臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

赤ちゃんの命を悪用した、さい帯血バンク

2017-03-17 14:49:06 | 日記



高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件


・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという





未公開株詐欺を繰り返す
民間の臍帯血バンク
シービーシー
の実態をシービーシーと共謀し
こそこそと隠した
破産した大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一
理事長
中川 博



事実発覚を恐れ、
民事、刑事で告訴

いまも
破産した大阪大正区 ときわ病院が運営する
民間臍帯血バンク
ときわメディックスのホームページで
虚偽記載。


一般財団法人全国福利厚生共済会
プライム倶楽部のホームページでも
虚偽記載



キチガイら
いつまで隠すつもりですか。






さい帯血バンク
株式会社 シービーシー
にさい帯血を保管されたみなさまへ。

みなさまが
シービーシーで保管したと思っている
さい帯血は、実際は
下記2社らが、存在がなかったシービーシーを
健全に存在するように見せかけ、
シービーシーの名だけ利用し、
シービーシーのさい帯血保管施設を
利用してさい帯血を集めていました。

そのさい帯血の検査方法さえいまだに
統一見解がだせません


シービーシー創業者親子が死亡後、
この詐欺組織らにより、存在がなかったかのように、
インターネット上から情報が消されました。







破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一
からの訴状




民間臍帯血バンク ときわメディックスからの訴状)

臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった

この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた




ときわメディックス
代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
準備書面





この点、そもそも臍帯血保管事業を行う上で、衛生検査所の登録自体は
必要とされていない。

また高崎にあった衛生検査所は、平成24年1月27日に休止届を
提出したが、臍帯血の保管事業は当然継続して行う必要があるため、
同所の臨床検査技師により継続的に検査は行われていた。
このため衛生検査所の休止届けを提出したからといって、
株式会社CBCの
検査基準検査方法に変更があったわけではない






2016/9/28

「さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ」を掲載いたしました

一般財団法人全国福利厚生共済会

【さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ】

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
現在提供中の「さい帯血保管」サービスですが、
保管元のときわメディックス様より、再生医療の安全法案により、
臍帯血の保管維持設備についての規制が強化され、
保管設備の改修が必要になり、新規受付一旦停止のご連絡が入った為、
一旦、新規申込受付を停止いたしますのでお知らせいたします。

なお、現在お預かりしている臍帯血の保管維持に関しては、
全く問題はないとの回答をいただいておりますのでご安心ください。


また受付再開の目途が解り次第、改めてご報告いたします。
大変ご迷惑をお掛けいたしますがご理解のほど、宜しくお願いいたします。






全国福利厚生共済会サーバー緊急メンテナンスのお知らせ
特別休業のお知らせ

さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ
2016National Convention チャリティグッズについて
サービス終了のお知らせ
セミナー開催申請・報告
お問い合わせ窓口




まだ黙秘を続けている
臍帯血バンク詐欺組織。

破産した大阪大正区 ときわ病院
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
とその代理店ら。


G.情報公開
組織バンクは、社会的・公共的な活動主体として、個人情報の保護に留意しつつ、そ
の活動全般について広く社会一般に情報を公開する体制を整備しなければならない。







平成二十四年七月九日提出
質問第三三一号
私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書
提出者  阿部知子



平成二十四年七月十七日受領
答弁第三三一号
  内閣衆質一八〇第三三一号
  平成二十四年七月十七日
内閣総理大臣 野田佳彦
衆議院議長 横路孝弘 殿

衆議院議員阿部知子君提出私的さい帯血バンクの実態に
関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

衆議院議員阿部知子君提出私的さい帯血バンクの
実態に関する質問に対する答弁書



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 (三) さい帯血から作成されたiPS細胞は品質が良いため、
     公的さい帯血バンクから医療機関に公開しないさい帯血を
     提供し、研究用にストックしておこうという計画が
     進んでいると聞く
    (二〇一二.七.十八厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会)。
    医療技術の発展に資する研究への提供を否定するものではないが、
    厳格なルールの下になされることが前提条件である。
    採取時の本人への説明とは異なる目的で使用することについて、
    最低でも提供者への再度のインフォームド・コンセントが必要ではないか。


答弁
三の(三)について


 公的バンクでは、日本さい帯血バンクネットワークが策定した
 「さい帯血採取基準書」に基づき、さい帯血の採取時にさい帯血が
 移植又は移植に関する研究に用いられることについて同意を
 得ることとしているが、採取時の説明内容等については、
 公的バンクごとに異なるところもあることから、
 御指摘のような再度の同意を得ることとするかについては、
 各公的バンクに対して、さい帯血の採取時の説明内容等を
 考慮して、適切に対応するよう要請していきたい。





ーーーーーーーーーーーーーーーー



 (四) 提供者の遺伝情報までが材料や資源、ひいては商品と
     なる時代にあって、業界や研究者の「良心」に委ねている
     だけでは人体組織の無断採取や無断利用はなくならない。

     医療技術の進歩は必要だが、一方で合理的な規制やルールで
     提供者を守り、安全性を担保することが、
     国際化した医療市場において最も重要であり、
     人間の尊厳を守ることに繋がるのではないか。見解を問う

答弁
三の(四)について


 御指摘の人体組織の採取については、
 厚生労働省では、都道府県等を通じ医療機関等に対して、
 「「臓器の移植に関する法律」の運用に関する指針(ガイドライン)」
 (平成九年十月八日付け
 健医発第千三百二十九号厚生省保健医療局長通知別紙)により、
 「組織の摘出に当たっては、組織の摘出に係る遺族等の承諾を得ること」
 や「遺族等に対して、摘出する組織の種類やその目的等について
 十分な説明を行った上で、書面により承諾を得ること」
 を要請し、また、日本組織移植学会では、
 傘下の医療機関等に対して、同学会が作成した
 「ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン」
 や「ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・
 使用に関するガイドライン」
 に基づき実施することを要請していることから

