>精度をささえる定期監査
シービーシーのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって
臨床検査を行うことを公的に認可された衛生検査所認可施設です。
法律に基づく施設基準と検査体制を満たし、
第三者機関による定期的な公的監査を行うことで、
臍帯血バンクとして精度確保の環境を常に維持しています。
シービーシーでは、検査結果ですべての安全性が確認され、
さい帯血の長期保存が確定してから、初めて諸費用のご請求を行います。
長期保存が確定するまで、費用のお支払いは一切ありません
破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一
からの訴状
民間臍帯血バンク ときわメディックスからの訴状)
臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた
ときわメディックス
代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
準備書面
この点、そもそも臍帯血保管事業を行う上で、衛生検査所の登録自体は
必要とされていない。
また高崎にあった衛生検査所は、平成24年1月27日に休止届を
提出したが、臍帯血の保管事業は当然継続して行う必要があるため、
同所の臨床検査技師により継続的に検査は行われていた。
このため衛生検査所の休止届けを提出したからといって、
株式会社CBCの
検査基準検査方法に変更があったわけではない
被告代理人(N)から
窪田好宏に質問
N
衛生検査所登録休止なのですけれども、これについて初めて知ったのは
いつですか。
K
出口氏から電話をいただいたときです。
N
平成24年4月11日ごろということでいいですか。
K
そうです。
N
それはどういう、出口さんから実際にはいつ登録が休止されていましたか。
K
それよりも少し前だったと思います。
N
その休止がなされたときと、出口さんから聞いたときに、CBCの人と
話をしましたか。
K
CBCの人というのはだれですか。
N
宍戸さんでも古屋敷さんでもいいのですけど、CBCに電話をかけてないですか。
休止されたというふうに出口さんから聞いた後に。
K
話をしたと思います。
N
それはいつごろですか。
K
連絡がかかって、すぐだと思います。
N
そのCBCに電話をかけて、CBCとFGKとでどういうふうに休止について
対応していくというふうになりましたか。
K
CBCは僕は関係ありませんが、CBCサポートとして実際にリー
22ページ
フレット設置地点(設置店の間違い)に
置いてあるものと、衛生検査所登録ということの言葉が入っているのと、
あとはCBCサポートのホームページのほうにもそれが載っていたので、削除するように
依頼をしました。
N
じゃ、まずそのホームページの削除からお尋ねしてるんですけれども
実際に削除されたのはいつですか。
K
はっきり覚えてませんが、すぐに指示をしました。
M
リーフレットのなのですけれども、回収の指示はすぐに出したということでいいですか。
K
回収の指示はすぐに出しました。
M
実際にはいつ回収されてますか。
K
いや、もう本当にすぐに回収はしました、で、新しいリーフレットを
作成しました。
M
どういう形で回収というのをしたのですか。
K
郵送で送ってもらいました。
M
そもそも回収の指示というのをどうして出したのですか。
K
衛生検査所の登録がなくなったということで、それが記載されていると
言うのは良くないと思ったので、回収しました。
M
リーフレットの中に衛生検査所登録ということが書かれていたということで
いいですね。
K
そうです。
M
では、そのリーフレットを証拠として提出もらっていいですか。
K
いや、今はありません。
M
いつでも、今度でいいので。
K
はい。
N
そのほか、出口さんは、全国各地の代理店のホームページに、臍帯血保管施設について
衛生検査所登録休止後も衛生検査所登録がなされているという
23ページ
ことは言ってませんでしたか。FGkの二次代理店のホームページに、衛生検査所登録
がなされているというような記載があるよということは、
出口さんは言ってませんでしたか。
K
いや、よく覚えてません。
N
では、それについて何か対処をしたということはなかったということですね。
K
言われている意味が分からないです。
N
その各二次代理店に対して、何か衛生検査所登録の休止、ホームページの削除
をしろとか、そういう指示はしてないのですか。
K
しました。
N
どういう形で指示しましたか。
K
よく覚えてません。
N
どうして覚えてないんですか。
K
どうして覚えてないか。
N
リーフレット設置のことや、自分の代理店の削除については覚えているのに
何で二次代理店の削除のことについては覚えていないのですか。
K
僕が指示するというよりも、あとは社員の対応があったので、今頭の中に
ありません。
N
リーフレットのことや自分の代理店のことについては頭にあるけれども
二次代理店対する指示については頭にないということでいいですね。
K
はい。
N
衛生検査所登録が休止される前はどういうような検査をしていましたか。
