臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

臍帯血バンクシービーシーホームページ

2017-12-30 23:54:09 | 日記
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【2011年3月】 このたびの東北地方太平洋沖地震で被災されました皆さまに心より
お見舞いを申し上げます。 一日も早い皆さまのご復興を心よりお祈り申し上げます。
今回の地震による影響を調査しました結果、臍帯血保管施設に問題はなく、
ご契約者様の臍帯血は安全に保管されております。
また、今後計画停電が実施された場合でも、影響を受けることはございませんので
ご安心ください。 尚、電話がつながりにくい状況が発生しておりますが、
ご理解下さいます様お願い申し上げます。 2011年3月15日



【2010年4月】 つくばブレーンズからの臍帯血移管は終了しました。
【2010年3月】 掲載情報
2010年3月発行の「ママポケ」に広告が掲載されています。
【2010年2月】 掲載情報
2010年2月発行の「babyco vol.10」に広告が掲載されています。
【2009年12月】 掲載情報
2009年12月発行の「ニンプス10ヶ月号」に広告が掲載されました。
【2009年11月】 掲載情報
2009年11月発行の「babyco vol.9」に広告が掲載されています。
【2009年9月】 TV放送KNBニュースリアルタイム金曜ジャーナルで
「臍帯血保存」について紹介されました。(北日本放送:放送日9月11日)
【2009年8月】 掲載情報
2009年8月発行の「babyco vol.8」に広告が掲載されています。



Mother's Story

なぜCBCで保管したの?たかし君ママの場合

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臍帯血とは?知っておきたい「さい帯血」に関する情報を掲載しております。
出産準備にお役立てください。





保管のながれ


シービーシーの品質保証


臍帯血保管のための施設


先輩ママからのメッセージ


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臍帯血保管のための施設


CBCの「プロセッシングセンター」ってどんなところ?

高品質を追求した最新施設




臍帯血バンクとして、治療利用に向け、さい帯血に含まれる細胞の分離・
調製(プロセッシング)を行う保管施設がプロセッシングセンターです。
2007年に完成したばかりのシービーシー・プロセッシングセンターは、
最新設備を導入するとともに、
設計から作業工程に至るまで高い品質管理と安全性を確保しています。


万全のセキュリティー対策




都市災害リスクを回避する閑静な立地環境に位置するプロセッシングセンターは
、耐火耐震構造・無停電装置はもとより、磁気センサー・熱センサーによる24時
間警備システムを導入し、施設外部からの進入や温度上昇など、
何らかの異常があった場合、ただちに対応できる万全のセキュリティー対策が施されています。




精度をささえる定期監査

シービーシーのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって臨床検査
を行うことを公的に認可された衛生検査所認可施設です。
法律に基づく施設基準と検査体制を満たし、
第三者機関による定期的な公的監査を行うことで、
臍帯血バンクとして精度確保の環境を常に維持しています。

<衛生検査所認可施設:登録番号第51号>

•室圧・温度コントロール等、空調管理による作業区域の清浄度の設定
•作業工程・使用装置における、精度維持のための定期的バリデーションの実施
•校正結果・試験記録の保存・管理・是正
•定期的サニテーション、各種モニタリングの実施
•標準作業手順書の文書化、各種手順書に基づく運営管理
•セキュリティーシステム等による、作業区域への入退室の制限・管理
•人為的ミス防止のため、各種手順書に基づく教育訓練の実施


「臍帯血保管施設に求められること」

臍帯血(さいたいけつ)は、近年移植治療に広く用いられるようになり、
多くの人たちを病気から救っています。
これまで医療廃棄物として捨てられていたものを有効利用できることが、
臍帯血の大きな利点の一つです。ドナーが見つからないことで、
病気治療の機会を逸する恐れのある移植において、
自分の臍帯血を保存しておくことは、自分や肉親の移植への道を開くものでしょう。
臍帯血の幹細胞を将来病気治療に応用するためには、細胞を取り扱う施設と
作業工程、ハードとソフトの両面において、国際的に高度な品質管理が求められます。
「One-Way設計」「クローズドシステム」といった品質管理は、
その管理体制の高さを示す具体的な目安となります。臍帯血バンク・シービーシーの
プロセッシングセンターは、こうした
高度な品質管理体制と実績ある技術に支えられた臍帯血保管施設といえるでしょう。

