12月末のエクセレント東山での門松作りに、先立ち、材料として欠かせない、竹を準備しました。
なるだけ青々とした瑞々しい竹を、活動の日に持参したかったので、活動日の三日前に行いました。
今回、私たちは、門松には、ぜひとも自然の竹を使いたいと思っていました。
だた、次のことから、私たちだけでは難しいと判断して、ヘルプをお願いすることにしました
・竹は節があり、稈(カン)と呼ばれる茎の部分も固く、簡単には切れない。
・一つの門松には、竹を三本使うので、竹が大量に必要である。
私たちの願いを叶えるために、協力してくださったのは、Mさんご夫婦とKさんです
さいわいからは、活動担当のまさよとエイミー、そしてたえとさいはも参加しました。
竹の切り出し
まずは、竹やぶに入り、ノコギリやカマ等で竹を切ることから開始です

一本一本の竹には、細い枝がたくさんついていて絡まり、それを切り落とすことも必要でした。

何しろ、みんなで、無我夢中で作業しました
細かい枝を引き落とす
切り出した大量の竹を、Mさん宅に運びました。
今回も、お花台作成に引き続き、Mさん宅のお庭で作業させて頂きました
まず、竹の節から生えている、細い枝を、きれいに切り落としていきました。

利用者さんが実際に触られる竹ですから、ささくれたような部分は無くす必要があります。

一本一本、手に取り、滑らかになったかどうか確認するように、丁寧に作業を続けて頂きました


竹の長さを揃える
最後に、予定している門松にちょうど良い長さに切り揃えて頂きました。

ここは電動ノコギリが大活躍の工程でした

門松らしい切り口も、一本一本、ヤスリやハサミで滑らかにしました
準備完了
同じような太さの竹を、三本組にして、準備完了です

私たちの願いに応えて力を貸してくださった
Mさんご夫婦
Kさん
本当に、ありがとうございました。
気軽にお願いしてしまったのですが、作業を始めてみると、とても大変で…
でも、私たちをリードして進めながら、利用者さんが触られることを気遣いとても丁寧に作業を続けてくださいました

皆さんのお陰で、利用者さんお一人お一人に、門松を作って頂くことができました。
自然の竹を使ったからこその、お正月らしい重厚さを加えることができたと思います


なるだけ青々とした瑞々しい竹を、活動の日に持参したかったので、活動日の三日前に行いました。
今回、私たちは、門松には、ぜひとも自然の竹を使いたいと思っていました。
だた、次のことから、私たちだけでは難しいと判断して、ヘルプをお願いすることにしました

・竹は節があり、稈(カン)と呼ばれる茎の部分も固く、簡単には切れない。
・一つの門松には、竹を三本使うので、竹が大量に必要である。


さいわいからは、活動担当のまさよとエイミー、そしてたえとさいはも参加しました。

まずは、竹やぶに入り、ノコギリやカマ等で竹を切ることから開始です




一本一本の竹には、細い枝がたくさんついていて絡まり、それを切り落とすことも必要でした。

何しろ、みんなで、無我夢中で作業しました


切り出した大量の竹を、Mさん宅に運びました。
今回も、お花台作成に引き続き、Mさん宅のお庭で作業させて頂きました

まず、竹の節から生えている、細い枝を、きれいに切り落としていきました。





一本一本、手に取り、滑らかになったかどうか確認するように、丁寧に作業を続けて頂きました




最後に、予定している門松にちょうど良い長さに切り揃えて頂きました。


ここは電動ノコギリが大活躍の工程でした


門松らしい切り口も、一本一本、ヤスリやハサミで滑らかにしました


同じような太さの竹を、三本組にして、準備完了です


私たちの願いに応えて力を貸してくださった



本当に、ありがとうございました。
気軽にお願いしてしまったのですが、作業を始めてみると、とても大変で…

でも、私たちをリードして進めながら、利用者さんが触られることを気遣いとても丁寧に作業を続けてくださいました


皆さんのお陰で、利用者さんお一人お一人に、門松を作って頂くことができました。
自然の竹を使ったからこその、お正月らしい重厚さを加えることができたと思います


