臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

チグハグな主張を繰り返す無届け臍帯血バンクときわメディックス

2018-09-24 20:02:38 | 日記

無届け臍帯血バンク
ときわメディックス

前代表取締役
中川泰一
大阪大正区ときわ病院
理事長
中川博

現代表取締役
鎌田有司
弁護士
清水陽平
届出も出さずに
いつまでもチグハグな
主張を繰り返し
それでいいのですか





さい帯血民間バンク 実態を把握せよ

公明新聞:2017年5月25日(木)付

質問する中野氏=24日 衆院厚労委

中野氏に厚労省「調査行う」と答弁


24日の衆院厚生労働委員会で公明党の中野洋昌氏は、
経営破綻した民間バンクから流出したさい帯血
(へその緒を流れる血液)が、国に届け出をせず、
がん治療や美容の名目で患者らに移植されていた問題に関して、
「国として民間バンクの実態の把握を」と訴えた。

中野氏は、民間バンクのさい帯血について、
「(十分な)規制がなく実態も分からないまま移植が行われている」
と懸念を示し、再発防止策の必要性を強調した。

厚労省側は「今回の事案を踏まえて、医療機関などの
調査を行い、実態の把握に努めたい」と答弁した。

一方、中野氏は、白血病などの治療のため
の造血幹細胞移植に関して、術後の感染症予防など
長期的な健康管理に向け、全国統一の「患者手帳」
が先月公表されたことに言及。全国九つの「
推進拠点病院」が各自で印刷し配布する必要があることから、
「拠点病院への支援が必要だ」と主張。
厚労省側は「財政面を含め必要な支援を行いたい」と応じた。

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