給与未払い約100人総額2千万円超か、閉院ときわ病院院長ら書類送検
大阪西労基署
大阪市大正区のときわ病院(一般病床58床)が従業員約100人に給与を
支払わないまま閉院し、運営する医療法人常磐会(同区)が倒産した問題で、
大阪西労働基準監督署は12日、最低賃金法違反の疑いで、
医療法人と50代の男性院長を大阪地検に書類送検した。関係者への取材で分かった。
同病院は昨年12月、人員不足を理由に入院患者の受け入れを停止し、
給与が未払いのまま従業員の大半が離職した。
その後は外来診療のみ続けていたが、今年7月に大阪労働局と
大阪西労働基準監督署が最低賃金法違反の疑いで病院を捜索。
9月に閉院し、全従業員を解雇した。
関係者によると、院長は看護師や事務職員ら8人に昨年10~11月分の
給与計約290万円を所定の期日に支払わなかった疑いが持たれているとされる。
未払い総額は医師を含む約100人に対して約2300万円に上るという。
病院の経営は昨年春ごろから悪化。取引先への支払いが遅れるなどしたため、
金融機関の口座が差し押さえられ、同年10月に給与の遅配が発生していた。
医療法人は約10億円の負債を抱えて今年9月末に大阪地裁に破産を申し立て、
10月6日に開始決定を受けた。事業所の倒産により退職した労働者に対しては、
国が未払い賃金の8割を立て替える制度があり、大半の元従業員が救済される見込み。
「ときわ病院」の医師らに給与5600万円不払い「借金で支払えなかった ...
news.livedoor.com/article/detail/12409702/
2016/12/13 - 大阪西労働基準監督署は13日、常磐会と院長を書類送検したと発表した。
ときわ病院の看護師ら9人に給与計約300万円を支払わなかったとしている。
常磐会は医師ら114人に給与計5600万円の不払いがあったという
無届けで再生医療、給与未払いの大阪のときわ病院 厚労省 ... - 産経ニュースwww.sankei.com/west/news/160715/wst1607150062-n1.html
2016/07/15 - 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した
大阪市大正区の「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が、法
律で義務づけられた計画書を提出せずに「再生医療」…
書類送検大正区ときわ病院もう一つの問題2
大阪府大正区小林西一丁目1番1号
民間臍帯血バンク
ときわメディックス
会社法人等番号 1200-01-171727
代表取締役 鎌田 有司
取締役 中川 恭子
取締役 鎌田 有司
調査してください、
大阪大正区 ときわ病院 院長であり、
民間臍帯血バンク ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一。
大阪 大正区 ときわ病院
理事長
中川 博
民間臍帯血バンク ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
とその代理店らに任せても
無駄なようです。
日本の
民間臍帯血バンクの恥
組織による消費者騙しの不正なさい帯血保管事業。
今も保管者に謝罪もなく、補償すらしない組織。
さい帯血保管者を置き去りにし、
私を刑事、民事で狂言者にしても、真実は一つ。
私と争っている場合ではないことさえわからない
脳みそお出かけ組織。
大阪大正区 ときわ病院 院長であり、
民間臍帯血バンク ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一。
大阪 大正区 ときわ病院
理事長
中川 博
民間臍帯血バンク ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
とその代理店ら。
私は正確に、厚生労働省や、捜査機関、金融庁
などに情報を伝えるため電話録音をしてきました。
これがなければ、
キチガイ
中川泰一
中川 博
親子に狂言者にされ、刑事事件で有罪となる
ところでした。
民事では286万円要求。
民間臍帯血バンク ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
1657万1000円要求
訴状内容と、仮差押訴状内容を異にした
幼稚な手口の
不動産3物件仮差押。
民間の臍帯血バンク
シービーシーを健全に存在するかのように
見せかけた組織
民間の臍帯血バンク
株式会社ときわメディックス組織の
さい帯血検査方法の結果です、
こんなもの移植に使えません、
調査し、保管者に伝えてください。
20年保管契約です。
しっかり確認し、
厚生労働省医政局研究開発振興課に
情報提供してください。
[PDF]事 務 連 絡 平成 28 年6月3日 厚生労働省医政局研究開発振興課 臍帯血 ...