 同省としては、現時点で新たな規制が必要とは考えていないが、
 今後、御指摘の観点も踏まえつつ、
 外国における議論の動向等も考慮した上で、対応を検討していきたい。







ヒト組織を利用する医療行為の
倫理的問題に関するガイドライン

平成14 年8 月2 日 作成
平成18 年7 月29 日 改訂
平成20 年8 月23 日 改訂
委員長 杏林大学救急医学 島崎 修次
委 員
国立循環器病センター 北村 惣一郎
昭和大学救急医学 有賀 徹
北里大学整形外科 糸満 盛憲
東京女子医科大学腎臓病総合医療センター外科 寺岡 慧
上智大学法学部 町野 朔



F.個人情報の保護

組織バンク事業に携わる者及び施設は、ドナー側若しくはレシピエント側を特定す
ることにつながる情報、彼らが知られることを望まない情報を厳格に管理し、それ
らの情報が漏洩することがあってはならない。又、ドナー側に関する情報とレシピ
エント側に関する情報が相互に伝わることがあってはならない。ここに以下の個人
情報取り扱いの基本方針を定める。各バンクにおいて施設内外に掲示し、周知をは
かることが望ましい。


組織バンクにおける個人情報取り扱い基本方針
基本方針
平成17年4月1日からの個人情報保護法の全面施行に伴い、日本組織移植学会としての
方針「組織バンクにおける個人情報取り扱い基本方針」を制定した。

1. 組織バンクは、個人情報の利用目的を明確にし、その目的の達成に必要な範囲
内で取り扱う。

2. 組織バンクは、取り扱う個人情報を、適法かつ適正な方法でのみ取得する。

3. 組織バンクは、取り扱う個人情報を、その利用の目的の達成に必要な範囲内で
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン Page7
正確かつ最新の内容に保つ。

4. 組織バンクは、個人情報の取扱いに当たり、漏えい、滅失又は毀損の



G.情報公開
組織バンクは、社会的・公共的な活動主体として、個人情報の保護に留意しつつ、そ
の活動全般について広く社会一般に情報を公開する体制を整備しなければならない。






自己の都合で勝手に引き継いだ
臍帯血保管事業。
個人情報垂れ流し。





株式会社シービーシーサポート代理店 様  24年7月6日

日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および
臍血保存業務が株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長
を務める医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、
高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管
されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。
その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。

この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を
引継ぐ事になりました。
現在 高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、
臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、
株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う
株式会社ときわメディックスを設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。


医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内





(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得



23年8月以降に
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
未公開株詐欺にあった被害者。

横浜地裁訴状
別紙










高崎臍帯血保管設備を取得













・平成24年7月6日
今後医療法人が運営するさい帯血バンクとなるので、
今まで以上にお客様にとって安心して
さい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります。

さい帯血を保管されているお客様も、
これまで同様医療法人 常磐会の方で、
保管を継続していきますのでご安心ください。

弊社と医療法人常磐会との契約も完了しており、契約先が医療法人 
常磐会に変更されるにあたり
社名を株式会社シービーシー・サポートより
株式会社SBSに変更する方向で進めております。
SBSは、「さいたい血 バンク サポート」の意味を含んでおります。
さい帯血個人保管の事をたくさんの方々に知っていただく事を目的に
事業展開を進めていきたいと考えております。
なお、保管契約先変更に伴い新しいパンフレットを医療法人
常磐会の方で製作しておりますのでもう少しお待ちください。
7月中には出来上がってくる予定になっております。
リーフレットに関しては現在の物を使用していきます。
当面は資料請求が来たものに関して弊社の方で業務委託の形を
とらせていただき、弊社のスタッフが
お客様のご対応をさせていただきます。
今後は病院系列のさい帯血バンクとして運営されていくので私たち
代理店も営業活動がしやすくなることを確信しております。
今後とも今まで同様変わらぬお引き立てを宜しく
お願い申し上げます。


〒154-0001
東京都世田谷区田尻3-19-1 ioビルディング7F
株式会社 シービーシー・サポート
TEL:03-6804-0103





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
からの控訴理由書


7ページ
(1)

被控訴会社がCBCと代理店契約を締結し
その後CBCサポートを設立(23年7月)
した当初から臍帯血保管事業は実質的に
被控訴会社や、CBCサポートが行っていたのであり
株)CBCが立ちいかなくなっても
そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。






業界や研究者の「良心」に委ねている
だけでは人体組織の無断採取や無断利用はなくならない


>無届けで再生医療、
給与未払いの大阪のときわ病院 厚労省が立ち入り検査


 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した
大阪市大正区の「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が
、法律で義務づけられた計画書を提出せずに「
再生医療」を実施しているとして、
厚生労働省から立ち入り検査を受けていたことが15日、分かった。






個人情報垂れ流し
こんな会社に個人情報が守れるのか


もともと無断で他の会社 
ミキハウスや
再生医療推進機構

現 
歯髄細胞バンク(歯の細胞) / 株式会社セルテクノロジー(ACTE)
のホームページを
リンクさせる会社
株式会社 シービーシーサポートです。
企業としての
資質を問われるものです、こんな会社が
再生医療だと名乗っていました。








こそこそと登記簿捏造した、窪田好宏
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
捏造登記簿









平成24年 5月7日
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
捏造前登記簿








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