臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

インターネットは真実を知らせるのにも使える

2016-03-07 18:59:12 | 日記

個人名を開示した
詐欺師
窪田好宏。
私も個人名をガンガンかいていますが
一応相手は営利目的の臍帯血会社として思っていますが。
窪田好宏は
そこをどう思っているのか。
私にとって
インターネットは真実を知らせるのに
使うもの
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



民間臍帯血バンク
株式会社ときわメディックス
医療法人常磐会の代理店


シービーシーの実態を故意に隠し
散々虚偽告知を行い
詐欺をやりやすい状況をつくり
移植に使えない
臍帯血保管をさせた
詐欺師
窪田好宏のホームページ





株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(略称 FGK)及び窪田好宏の名誉・
信用を毀損する行為に関する訴訟の判決のお知らせ


平成24年3月頃から,当社、株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
及び当社代表者である窪田好宏の名誉・信用を毀損する内容のFAX送信が行われ,
その後,インターネット上における悪質な虚偽の書き込みが執拗に行われるようになりました。

当社としては,このような悪質な違法行為に対して,
弁護士にも依頼して対応したところ,これらの行為が
出口繁氏
によるものであることが判明したため,
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)及び窪田好宏は,
同氏を被告として,平成26年4月,東京地方裁判所に損害賠償請求訴訟を提起いたしました。

この訴訟において,被告は,FAXを送信したこと,
インターネット上で書き込みをしたことは認めたものの,
名誉・信用は毀損していない,違法性阻却事由があると主張し,
弁護士2名を代理人に選任して争い,当事者双方の本人尋問まで行いました。

その結果,本年1月27日,被告のFAX送信及びインターネット上の
書き込みの内容は真実とは認められず,株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
及び窪田好宏の名誉・信用を毀損する不法行為であると認定され
,被告に対し損害賠償を命じる判決が下されましたので,ご報告申し上げます。

被告は,上記裁判中も,担当裁判官や被告自身が依頼した弁護士から
書き込みをやめるよう警告されていたにもかかわらず,これを無視し,
インターネット上で虚偽の書き込みを執拗に続けており,
上記判決が下された現時点においても虚偽の書き込みを継続し,
これにより,株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
及び窪田好宏が被る有形・無形の損害はさらに拡大し続けております。

インターネットは簡易かつ便利な情報伝達手段であり,
インターネット上のウェブページに記載された書き込みは,
インターネットを利用する者であれば誰でも閲覧可能であり,その影響力・
拡散力は計り知れません。そのような簡易かつ便利な情報伝達手段であるが故に,
使用する側がその使い方を誤れば,その影響力ゆえ,他人の人生を大きく
狂わせる凶器となるものです。そのような場において,虚偽の書き込みによって
個人攻撃を執拗に繰り返すことは断じて許されるものではありません。

そのうえ,被告は,株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
及び窪田好宏のみならず,その他多数の方についても,個人名を明記して名誉・
信用を毀損する書き込みを繰り返しており,その被害は如何許りかと拝察しております。

当社としましては,今後もこのような悪質な違法行為に対しては,
民事訴訟や刑事告訴を行うなど厳しく対応して参ります。

株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
及び窪田好宏の関係者の皆様,また日頃から応援して下さっている皆様にお
かれましては,今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


平成28年2月26日

株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(略称 FGK)
代表取締役 窪田好宏

東京都新宿区大京町22-2 大京町PJビル3階 光伸法律事務所
上記代理人
弁護士 松村光晃
 弁護士 石井城正
 弁護士 成松昌浩
(転載禁止)




もともと営業実態がなかった
民間臍帯血バンク シービーシーを
あるように見せかけていたもの




・24年2月、警視庁捜査2課より電話があり「CBC」を捜査します
といわれました。
「CBC」は既に組織詐欺犯罪の捜査対象となっていた

・23年3月 「CBC」の株販売者4人は24年3月、被害者宅に電話をしているところを
直接振り込め詐欺で逮捕されました。

・24年6月14日
23年1月から、不正販売された「CBC」未公開株は
「CBC」に営業実態が無く医療関係の株と書かれています。


>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。





・24年10月19日
・詐欺犯罪組織以外にも「CBC」も自社で未公開株販売をしていました。

・**経済新聞社  ****さんからのFAX 
24年10月19日
いつもお世話になっております。
本日「親類がCBCの投資詐欺に遭って16〇〇万円失った」
という方から私のところに問い合わせの電話がありました。
同じ被害に遭われた出口さんという方がいろいろ動かれていると
話しましたら、お話しがしてみたいとの事でした。
出口さんの連絡先をお教えしてもよろしいでしょうか?
ファクスでの・・・ですみません

