ありがとうございます。
23年8月以降に、
昭和2年生まれの女性を執拗に狙い、
何回もシービーシーの銀行口座に
振り込ませていました。
殺人行為と同じです。
松熊孝雄は逃げていません、
勝訴してもお金は戻っていません。
このときは医療法人常磐会がシービーシー
の臍帯血保管設備の所有権
を取得したあとで、シービーシーが
臍帯血バンクとして実態がありませんでした。
25年4月19日 「ときわメディックス」{古屋敷」とのTEL内容 Bー1B
Fは「ときわメディックス」{古屋敷」
Dは私
略
F 不正入手はないですよ、それは、、、側でね、
ハッキリさせればいいことじゃないですか。
略
取得はしてないですよ、
D えー借金の
F カタでしょう、それはあれでしょう、
差し押さえたようなもんだから、普通行われるでしょう、
額が大きければ。
略
・・・・・宍戸家のCBCの経営者に
借したお金があるんじゃないんですか、略
常磐会がCBCに頼まれてお金を貸して返済を守らなかったら、
どうします、と言う話ですよね。
ぼくも被害者の弁護士さんと話した事があるんですね、
弁護士さんハッキリ言ってましたね
こういうものは正直言って早いもの勝ちなんですって。
中川先生早くやりたいんだって言ってましたよ
民間の臍帯血バンク
株式会社シービーシー
未公開株詐欺事件
取締役
松熊孝雄に対する
横浜地裁判決書
株式会社エスビーエスと
民間臍帯血バンク ときわメディックス
医療法人常磐会を提訴していましたが
長期なるのを避け、株式会社エスビーエス
民間臍帯血バンク ときわメディックス
医療法人常磐会をはずしました。
自社株販売型の未公開株商法について,
発行会社の関与を認定して,組織的に勧誘・販売が行われていたとし,
発行会社及び役員らに対して,不法行為及び会社法上の責任を認めた事例
です。
キチガイらが隠蔽
横浜地方裁判所別紙
1P
第6回口頭弁論調書 (被告 松隈関係)(判決)
事件の表示 平成25年(ワ)第936号
期日 平成26年1月28日午後1時15分
場所及び公開の有無 横浜地方裁判所第8民事部法廷で公開
裁判官 ・・・・
裁判所書記官 ・・・・
出頭した当事者等 (なし)
指定期日
弁論の要領等
裁判官
別紙の主文及び理由の要旨を告げて判決言い渡し
裁判官 書記官 ・・・・
2P
3P
別紙
口頭弁論終結の日 平成26年1月14日
第1 当事者の表示
原告 ・・・
同訴訟代理人弁護士 ・・・・・・
住居所不明
(最終の就業場所 横浜市港北区新横浜二丁目2番3号
新横浜第1竹生ビル5F 株式会社シービーシー)
被告 松隈孝雄
第2 主文
1 被告は、原告に対し、****万5000円及びこれに対する
平成23年10月26日から支払済みまで年5分の割合による
金員を支払え。
2 訴訟費用は被告の負担とする
3 この判決は仮に執行することができる。
第3 請求
1 請求の趣旨
主文第1項と同旨
2 請求の原因
別紙請求の原因記載のとおり
(ただし、「被告株式会社シービーシー」又は「被告シービーシー」
とあるのをいずれも「株式会社シービーシー」と
「被告松隈孝雄」又は「被告松隈」とあるのをいずれも「被告」と、
「被告井上修一」又は「被告井上」とあるのをいずれも、
「井上修一」と、又は「被告株式会社エスビーエス」又は「被告エスビーエス」
とあるのをいずれも「株式会社エスビーエス」と、
「被告ときわメディックス」とあるのを「ときわメディックス」と、
「被告医療法人常磐会」又は「被告常磐会」とあるものを
いずれも「医療法人常磐会」と、それぞれ読み替える。)
第4 理由の要旨
被告は、公示送達による呼出しを受けたが、本件口頭弁論期日に
出頭しない。証拠によれば、請求原因事実は全て認められる。
以上
4P
別紙
請求の原因
第1 事実経緯
1 事実の概要
本件は、一般の消費者に対し、他の投資詐欺事件の被害回復をするとか会
社が上場し株価が上がるなどと、当該会社とつながりのある勧誘グループが
勧誘し、その旨誤信させ、本来の価値以上の値段で非上場株式会社である当
該会社の株式を次々に売りつける、いわゆる「劇場型未公開株商法」による
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、株式発行会社は既に破綻し、
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに関係者・関係会社
が業務を引き継いでいるということである。
株式会社シービーシーサポート代理店 様 24年7月6日
日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍血保存業務が
株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長を務める
医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、高崎プロセッシングセンターの施設運営および
臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。その後、息子で取締役の宍戸大介氏が
社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。
この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を引継ぐ事になりました。
現在高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、臍帯血保管にかかわる
業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、株式会社シービーシーと
ご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う株式会社ときわメディックスを設立し
業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
・平成24年7月6日
今後医療法人が運営するさい帯血バンクとなるので、今まで以上にお客様にとって安心して
さい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります。さい帯血を保管されているお客様も、
これまで同様医療法人 常磐会の方で、保管を継続していきますのでご安心ください。
弊社と医療法人常磐会との契約も完了しており、契約先が医療法人 常磐会に変更されるにあたり
社名を株式会社シービーシー・サポートより株式会社SBSに変更する方向で進めております。
SBSは、「さいたい血 バンク サポート」の意味を含んでおります。
さい帯血個人保管の事をたくさんの方々に知っていただく事を目的に事業展開を進めていきたいと
考えております。なお、保管契約先変更に伴い新しいパンフレットを医療法人
常磐会の方で製作しておりますのでもう少しお待ちください。7月中には出来上がってくる
予定になっております。