https://www.pref.chiba.lg.jp/iryou/documents/zimu2016_0603saitaiketu.pdf
事 務 連 絡 平成 28 年6月3日
都道府県
保健所設置市 特別区
厚生労働省医政局研究開発振興課
臍帯血を用いた再生医療等について
平成 26 年 11 月 25 日に施行された
「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」
(平成 25 年法律第 85 号。以下「本法」という。)
の対象となる臍帯血を用いた再 生医療等については、本法に基づく手続きを行うよう、
周知に努めてきたところ です。 今般、本法に基づく手続きを経ずに臍帯血を用いた
再生医療等を提供している との情報等が複数寄せられたことから、
あらためて、貴管下の医療機関及び関係 機関に対し、別添について周知徹底を
お願いします。
なお、本法の違反が疑われ る医療機関や臍帯血あっせん事業者等の情報が
得られた際には、厚生労働省医政 局研究開発振興課に情報提供をお願いいたします。
(連絡先) 厚生労働省医政局研究開発振興課 Tel: 03-5253-1111 (内線 4162, 2587)
以下証拠画像も含め閲覧して下さい
いかに
民間臍帯血バンク ときわメディックス組織の
胡散臭い事実が確認できます。
実態がなかった
さい帯血バンク
株式会社シービーシーを
健全に存在するように見せかけた
キチガイら。
いつまで隠し通そうとする
つもりか。
給与未払い容疑の医療法人
大阪 大正区 ときわ病院
もう一つの問題。
臍帯血保管者への補償問題につながる組織
民間のさい帯血バンク シービーシー。
平成18年より、社員や詐欺犯罪組織と共謀し、
未公開株詐欺、振り込め詐欺を繰り返していた会社です。
未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーは既に実態はなかった。
保管者は20年間臍帯血保管料(30万円)を払ったが、
臍帯血検査が不明で、移植には使えず、
実際シービーシーを健全に存在するように見せかけ、
臍帯血事業をしていたのは、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
とその代理店、
大阪 大正区 ときわ病院。
架空会社
民間臍帯血バンク
シービーシー
の名を使い、移植に使えない
臍帯血保管をさせた組織
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
とその代理店、
大阪 大正区 ときわ病院
民間臍帯血バンク ときわメディックス。
会社概要
社 名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
所在地 〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086 FAX: 03-3411-0087
E-mail: info@fgk-inc.com
設 立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円
代表取締役 窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業
取引銀行
株式会社 ゆうちょ銀行
三菱東京UFJ銀行 成城支店
、
窪田好宏
この男は
こそこそと
登記簿を捏造したり、
会社でないものを会社と欺き、
取引のない会社を取引先としたり、
さい帯血賛同者でもない人を賛同者として
無断でブログに載せ、
無断で他会社のホームページを
リンクさせ、
公的利用されると嘘をつき、
回収などしていないリーレットを
すぐ回収したと嘘をつき、
指導監督医の意味さえ理解していないのに
堂々と裁判所で移植に使えると言ったり、
ビズインターナショナルのメンバーだったのを
違うと言ったり、
あげく、違法FXでは、野見のせいにし、
この男は影でこそこそとセコイことばかり
する人間です。
社名株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス)
所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
お問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月
代表取締役
竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga
事業内容
1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務
医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
検察庁に提出した組織内で統一見解がない
臍帯血検査方法や検査についての証拠です。
一般社団法人日本衛生検査所協会
検体検査のうち特殊検査については、一般検査に比べて
機械化による自動化ができないものや検査の頻度の少ないもの、
検査を行なうための設備投資の負担が大きいものなど、
医療機関内で検査を行なうよりよりも外部の検査施設へ
委託した方が効率的な項目が数多くあります。
そのため院内に検査室を持つ大規模な病院でも、
そうした検査項目については外部の検査施設に依託するケースが
ほとんどです。
まして院内に検査室を持たない最寄りの診療所では、
検体検査のほとんどまたはすべてを外部の検査施設に
依託することになります。
このように全国の病院や診療所といった医療機関から
外部に依託される検体検査のほとんどを全国の衛生検査所が
受託して検査業務を行なっています。
これらの衛生検査所は、臨床検査に関する法律で
定められた施設基準や検査体制を満たし、
各都道府県知事に衛生検査所としての登録を認められた
検査施設で平成25年1月1日現在、全国に890施設あります。
そして、これらの衛生検査所のうち390施設
(平成25年3月28日現在)が
一般社団法人日本衛生検査所協会に加盟しています。
シービーシーは有資格だった公的に認可された
衛生検査所認可施設でしたが、
24年1月27日休止(廃止)となりました。
画像
24年1月27日休止(廃止)
その後も組織で
シービーシー高崎は有資格だった公的に認可された
衛生検査所認可施設と名乗り、おおくの消費者を騙し、
さい帯血保管者を募った。
民間臍帯血バンク ときわメディックスも
衛生検査所認可施設と名乗り、おおくの消費者を騙し、
さい帯血保管者を募った。
株式会社シービーシーサポート代理店 様 24年7月6日
日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍血保存業務が
株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。
業務内容は変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医
中川泰一医師が院長を務める医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、高崎プロセッシングセンター
の施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管される
ことになりましたので取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。
その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(
享年44歳)。創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。
この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、
当法人が業務を引継ぐ事になりました。現在
高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、
臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、
株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う株式会社ときわメディックス
を設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
民間臍帯血バンク ときわメディックスは
衛生検査所認可登録はされていない。
同一組織内で
さい帯血の検査方法さえ違い、ずさんな