*上記被害者様は被害者本人ではなく親族です、極度の体調不良で動けない
被害者にかわりいろいろ動いていました、
その被害者さんは「CBC」の未公開株を買う前に2社の未公開株
を買っていて、「CBC」株を買わされたのは3社目で
恐らく2次、3次被害だと思われます、合計3600万円
また「CBC」の銀行に振り込んだと言ってました。




・24年 11月15日
・「CBC」株販売社「エコプランニング」代表
「山田光昭」は警視庁捜査2課に平成24年11月15日逮捕されました。



23年1月以降の「CBC」未公開株詐欺犯罪は、報道はされたが「CBC」に実態が
なかった為、医療関係としか記載されていません。
また、事件現場は広島県で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部であった。
全国から多数の「CBC」詐欺被害者からの情報があったのは明らかです。


>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。
医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという






・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





警視庁捜査2課 ***様より。

「当時捕まえた奴らというのはCBCという会社だけでなく、
別の会社も名乗ってやってたんですよ。
最初に捕まえた奴等がCBCを語って被害者から
お金をだまし取ってたと言う事をやってました
1株につき25万円で売り、そのうちの何割かを「CBC」にバックしていた」


・この詐欺犯罪組織は「CBC」以外にも
複数の会社を語り詐欺行為を繰り返している組織犯罪です。


・CBCは1株につき2万5千円受け取っていました。
24年4月11日 「電話録音」「FGK」「加藤」 からTEL       AA9

加藤    えーと、出口さん何株買ったんでしたっけ、
出口    32株×25で800
      略
加藤    えーとー今ちょっと宍戸大介が目の前にいるんですよ、
出口    ん、えええ、ん
加藤    えーと「CBC」から
      えーもし、あの、出口さんに返すんであれば、
      2万5千×株数て言ってるんです。
出口    2万5千円って何?
加藤    それは、「エコプランニング」から「CBC」が受けた金額です      

      今、本人と変わりますね
宍戸    いやーだから、あの、あくまでもウチの社長が「エコプランニング」から
      うけてるって値段って言うのは2万5千円か、一株2万5千円なんですね




*23年8月に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者さまの
平成26年*月横浜地裁判決書。

・当裁判所(横浜地裁)の判断

>住所地不明
>「CBC」株価0円
>被告の従業員(民間臍帯血バンク ときわメディックス社員含む)
 及びこれと意を通じた者(逮捕された「CBC」株販売者)から
>被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
>確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
>被告の事業の執行について
>されたものと認めるのが相当である。




被告  株式会社シービーシーと役員 
松隈孝雄は
原告に対し****万5千円及びこれに対する
平成**年**月**日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え



