臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

『さい帯血移植問題』~無届け医療行為・流出はなぜ起きたのか?

2017-07-03 11:25:20 | 日記

2017.7.3 月曜日11:15


『さい帯血移植問題』~無届け医療行為・流出はなぜ起きたのか?

森本毅郎 スタンバイ!



赤ちゃんのへその緒、つまり「さい帯血」を使った医療行為を無届けで
行ったとして、厚生労働省が先月28日、11の医療機関に停止命令を
出しました。ガン治療や美容のため、とうたって、さい帯血を使われて
いましたが、医療機関が本来守るべきルールは何か?さい帯血がなぜ
流出したのか?7月3日(月)の松井宏夫の「日本全国8時です」
(TBSラジオ、月曜あさ8時~)で解説しました。


★「さい帯血」とは?
さい帯血には、「幹細胞」といって、体のさまざまな種類の細胞のもとになる
、細胞が豊富に含まれ、そうした細胞は、血液を造ると書いて、
造血幹細胞と呼ばれます。
さい帯血のような造血幹細胞は、赤血球や白血球などの「血液のもと」
になります。血液をうまく造れない血液の病気、白血病や再生不良性貧血
などの治療に役立ちます。他にも様々な細胞を作り出す能力があるので、
再生医療での応用が期待されるものです。なおこのさい帯血を使った
医療行為をする場合は、公的な機関から、さい帯血を取り寄せ、
液体窒素が入ったタンクでの冷凍保管など、厳重な管理も必要となります。


★問題が明るみになった経緯

問題が明るみになったのは、厚労省が愛媛県の医療機関に立ち入り検査をして
からです。厚労省は先月9日、無届けの再生医療を行ったとして、その医療機関の
停止命令を発表。その後、全国的に本格調査をしたところ、先月から今月にかけて、
愛媛の医療機関を除く、11の医療機関にも、同様の問題が見つかりました。

それらの医療機関は、がん治療や肌の若返りの美容のために、
再生医療を行っていました。保険が利かない自由診療で、
患者一人あたり300万円程の治療費を請求していました。

ガンで藁をもつかむ思いで高い治療費を払った患者さんのことを思うと、
許せない話です。今回の問題は、そうした心理を突いて、
さい帯血を使って医療行為を行った「医療機関」とそ
のさい帯血を医療機関に渡した「提供元」にあります。

★医療機関の問題は?
まず、医療機関の問題ですが、国に「無届け」で、再生医療行為を行った点にあります。

基本的なことですが、医師は、国に認可をとらず、どんな医療行為を
行っても良い人です。
なぜなら個別の医療行為を許認可制にすると、医療現場では突然の判断が
できなくなります。例えば、飛行機に乗っていて急患が出た場合、
気道が詰まっているとします。
医師であれば、急患に対して、近くにあったホースを使い医療行為をすること
もあります。患者の状況に合わせて、医療現場で判断を下して、
患者の命を救うのが医師です。

しかし、今回のさい帯血のような、他人の幹細胞を使った
「再生医療」については、届け出だけはしてください、という法律があります。
ⅰPS細胞などの再生医療への期待の高まりに合わせて、
整備がすすめられたもので、「再生医療などの安全性を確保するための法律」
が2年前に、施行されています。法律に沿って、さい帯血を使う再生医療は、
国に計画書などを届け出ないといけません。再生医療はまだ確立された
医療行為ではないですし、他人の細胞を体内に入れた場合、
感染症のリスクもある、高度な医療行為です。

★故意か不勉強か・・・
届け出には、再生医療について検討する第三者機関の委員会の意見書を
添える必要があり、実は、私もその委員会に、一般の立場としてメンバーに
入っています。意見書の他にも、定期的な報告書を出し
、安全性の確保をする必要があります。実際、今回停止となった11医療機関の中でも
、私たちの委員会に意見書を作ってほしいと求めた医療機関が過去にありましたが、
門前払いとなっています。肌の若返りなどの美容についてさい帯血の効果は、
全く医学的な根拠がありません。

