以前に公開していた「ムックン+さくら日記」に書いた長野県山中のドッグランに幸多を
3度、連れて行きました。
1度目は長野県松本市の獣医師に幸多の白内障の診断を受けに行き、その帰りに。
たくさんのワンコと、優しい人達に可愛がられました。
2度目は5月1日に。
3度目は6日に、我が家だけの貸し切りでドッグランを使わせて頂けました。
とてもリラックスできて楽しく、ノンビリと時間を過ごすことができました。
ただ、ドッグランでの幸多はさくらやムックン程に遊ぶことができていない気がします。
どうも「たくさんのワンコと走り回る」「取っ組み合いのお遊び」に気後れを感じている
気配です。
もしかしたら顎の骨折が、本能的に、お遊びからの回避をもたらしているのかな、と考え
てしまいます。
自宅では何でもないのですから。
或いは、たくさんのワンコと遊ぶことに慣れていないだけなのかどうか・・・。
幸多は真っ直ぐな性格のワンコです。
頑なに意地を張るようなところもありません。
少しづつ、たくさんのワンコと駆けっこのできるワンコになってほしいと願います。
たくさんの想い出を作るためにも、ねっ、幸多。
3度、連れて行きました。
1度目は長野県松本市の獣医師に幸多の白内障の診断を受けに行き、その帰りに。
たくさんのワンコと、優しい人達に可愛がられました。
2度目は5月1日に。
3度目は6日に、我が家だけの貸し切りでドッグランを使わせて頂けました。
とてもリラックスできて楽しく、ノンビリと時間を過ごすことができました。
ただ、ドッグランでの幸多はさくらやムックン程に遊ぶことができていない気がします。
どうも「たくさんのワンコと走り回る」「取っ組み合いのお遊び」に気後れを感じている
気配です。
もしかしたら顎の骨折が、本能的に、お遊びからの回避をもたらしているのかな、と考え
てしまいます。
自宅では何でもないのですから。
或いは、たくさんのワンコと遊ぶことに慣れていないだけなのかどうか・・・。
幸多は真っ直ぐな性格のワンコです。
頑なに意地を張るようなところもありません。
少しづつ、たくさんのワンコと駆けっこのできるワンコになってほしいと願います。
たくさんの想い出を作るためにも、ねっ、幸多。