>リーフレットに関しては現在の物を使用していきます。
当面は資料請求が来たものに関して弊社の方で業務委託の形をとらせていただき、弊社のスタッフが
お客様のご対応をさせていただきます。
今後は病院系列のさい帯血バンクとして運営されていくので私たち代理店も営業活動が
しやすくなることを確信しております。今後とも今まで同様変わらぬお引き立てを宜しく
お願い申し上げます。
〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 ioビルディング7F
株式会社 シービーシー・サポート
TEL:03-6804-0103
社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
お問合せ
TEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info
HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月
代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga
事業内容
1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務
株式会社 エスビーエス(シービーシー・サポート)
と同住所同メンバーの
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
会社概要
社 名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086 FAX: 03-3411-0087
E-mail: info@fgk-inc.com
設 立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円
代表取締役 窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業
取引銀行
株式会社 ゆうちょ銀行
三菱東京UFJ銀行 成城支店
2 当事者
原告は、昭和2年生まれで、これまで一連の投資被害事件以外では投資
経験のない無職で一人暮らしの一般消費者である。
被告株式会社シービーシー(以下「被告シービーシー」という)は、
人細胞の収集、保管、検査業務の受託等を目的として登記し、未公開の株
式会社で、平成17年8月1日に成立し、臍帯血の保管等の業務や自社の
未公開株式の勧誘・販売をおこなっていた。被告松隈孝雄(以下「松隈孝雄」
という。)は、平成22年3月1日から現在まで被告シービーシーの取締役
である。被告井上修一(以下「被告井上」という。)は、平成22年3月
1日から現在まで被告シービーシーの監査役である。
5P
被告株式会社エスビーエス(以下、「被告エスビーエス」)は、臍帯血の
分離・調整・保管業務の支援業務等を目的として登記し、株式会社
シービーシー・サポートとの商号で平成23年7月20日に設立され、平
成24年7月26日に現在の商号となった。
社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル
7Fお問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月 代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務
6月30日シービーシー取締役宍戸大介が
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
代表取締役
窪田好宏の銀行に150万円振り込み、
株式会社 シービーシーサポート設立の準備をしていました。
株式会社 シービーシーサポートの資本、持ち株数は
宍戸大介
窪田好宏で半々となっています。
その後窪田好宏も150万円振り込む
窪田好宏は責任を持って、宍戸大介を
シービーシーサポートの取締役とさせたと主張しているが
取締役 宍戸大介は 辞任してから8ヶ月後に登記されています。
窪田好宏はこそこそと登記簿の捏造までしていた。
・(株式会社再生医療推進機構
現、歯髄細胞バンク(歯の細胞) / 株式会社セルテクノロジーからの
金沢での調停 甲第8号証)
画像
株式会社 シービーシーサポートのホームページより、歯髄保管バンクの
株式会社再生医療推進機構の
ホームページを無断でリンクさせていた為、再生医療推進機構
からの削除依頼に、
23年12月5日FGKの加藤康夫氏が
甲第8号証
「経緯を社内で調査したところ弊社の役員に株式会社シービーシーの
穴戸が在籍しており」と答えている。
捏造された
民間臍帯血バンクのエスビエスの登記簿
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
からの1657万1000円要求訴訟より
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
捏造登記簿
画像
もう一つの
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
捏造前登記簿
被告ときわメディックスは、臍帯血の保管業務を目的として登記し、平
成24年7月に設立された。被告医療法人常磐会(以下「被告常磐会」と
いう)は医療法人である。
3 本件の経緯
(1)被告シービーシーは、設立からわずか3ヶ月目で発行済株式が6倍にな
るなど次々と株式を発行し、さらに設立から半年の平成18年3月頃から
新株予約券付社債も発行を始め(甲1)、株式会社ソーコー21(同社の
代表者網中徳次は同様の未公開株式商法により逮捕されてい
る)などと共謀して未公開株式商法を行っていき(甲2)、資金を集め
規模を拡大していった。
「投資会社」JAM株式会社詐欺事件
実行犯は、
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシー役員です。
千葉テレビシービーシーの宣伝
もと株式会社BENE代表取締役
伊東嘉彦
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2011年12月16日(金) TV情報【命を繋ぐさい帯血バンク】~
本日第3回目の放映です~ テーマ:メディア情報
■TV情報『命を繋ぐさい帯血バンク』
星本日12月16日(金) 19:55~20:00
テレビ第3回 『世界のさい帯血バンク』テレビ
耳日本とアメリカの違い
ビル弊社学術担当 伊藤による解説
ニコニコアジア・韓国の状況など
★放映★千葉テレビ★
著作・制作 株式会社CBCサポート
みなさま、お時間のご都合がつけば、是非ご覧になってください音譜
伊東嘉彦と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
メンバーらの飲み会
乳歯バンクの講演
千葉市美浜区の投資コンサルタント会社「JAM」(ジェイ・エー・エム)