★提供元の問題は?
そしてもう一つの問題、そんな医療機関にさい帯血を渡した「提供元」です。
今回の提供元には、民間バンクと呼ばれる、さい帯血を預かる業者の存在があります。
いくつか報道もされていますが、今回は、茨城県の「つくばブレーンズ」という
民間業者が、破産したことで、そこで預かっていたさい帯血が、
債権者に流通してしまったようです。この業者は子供の将来の
病気などに備え、個人からさい帯血を預かる事業をしていました。

ところが、資金繰りが悪化し、1500人分のさい帯血のうち、
少なくとも800人分が債権者側に流れ、治療1回分100万円から200万円で売られた。
さらに京都と福岡の医療関連会社が、利益を上乗せし、
200万円から300万円で販売。それを買ったのが、
今回販売停止になった11の医療機関などでした。

★民間バンクは届け出がいらない?
提供元についても、「造血幹細胞移植推進法」という3年前に施行された法律で
「国の許可」が必要ですが、販売した業者は国に、何も届け出ていませんでした。

実は、さい帯血を保管するバンクには、公的バンクと民間バンクの2種類あります。
しかし国に届け出が必要なのは、公的バンクだけなんです。
と言うのも、公的バンクは、産婦から無償で提供されたさい帯血を、第三者に提供します。

一方、民間バンクは第三者ではなく、本人や親族に使うため、
届け出義務がないんです。現在も2つの民間バンクがありますが、
届け出義務がないため、国も実態を把握できない。
果たしてこのままのルールでいいのか?ここは一度、議論があっても良さそうです。

さらに言えば、今回のように破産した場合の、さい帯血の取り扱いルールはありません。
今回の問題も氷山の一角で、中には、ロシアからさい帯血を入手するという話も聞きます。
早急に、さい帯血の流通や、それを使う医療機関をきちんと取り締まる必要があります。

★守りたい正しいさい帯血の移植医療
今回の件で、さい帯血の移植医療そのものが停滞することがあってはいけません。
ガイドラインで対象となっている病気に対して、さい帯血の移植治療は有
効な治療です。再生不良性貧血や白血病などのさい帯血移植は、
無償で提供してもらった、さい帯血を使う、
がんの基幹病院か大学病院で受けるのが良いでしょう。
お母さんたちの善意でへその緒を頂いている良い制度なので、これは守りたいです。






存在がなかった
民間臍帯血バンクシービーシーを
あるように見せかけた
キチガイ
臍帯血検査方法さえ統一見解が
出せない
さい帯血バンク詐欺組織

大阪大正区 
医療法人常磐会
理事長
中川博
院長
中川泰一

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役  窪田 好宏
株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
前代表取締役 窪田 好宏
権利収入獲得 同社ら代理店





シービーシー未公開株詐欺事件発覚後、
ときわメディックスとなってからもシービーシーの
宣伝を・・・・社 中部NOWより出していました
詐欺被害拡大があったと思います。



平成24年8月号

・・・・社
中部NOW
シービーシー本社横浜と嘘の記載


・・・・は、民間さい帯血バンクを運営するシービーシー(横浜市)
の代理店となり、赤ちゃんの将来に備えるさい帯血保管を産婦人科
などを通して提案している。

 さい帯血とはへその緒流れる血液のこと。
その中には骨や神経、筋肉の育つさまざまな幹細胞がふくまれており、
白血病や悪性リンパ腫、先天性免疫不全症などの治療に効果を発揮。
また細胞が若いために増殖能力や適応性に長け、白血病型(HLA)
が完全に一致しなくても移植可能といった特性もある。
 近年では血液疾患だけでなくさまざまな病気やケガに治療へと
幹細胞の活用は広がりをみせ、
公的さい帯血バンクへの寄付や、
赤ちゃん自身やその家族が将来必要な時に利用できるよう
個人保管が普及しだしている。

 シービーシーでの個人保管は、十年保管プラン(二十五万円)
二十年保管プラン(三十万円)があり、契約書類(さい帯血採取依頼書、
健康調査書、さい帯血保管に関する説明と同意、さい帯血保管委託契約書)
に必要事項を書き込んで申し込む。

採取後二十四時間以内に細胞の分離・調整作業が開始され、
支払いは期間保管可能と確定してから

その後プロセッシングセンターで万全のセキュリティーの下
新鮮な状態で保存管理される。

「まだまだ日本ではなじみのないさい帯血保管ですが、すこしでも
多くの方に知る機会を与え、関心を持ってもらうことで、出産時に
自分たちで判断できる状況を作っていきたい」
(・・・・・・)問い合わせは同社(☎・・・、・・・・、・・・)




