臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

はやくからシービーシーは高額な自由診療をしようとしていた。

2017-05-08 21:20:10 | 日記
22年9月
・・経済新聞社より
シービーシーはどこかに血を
転売しているとの情報があった。



・はやくからシービーシーは高額な自由診療をしようとしていた。


・**さんより

「臍帯血保管のニュービジネスのセミナーに参加した
幹細胞を集めて保管しませんか、月に50~100万円になる。
臍帯血をシービーシーに保管してもらう 
ー 病院や医院から検体の提供の要請があったら、シービーシー
から検体を提供してもらう
- その検体を病院、医院に持っていく、保険は無理だが自由診療ならO,K。
東京、大阪でもセミナーはあった、博田駅近くのホテルの会場で、熊本の医者も来ていた
臍帯血啓蒙協会はシービーシー中心だと思う、セミナーでは
シービーシーの技師、
たいさんからも話を聞いた、
日本さい帯血啓蒙協会には、もんじ さんという人がいた、70超えてた。
1回だけ検体を提供して、治療費も請求したのは聞いた
私はしようとしたが、医者ではないので、検体の移植の説明ができなかったので
限界があり、うまくできなかった。
日本さい帯血啓蒙協会、そこのリーダーは、
つくばブレーンズから検体を、日本さい帯血啓蒙協会が預かってる、と言う話です
当初からシービーシーとは話してたみたいですね。

日本さい帯血啓蒙協会には、色んな人達がいた、
医者、弁護士、看護師、他、なかには
詐欺師みたいな人もいたと、後から聞いた。
セミナーで100人近く相手に話してたが、あの人も医者ではない、この人も医者ではない・・なんですね。
ただ、その中に、九州の うちの さんという人がいた、産婦人科の医者で本当の医者が話していた、
うちの さんは5000万円かけて自由診療をしようとしたが、
うまくいかず、
医者として破綻した、臍帯血関連の話で5000万円設備投資して失った。
幹細胞間係は、法整備がないため、
・はやくからシービーシーは高額な自由診療をしようとしていた。


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特定非営利活動法人日本さい帯血啓蒙協会

内閣府 NPOホームページ内閣府 NPOホームページ
特定非営利活動法人日本さい帯血啓蒙協会
行政入力情報
更新年月日:2012年03月31日
団体名称 特定非営利活動法人日本さい帯血啓蒙協会
所轄庁 熊本県
主たる事務所の所在地 熊本市帯山3丁目7番22号
従たる事務所の所在地 茨城県ひたちなか市大成町13番2号 |東京都港区浜松町1丁目1番10号
代表者氏名 坂田 昭憲
法人設立認証年月日 2008年08月05日
定款に記載された目的 この法人は、さい帯血の幹細胞を用いて、今まで不治のあるいは慢性の病気や、
事故などで損傷もしくは機能低下した患者の、
組織や臓器を修復する再生医療の普及促進の啓蒙活動を行なうことを目的とする。

活動分野
保健・医療・福祉 社会教育 まちづくり
観光 農山漁村・中山間地域 学術・文化・芸術・スポーツ
環境の保全 災害救援 地域安全
人権・平和 国際協力 男女共同参画社会
子どもの健全育成 情報化社会 科学技術の振興
経済活動の活性化 職業能力・雇用機会 消費者の保護
連絡・助言・援助 条例指定

認定
認定・仮認定
認定 仮認定 旧制度(国税庁)による認定 認定の更新中

PST基準
相対値基準 絶対値基準 条例指定 ( )

認定開始日: 認定満了日: 認定取消日:
仮認定年月日: 仮認定満了日: 仮認定取消日:

閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日:
解散理由:

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医薬経済誌
11つくばブレーンズ倒産では、無菌室から臍帯血が入っている保管ケースが持ち出されたり、
誰の臍帯血かわからなくなったり、
揚げ句管財人が得体の知れない業者に売却したりしている
そんな最悪の事態になりはしないだろうか。...




22年のシービーシーフアンド販売の資料

シービーシーの最新状況   22年2月1日
(2)共同バンク事業 
間もなく最初の新規事業としてスタートする事業です。
第三者から提供して頂いた、さい帯血の細胞を保管し、HLA型 (白血球型)
がマッチングする事が条件ですが、非血縁者間移植による民間のシステム
として先ずは 社団法人 次世代医療推進協議会との業務提携(細胞保管)と
して参加します。高額な事から自由診療となるシステムです。

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