が金融取引業無登録のままベトナム未公開株取引の出資金を集めていたとされる事件で、
千葉、静岡両県警は17日、同社社長の網中徳次容疑者(54)
(千葉市美浜区)ら4人を詐欺容疑で逮捕した。
ほかに逮捕されたのは、同社経理担当の野尻裕子(46)(同区)、
情報サービス会社「BENE(ベネ)」(東京都千代田区)の
実質的経営者の土江正徳(37)(東京都港区)、
BENE経理担当の宮治節子(57)(神奈川県逗子市)の3容疑者。
千葉県警の発表によると、網中容疑者ら4人は共謀し、
昨年2~4月に10回にわたって千葉県袖ヶ浦市の50歳代の無職女性ら10人に
ベトナム未公開株取引への出資を持ちかけ、実際には運用していないにもかかわらず、
「絶対にもうかる。3年後には3、4倍になり、元金は保証する」などと
うそを言って計約870万円をだましとった疑い。
土江容疑者は容疑を認めているが、ほかの3人は否認している。
網中容疑者らは2004年頃から同様の詐欺を繰り返し、
少なくとも43都道府県の約1万人から計約220億円を集めたとみられる。
(2009年6月17日11時36分 読売新聞)
情報サービス会社「BENE(ベネ)」は
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーの取締役である
伊藤嘉彦が代表取締役となり
設立した会社です。
・伊東嘉彦と土江貴史の2人は
「BENE(ベネ)」を19年1月22日に設立し
シービーシー債権など、劇場型未公開株商法を行っていきました。
その後
2者はシービーシーの取締役として
19年4月1日から就任しています。
伊東嘉彦は22年3月1日辞任
私が被害のあってるシービーシー振り込め詐欺の
実行役員でもあります。
伊東嘉彦は220億以上もの被害を出した劇場型未公開株商法
投資詐欺
「JAM」の関係社「BENE」の創立者で「BENE]の前身
「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表です。
・「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表取締役は
シービーシー取締役の 伊東嘉彦と土江貴史の2人。
株式会社 伊東嘉彦健康堂」
「株式会社BENE」
登記簿 4枚
画像
上記
株式会社 伊東嘉彦健康堂」を閉鎖し
下記「株式会社BENE」を設立する。
犯罪に使われたシービーシー無価値の株券
>2008/10/22
「投資会社」JAM株式会社らに対し損賠提訴(静岡地裁)、
末端被害者へ集団訴訟参加の呼びかけ
1.2008年10月20日、JAM株式会社、株式会社ソーコー21
(いずれも千葉市美浜区中瀬1-3幕張テクノガーデンB棟10階
、代表取締役:網中徳次)
、株式会社BENE
(東京都千代田区永田町2-9-6新館十全ビル405、
代表取締役:池田和人)
及び各社取締役らに対し
、損害賠償を求める裁判を静岡地方裁判所で起こしました。
2.原告は静岡県中部在住の女性(50歳)であり、
知人から「日経225株価指数取引で運用し、月々高配当が得られる」
等と勧誘され、上記会社らが運営する匿名組合等の契約をしましたが、
2007年12月末頃から配当が減り、
今年5月分を最後に支払われなくなりました。
配当受領分を差引いても約600万円の損害を蒙っており、
この度の提訴となりました。
3.当事務所には原告の他にも複数の相談が寄せられおり、
その人達の様子から県内には多数の被害者がいるものと窺えます。
私は被害者を作り出した加害者の受任はしておりませんが、
JAM株式会社等に入ったお金の流れと
民事刑事の責任の所在を解明するため、
今後早い時期に集団訴訟でJAM株式会社や
その関連会社と役員個人への訴及、刑事責任
の追及を予定しております。
末端被害者の集団訴訟の参加を呼びかけます。
本裁判の進行状況については、適宜HPでお知らせします。
平成19年4月1日には本社(本店所在地)を現在の神奈川県横浜市港
北区に移し、同年5月頃には群馬県高崎市に臍帯血を冷凍保管するプロッセ
シングセンター(以下、「高崎センター」という。)を設置し臍帯血の保
管業務を開始した。当初高崎センターでは群馬県赤十字血液センター前技
術部長の亀山憲昭がセンター長を務め臨床検査技師であったが、平成22
年頃には辞め、被告常磐会から臨床検査技師が派遣されていたようであり、
被告シービーシーの指導監督医も被告常磐会から派遣されていた。
亀山憲昭
被告常磐会から臨床検査技師が派遣されていた
プロッセシングセンター(以下、「高崎センター」
1階のみ、賃貸
被告シービーシーの指導監督医
民間臍帯血バンク
シービーシー登記簿
4ページ
第6回新株予約権
新株予約権の数
2万5000個
新株予約権の目的たる株式の種類及び数又はその算定方法
議決権制限種類株式2万5000株
募集新株予約権の払込金額若しくはその算定方法又は払込を要しないとする旨
無償
新株予約権の行使に際して出資される財産の価額又はその算定方法
金1000円
新株予約権が行使することができる期間
平成28年12月31日まで
新株予約権の行使の条件
なし
会社が新株予約権を取得することができる事由及び取得の条件
新株予約権者が当会社又は株式会社ソーコー21及びその関連会社の役員、
従業員、顧問でなくなった場合、同日、当会社は無償で当核新株予約権を
取得する事ができる。 平成19年3月27日発行
平成19年6月21日登記
(2)平成22年2月頃からは、被告シービーシーは、公開準備室(IR室)
を設置して本格的に未公開株式の販売を開始し(甲3、甲4)山田光昭
(医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買取る」な
6P
どと言い現金をだましとっていた詐欺事件で逮捕されている)などが中心
となって、「まもなく上場して株価が数倍になる」などと言って勧誘を行
なっていた。
・24年 11月15日 テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信
架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという
実在しない投資顧問会社エコプランニング
(3)平成23年8月頃 株式会社エネサスから勧誘を受け、年8%の
利子がつくという同社の転換社債200万円を購入させられたが、同社
は、登記さえない詐欺会社で(振込先口座も凍結もされている)、すぐ
にクーリングオフ及び解約の申し入れをしたが、連絡がつかなくなった。
同年9月頃 日興アセットマネジメントの竹内や野口と名乗る男から、
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、シービーシー(被告
シービーシー)の株券を買ってください。」との勧誘があった。原告
はエネサスの社債も同時に買い取ってくれると信じ、被告シービーシーに問い
合わせると、被告シービーシーの従業員の「小沢」から「来年の2月の中
