臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

大阪ときわ病院 中川泰一、はずかしくないのか 2

2016-12-27 23:26:23 | 日記

大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 
株式会社ときわメディックス
前代表取締役 中川泰一
へ。


あなた達との民事訴訟和解後、
移植に使えない臍帯血の科学的根拠はなにかと
言ってきたが、これまで書き込んだ
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
取締役
竹永幸弘
貴社の社員
古屋敷
皆違う検査をしている供述をしているのは事実、
組織的に隠し通そうとした事実で、私が
電話録音をしていなければ
あなた達組織に狂言者にされ、刑事事件で
有罪判決になったと思います。

この検査の供述で
移植に使えるという科学的根拠はなにか、
中川博と中川泰一あなたたちに
説明を求める。
また、貴社代理店含み臍帯血保管者になぜ何の説明も
せず、放置し隠蔽するのか
説明を求める。
この状態で存続できるとでも
思っているのですか。
国会質疑にもなり、懸念されていた事が
実際おこっている。


私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書
提出者  阿部知子

私的さい帯血バンクは、
財務状況や経理の公開が義務付けられていないため、
所有権者にとって経営破たん等によるリスク回避は事実上不可能である。
また、幹細胞の分離方法や凍結保管体制の基準が統一されておらず、
いざという時に移植に使用できない可能性等、
技術的な問題点が指摘(日本造血細胞移植学会他)されていることから、
採取・保管の質の担保が不可欠である。
まず実態調査を行った上で何らかの規制を検討すべきであると思われるが、
見解を問う。




一般財団法人 全国福利厚生共済会( プライム倶楽部)
2016/9/28「さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ」を掲載いたしました。
全国福利厚生共済会【さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ】

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
現在提供中の「さい帯血保管」サービスですが、
保管元のときわメディックス様より、再生医療の安全法案により、
臍帯血の保管維持設備についての規制が強化され、
保管設備の改修が必要になり、新規受付一旦停止のご連絡が入った為、
一旦、新規申込受付を停止いたしますのでお知らせいたします。
なお現在お預かりしている臍帯血の保管維持に関しては、
全く問題はないとの回答をいただいておりますのでご安心ください

また受付再開の目途が解り次第、改めてご報告いたします。
大変ご迷惑をお掛けいたしますがご理解のほど、宜しくお願いいたします。



2016.7.15 14:02更新

無届けで再生医療、給与未払いの大阪のときわ病院 厚労省が立ち入り検査

 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した大阪市大正区の
「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が、法律で義務づけられた計画書を
提出せずに「再生医療」を実施しているとして、厚生労働省から立ち入り検査を
受けていたことが15日、分かった。

 人の細胞を加工したり人体の組織や機能を修復したりする再生医療をめぐっては
、平成26年11月に再生医療等安全性確保法が施行。
医療機関は加工手法や治療内容、対象患者などを具体的に定めた提供計画を作成し、
独立委員会の審査を経た上で厚労省に提出することが義務づけられた。

 ときわ病院によると、計画書を提出せずに再生医療を提供しているとして、
今年3月末に厚労省の立ち入り検査を受けた。




質問本文情報

平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号

私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書

提出者  阿部知子

すでに日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した
平成十四年八月十九日付声明文で、
私的さい帯血バンクに関して
「技術の適格性に疑問があり、実効性が未確定の用途を含んだ誇大宣伝を
行っていることに強い懸念を表明する」
とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」と述べている。
(平成二十一年二月六日付文書により、学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)

また、日本産婦人科医会母子保健部は
平成二十二年二月に会員にあてた文書で「さい帯血プライベートバンクの場合、
不祥事や企業の破たんが発生した場合に、産婦人科医に道義的責任を求められる
ことが危惧される」とし、「採取に産婦人科医が主体的に関わることから、
日本産婦人科医会は会員と妊産婦を守る立場より、
さい帯血バンクに高い水準を求める」と述べ、
以下の三点について国に要望したとされている。

  ①認可・設立基準の制定
  ②品質保証期間と情報開示
  ③経理状況と価格設定の透明化





>医療法人常磐会「ときわ病院」が給料未払いで倒産に職員ブチ切れ!?

