臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

企業気質 給与未払いの大阪のときわ病院1

2016-12-26 22:30:20 | 日記

25年4月19日 「ときわメディックス」「古屋敷」との電話録音
Bー1B 
Fは「ときわメディックス」「古屋敷」
Dは私
    


F  僕も中川先生と話したんですけどー
D  ほれ嘘なん
F  それはー
D  うん
F  なんてゆうの、俺の名前を使ったんだね、あいつって言ってました
D  俺の名前って・・
F  中川っていう名前を、常磐会っていう名前を
D  うん、使ったてー
F  うん
D  はああん、中川先生が俺の名前を勝手に使ったとー
F  そう
D  そ・・・・
F  だから、宍戸、再生医療に確かにあの、中川先生は興味あるんですよ
D  あああん
F  がん治療とかねー
D  うーん
F  まともな医者ですから
D  うん
F  でも、その臍帯血がいい、ていうのはわかっていました
D  うん
F  でも
D  うん
F  それをーアンダーグランドでー
D  うん
F  やるのはー反対してたんです

D  あ、ううううん
F  そういう、1時的なお金儲けの為じゃなくてー
D  うん
F  ちゃんとー医療に乗っけるー仕組みを作りたいという事でー
  中川先生は今やってるんですね

D  うーんん
F  そのと、その、要は宍戸が近寄った訳ですね、中川先生どんなパイプか
  わかんないですけど
D  ふんー
F  それでーやりませんかっていうところで、まあ医者ですからー
  ちゃんとしてるんなら、いいよって話しでー
D  うーん
F  まあ、話しはしてて、で、こういう風にしてきたいんでって
  騙されたお金ー取られてー頭きてるんじゃないですか



2016.7.15 14:02更新
無届けで再生医療、給与未払いの大阪のときわ病院 厚労省が立ち入り検査


 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した
大阪市大正区の「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が、
法律で義務づけられた計画書を提出せずに
「再生医療」を実施しているとして
、厚生労働省から立ち入り検査を受けていたことが15日、分かった。

 人の細胞を加工したり人体の組織や機能を修復したりする再生医療をめぐっては
、平成26年11月に再生医療等安全性確保法が施行。
医療機関は加工手法や治療内容、対象患者などを具体的に定めた提供計画を作成し、
独立委員会の審査を経た上で厚労省に提出することが義務づけられた。

 ときわ病院によると、計画書を提出せずに再生医療を提供しているとして、
今年3月末に厚労省の立ち入り検査を受けた。

 同病院は法施行前から、患者の血液から採取したリンパ球を培養して活性化させ、
体内へ戻すことでがん細胞を排除する免疫療法を行っていたが、
経過措置期間中(27年11月まで)に計画書を提出していなかったという。

 院長は取材に対し「書類に不備があり、提出できていなかった。
厚労省の立ち入り検査後に提出し、認可が下りた」と説明した。









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