さい帯血保管事業を行っていた。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏からの準備書面2
臍帯血保管事業を行う上で、衛生検査所登録の必要はない。
また休止届を提出したからといって、施設自体が使用できなく
なるわけではないため、臍帯血保管事業を遂行するのに
必要な検査を継続することは可能であり、何も問題ない。
大阪 大正区 ときわ病院
民間臍帯血バンク ときわメディックスからの訴状
(資料① 15ページ常磐会からの訴状)
臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた。)
未公開株詐欺、振り込め詐欺
執拗に年配の生活費を狙う生命犯罪
民間のさい帯血バンク シービーシー。
平成18年より、社員や詐欺犯罪組織と共謀し、
未公開株詐欺、振り込め詐欺を繰り返していた会社です。
未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーは既に実態はなかった。
保管者は20年間臍帯血保管料(30万円)を払ったが、
臍帯血検査が不明で、移植には使えず、
実際シービーシーを健全に存在するように見せかけ、
臍帯血事業をしていたのは、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
とその代理店、
大阪 大正区 ときわ病院。
民間のさい帯血バンク シービーシー
0円の株券を1株25万円で不正販売。
山田光昭
古屋敷
こそこそと登記簿捏造した
シービーシーをサポートする会社。
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
代表取締役
窪田好宏と
詐欺師 シービーシー代表取締役 穴戸良元
詐欺実行犯の一人
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート
社員
伊東嘉彦
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
取締役 詐欺師 宍戸大介
代表取締役 窪田好宏
平成24年 5月7日
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
捏造前登記簿
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
の資本、持ち株数は
詐欺会社 シービーシー宍戸大介
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
代表者である窪田好宏
で半々となっています。
23年夏ころ、臍帯血事業を
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
大阪 大正区 ときわ病院に譲渡し、
同社、同病院のために、
シービーシー未公開株詐欺被害者が
いる事を知っていながら、
シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の財産、
臍帯血保管設備を取得した、
大阪 大正区 ときわ病院。
シービーシーはすでに実態はなかったが、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
や、その代理店、
大阪 大正区 ときわ病院らが
健全に存在するように見せかけていた。
(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。
未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーが詐欺で奪った金銭は
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
や、その代理店、
大阪 大正区 ときわ病院らに使われていた。
23年8月~シービーシー未公開株被害者
判決書
・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告は、被告の従業員及び
これと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である
被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、
これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、
被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、
別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、
被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。
被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の
送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき
金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、
採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、
上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うと
いうべきである。
昭和12年3月、串田病院として開院し49年1月、(医)仁成会として法人化。
平成21年9月に現理事長が就任し23年2月、
(医)常磐会に商号変更し、ときわ病院を運営していた。
内科・外科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・
整形外科などを有する地域密着の中規模病院として80年近い業歴を重ねてきた。
しかし、診療報酬の改定などもあって経営環境は厳しい状況が続き
、
22年3月期には連続赤字により債務超過に陥った。
理事長の交代などもあり黒字に転換したこともあったが、
その後再び業況は悪化。こうしたなか、従業員への給与未払いの発生などで
従業員の退職が相次いだことで病棟を閉鎖し、
近時は外来診療のみを継続してきた。
この間、市税の滞納などもあり、不動産に差押登記がなされるなど
資金繰りは多忙を極め、
28年3月に再度の資金ショートを起こし、行き詰まりを表面化していた。
その後も事業を継続し、資産の売却を進め債務弁済を進めていたが、
これ以上の債務弁済は困難となり、
9月10日には外来診療も停止していた。
民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復を
するとか、「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と
繋がりがある詐欺犯罪グループや社員が勧誘し、
その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に
売りつける、本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を
次々に売りつけるいわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは
「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、
新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である
。
主な民間の臍帯血バンクシービーシー
株販売逮捕記事。
異常者らがシービーシーに関わったおかげで
詐欺被害拡大
・24年 11月15日 テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信
架空の株の転売話
を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。
>24年6月14日
株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券
をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入
を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという
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