旬には一般公募して3月の中旬ころには上場する。」「1株25万円ですが 、
上場すれば、3倍になる。」「株式のお金は群馬県高崎市の施設のために使
います。それで増資しているんです。」「きちんと医者もいますので 安心で
す」と言われ、指定された口座に同年9月15日に25万円を振り込ん
だ(甲5)。
きちんと医者もいますので
その後、日興アセットマネジメントからは「まだ・・さんの順番が来な
い。」などと買い取りの先延ばしをされ、原告が不安に思っていたところ、
ライフサポートや松井ホールディングス を名乗る人物から電話があり、
「もうすこしシービーシーの株を買ってくれるなら、エネサスの 社債とまと
めて2、3倍で買い取る。」との勧誘を繰り返し受け、また被告シービー
シーからも 大丈夫だと言われ、原告は上場して株価が3倍になるという言
葉を信じてしまい、次々に、原告は被告シービーシーのの株式を購入し、合
7P
計・・・・万円を被告シービーシーの指定する口座に振り込んだ(甲6、
甲7、甲8、甲9、甲10、甲11)。
原告の振込日、振込方法、振込金額及び購入株式数は次のとおりである
(既に振込先口座は口座凍結ないし解約されている、甲12)。
日付 振込先 金額 株式数
23年9月15日 芝信用金庫菊名支店 **万円 *
23年9月21日 芝信用金庫菊名支店 ***万円 **
23年9月27日 芝信用金庫菊名支店 ***万円 **
23年10月6日 芝信用金庫菊名支店 ***万円 **
23年10月17日 城南信用金庫新横浜支店 ***万円 *
23年10月19日 城南信用金庫新横浜支店 **万円 *
23年10月26日 城南信用金庫新横浜支店 **万円 *
合計 ****万円 **
被告シービーシーの株式は譲渡制限があり、取締役会の承認が必要で
あるが、原告は正式に株主と承認されている(甲13)
(4)平成24年3月20日に、被告シービーシーの代表取締役である訴外宍
戸良元が死亡し、同年6月8日に被告シービーシーの取締役で、被告エス
ビーエスの取締役でもある訴外宍戸大介が死亡した。
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
捏造登記簿
画像
もう一つの
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
捏造前登記簿
それまでは、被告シービーシー (045-473-7716)に電話す
ると古屋敷という従業員が出て、株の話ということで 管理部の 部長という
山田光昭に繋げてでもらっていたが (その時も度々古屋敷から 「医者から(の
電話)かと思った)」などと言われることもあった。) 同月頃から、被告
シービーシーの電話は繋がらなくなり、同社のホームページも閉鎖され、本
社所在地である新横浜第1竹生ビル5階もその頃までに退去した。退去に
8P
おいて、パソコンや机等の備品もなくなっていることから、組織的に行わ
れ、被告エスビーエス又は被告常磐会の管理下におかれたものと思われる。
(5)その後、被告シービーシーの代理店を行っていたという被告エスビー
エスが従前の被告シービーシーの顧客管理・新規勧誘など営業業務を承継
し、被告シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センター
については、被告シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医をしてい
た医師中川泰一が院長を勤める被告常磐会ときわ病院が平成23年2月
24日に被告シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、同年4月
3日の約定に基づいて同年7月1日に取得したとして(その後も被告シー
ビーシーに無償で継続使用させていた)。
被告ときわメディックスを設立
して、平成24年7月頃から被告ときわメディックスに管理・占有させ、
被告シービーシーの臍帯血保管業務を承継している。なお、被告ときわメ
ディックスには、古屋敷を始め、被告シービーシーの従業員が勤務してい
るようである。
(6)なお、原告は、被告シービーシーの口座に対する仮差押命令申立を行い、
平成24年9月20日に決定(平成24年(ヨ)第497)が既に出されて
いる。
2 不法行為の成立
日興アセットマネジメント、ライフサポート及び松井ホールディングス
(以下、「勧誘会社ら」という。)はエネサスの社債や被告シービーシーの株
式を1割増や2、3倍で買い取るという虚偽の事実を告げて原告に被告シー
ビーシーの株式を購入するように勧めているが、勧誘会社らはこれにより直
接利益を受けているわけではなく、それにも関わらず上記勧誘を行ったのは、
9P
被告シービーシーと共謀のうえ、組織的に詐欺的な勧誘行為を行ったといえ、
被告シービーシーも具体的な上場予定を告げ、上場すれば株価が3倍になる
との虚偽の事実を告げて、原告を勧誘している。
また、被告シービーシーの株式はいわゆるグリーンシート銘柄ではなく、
一般投資家が正当な価格に関する情報に接しにくい未公開株の販売である
が、このような形式の販売については、「未公開株の販売価格が正当なもの
であったことを積極的に立証しない限り、本件取引当時における本件未公開
株の正当な価格は、もともとその代金額を大きく下回るものであり、その販
売価格は、顧客がそれを正当な価格であると誤信することを前提とした詐欺
的商法によるものであったことが推認される」(東京地裁平成19年11月
30日、東京地裁平成23年1月27日など多数の同様の判例あり)のであ
り、あたかもその価値があるかのように売るのは、詐欺的な商法である。
よって、被告シービーシーが原告に被告シービーシーの株式について勧誘
し、1株25万円で販売したことは詐欺的な行為として不法行為となる。
犯罪に使われたシービーシー無価値の株券
第3 被告の責任
被告松隈は、被告シービーシーの取締役として、代表取締役宍戸良元や
山田光昭と共謀して違法な未公開株式商法を行ったか、そうでないとして
も被告シービーシーの不法行為を監視監督して是正する義務を怠ったか
ら、会社法429条1項、430条、民法709条、719条に基づき、
賠償責任を負う。
第4 損害
原告は、無価値である被告シービーシーの株式を1株25万円で**株
購入させられているので、購入代金合計****万円が損害となり、さら
犯罪に使われたシービーシー無価値の株券
10P
にこのような劇場型未公開株式商法による被告弁償の訴訟は弁護士に委任
しなければ困難であるので弁護士費用***万5000円も損害となり、
合計****万5000円が損害となり、損害と同時に遅延に陥り、平成
23年10月26日から支払い済みまで5%の利息が発生する。
以上
23年8月以降に、
昭和2年生まれの女性を執拗に狙い、
何回もシービーシーの銀行口座に
振り込ませていました。
殺人行為と同じです。
松熊孝雄は逃げていません、
勝訴してもお金は戻っていません。
