臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

臍帯血保管数

2016-04-10 22:34:30 | 日記



臍帯血バンクのFGK、SBSから 1657万1000円要求訴訟より

「常磐会」の代理店「FGK」からの訴状より
(1) 原告会社の損害 ア についての文中に

平成23年12月から平成24年4月頃までの合計契約件数
が78件、月平均15、6件であったのが、被告のファックス送信の書き込み
による影響が現れ始めた同年5月から平成25年11月までの19か月間の
合計契約件数はわずか83件
月平均4、3件にとどまった
(なお、原告会社には、成約1件につき手数料を含め概ね12万5000円の
報酬が入ることとなっていた)


ヨミドクター 「再生医療」ルネサンス
主な民間バンクには、ステムセル研究所のほかに、
「シービーシー(CBC)」(東京)と「アイル」(同)がある。
CBC業務部長の宍戸大介さんによると、
2006年からバンク事業を始めて2011年末現在の保管件数は約800件
同社の特徴は(1)臍帯血から幹細胞を分離する時、
公的バンクやアメリカなどが採用している「ヘス法」を使っている(
2)臍帯血保管時には母親の血液も保管。幹細胞の分離前後に、
肝炎ウイルスなど感染症の有無をチェックしている・・・などだ。
宍戸さんは「東日本大震災を引き金に起きた福島第一原発事故により
、問い合わせ件数が増えました。内部被曝(ひばく)して
白血病になるのではないか、と、妊婦さんらが心配したためです。
実際には、がんを発病するほど被曝した人はいないと思いますが・・・」
と話す。
引用元: ヨミドクター 「再生医療」ルネサンス
/ http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=59183


26年3月にきた、閉鎖した常磐病院の訴状では
800を超えていた。

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