K
検査方法はなにも変わっていません。
N
どういう検査、検査の内容を聞いているのです。
K
検査の内容というのは、どういうような説明が必要ですか。
N
こういうような検査をしました、こういうような検査をしましたとか。
24ページ
K
僕は検査をしている人間ではありませんので、その詳細な説明はできません。
N
衛生検査所登録が休止される前に、全く検査が行われていなかったのか
何らかの検査がおこなわれていたのか、それはどちらなのですか。
K
何らかの検査というよりも、ちゃんと指定どおりの検査は全てやっています。
N
指定どおりの検査というのは、どういう検査ですか。
K
ちゃんと臍帯血を保管する指定の検査は全てやっています。
裁判官
その検査をしているとおっしゃているのは、どこで検査を
しているということですか。
被告代理人
N
高崎の臍帯血保管施設です。
裁判官
それを利用してやっているという意味ですか。
K
そうです、そこの、僕は何をしているのかというと、お客さんの窓口をつくる
会社なので、僕は検査をしているわけではありません。
N
原告の準備書面一を示す
2ページを示します。上、三行目からの段落の一番下の部分です。
「このため衛生検査所の休止届けを提出したからといって、株式会社CBCの
検査基準、検査方法に変更があったわけではない」と書いてあるので、何らかの
検査をしていたということでいいですか。
K
何らかの検査・・・
N
臍帯血保管施設で。
K
その意味が何か、理解が僕にはできないんですけども、何が言いたい
25ページ
んですか。
裁判官
臍帯血を保管する場合には、まず誰が検査をしてたのですか。
K
まず、指定がすごくあって、大変なので、実際に時間の規定もありまして、
その臍帯血というものを、温度が上がったり下がったりしないように
すごく大事に送られてくるんですね、
で、それを、その検査所で実際にクリーンルームというすごく無菌に近い
きれいなクリーンルームで全て検査をするんです。
で、実際に、僕は何の質問でそれを言っているのかよくわからないんですけども
実際に衛生検査所の登録があったかないかという前に、検査をしているかどうかという
質問の意味が、僕にはよく分からないです。
で、方法としては、HES法という方法が、臍帯血の公的な臍帯血バンクも
やっている方法なので、その方法をとっていたのがCBCという会社です。
裁判官
その検査は誰がやっているのですか。
K
検査技師がしています。
裁判官
高崎の検査所だけでやっているということですか。
K
そうです。
裁判官
そこが休止になったら、今度どこでやることになるんですか。
K
衛生検査所の届けでが休止になって、先ほども僕は話しましたけども、
衛生検査所の津路区というのは、一切関係ないんです。
裁判官
それはいいのだけど、では、その休止届けをだした後は、検査というのは
どこでやっているのですかという質問です。
K
いや、そこの根本が多分裁判長は分からないと思うんですけども、
実際に衛生検査所の資格が必要なのは、外部からの請け負う血液検査って
ありますよね。
裁判官
では、休止届けを出していても、高崎の検査所でやっているのだということで
26ページ
いいのですか。
K
そうです。それは、問題は一切ありません。
N
その検査所でやっている検査が休止前で何か変わったことはあったのですか。
K
なにも検査方法の変わりはありません。
N
その検査方法は、どんな検査だったのですか。
K
だから、先ほども言いましたけども、僕は検査をしているわけでもないし、僕は
その検査の内容を全て詳細に答えることはできませんが、
HES法という方法で検査をしています。
N
では、全く変わってないということでいいのですね。
K
全く変わっていません。
29ページ
被告弁護士Mから窪田好宏に質問
M
衛生検査所登録のことについてお聞きします。この登録をするかしないかで
変わることは、外部からの血液検査の委託を受けて検査できるかどうかが
変わるだけということですか。
K
外部からの血液検査の受託ができなくなるということですね。
M
自分のところでやる検査内容に何か変化があるとか、この登録をすれば
できる検査がある、登録しなければできない検査があるというわけでは
ないのですか。
K
臍帯血に間しては一切関係ありません。
M
衛生検査所登録が休止になったということなのですけれども、これを
知ったときに、ホームページを削除するようにすぐにあなたは
指示したということですか。
K
しました。
M
実際にいつ削除されたか分からないということですか。
K
分からないというよりか、覚えていません。
30ページ
M
では、確認はしていないのですか、確認はしたけれど忘れたということですか。
K
そうですね。
M
どちらですか。
K
確認しましたけど、今は覚えていません。
M
出口さんによると、1ヶ月ぐらいは残っていたということなのですけれども。
K
それぐらい残ると思います。なぜかというと、そのホームページの内容を
変える中に、CBCのホームページからのデータを使っていた部分が、
実際にいただいてた部分があったんですね。それなんで、当社でできる