・下記 原告の主張のなかの
「古屋敷」はもと「CBC」社員で
現 株式会社 ときわメディックス の社員です。
「山田」は逮捕された「CBC」株販売者です。



・原告の主張
平成23年8月頃 株式会社エネサスから勧誘を受け、
年8%の利子がつくというエネサスの転換社債***万円を購入させられた。
(エネサスは登記さえない詐欺会社で銀行凍結もされている)
すぐにクーリングオフ及び解約の申し入れをしたがエネサスと連絡がとれなくなった。
同年9月頃 日興アセットマネジメント の 竹内 野口 と名乗る男から
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、
民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってください」
との勧誘を電話でうけた、エネサスの社債も同時に買い取ってくれると 信じ、
民間臍帯血バンク「CBC」に問合わせたところ
小沢と名乗る民間臍帯血バンク「CBC」の従業員から
「来年の2月頃には一般公募して3月には上場します、
1株25万円ですが 上場し、3倍になります、
株式のお金は群馬県高崎の臍帯血保管施設に 使います、
それで増資しているんです、
弊社には 医者 もいるから 安心です」と言われ、
民間臍帯血バンク「CBC」の銀行に振り込んだ(数回)。
その後、日興アセットマネジメントから 「まだ,原告の順番が来ない」
などと買取の先延ばしをされ、
不安に思ってた頃 ライフサポート や 松井ホールディングス 
を名乗る男から 「もうすこし民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってくれたら 
エネサス の 社債もまとめて2、3倍で買い取る」
との勧誘を繰り返し受け、
民間臍帯血バンク「CBC」からも 大丈夫だと言われ、
次々に民間臍帯血バンク「CBC」の株式を購入 させられた。
民間臍帯血バンク「CBC」代表が死亡し、
代表の長男の 株式会社「CBCサポート」の取締役でもある宍戸大介が死亡した。
(24年6月8日) それまでは、
民間臍帯血バンク「CBC」に電話すると (045-473-7716)
「古屋敷」という従業員がでて 株の話という事で 
管理部長の 「山田」につないでもらっていた。

その時も「古屋敷」から 「医者からの電話かと思った」と度々言われた。
同月頃から上記電話はつながらなくなり 民間臍帯血バンク「CBC」の
ウエブサイトも閉鎖された。
一連の違法な勧誘行為に民間臍帯血バンク「CBC」が
関与している事に間違いはなく、違法勧誘は、
民間臍帯血バンク「CBC」 の指示ないし命令により違法行為に及んだものと推認される。
民間臍帯血バンク「CBC」の株式の譲渡は、
亡良元からの 個人的な譲渡 であるとか、
民間臍帯血バンク「CBC」に送金した金員が
民間臍帯血バンク「CBC」の株式以外であるなどという事は あり得ない。


・19年、23年 東京地方裁判所にて
民間臍帯血バンク「CBC」未公開株販売は詐欺的商法との判決例多数あり
東京地裁19年11月30日
東京地裁23年1月27日
など。


・被告(株式会社シービーシー)の主張  
原告は、被告から勧誘を受け、未公開株を買い取ったと主張するが、
原告が被告の株主であるとしても、
亡良元からの個人的な譲渡にすぎない。
被告名義の口座に原告から複数回の振込がされているが、
原告は被告から株式を譲り受けていないのであるから、
当該振込が株式の代金であるとは考えられない。



・「常磐会」からの陳述書より
26年12月16日
そもそも未公開株は宍戸親子の独断によるものなので、
「CBC」が詐欺犯罪会社と言えないと思います。
「CBC」が会社として関与したものではないので、返金すべきなのは
宍戸親子ですから、そもそも「CBC」の財産はどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。
、、、また臍帯血事業は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、「CBC」の代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子
が独断かつ秘密裏に関わったもののようでした。
(他、「常磐会」からの訴状には同内容で断定して書かれている。)



・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告の、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。
被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。


(使用者等の責任)
第715条
1.ある事業のために他人を使用する者は、被用者がその事業の執行について
第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。
ただし、使用者が被用者の選任及びその事業の監督について相当の注意をしたとき、
又は相当の注意をしても損害が生ずべきであったときは、この限りでない。
2.使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う。
3.前二項の規定は、使用者又は監督者から被用者に対する求償権の行使を妨げない。

求償権
きゅうしょうけん
ある人が他人との法律関係で不利益を受け,他方,その不利益の効果として第三者が利益を得た場合に,
不利益を受けた者が損害賠償の形でその不利益を第三者から償還請求することのできる権利をいう。


・当裁判所(横浜地裁)の判断
>被告の従業員及びこれと意を通じた者から
>被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
>確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
>被告の事業の執行について
>されたものと認めるのが相当である。


上記「CBC」詐欺被害者は平成23年8月以後。
振り込め詐欺常習会社 株式会社シービーシーの社員は
投資金のお金は
株式会社シービーシー 高崎事業所
・プロセッシングセンター 群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
臍帯血保管事業の為に使う 弊社には 医者 もいるから 安心です
と言ってたそうだが
23年7月1日に
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
株式会社シービーシー 高崎事業所・プロセッシングセンターの 設備を
取得した後の「CBC」振り込め詐欺事件です。




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