


元気なのですが・・・。

さくらちゃんは元気だねぇ～


ムックンはいつものように父のひっつき虫となっていて、離れません。
父が一階にいるときは、いつものように母のベッドでウトウトしながらも父の動きを追っています。
「なんだか、赤外線追尾のミサイルみたいね。いつもあなたを目で追いかけてる。」（さくら母・ゆきえ）
いつも追いかけられてるムク父です。

さて～、お試し期間中ですが、kai仮免父さまより昨晩、この日記にコメントを頂きました。
こちらにはたくさんの画像の紹介も受けて、とても嬉しい元カイ仮父です。
みなさまもどうぞ、ご覧になって下さいね。
その中から一枚だけ、勝手にコピーしました。
こんな姿のカイを見ていると、嬉しい限りです。
カイは幸せを掴んでくれたようです。

グゥ～グゥ～　ムニャムニャ

戻りました～でも・・・

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昨年の８月２５日以来、２ワンコのわが家です。
カイは静かなワンコでしたが、いなくなるととても静かで、変な感じです。
やはり寂しいかなぁ～　ねぇ　ムックン

それは　やはり　ねぇ～　（と　ムックンが申しております）



私はそんなでもないわ！

と　さくらが　申しております


でも、実は、今日も病院に行き、診察を受けたのですが、さくらは、カイがお試し生活に入ってからずっと、下痢が続いています。
「もしかしたら、カイを心配したり、探しているのかしら？　とにかく、カイを送り出した２８日の翌日からなのよ、下痢は」（ゆきえ）

さくらはいつも「女帝」として振る舞っていますが、本当はとても繊細なビビリなのです。
もしかすると、もしかかもです。
何故なら、２回に渡る検査でも、原因が分からず、今日は先生から質問を受けました。
「さくらちゃんにとって、とても怖かったことや、悲しいことでもありませんでしたか？　検査結果では、原因不明です。　判りません。」

そうなら、納得できることもあります。
おきゃんで騒がしい、ワガママなワンコですが、いつぞやも書きました通りで、とても繊細なワンコなのです。

でも、困りました。
とても元気なのですが・・・