このときは医療法人常磐会がシービーシー
の臍帯血保管設備の所有権
を取得したあとで、シービーシーが
臍帯血バンクとして実態がありませんでした。
25年4月19日 「ときわメディックス」{古屋敷」とのTEL内容 Bー1B
Fは「ときわメディックス」{古屋敷」
Dは私
略
F 不正入手はないですよ、それは、、、側でね、
ハッキリさせればいいことじゃないですか。
略
取得はしてないですよ、
D えー借金の
F カタでしょう、それはあれでしょう、
差し押さえたようなもんだから、普通行われるでしょう、
額が大きければ。
略
・・・・・宍戸家のCBCの経営者に
借したお金があるんじゃないんですか、略
常磐会がCBCに頼まれてお金を貸して返済を守らなかったら、
どうします、と言う話ですよね。
ぼくも被害者の弁護士さんと話した事があるんですね、
弁護士さんハッキリ言ってましたね
こういうものは正直言って早いもの勝ちなんですって。
中川先生早くやりたいんだって言ってましたよ
民間の臍帯血バンク
株式会社シービーシー
未公開株詐欺事件
取締役
松熊孝雄に対する
横浜地裁判決書
株式会社エスビーエスと
民間臍帯血バンク ときわメディックス
医療法人常磐会を提訴していましたが
長期なるのを避け、株式会社エスビーエス
民間臍帯血バンク ときわメディックス
医療法人常磐会をはずしました。
自社株販売型の未公開株商法について,
発行会社の関与を認定して,組織的に勧誘・販売が行われていたとし,
発行会社及び役員らに対して,不法行為及び会社法上の責任を認めた事例
です。
キチガイらが隠蔽
横浜地方裁判所別紙
1P
第6回口頭弁論調書 (被告 松隈関係)(判決)
事件の表示 平成25年(ワ)第936号
期日 平成26年1月28日午後1時15分
場所及び公開の有無 横浜地方裁判所第8民事部法廷で公開
裁判官 ・・・・
裁判所書記官 ・・・・
出頭した当事者等 (なし)
指定期日
弁論の要領等
裁判官
別紙の主文及び理由の要旨を告げて判決言い渡し
裁判官 書記官 ・・・・
2P
3P
別紙
口頭弁論終結の日 平成26年1月14日
第1 当事者の表示
原告 ・・・
同訴訟代理人弁護士 ・・・・・・
住居所不明
(最終の就業場所 横浜市港北区新横浜二丁目2番3号
新横浜第1竹生ビル5F 株式会社シービーシー)
被告 松隈孝雄
第2 主文
1 被告は、原告に対し、****万5000円及びこれに対する
平成23年10月26日から支払済みまで年5分の割合による
金員を支払え。
2 訴訟費用は被告の負担とする
3 この判決は仮に執行することができる。
第3 請求
1 請求の趣旨
主文第1項と同旨
2 請求の原因
別紙請求の原因記載のとおり
(ただし、「被告株式会社シービーシー」又は「被告シービーシー」
とあるのをいずれも「株式会社シービーシー」と
「被告松隈孝雄」又は「被告松隈」とあるのをいずれも「被告」と、
「被告井上修一」又は「被告井上」とあるのをいずれも、
「井上修一」と、又は「被告株式会社エスビーエス」又は「被告エスビーエス」
とあるのをいずれも「株式会社エスビーエス」と、
「被告ときわメディックス」とあるのを「ときわメディックス」と、
「被告医療法人常磐会」又は「被告常磐会」とあるものを
いずれも「医療法人常磐会」と、それぞれ読み替える。)
第4 理由の要旨
被告は、公示送達による呼出しを受けたが、本件口頭弁論期日に
出頭しない。証拠によれば、請求原因事実は全て認められる。
以上
4P
別紙
請求の原因
第1 事実経緯
1 事実の概要
本件は、一般の消費者に対し、他の投資詐欺事件の被害回復をするとか会
社が上場し株価が上がるなどと、当該会社とつながりのある勧誘グループが
勧誘し、その旨誤信させ、本来の価値以上の値段で非上場株式会社である当
該会社の株式を次々に売りつける、いわゆる「劇場型未公開株商法」による
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、株式発行会社は既に破綻し、
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに関係者・関係会社
が業務を引き継いでいるということである。
株式会社シービーシーサポート代理店 様 24年7月6日
日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍血保存業務が
株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長を務める
医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、高崎プロセッシングセンターの施設運営および
臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。その後、息子で取締役の宍戸大介氏が
社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。
この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を引継ぐ事になりました。
現在高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、臍帯血保管にかかわる
業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、株式会社シービーシーと
ご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う株式会社ときわメディックスを設立し
業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
・平成24年7月6日
今後医療法人が運営するさい帯血バンクとなるので、今まで以上にお客様にとって安心して
さい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります。さい帯血を保管されているお客様も、
これまで同様医療法人 常磐会の方で、保管を継続していきますのでご安心ください。
弊社と医療法人常磐会との契約も完了しており、契約先が医療法人 常磐会に変更されるにあたり
社名を株式会社シービーシー・サポートより株式会社SBSに変更する方向で進めております。
SBSは、「さいたい血 バンク サポート」の意味を含んでおります。
さい帯血個人保管の事をたくさんの方々に知っていただく事を目的に事業展開を進めていきたいと
考えております。なお、保管契約先変更に伴い新しいパンフレットを医療法人
常磐会の方で製作しておりますのでもう少しお待ちください。7月中には出来上がってくる
予定になっております。
>リーフレットに関しては現在の物を使用していきます。
当面は資料請求が来たものに関して弊社の方で業務委託の形をとらせていただき、弊社のスタッフが
お客様のご対応をさせていただきます。
今後は病院系列のさい帯血バンクとして運営されていくので私たち代理店も営業活動が
