臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

民間臍帯血バンク ときわメディックスも調べてください

2017-07-01 22:03:14 | 日記

3箇所だと思いますが

民間臍帯血バンク ときわメディックスも
調べてください
日本の臍帯血保管バンクに
泥をぬったバンクです



臍帯血バンクの実態調査を開始 厚労省、無届け問題受け

2017年6月30日11時16分




 東京や大阪、福岡のクリニックで、他人の臍帯血(さいたいけつ)
を無届けで患者に移植する治療をしていた問題を受け、
塩崎恭久厚生労働相は30日の閣議後会見で、
臍帯血の民間バンクの実態調査を始めたことを明らかにした。



無届けで臍帯血の移植治療 11医療機関に緊急停止命令

 臍帯血バンクには、善意で提供されて白血病などの治療に
役立てる公的なものと、提供者自身や家族のため自己負担で
民間企業が保管する民間バンクがある。

 厚労省によると、無届け治療では経営破綻(はたん)した
民間バンクから流出した臍帯血が使われていたとみられる。
民間バンクは2012年時点で全国に4カ所あり、
現在2カ所あるという

厚労省は全国の産科婦人科がある医療機関にアンケートをし、
ほかにも民間バンクがあるかを調べる。

 また5、6月に、臍帯血移植の再生医療を一時停止する
緊急命令を出した12カ所のクリニックについて
、厚労省は再生医療安全性確保法違反の疑いで刑事告発する
ことを検討している。







存在がなかった
民間臍帯血バンクシービーシーを
あるように見せかけた
キチガイ
さい帯血バンク詐欺組織
大阪大正区 
医療法人常磐会
理事長
中川博
院長
中川泰一

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役  窪田 好宏
株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
前代表取締役 窪田 好宏
権利収入獲得 同社ら代理店




平成24年8月号
・・・・社
中部NOW


・・・・は、民間さい帯血バンクを運営するシービーシー(横浜市)
の代理店となり、赤ちゃんの将来に備えるさい帯血保管を産婦人科
などを通して提案している。

 さい帯血とはへその緒流れる血液のこと。
その中には骨や神経、筋肉の育つさまざまな幹細胞がふくまれており、
白血病や悪性リンパ腫、先天性免疫不全症などの治療に効果を発揮。
また細胞が若いために増殖能力や適応性に長け、白血病型(HLA)
が完全に一致しなくても移植可能といった特性もある。

 近年では血液疾患だけでなくさまざまな病気やケガに治療へと
幹細胞の活用は広がりをみせ、公的さい帯血バンクへの寄付や、
赤ちゃん自身やその家族が将来必要な時に利用できるよう
個人保管が普及しだしている。

 シービーシーでの個人保管は、十年保管プラン(二十五万円)
二十年保管プラン(三十万円)があり、契約書類(さい帯血採取依頼書、
健康調査書、さい帯血保管に関する説明と同意、さい帯血保管委託契約書)
に必要必要事項を書き込んで申し込む。

採取後二十四時間以内に細胞の分離・調整作業が開始され、
支払いは期間保管可能と確定してから

その後プロセッシングセンターで万全のセキュリティーの下
新鮮な状態で保存管理される。

「まだまだ日本ではなじみのないさい帯血保管ですが、すこしでも
多くの方に知る機会を与え、関心を持ってもらうことで、出産時に
自分たちで判断できる状況を作っていきたい」
(・・・・・・)問い合わせは同社(☎・・・、・・・・、・・・)




平成24年11月
シービーシー未公開株詐欺事件発覚後、
ときわメディックスとなってからも
株式会社エスビーエス制作シービーシーのリーフレットを使用していた









臍帯血保管者へ。
窪田好宏、中川泰一を刑事告訴してください。



破産した
大阪大正区 ときわ病院が
経営する
民間臍帯血バンク ときわメディックス
前代表取締役
ときわ病院の医師
中川泰一




民間臍帯血バンク ときわメディックス
の代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
らが以前集めたさい帯血は検査が不明で
移植に使えません。





