公的に認可された
衛生保険所に必要な
指導監督医を
知り合いの医師の名前だけ悪用した
もと群馬赤十字 亀山憲昭
その間の血液等の検査の最終チェックは
ごまかしていた。
公を悪用した詐欺師
この亀山憲昭は
シービーシー未公開株詐欺にむけ
不実な記事を出していた。
現
臍帯血バンク
ときわメデイックスの社員のようである。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
一審
判決書 32ページ
ウ
「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み
前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある
民間臍帯血バンク シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一
詐欺で奪った
臍帯血保管料はどこに行った
古屋敷と言う事が違うぞ
詐欺集団
保管料かえせ
すぐ嘘がバレる、幼稚なハッタリ会社FGK
口封じの訴訟
28年3月9日 午後4時15分
ときわ病院
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1丁目1-1
TEL:06-6552-2471
に連絡が取れました。
臍帯血がどうなるのか聞きましたが
事務の者なので
わからない、
詳しい者は午前中に出かけ
今日は戻らないと言われました。
保管者に何も
知らせていないことは
問題だと指摘しても
わからないとの一点張りです。
臍帯血保管者には一切連絡していません
発覚したのは
28年3月2日ですが
実際は
去年の12月です。
未公開株詐欺を繰り返し
創業者親子死亡と同時に
関係者らにより
インターネット上から
存在がなかったかのように
消された
民間臍帯血バンク シービーシーで保管されていた
臍帯血は現在
大阪市大正区の医療法人常磐会が設立した
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディっクスが保管していましたが
大阪市大正区の医療法人常磐会が閉鎖しました。
ときわメディっクスに
連絡がつきません
責任放棄しています。
医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
大阪の病院で数千万円分の給与未払い 病棟閉鎖で100人離職も… 大阪労働局が調査
大阪市大正区の医療法人常磐会が運営する「ときわ病院
(同区)が病棟を閉鎖し、従業員の大半が給与が未払いのまま離職したことが1日
、関係者への取材で分かった。未払いの対象は約100人で、
総額数千万円に上るとみられる。
病院は院長と残留した従業員で外来診療のみを継続。
退職者らから相談を受けた大阪労働局は、
労働基準法違反の疑いもあるとみて調査を始めたもようだ。
関係者によると、ときわ病院では昨年12月に病棟が閉鎖されたのに伴い
、勤務していた約100人のうち、
入院患者に対応していた看護師や事務員ら大半の従業員が離職。
残った人員で外来診療を続けているが、
離職者に対して11月25日に支給されるはずだった給与が未払いのままとなっている。
さらに、残留した従業員は12月以降も未払いの可能性があるという。
大阪市保健所によると、ときわ病院から昨年12月初旬、
「スタッフが不足してきたので入院受け入れの中断を検討している。
入院患者は30人程度残っている」と口頭で連絡があった。
保健所は入院患者に他の病院を紹介するよう要請。
同月14日にときわ病院を訪れると、入院患者は全員いなくなり、
病棟が実質的に閉鎖されていたという。
産経新聞は院長に取材を申し入れたが、
総務担当者が「コメントする必要性がない」と回答した。
近畿厚生局によると、ときわ病院は昭和49年に保険医療機関に指定。
内科や整形外科、放射線科などがある。
一般病床58床。また、
院長が理事長を務める
大阪市北区の別の医療法人も、
北区にある診療所を昨年12月に休止している。
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