2016/9/7 事件
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大阪府にある医療法人常磐会が運営する病院「ときわ病院」が看護師、
事務員ら100人の給料を支払わないとして、
労働局が調査した結果、病院は今月10日を最後に閉院となる予定のようです。

当然職員は全員解雇となり、新規患者の受け入れもストップ。
外来診療も終了したようです。

支払われなかった給料は昨年の11月分。
1ヶ月の給料(約2000万)が支払われなかったとして、
「最低賃金法違反」と「労働基準法違反」に当ります。

一ヶ月で2000万・・・。
巨大な金額ですが、病院という施設でどれだけのお金が動いているが伺える問題ですね。

 払われなかった職員の給料はどうなるのか?
では支払われなかった職員の給料はどうなるのでしょうか?
泣き寝入りでしょうか。

職員の給料は保証されるのか調べてみました。

通常ですと企業が倒産し退職に追い込まれた労働者に対して、
未払いだった給料の80%を国が立て替えて支払う制度があります。
しかし今回の場合、ときわ病院はここ半年以内に倒産の申請をしていない為
、元従業員一同は結局どこからも給料を受け取る事ができていないのが現状です。

給料が払えないのであれば、もう会社としては殆ど機能していない状態です。
本来であれば速やかに倒産の申請を出すなりして、
従業員を救済する処置をとるべきなのですが、そういった処置も
取らず社員の給料も払わない状態が続いているため、
当然と言えば当然ですが元従業員達からは批判が殺到しているようです。

その事も含め、今回ニュースでも大々的に取り上げられる要因になっているんですね。
医療法人常磐会ときわ病院は以前から問題だらけだった
実は給料未払い問題が起きる以前から医療法人常磐会ときわ病院は
法で義務付けられた手続きを踏まずに医療行為を行ったりとやりたい放題でした。

通常「再生医療」は法律で義務付けられた書類を独立委員会に提出し、
認可が下りてから初めて実施する事ができるのですが、
ときわ病院はこういった手続きを踏まずに実施していたとして問題視されていました。

患者の血液から採取したリンパ球を培養し活性化させ、
体内に戻す事でがん細胞を排除する治療を行っていましたが、
全く計画書の提出がなかったようです。

患者からしたら、自分がそんな病院で治療を行ってたかと
思うとゾッとするでしょうね。がん治療でしたら
下手せずとも命に関わる問題ですので。

ときわ病院で治療を受けていた患者の皆様には今後は別の
病院で正しい治療を受けられる事を祈っております







平成28年7月20日判決言渡し 期日同日判決原本交付
裁判所書記官
平成28年(ネ)第1321号 損害賠償請求控訴事件
(原審・東京地方裁判所平成26年(ワ)9454号)
口頭弁論最終期日 平成28年5月16日

   判 決
東京都世田谷区成城4丁目33番6号
控訴人兼被控訴人(原 告)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
(以下「一審原告会社」という。)
同代表者代表取締役    窪田好宏
東京都世田谷区成城4丁目33番6ー213号
控訴人兼被控訴人(原告) 窪田好宏
(以下「原告窪田」という。)

上記2名訴訟代理人弁護士  松村 光晃
同             石井 城正
同             成松 昌浩

・・市・・町
被控訴人兼控訴人(被告)  出口
(以下「1審被告という。)


19ページ


1審原告らが、高崎の臍帯血保管施設につき、衛生検査所登録が休止
されているにも関わらず、それを公表せずに臍帯血保管者を募ってい
ること


確かに、高崎の臍帯血保管施設につき衛生検査所登録が休止されて
いることが窺われるものの(原審における1審原告会社代表者及び1
審被告各本人)、原審における1審原告会社代表者の本人尋問の結果
によれば、衛生検査所の上記登録がないと臍帯血保管事業を続けるこ
とがで きないというものではないと認められるから、1審原告らが、
この衛生検査技所休止を公表せず臍帯血保管者を募ったとしても、
そのこと自体は格別問題のある行為であるとは認められず、上記①
事実は、1審被告の上記意見ないし論評を基礎づける重要な前提事実
を公正するものとはいえない。





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの
甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日

東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印


平成24年3月に(株)CBCの代表取締役の宍戸良元氏が病死した後、
当社は、平成24年4月11日頃、(株)CBCの衛生検査所登録が休止した
ということを知りました。
衛生検査所登録を休止しても外部からの検査受託ができなくなるだけで、
臍帯血保管事業に必要な検査は従前と変わりなく実施できますので、
特に支障はありません。




(資料① 15ページ常磐会からの訴状)

臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた。)




検査データー1   窪田氏本人調書7ページ
窪田が言う、
「衛生検査所認可は必要なく、高崎での公的臍帯血バンクと同等」
の検査データー




※検査データー2
フューチャー イング・ゲート・クボタ 取締役 
竹永幸弘が言う、「穴戸には、外部で検査をした」との外注委託の検査データー。
  
「有資格(衛生検査所認可)
のいるところは穴戸から外注で行っているとの返答をもらった
ので僕らもあの~問題なく勧めているんですけども~」




検査データー3
株式会社シービーシー取締役  
穴戸が言う 「高崎で、中川泰一医師の医師免許に伴った」検査データー。






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