ことというのが、すぐに差しかえというか、そういうことが
できなかったということですね。
M
ホームページというのは、FGKのホームページに載ってたのですか。
K
CBCサポートのホームページです。
M
そこにどういう形で載っていたのですか。
K
いや、覚えていませんね。
M
その衛生検査所登録してますという。
K
内容の中で載っていますよね、説明の中で。
M
それも削除することができなかったということですか。
K
そうですね、削除依頼はCBCのほうにもしました。
M
では、次の質問にいきます。高崎の検査する施設なのですけれども、
これはもともとCBCのものだったのですか。
K
CBCのものじゃないですか。
M
CBCが所有していたものなのですか。
K
はい。
M
これが、宍戸さんが亡くなった後で、常磐会、ときわメディックスのほうで
取得したのですね。
K
はい。
M
どういう手続きで取得したか分かりますか。
K
いや、分かりません。
M
CBCの施設をどういう手続きで譲渡したかと、あなたは分からないのです
33ページ
か。
K
分かりません
M
そのときに、では、この施設をこういうふうにしようかとか、
そういう話はなかったですか。
K
中川先生は言ってました。
M
どういうふうに移転すると言ってましたか。
K
常磐会の病院のほうに、クリーンルームという際帯血を分離する
ようなことができるような施設が病院の中にあるんで、その機械等
を持っていって大阪でやるということを言ってました。
M
高崎の施設で継続したわけではないのですか。
K
高崎の施設で継続はしましたよ、で、その後に大阪に
もっていくということを話をしていました。
M
あなたの認識では、この高崎の施設が常磐会のほうに移ったのは、
宍戸さんが亡くなった後に全部したことだというふうに
思っておられるのですか。
K
そうですね。
裁判官
CBCのほうの事業が立ちいかなくなった理由というのは、どういうことなの
ですか。
K
人間がいなくなったので。
裁判官
というだけなのですか。
K
古屋敷マサミさんしか残らなかったということですね。
裁判官
中に親族の方とか、関係者の方とか、そういうことは引き継ぐことは
考えられなかったのですか。
K
まるっきりそういうのは出てきませんでした。
裁判官
もともとうまくいってなかった事業なのでしょうか。
K
実際に村上マネジメントオフィスの村上というところから、僕が聞き出した
理由は、なぜかというと、うちが上げてる件数だけでも実際に
お客さんから30万円というお金が入ってくるんですね、1件ね、
それを計算すると、間違いなくうちに手数料を払えるんですよ。
払える
36ページ
んですけど、それが未払になっていたんですね、それで、お金のこと
は分からないというということで問いただしたんですね、
村上さんに、問いただしたら、そういう債権というか
お金を貸してるということは聞きましたけども、実際に際帯血保管
する方はずっといましたから、売上的にはずっとあがっていました。
うちが代理店になって、もっと上昇もしましたし。
裁判官
例えば、あなたは従業員の方のことをご存じなら、あなたが引き継ぐとかね。
宍戸さんとお知り合いのわけだから。
もうかっている事業なら、誰かが引き継ぎそうなのだけど、そういうことは
なぜ考えられなかったのだろうかという。
K
考えなかった理由は、実際にあの時点でこの事業をやっていくということは
僕も断念した理由というのが、実際にこの出口さんの書き込みですよ。
これだけやっぱり書き込まれていると、今、際帯血保管とかいう
ことにも当然お客様は調べるんですね。
そのときに、このこの書き込みが全部出てきますから、やっぱり
新規でこれからどんどん営業していこうということが
あったとしても、実際うちも最後のほうそうでしたけども、
やっぱりキヤンセルになるんですよ、
そういう事情が、僕は本当に魅力的だと思ったんで、代理店として
契約して一生懸命頑張ってやってきましたけど、
この書き込みがなければ、ぼくもその事業を請負いたいぐらいです。・
以上
高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件
・24年 11月15日 テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信
架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという
未公開株詐欺を繰り返す
民間の臍帯血バンク
シービーシー
の実態をシービーシーと共謀し
こそこそと隠した
破産した大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一
理事長
中川 博
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
国会質疑より抜粋
平成24年7月
国会質疑より。
私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書
提出者 阿部知子
幹細胞の分離方法や凍結保管体制の基準が統一されておらず、
いざという時に移植に使用できない可能性等、技術的な問題点が指摘
