臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

ふたごの赤ちゃんの場合、さい帯血はたくさん採取できますか。

2018-09-13 12:55:47 | 日記

ありがとうございます。
ばれなきゃOKと
思っていたのではないのですか。
ここは以前からです。





http://www.tokai-saitaiketu-bank.org/faq.html
よくある質問 - 中部さい帯血バンク


Q5.ふたごの赤ちゃんの場合、さい帯血は
   たくさん採取できますか。

A5.ふたごの赤ちゃんの場合、
   二人の赤ちゃんのお産を安全におこなうため
   さい帯血採取の対象としていません。





無届け臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス
代理店
民間臍帯血バンクの
株式会社エスビーエス




http://sbs-inc.info/faq.html

よくある質問

Q帝王切開や双子の場合でも臍帯血はとれますか


基本的に可能です。帝王切開や双子に限らず、
 分娩時の状況によっては母子の安全が優先され採取できない
 場合があります。臍帯血が採取できなかった場合、
 費用はかかりません。






Q臍帯血バンクを選ぶポイントはありますか?

A日本の臍帯血バンクには、統一基準や認証といったものは
まだありません。保存方法も検査数も各臍帯血バンクにより
異なるのが現状です。臍帯血を保管しても、
細胞数やウイルス感染の有無が明らかでない場合、
治療に使ってもらえない恐れがあります。
臍帯血が安全かどうかを判断するのは各臍帯血バンクではなく
、将来治療にあたる病院や医師です。
ときわメディックスでは安全性を客観的に確保するため、
移植実績が高い日本の公的臍帯血バンクと同等の検査数、
品質基準を設けています。

費用を抑えるために保存前検査を省略することはありません







2013/05/05(日) 18:39:14|
未分類
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【株式会社ときわメディックス】細胞保管は安全性に注意!

【株式会社ときわメディックス スタッフブログ】

細胞レベルで作り直すという再生医療が身近になりつつある昨今ですが、

細胞の安全性が不安になるようなニュースも聞くようになりました。

臍帯血は非常に有用な細胞を含みますが、

その分離方法や検査体制に関する法律が今までありませんでした。
それで、少し前ですが、
出所が不明なものでも、医療に使われている
というケースが明るみに出て、
問題になりました。

重篤な肝臓病や、糖尿病で、他に治療法もなく、
ワラをもすがる思いだったのだと思います。

予後が大変良好との話も聞きますが、
医療事故が起こっていないのか心配になります。

臍帯血の細胞分離方法、検査の内容、
適切な保管状態、HLAの型があっているか調べること、
これらが医療上スタンダードなものかどうかは重要です。

医師会の間でも、臍帯血移植には公的バンクレベルの
安全性を確保されたものを用いるようにとのお達しが
出ているんです。

民間バンクも公的バンクと同レベルの安全性が必須です。

(各バンクの比較が難しく、よくわからないという方は、
それぞれのバンクに直接尋ねてみるのが一番早いと思います)

ときわメディックスに関して言えば、
安全レベルが高く、公的バンクと同等ですので、
使う時のことを考えても、安心して保管できます。


この安全基準に関しては、また次回書いてみます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さい帯血保管バンク
株式会社ときわメディックス
お問い合わせ:0120-170-186
http://www.tokiwa-med.co.jp/




臍帯血の細胞分離方法、検査の内容、
適切な保管状態、HLAの型があっているか調べること、
これらが医療上スタンダードなものかどうかは重要です。

医師会の間でも、臍帯血移植には公的バンクレベルの
安全性を確保されたものを用いるようにとのお達しが
出ているんです。

民間バンクも公的バンクと同レベルの安全性が必須です





ときわメディックスは公的バンクと同じ
分離方法、検査数です。
しかも20年間、液体窒素中で(-196℃)冷凍保管します。
20年間、毎日、目視でチェックされています。

保険会社みたいに、ただお金を入れて終わりではありません。




とれた臍帯血は、24時間以内に(ときわメディックス基準)搬送し細胞分離します。
これで一安心。。。








【株式会社ときわメディックス スタッフブログ】

臍帯血保管するにあたって、一番ネックになるのは?

やはり料金です。


細胞保管は、研究者はよくお分かりの通り、
かなり費用がかかるんです。(原価が高い)

世界的に臍帯血保管バンクは増え続けていますが、

各国だいたい料金は同じくらいです。

20年保管でざっと30万円前後。

金額を言うと大抵の妊婦さんが引くんですが、
医療関係の方は、「えっそのくらいで出来るんですか☆」
と言ってくれるのがいつものパターン。

保険診療に慣れている日本人的には、
医療にお金がかかる感覚が薄いんですね。

実際、医療費って高いんです。
保険でカバーされているだけで。


日本には今のところ3社の臍帯血バンクがあるんですが、
どこも料金はほとんどかわりません。

(内容は違うので、内容の違いを理解して選ぶといいですね)

もちろん、ただ、出産の記念としてとっておくようなものなら
それに30万円も払うなんて、バブル期を味わっていない世代にとっては
理解できないですが…

もちろん、臍帯血保管は、細胞を保管するんですから、
ただのお飾りではないのです。

公的バンクでは20年も保管しませんが、
一検体80万円かかると公表しています。

ときわメディックスは公的バンクと同じ
分離方法、検査数です。
しかも20年間、液体窒素中で(-196℃)冷凍保管します。
20年間、毎日、目視でチェックされています。



保険会社みたいに、ただお金を入れて終わりではありません。


更に、他の細胞保管と比較してみても、

細胞数も、歯髄細胞よりずっと多いですし、
脂肪細胞より様々な再生医療に期待されています。

しかもips化まで可能です。
iPsになれば、失われた臓器に作り変えて
移植するという利用幅も無限に広がります。



細胞の増殖能力も他の細胞と比べて5~10倍だし。。。
使えるヤツです。

臍帯血の細胞保管できたらすごくいいよね~…
だってさ、つまりは、
白血病になっても移植に使えるかもしれないし、
大事故で体が麻痺しても普通の生活に戻れるかもしれないし、
年をとってリウマチとか出ちゃっても治せちゃうかもしれないんでしょ、

もしもの時の人生が違ってくるもんね。
すごくイイじゃ~ん。

って言われる訳です。
それに、
20年で30万ということは1年あたり1万5千円でしょ。
ま、まとめて払わなきゃだけど、
こう考えると、普通の保険と比べてもけして高くはないかも。。。

子供に細胞の型(HLA)が100%一致するってことは、
拒絶反応の心配なく、再生医療に使えるってことだから、
この安心感は魅力だよね~。。。

と、あなたも思いませんか?





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