(1) 原告会社(FGK)の損害 ア についての文中に
平成23年12月から平成24年4月頃までの臍帯血保管合計契約件数
が78件、月平均15、6件であったのが、被告(私です)
のファックス送信の書き込み
による影響が現れ始めた同年5月から平成25年11月までの19か月間の
合計契約件数はわずか83件、月平均4、3件にとどまった
(なお、原告会社には、成約1件につき手数料を含め概ね12万5000円の
報酬が入ることとなっていた)
今日も
ときわメディっクスに
連絡がつきません
責任放棄しています。
医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
株式会社 ときわメディっクス
代表取締役
中川 泰一
未公開株詐欺を繰り返し
創業者親子死亡と同時に
関係者らにより
インターネット上から
存在がなかったかのように
消された
民間臍帯血バンク シービーシーで保管されていた
臍帯血は現在
大阪市大正区の医療法人常磐会が設立した
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディっクスが保管していましたが
大阪市大正区の医療法人常磐会が閉鎖しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/4b/19ba5e22f2d08a430750a83a8c20b16d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/9a/960fbe92a6a1ba6b871cf91cbb344637_s.jpg)
臍帯血保管者には一切連絡していません
発覚したのは
28年3月2日ですが
実際は
去年の12月です。
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