(日本造血細胞移植学会他)されていることから、
採取・保管の質の担保が不可欠である。
まず実態調査を行った上で何らかの規制を検討すべきであると思われるが、見解を問う。
日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した平成十四年八月十九日付声明文で、
私的さい帯血バンクに関して
「技術の適格性に疑問があり、実効性が未確定の用途を含んだ
誇大宣伝を行っていることに
強い懸念を表明する」とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」と述べている。
(平成二十一年二月六日付文書により、
学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)
日本産婦人科医会母子保健部は平成二十二年二月に会員にあてた文書で
「さい帯血プライベートバンクの場合、不祥事や企業の破たんが発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧される」とし、
「採取に産婦人科医が主体的に関わることから、
日本産婦人科医会は会員と妊産婦を守る立場より、
さい帯血バンクに高い水準を求める」と述べ、
以下の三点について国に要望したとされている。
①認可・設立基準の制定
②品質保証期間と情報開示
③経理状況と価格設定の透明化
きぐ
【危惧】
《名・ス他》
悪い結果になりはしないかと心配しおそれること。
危懼(きく)。 「―の念を抱く」
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)
は、かつて大阪府大阪市大正区に存在した
「医療法人 常磐会」が運営していた民間の病院。
概要[編集]
理事長
中川 博院長
中川 泰一
設備・機器 免疫医療室
X線撮影
CTスキャン
MRI
臨床検査室
培養室
沿革[編集]
常磐会グループ
医療法人 常磐会 ときわ病院(総合病院)
内科・外科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・整形外科を主体とした総合病院です。
大阪市大正地区の中核病院として、地域の方々の健康な生活をサポートしています。
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
特定非営利活動法人JOMS(災害救助ボランティア)
(ジャパン・アウトドア・メディカル・サポート)
阪神大震災をきっかけに、災害救助のボランティア組織を設立。
災害発生時に医療を中心とした支援活動を行うほか、キャンプ・登山等のアウト
ドアレジャーやオフロードのモータースポーツの現場での医療支援を行っています。
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院内
JOMS事務局
石巻ときわクリニック(巡回診療所)
東日本大震災以降、被災地周辺で生じている医療過疎問題の改善をめざし
、宮城県石巻市に巡回診療所を開院。医師が定期的に被災地に赴き、仮
設住宅を中心に被災者への巡回診療を行っています。
〒986-0822
宮城県石巻市中央2−1−16
中央ビル2号室
株式会社 ときわメディックス(民間臍帯血バンク)
再生医療への応用を視野に入れ、臍帯血の個人保管に対応する
民間臍帯血バンクを設立。細胞の分離・調製・冷凍保存・品質検査等を行うとともに、
臍帯血への正しい知識を広める活動を行っています。
本社
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院内
お客様窓口
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-23-1
フォーレスト・ノース・BLDG 5F
会社概要
社 名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086 FAX: 03-3411-0087
E-mail: info@fgk-inc.com
設 立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円
代表取締役 窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業
取引銀行
株式会社 ゆうちょ銀行
三菱東京UFJ銀行 成城支店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタの欺網
こんな事を平気でする企業です。
名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7Fお問合せTEL
03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月 代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務
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