更に存在がなかったシービーシーを、
組織的に
あるように見せかけ、多くの消費者を
詐欺犯罪の
危険に晒せた者である。








   株式会社シービーシー(以下「シービーシー」という)は、人細胞の収集、  
   保管、検査業務の受託等を目的として登記し、未公開の株式会社で、平成17年
   8月1日に設立し、臍帯血の保管等の業務や自社の未公開株式の勧誘・販売を
   おこなっていた。
  (代表取締役 宍戸 良元「りょうげん」平成24年3月20日死亡。)
  ( 取締役  宍戸 大介 平成24年6月8日退院した日の夜突然死亡以下
  「宍戸」という)
   シービーシーは設立からわずか3ヶ月目で発行済株式が6倍になるなど次々と
   株式を発行し、さらに設立から半年の平成18年3月頃から新株予約券付社債
   も発行を始め、シービーシー取締役伊東嘉彦、土江が代表取締役を務める株式
   会社伊東嘉彦健康堂から商号変更した株式会社BENEと株式会社ソーコー2
   1(同社の代表者網中徳次らは同様の未公開株式商法により逮捕されている)

   などと共謀して未公開株式商法を行っていき、資金を集め規模を拡大していっ
   た。土江はシービーシー取締役辞任後逮捕され、伊東嘉彦は後述述べる株
   式会社エスビーエスの社員学術担当として臍帯血保管事業を担っている。

   平成19年4月1日には本社を現在の神奈川県横浜市港 北区に移し、同年5月
   頃には群馬県高崎市に臍帯血を冷凍保管するプロッセシングセンター(以下、
   「高崎センター」という。)を設置し臍帯血の保管業務を開始した。
   平成22年2月頃からは、公開準備室(IR室)を設置して本格的に未公開株式
   の販売を開始し山田光昭(医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが
   「高値で買取る」などと言い現金をだましとっていた詐欺事件で逮捕されてい
   る)などが中心となって、「まもなく上場して株価が数倍になる」などと言って
   勧誘を行なっていた。




代表取締役 宍戸 良元


本社(22年10月賃料不払いで強制退去となった)


プロッセシングセンター(賃料未払で不法占拠となった。)



シービーシー未公開株詐欺事件発覚後、
ときわメディックスとなってからも
株式会社エスビーエス制作シービーシーのリーフレットを使用していた。






シービーシー取締役伊東嘉彦、土江が代表取締役を務める株式
   会社伊東嘉彦健康堂から商号変更した株式会社BENE

株式会社エスビーエス制作シービーシーのCM 千葉テレビ内
伊東嘉彦





逮捕












シービーシー及び取締役松隈孝雄につき自社株販売型の未公開株商法について,シービ
ーシーの関与を認定して,社員や犯罪組織など組織的に勧誘・販売が行われていたとし,
シービーシー及び役員に対して,不法行為及び会社法上の責任を認めた判決事例が下さ
れている。当判決は、すでにシービーシーの実態がなくなった後の詐欺事件でもある。




 同社は23年春頃にはすでに臍帯血バンクとしての実態はなく、破産手続きさえされて
 おらず夜逃げ状態となっています。その後、平成24年7月、民間の臍帯血バンク事業
 につき、国会質疑にまでなり当時の長妻厚生労働大臣により、明確に民間バンクの件数
 と業務内容について詳細に調査把握せよと指示がでています。

 私は、報道されていない22年6月のシービーシー未公開株詐欺被害者です。
(被害額800万円の内、シービーシー株販売の金融商品取引法の不正及び臍帯血保管事
 業の不正を追及し、295万円が返金されている。)

 
 

  株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(以下「FGK」という)
  代表取締役 窪田 好宏 (以下「窪田」という)は、シービーシーの臍帯血保管事業促
 進目的として、平成22年7月より、シービーシーと特別代理店契約をしていた。













窪田の欺惘


更に窪田は金融庁無登録違法FX
エーライフ、事務局株式会社結城リサーチ
の代理店である旨結城リサーチ事務員から
聞いている。







窪田は以前、悪徳マルチビズインターナショナルの
勧誘側メンバーだったようである




会社登記さえされていない、
FGKこころの統計学事業












  株式会社エスビーエス(以下、「エスビーエス」という)は、FGK窪田、宍
 戸2者で資本金、持ち株数折半し
、シービーシーの臍帯血の分離・調整・保管業務の支
 援業務等を目的として登記し、株式会社シービーシー・サポートとの商号で平成23年
 7月20日に設立され、平成24年7月26日現在の商号となった。