平成24年11月
シービーシー未公開株詐欺事件発覚後、
ときわメディックスとなってからも
株式会社エスビーエス制作シービーシーのリーフレットを使用していた
シービーシー本社横浜と嘘の記載










破産した
大阪大正区 ときわ病院が
経営する
民間臍帯血バンク ときわメディックス
前代表取締役
ときわ病院の医師
中川泰一




民間臍帯血バンク ときわメディックス
の代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
らが以前集めたさい帯血は検査が不明で
移植に使えません。





更に存在がなかったシービーシーを、
組織的に
あるように見せかけ、多くの消費者を
詐欺犯罪の
危険に晒せた者である。





高齢者を狙う民間の臍帯血バンク
株式会社シービーシー
未公開株詐欺事件、
同社は
23年春頃には既に営業実態がありませんでしたが、
関係社、関係者らにより健全に存在するかのように
見せかけられていました。
珍しくない未公開株詐欺事件
こんな例は初めてではないかと思います。
逮捕時期が遅れたと思います。




会社概要


社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ



所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

取引銀行
株式会社 ゆうちょ銀行
三菱東京UFJ銀行 成城支店




高齢者をねらう
民間臍帯血バンク
シービーシー未公開株詐欺事件



振り込め詐欺グループの男4人は
24年3月被害者宅に電話をしているところを、
直接逮捕されています。
(警視庁捜査2課・・・さまより)


平成24年6月14日
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。





>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという





・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。









株式会社シービーシーサポート代理店 様  24年7月6日

日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および
臍血保存業務が株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました
。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長
を務める医療法人でございます。

このたび、平成24年7月15日より、
高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管
されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。
その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。

この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を
引継ぐ事になりました。
現在 高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、
臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、
株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う
株式会社ときわメディックスを設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。


医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内







・平成24年7月6日

今後医療法人が運営するさい帯血バンクとなるので、
今まで以上にお客様にとって安心して
さい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります

さい帯血を保管されているお客様も、
これまで同様医療法人 常磐会の方で、
保管を継続していきますのでご安心ください。

弊社と医療法人常磐会との契約も完了しており、契約先が医療法人 
常磐会に変更されるにあたり
社名を株式会社シービーシー・サポートより
株式会社SBSに変更する方向で進めております。
SBSは、「さいたい血 バンク サポート」の意味を含んでおります。
さい帯血個人保管の事をたくさんの方々に知っていただく事を目的に
事業展開を進めていきたいと考えております。
なお、保管契約先変更に伴い新しいパンフレットを医療法人
常磐会の方で製作しておりますのでもう少しお待ちください。
7月中には出来上がってくる予定になっております。
リーフレットに関しては現在の物を使用していきます。
当面は資料請求が来たものに関して弊社の方で業務委託の形を
とらせていただき、弊社のスタッフが
お客様のご対応をさせていただきます。
今後は病院系列のさい帯血バンクとして運営されていくので私たち
代理店も営業活動がしやすくなることを確信しております。
今後とも今まで同様変わらぬお引き立てを宜しく
お願い申し上げます。


〒154-0001
東京都世田谷区田尻3-19-1 ioビルディング7F
株式会社 シービーシー・サポート
TEL:03-6804-0103







   株式会社シービーシー(以下「シービーシー」という)は、人細胞の収集、  
   保管、検査業務の受託等を目的として登記し、未公開の株式会社で、平成17年
   8月1日に設立し、臍帯血の保管等の業務や自社の未公開株式の勧誘・販売を
   おこなっていた。
  (代表取締役 宍戸 良元「りょうげん」平成24年3月20日死亡。)
  ( 取締役  宍戸 大介 平成24年6月8日退院した日の夜突然死亡以下
  「宍戸」という)
   シービーシーは設立からわずか3ヶ月目で発行済株式が6倍になるなど次々と
   株式を発行し、さらに設立から半年の平成18年3月頃から新株予約券付社債
   も発行を始め、シービーシー取締役伊東嘉彦、土江が代表取締役を務める株式
   会社伊東嘉彦健康堂から商号変更した株式会社BENEと株式会社ソーコー2
   1(同社の代表者網中徳次らは同様の未公開株式商法により逮捕されている)