森三樹雄先生






臍帯血とは?知っておきたい「さい帯血」に関する情報を掲載しております。
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シービーシーの品質保証


品質保証のポイント



最新の医療用「細胞分離装置」

シービーシーは、臍帯血バンクとして唯一、手作業ではなく、最新の細胞分離装置
を導入して細胞の分離作業を行っています。
医療認可を受けたこの最新装置は、欧米を中心とした国際的な臍帯血バンクネット
ワーク「NETCORD」でも導入され、世界各国の臍帯血バンクで実績を誇っているものです。

装置導入のメリット
•さい帯血に含まれる幹細胞は、量が少なくとても貴重です。
手作業では、技師の技量によって細胞の回収率が左右される恐れがありますが、
細胞分離装置は回収率を常に高く維持することができ、貴重な細胞を、
より多く保存することができます。
•熟練技師と比較してみても、手作業の場合より、分離作業時間を約30%短縮す
ることができます。
作業時間の大幅な短縮によって、幹細胞をより新鮮な状態で保存できます。
医療用細胞分離装置
幹細胞の回収


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実績の技術「ヘス(HES)法」

幹細胞を濃縮して保存するため、さい帯血から赤血球を取り除く作業が
分離作業です。
シービーシーでは、ヘス(HES)という薬剤を使用するヘス(HES)法を
分離技術に採用しています。移植の際、病気時の体内に戻すことが前提の
細胞ですから、添加する薬剤については、安全性を第一に考えた結果です。
ヘスはもともと医薬品であったことからも信頼度が高く、
最新事情において、世界の主な臍帯血バンクをはじめ日本の公的臍帯血バンク
のほとんどで採用されている実績があります。
シービーシーでは、将来移植が日本で行われることを想定した上で、
薬剤を伴う分離技術の選択については、採用実績に裏打ちされた信頼性を
最も重視しています。
臍帯血をヘス法により分離


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「One-Way設計」だから高品質

シービーシーのクリーンルームは、高度な品質管理体制が確保できる
One-Way設計です。細菌・ウイルス・遺伝子など、細胞レベルでの交差混入
による汚染を防止するため、全作業が一方向の動線のみで行われ、
一度クリーンルームの外に出た人や物は逆戻りできません。
入退室は厳しく管理され、入室するスタッフは、無菌防護服を着用の上、
入念な消毒を行います。また、室内への物品の受渡しはパスボックスを
通して行われます。クリーンルーム内の気圧は外部よりも高く設定され、
外気が入り込むのを防ぐことによって清浄度が維持されています。
パスボックスでの受け渡し


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クリーン度 「クラス100」

クリーン度とは、空間1立方フィートあたりにある、
ほこりの数によって示される清浄度です。
オフィスなど通常の環境では、クリーン度はクラス100,000~1,000,000と
されています。分離・調製作業が行われる安全キャビネット内は、
極めて清浄度が高いクリーン度クラス100です。
クリーン度クラス100の安全キャビネット


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「クローズドシステム」で汚染防止

細胞への汚染防止の配慮は、施設設計とともに作業工程においても必須です。
シービーシーでは、細胞を外気に触れさせないクローズドシステムのもとで
作業を進めることで汚染を防止しています。
クローズドシステム


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母体血検査

さい帯血は免疫が未熟なため、ウイルス検査では反応が現れない恐れがあります。
さい帯血だけの検査で見落としが生じないよう、シービーシーでは念の為、
お母さまの血液である母体血の検査も実施して、安全性を確実に確認しています。
実際これまでに、母体血検査によって初めてウイルス感染が見つかった例もあり、
万全の為の検査は、お母さまの病気のすみやかな治療にも役立っています。
母体血を検査して安全性を確認


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万が一に備える「気相タンク」

検査で安全性が確認されたさい帯血のみ、マイナス196度の液体窒素タンク内で
長期保存されますが、シービーシーでは、保存中のさい帯血が万が一、
未知のウイルスなどに感染していた場合を想定し、感染が広がりやすい液体内
(液相)での保管を避け、他のさい帯血に汚染が及ぶ危険が低い、液面上(気相)
で保管を行っています。
臍帯血を気相部分で保管

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