臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

民間臍帯血バンク 関係社に騙された消費者へ。

2021-02-02 19:40:01 | 日記
ありがとうございます。



未公開株詐欺を繰り返し
突如消えた
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー


誰がこんなお粗末な臍帯血バンクに
大事な子供の臍帯血をあずけられる
でしようか。
とんでもない集団です。
すべてシービーシーと共謀し
行っていたものです。



きょうぼう
【共謀】
《名・ス他》共同で(悪事を)たくらむこと。





本社は22年10月頃には
賃料滞納で強制退去
臍帯血保管設備や検査機器は
大阪大正区小林西1-1-1 
ときわ病院が平成23年2月
24日にシービーシーに貸し付けた
金銭の代物弁済として、同年4月
3日の約定に基づいて同年7月1日
に取得した
高崎の臍帯血保管場所の賃料も
ときわ病院が肩代わり
関係者らは、
それらをかくして
健全に存在する臍帯血バンクと
偽り、保管者を募っていました。

不思議なのは、「ときわ病院」
2010年3月期には債務超過に転落
していたのになぜ
株式会社 シービーシー に
お金を貸したのでしょうか。




給与未払い問題の「ときわ病院」運営法人、破産

2016年10月07日 18時37分 公開
 東京商工リサーチによると、従業員への給与未払い問題が表面化
していた大阪市の「ときわ病院」を運営する医療法人が10月6日、
大阪地裁から破産開始決定を受けた。負債総額は昨年3月末時点で
8億329万円。

 内科、外科、皮膚科などの中規模病院として80年近い歴史を持つが、
2010年3月期には債務超過に転落。従業昨年には約100人に計約2000万
円の給与が未払いのまま従業員の大半が退職し、今年9月に閉院していた。

 給与未払い問題では今年7月、大阪労働局などが労働基準法違反の疑
いなどで捜索していた。




主なCBC関係者(社)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(以下「FGK」と言います。)
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
代表取締役 窪田  好宏 (以下「窪田」と言います。)
取締役   竹永 幸弘 (以下「竹永」と言います。)


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタの代理店ら
(以下「二次代理店」と言います。)


株式会社シービーシーサポート(以下「CBCサポート」と言います。)
CBCサポートは窪田、宍戸2者が資本金、持ち株数半々で、H23・7・20に設立され
ました。H24・7同社は、株式会社エスビーエスと社名変更しました。
(以下「エスビーエス」と言います。)



大阪大正区小林西1-1-1 ときわ病院(以下「常磐会」と言います。)
院長  中川 泰一 (以下「中川」と言います。)
理事長 中川 博
(尚、ときわ病院は無届けで再生医療を行い、厚生労働省から立ち入り調査が行われ、常磐
会や、同系列の 東天満クリニック医療法人恵陽会 は破産し、中川は最低賃金法違反の疑いで
書類送検され、起訴猶予となっています。)


平成24年6月14日、CBC株販売者が、振り込め詐欺容疑で逮捕された後、
関係者らは、そのほとんどのCBC情報を、インターネット上から消し、CBCは存在が
なかったかのように突如消えました。
同社の保管臍帯血は、常磐会が設立した、民間臍帯血バンク株式会社ときわメディックス
に移管されました。(以下「ときわメディックス」と言います。)CBCには、H21に
破産した民間臍帯血バンク株式会社つくばブレーンズから移管された臍帯血もあります。
古屋敷はCBCを辞め、ときわメディックス営業部長となりました。
尚、ときわメディックスの保管臍帯血は安全性が確認されていない事実は、厚生労働省や
新聞社より報道され、全国の各専門機関より医療関係機関らに徹底周知されています。)





民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー
名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          監 査 役   上竹 忠


株式会社シービーシー
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
(以下「高崎センター」という)



ときわメディックス・常磐会からの準備書面(3)1、6、7ページのみ
6ページ
 かつて、訴外中川泰一は、訴外宍戸大介から、「CBCが予定し
ていた入金がずれ込んだため 、1か月か2か月間だけ資金を融通
して欲しい」 旨依頼され、それだけ短期間であるならばと考え、
特に担保を取ることもなく 、原告常磐会から訴外CBCに対して
貸付けを実行したことがあった。 しかし、弁済期に至っても訴外
CBCからの返済はなく、 催告をしても 一向に返済されなかった
ため、 これ以上何の担保もなく返済を待つことは できないと考え、
弁済期を新たに定めた上で、 高崎センターのクリーンルーム 内に
ある設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を 締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、 やむを得ず代物弁済契
約に 基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式に
ついて 所有権の移転を行った。
7ページ
 なお、代物弁済契約の形を取っているといっても、その実質は
譲渡担保としての趣旨であり、弁済があれば高崎センターのクリ
ーンルーム内の設備の所有権を訴外CBCに変換する予定であっ
った。
 譲渡担保の趣旨としたのは、原告常磐会としては、 その所在す
る大阪から 遠く離れた高崎センターのクリーンルーム内 の設備一
式を 取得してもメリットはなく、さらに設備一式も年数を減るこ
とで 見るべき市場価値のないものであった 反面、訴外CBCとし
ては、これらの設備がなければ 臍帯血保管業務を行うことができ
ないため、 いずれ訴外CBCないし 訴外宍戸良元及び訴外宍戸大
介が弁済をしてくれると 考えていたためである。


所有権(しょゆうけん)とは、物の全面的支配すなわち自由に使用・収益・処分する権利[1]。



 シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センター
 については、シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医をしてい
 た医師中川泰一が院長を勤める被告常磐会ときわ病院が平成23年2月
 24日に被告シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、同年4月
 3日の約定に基づいて同年7月1日に取得した。




FGK 控訴理由書 1、7ページのみ

 しかし、被控訴会社が(株)CBCと代理店契約を締結し、その後(株)CBCサ
ポートを設立した当初から、臍帯血保管事業は実質的に被控訴会社や(株)CBC
サポートが行っていたのであり
(被控訴人窪田尋問調書2頁ないし3頁)。
(株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで臍帯血
保管事業を続けることは十二分に可能であった。

(株)CBCサポート設立は平成23年7月



    インターネット上より。
「倒産」「破産」「民事再生」「会社更生」 それぞれの意味の違いは? (1/2)
会社の借金(債務)が重なって、事業が立ち行かなくなった状況を「経営破綻」といい
ます。さらに、銀行から取引を断られるなど、「経営破綻」の中でもいくつかの特定の
状況に陥ったものが「倒産」です。つまり、経営破綻のほうが倒産よりも広い意味とい
うことです。
これらはどちらも法律には定義がない用語ですが、実際の手続きで立ち行かなくなった
会社を扱うときには「倒産」がよく用いられます。そして「倒産」は「破産」「民事再
生」「会社更生」といった手続きに分かれています。




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