しやすくなることを確信しております。今後とも今まで同様変わらぬお引き立てを宜しく
お願い申し上げます。
〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 ioビルディング7F
株式会社 シービーシー・サポート
TEL:03-6804-0103
社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
お問合せ
TEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info
HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月
代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga
事業内容
1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務
株式会社 エスビーエス(シービーシー・サポート)
と同住所同メンバーの
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
会社概要
社 名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086 FAX: 03-3411-0087
E-mail: info@fgk-inc.com
設 立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円
代表取締役 窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業
取引銀行
株式会社 ゆうちょ銀行
三菱東京UFJ銀行 成城支店
2 当事者
原告は、昭和2年生まれで、これまで一連の投資被害事件以外では投資
経験のない無職で一人暮らしの一般消費者である。
被告株式会社シービーシー(以下「被告シービーシー」という)は、
人細胞の収集、保管、検査業務の受託等を目的として登記し、未公開の株
式会社で、平成17年8月1日に成立し、臍帯血の保管等の業務や自社の
未公開株式の勧誘・販売をおこなっていた。被告松隈孝雄(以下「松隈孝雄」
という。)は、平成22年3月1日から現在まで被告シービーシーの取締役
である。被告井上修一(以下「被告井上」という。)は、平成22年3月
1日から現在まで被告シービーシーの監査役である。
5P
被告株式会社エスビーエス(以下、「被告エスビーエス」)は、臍帯血の
分離・調整・保管業務の支援業務等を目的として登記し、株式会社
シービーシー・サポートとの商号で平成23年7月20日に設立され、平
成24年7月26日に現在の商号となった。
社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル
7Fお問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月 代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務
6月30日シービーシー取締役宍戸大介が
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
代表取締役
窪田好宏の銀行に150万円振り込み、
株式会社 シービーシーサポート設立の準備をしていました。
株式会社 シービーシーサポートの資本、持ち株数は
宍戸大介
窪田好宏で半々となっています。
その後窪田好宏も150万円振り込む
窪田好宏は責任を持って、宍戸大介を
シービーシーサポートの取締役とさせたと主張しているが
取締役 宍戸大介は 辞任してから8ヶ月後に登記されています。
窪田好宏はこそこそと登記簿の捏造までしていた。
・(株式会社再生医療推進機構
現、歯髄細胞バンク(歯の細胞) / 株式会社セルテクノロジーからの
金沢での調停 甲第8号証)
画像
株式会社 シービーシーサポートのホームページより、歯髄保管バンクの
株式会社再生医療推進機構の
ホームページを無断でリンクさせていた為、再生医療推進機構
からの削除依頼に、
23年12月5日FGKの加藤康夫氏が
甲第8号証
「経緯を社内で調査したところ弊社の役員に株式会社シービーシーの
穴戸が在籍しており」と答えている。
捏造された
民間臍帯血バンクのエスビエスの登記簿
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
からの1657万1000円要求訴訟より
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
捏造登記簿
画像
もう一つの
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
捏造前登記簿
被告ときわメディックスは、臍帯血の保管業務を目的として登記し、平
成24年7月に設立された。被告医療法人常磐会(以下「被告常磐会」と
いう)は医療法人である。
3 本件の経緯
(1)被告シービーシーは、設立からわずか3ヶ月目で発行済株式が6倍にな
るなど次々と株式を発行し、さらに設立から半年の平成18年3月頃から
新株予約券付社債も発行を始め(甲1)、株式会社ソーコー21(同社の
代表者網中徳次は同様の未公開株式商法により逮捕されてい
る)などと共謀して未公開株式商法を行っていき(甲2)、資金を集め
規模を拡大していった。
「投資会社」JAM株式会社詐欺事件
実行犯は、
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシー役員です。
千葉テレビシービーシーの宣伝
もと株式会社BENE代表取締役
伊東嘉彦
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2011年12月16日(金) TV情報【命を繋ぐさい帯血バンク】~
本日第3回目の放映です~ テーマ:メディア情報
■TV情報『命を繋ぐさい帯血バンク』
星本日12月16日(金) 19:55~20:00
テレビ第3回 『世界のさい帯血バンク』テレビ
耳日本とアメリカの違い
ビル弊社学術担当 伊藤による解説
ニコニコアジア・韓国の状況など
★放映★千葉テレビ★
著作・制作 株式会社CBCサポート
みなさま、お時間のご都合がつけば、是非ご覧になってください音譜
伊東嘉彦と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
メンバーらの飲み会
乳歯バンクの講演
千葉市美浜区の投資コンサルタント会社「JAM」(ジェイ・エー・エム)
が金融取引業無登録のままベトナム未公開株取引の出資金を集めていたとされる事件で、
千葉、静岡両県警は17日、同社社長の網中徳次容疑者(54)
(千葉市美浜区)ら4人を詐欺容疑で逮捕した。