窪田がこそこそと捏造した「エスビーエス」登記簿






  FGK、エスビーエスの全国数百店舗の代理店。(以下「二次代理店」という)
 二次代理店らが、全国にシービーシーの臍帯血保管案内のリーフレットを設置し、イン
 ターネット上や、新聞などでシービーシーの臍帯血保管案内の宣伝をし、消費者とシー
 ビーシー臍帯血保管契約を締結していた。








  医療法人常磐会(以下「常磐会」という)の院長中川泰一(以下「中川」とい
 う)はシービーシー高崎センターの有資格、公的認可衛生検査所登録(平成24年1月
 27日休止届がされている)の人員構成に必要な指導監督医を平成23年5月からして
 いた。






 シービーシーが所有していた同社の唯一の財産、高崎センター臍帯血保管設備について
 は、常磐会が平成23年2月24日にシービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、
 同年4月 3日の約定に基づいて同年7月1日に臍帯血保管設備の所有権を取得している。
 シービーシーは臍帯血バンク保管会社として機能は失っていた。








(※一般社団法人日本衛生検査所協会
検体検査のうち特殊検査については、一般検査に比べて機械化による自動化ができないも
のや検査の頻度の少ないもの、 検査を行なうための設備投資の負担が大きいものなど、医
療機関内で検査を行なうよりよりも外部の検査施設へ委託した方が効率的な項目が数多く
あります。そのため院内に検査室を持つ大規模な病院でも、そうした検査項目については
外部の検査施設に依託するケースがほとんどです
。まして院内に検査室を持たない最寄り
の診療所では、検体検査のほとんどまたはすべてを外部の検査施設に依託することになり
ます。)



尚、常磐会は平成28年7月、無届けで再生医療を行い厚労省から立ち入り検査を受けて
いる。常磐会理事長中川博は、平成28年10月6日負債約8億円で大阪地裁より破産開
始決定を受けている。また、中川は職員賃金総額5000万円不払いで、平成28年12月
13日最低賃金法違反の疑いで大阪西労働基準監督署署長 から大阪地方検察庁に書類送検
されている
。同年28年10月14日には、負債約12億円で、中川が代表取締役を務め
る医療法人恵陽会東天満クリニックは大阪地方裁判所において、破産手続きの開始決定を
受けている。


  株式会社ときわメディックスは、シービーシーが破綻
 したのち、常磐会が臍帯血保管事業を受け継ぎ、平成24年7月4日に臍帯血を難病治
 療の移植目的に検査、冷凍保管を目的として登記され、日本には3社あるうちの1社で
 、営利目的の民間の臍帯血バンクである。現在一千以上の臍帯血を保管している。
 公的臍帯血バンクも存在する。
 FGK,エスビーエス、二次代理店らはシービーシー破綻後同社の代理店となっていた。
 (現在は不明)












シービーシー高崎センターの有資格、公的認可衛生検査所登録 平成24年1月
27日休止届がされた後も秘し、消費者を騙していた。
ときわメディックスとなってからも続いていた。












株式会社シービーシーサポート代理店 様  24年7月6日

日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および
臍血保存業務が株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長
を務める医療法人でございます。

このたび、平成24年7月15日より、
高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管
されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。
その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。

この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を
引継ぐ事になりました。
現在 高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、
臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、
株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う
株式会社ときわメディックスを設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。


医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内





28年秋頃
株式会社ときわメディックスの臍帯血事業は
OSS株式会社に数千万円で譲渡されたが、
中川が代表取締役を務め
る医療法人恵陽会東天満クリニック、
常磐会破産管財人まで
悪用し、保管者に嘘の説明をしているようである

今のところ、OSS株式会社と共謀しているのか、
株式会社ときわメディックスがOSS株式会社を
騙しているのか不明。



OSS株式会社
代表者名
黒岩 博延
資本金
5,000,000円
住所
本社
〒250-0011 神奈川県小田原市栄町3-21-1
東京営業所
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-25-5 M's325ビル5階
連絡先
本社
TEL:0465-21-3850  FAX:0465-21-3851  
E-mail:info@oss-inc.jp
東京営業所
TEL:03-5835-3830  FAX:03-5835-3832
ホームページ
http://oss-inc.jp
設立年月日
平成23年8月3日










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