   などと共謀して未公開株式商法を行っていき、資金を集め規模を拡大していっ
   た。土江はシービーシー取締役辞任後逮捕され、伊東嘉彦は後述述べる株
   式会社エスビーエスの社員学術担当として臍帯血保管事業を担っている。

   平成19年4月1日には本社を現在の神奈川県横浜市港 北区に移し、同年5月
   頃には群馬県高崎市に臍帯血を冷凍保管するプロッセシングセンター(以下、
   「高崎センター」という。)を設置し臍帯血の保管業務を開始した。
   平成22年2月頃からは、公開準備室(IR室)を設置して本格的に未公開株式
   の販売を開始し山田光昭(医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが
   「高値で買取る」などと言い現金をだましとっていた詐欺事件で逮捕されてい
   る)などが中心となって、「まもなく上場して株価が数倍になる」などと言って
   勧誘を行なっていた。




代表取締役 宍戸 良元


本社(22年10月賃料不払いで強制退去となった)


プロッセシングセンター(賃料未払で不法占拠となった。)



シービーシー未公開株詐欺事件発覚後、
ときわメディックスとなってからも
株式会社エスビーエス制作シービーシーのリーフレットを使用していた。






シービーシー取締役伊東嘉彦、土江が代表取締役を務める株式
   会社伊東嘉彦健康堂から商号変更した株式会社BENE

株式会社エスビーエス制作シービーシーのCM 千葉テレビ内
伊東嘉彦





逮捕












シービーシー及び取締役松隈孝雄につき自社株販売型の未公開株商法について,シービ
ーシーの関与を認定して,社員や犯罪組織など組織的に勧誘・販売が行われていたとし,
シービーシー及び役員に対して,不法行為及び会社法上の責任を認めた判決事例が下さ
れている。当判決は、すでにシービーシーの実態がなくなった後の詐欺事件でもある。




 同社は23年春頃にはすでに臍帯血バンクとしての実態はなく、破産手続きさえされて
 おらず夜逃げ状態となっています。その後、平成24年7月、民間の臍帯血バンク事業
 につき、国会質疑にまでなり当時の長妻厚生労働大臣により、明確に民間バンクの件数
 と業務内容について詳細に調査把握せよと指示がでています。

 私は、報道されていない22年6月のシービーシー未公開株詐欺被害者です。
(被害額800万円の内、シービーシー株販売の金融商品取引法の不正及び臍帯血保管事
 業の不正を追及し、295万円が返金されている。)

 
 

  株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(以下「FGK」という)
  代表取締役 窪田 好宏 (以下「窪田」という)は、シービーシーの臍帯血保管事業促
 進目的として、平成22年7月より、シービーシーと特別代理店契約をしていた。













窪田の欺惘


更に窪田は金融庁無登録違法FX
エーライフ、事務局株式会社結城リサーチ
の代理店である旨結城リサーチ事務員から
聞いている。







窪田は以前、悪徳マルチビズインターナショナルの
勧誘側メンバーだったようである




会社登記さえされていない、
FGKこころの統計学事業












  株式会社エスビーエス(以下、「エスビーエス」という)は、FGK窪田、宍
 戸2者で資本金、持ち株数折半し
、シービーシーの臍帯血の分離・調整・保管業務の支
 援業務等を目的として登記し、株式会社シービーシー・サポートとの商号で平成23年
 7月20日に設立され、平成24年7月26日現在の商号となった。











窪田がこそこそと捏造した「エスビーエス」登記簿






  FGK、エスビーエスの全国数百店舗の代理店。(以下「二次代理店」という)
 二次代理店らが、全国にシービーシーの臍帯血保管案内のリーフレットを設置し、イン
 ターネット上や、新聞などでシービーシーの臍帯血保管案内の宣伝をし、消費者とシー
 ビーシー臍帯血保管契約を締結していた。







株式会社シービーシー・サポート(エスビーエス)
が制作したシービーシー臍帯血保管案内のリーフレットです。
22年10月以後もシービーシー本社新横浜と記載されています











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