ほかに逮捕されたのは、同社経理担当の野尻裕子(46)(同区)、
情報サービス会社「BENE(ベネ)」(東京都千代田区)の
実質的経営者の土江正徳(37)(東京都港区)、
BENE経理担当の宮治節子(57)(神奈川県逗子市)の3容疑者。
千葉県警の発表によると、網中容疑者ら4人は共謀し、
昨年2~4月に10回にわたって千葉県袖ヶ浦市の50歳代の無職女性ら10人に
ベトナム未公開株取引への出資を持ちかけ、実際には運用していないにもかかわらず、
「絶対にもうかる。3年後には3、4倍になり、元金は保証する」などと
うそを言って計約870万円をだましとった疑い。
土江容疑者は容疑を認めているが、ほかの3人は否認している。
網中容疑者らは2004年頃から同様の詐欺を繰り返し、
少なくとも43都道府県の約1万人から計約220億円を集めたとみられる。
(2009年6月17日11時36分 読売新聞)
情報サービス会社「BENE(ベネ)」は
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーの取締役である
伊藤嘉彦が代表取締役となり
設立した会社です。
・伊東嘉彦と土江貴史の2人は
「BENE(ベネ)」を19年1月22日に設立し
シービーシー債権など、劇場型未公開株商法を行っていきました。
その後
2者はシービーシーの取締役として
19年4月1日から就任しています。
伊東嘉彦は22年3月1日辞任
私が被害のあってるシービーシー振り込め詐欺の
実行役員でもあります。
伊東嘉彦は220億以上もの被害を出した劇場型未公開株商法
投資詐欺
「JAM」の関係社「BENE」の創立者で「BENE]の前身
「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表です。
・「株式会社 伊東嘉彦健康堂」の代表取締役は
シービーシー取締役の 伊東嘉彦と土江貴史の2人。
株式会社 伊東嘉彦健康堂」
「株式会社BENE」
登記簿 4枚
画像
上記
株式会社 伊東嘉彦健康堂」を閉鎖し
下記「株式会社BENE」を設立する。
犯罪に使われたシービーシー無価値の株券
>2008/10/22
「投資会社」JAM株式会社らに対し損賠提訴(静岡地裁)、
末端被害者へ集団訴訟参加の呼びかけ
1.2008年10月20日、JAM株式会社、株式会社ソーコー21
(いずれも千葉市美浜区中瀬1-3幕張テクノガーデンB棟10階
、代表取締役:網中徳次)
、株式会社BENE
(東京都千代田区永田町2-9-6新館十全ビル405、
代表取締役:池田和人)
及び各社取締役らに対し
、損害賠償を求める裁判を静岡地方裁判所で起こしました。
2.原告は静岡県中部在住の女性(50歳)であり、
知人から「日経225株価指数取引で運用し、月々高配当が得られる」
等と勧誘され、上記会社らが運営する匿名組合等の契約をしましたが、
2007年12月末頃から配当が減り、
今年5月分を最後に支払われなくなりました。
配当受領分を差引いても約600万円の損害を蒙っており、
この度の提訴となりました。
3.当事務所には原告の他にも複数の相談が寄せられおり、
その人達の様子から県内には多数の被害者がいるものと窺えます。
私は被害者を作り出した加害者の受任はしておりませんが、
JAM株式会社等に入ったお金の流れと
民事刑事の責任の所在を解明するため、
今後早い時期に集団訴訟でJAM株式会社や
その関連会社と役員個人への訴及、刑事責任
の追及を予定しております。
末端被害者の集団訴訟の参加を呼びかけます。
本裁判の進行状況については、適宜HPでお知らせします。
平成19年4月1日には本社(本店所在地)を現在の神奈川県横浜市港
北区に移し、同年5月頃には群馬県高崎市に臍帯血を冷凍保管するプロッセ
シングセンター(以下、「高崎センター」という。)を設置し臍帯血の保
管業務を開始した。当初高崎センターでは群馬県赤十字血液センター前技
術部長の亀山憲昭がセンター長を務め臨床検査技師であったが、平成22
年頃には辞め、被告常磐会から臨床検査技師が派遣されていたようであり、
被告シービーシーの指導監督医も被告常磐会から派遣されていた。
亀山憲昭
被告常磐会から臨床検査技師が派遣されていた
プロッセシングセンター(以下、「高崎センター」
1階のみ、賃貸
被告シービーシーの指導監督医
民間臍帯血バンク
シービーシー登記簿
4ページ
第6回新株予約権
新株予約権の数
2万5000個
新株予約権の目的たる株式の種類及び数又はその算定方法
議決権制限種類株式2万5000株
募集新株予約権の払込金額若しくはその算定方法又は払込を要しないとする旨
無償
新株予約権の行使に際して出資される財産の価額又はその算定方法
金1000円
新株予約権が行使することができる期間
平成28年12月31日まで
新株予約権の行使の条件
なし
会社が新株予約権を取得することができる事由及び取得の条件
新株予約権者が当会社又は株式会社ソーコー21及びその関連会社の役員、
従業員、顧問でなくなった場合、同日、当会社は無償で当核新株予約権を
取得する事ができる。 平成19年3月27日発行
平成19年6月21日登記
(2)平成22年2月頃からは、被告シービーシーは、公開準備室(IR室)
を設置して本格的に未公開株式の販売を開始し(甲3、甲4)山田光昭
(医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買取る」な
6P
どと言い現金をだましとっていた詐欺事件で逮捕されている)などが中心
となって、「まもなく上場して株価が数倍になる」などと言って勧誘を行
なっていた。
・24年 11月15日 テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信
架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという
実在しない投資顧問会社エコプランニング
(3)平成23年8月頃 株式会社エネサスから勧誘を受け、年8%の
利子がつくという同社の転換社債200万円を購入させられたが、同社
は、登記さえない詐欺会社で(振込先口座も凍結もされている)、すぐ
にクーリングオフ及び解約の申し入れをしたが、連絡がつかなくなった。
同年9月頃 日興アセットマネジメントの竹内や野口と名乗る男から、
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、シービーシー(被告
シービーシー)の株券を買ってください。」との勧誘があった。原告
はエネサスの社債も同時に買い取ってくれると信じ、被告シービーシーに問い
合わせると、被告シービーシーの従業員の「小沢」から「来年の2月の中
旬には一般公募して3月の中旬ころには上場する。」「1株25万円ですが 、
上場すれば、3倍になる。」「株式のお金は群馬県高崎市の施設のために使
います。それで増資しているんです。」「きちんと医者もいますので 安心で
す」と言われ、指定された口座に同年9月15日に25万円を振り込ん
だ(甲5)。
きちんと医者もいますので
その後、日興アセットマネジメントからは「まだ・・さんの順番が来な
い。」などと買い取りの先延ばしをされ、原告が不安に思っていたところ、
ライフサポートや松井ホールディングス を名乗る人物から電話があり、
「もうすこしシービーシーの株を買ってくれるなら、エネサスの 社債とまと
めて2、3倍で買い取る。」との勧誘を繰り返し受け、また被告シービー
シーからも 大丈夫だと言われ、原告は上場して株価が3倍になるという言
葉を信じてしまい、次々に、原告は被告シービーシーのの株式を購入し、合
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計・・・・万円を被告シービーシーの指定する口座に振り込んだ(甲6、
甲7、甲8、甲9、甲10、甲11)。
原告の振込日、振込方法、振込金額及び購入株式数は次のとおりである
(既に振込先口座は口座凍結ないし解約されている、甲12)。
日付 振込先 金額 株式数
23年9月15日 芝信用金庫菊名支店 **万円 *
23年9月21日 芝信用金庫菊名支店 ***万円 **
23年9月27日 芝信用金庫菊名支店 ***万円 **
23年10月6日 芝信用金庫菊名支店 ***万円 **
23年10月17日 城南信用金庫新横浜支店 ***万円 *
23年10月19日 城南信用金庫新横浜支店 **万円 *
23年10月26日 城南信用金庫新横浜支店 **万円 *
合計 ****万円 **
被告シービーシーの株式は譲渡制限があり、取締役会の承認が必要で
あるが、原告は正式に株主と承認されている(甲13)
(4)平成24年3月20日に、被告シービーシーの代表取締役である訴外宍
戸良元が死亡し、同年6月8日に被告シービーシーの取締役で、被告エス
ビーエスの取締役でもある訴外宍戸大介が死亡した。
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
捏造登記簿
画像
もう一つの
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
捏造前登記簿
それまでは、被告シービーシー (045-473-7716)に電話す
ると古屋敷という従業員が出て、株の話ということで 管理部の 部長という
山田光昭に繋げてでもらっていたが (その時も度々古屋敷から 「医者から(の
電話)かと思った)」などと言われることもあった。) 同月頃から、被告
シービーシーの電話は繋がらなくなり、同社のホームページも閉鎖され、本
社所在地である新横浜第1竹生ビル5階もその頃までに退去した。退去に
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おいて、パソコンや机等の備品もなくなっていることから、組織的に行わ
れ、被告エスビーエス又は被告常磐会の管理下におかれたものと思われる。
(5)その後、被告シービーシーの代理店を行っていたという被告エスビー
エスが従前の被告シービーシーの顧客管理・新規勧誘など営業業務を承継
し、被告シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センター
については、被告シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医をしてい
た医師中川泰一が院長を勤める被告常磐会ときわ病院が平成23年2月
24日に被告シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、同年4月
3日の約定に基づいて同年7月1日に取得したとして(その後も被告シー
ビーシーに無償で継続使用させていた)。
被告ときわメディックスを設立
して、平成24年7月頃から被告ときわメディックスに管理・占有させ、
被告シービーシーの臍帯血保管業務を承継している。なお、被告ときわメ
ディックスには、古屋敷を始め、被告シービーシーの従業員が勤務してい
るようである。
(6)なお、原告は、被告シービーシーの口座に対する仮差押命令申立を行い、
平成24年9月20日に決定(平成24年(ヨ)第497)が既に出されて
いる。
2 不法行為の成立
日興アセットマネジメント、ライフサポート及び松井ホールディングス
(以下、「勧誘会社ら」という。)はエネサスの社債や被告シービーシーの株
式を1割増や2、3倍で買い取るという虚偽の事実を告げて原告に被告シー
ビーシーの株式を購入するように勧めているが、勧誘会社らはこれにより直
接利益を受けているわけではなく、それにも関わらず上記勧誘を行ったのは、
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被告シービーシーと共謀のうえ、組織的に詐欺的な勧誘行為を行ったといえ、
被告シービーシーも具体的な上場予定を告げ、上場すれば株価が3倍になる
との虚偽の事実を告げて、原告を勧誘している。
また、被告シービーシーの株式はいわゆるグリーンシート銘柄ではなく、
一般投資家が正当な価格に関する情報に接しにくい未公開株の販売である
が、このような形式の販売については、「未公開株の販売価格が正当なもの
であったことを積極的に立証しない限り、本件取引当時における本件未公開
株の正当な価格は、もともとその代金額を大きく下回るものであり、その販
売価格は、顧客がそれを正当な価格であると誤信することを前提とした詐欺
的商法によるものであったことが推認される」(東京地裁平成19年11月
30日、東京地裁平成23年1月27日など多数の同様の判例あり)のであ
り、あたかもその価値があるかのように売るのは、詐欺的な商法である。
よって、被告シービーシーが原告に被告シービーシーの株式について勧誘
し、1株25万円で販売したことは詐欺的な行為として不法行為となる。
犯罪に使われたシービーシー無価値の株券
第3 被告の責任
被告松隈は、被告シービーシーの取締役として、代表取締役宍戸良元や
山田光昭と共謀して違法な未公開株式商法を行ったか、そうでないとして
も被告シービーシーの不法行為を監視監督して是正する義務を怠ったか
ら、会社法429条1項、430条、民法709条、719条に基づき、
賠償責任を負う。
第4 損害
原告は、無価値である被告シービーシーの株式を1株25万円で**株
購入させられているので、購入代金合計****万円が損害となり、さら
犯罪に使われたシービーシー無価値の株券
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にこのような劇場型未公開株式商法による被告弁償の訴訟は弁護士に委任
しなければ困難であるので弁護士費用***万5000円も損害となり、
合計****万5000円が損害となり、損害と同時に遅延に陥り、平成
23年10月26日から支払い済みまで5%の利息が発生する。
以上
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