臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

年配の生活費を狙う生命犯罪 未公開株詐欺

2017-02-14 06:16:00 | 日記

未公開株詐欺、振り込め詐欺
執拗に年配の生活費を狙う生命犯罪


民間のさい帯血バンク シービーシー。

平成18年より、社員や詐欺犯罪組織と共謀し、
未公開株詐欺、振り込め詐欺を繰り返していた会社です。

未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーは既に実態はなかった。

保管者は20年間臍帯血保管料(30万円)を払ったが、
臍帯血検査が不明で、移植には使えず、
実際シービーシーを健全に存在するように見せかけ、
臍帯血事業をしていたのは、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
とその代理店、
大阪 大正区 ときわ病院。


民間のさい帯血バンク シービーシー
0円の株券を1株25万円で不正販売。












山田光昭


古屋敷


こそこそと登記簿捏造した
シービーシーをサポートする会社。
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
代表取締役
窪田好宏と
詐欺師 シービーシー代表取締役 穴戸良元



詐欺実行犯の一人
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート
社員
伊東嘉彦




民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
取締役 詐欺師 宍戸大介
代表取締役 窪田好宏




平成24年 5月7日
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
捏造前登記簿




株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
の資本、持ち株数は
詐欺会社 シービーシー宍戸大介
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
代表者である窪田好宏
で半々となっています。















23年夏ころ、臍帯血事業を
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
大阪 大正区 ときわ病院に譲渡し、
同社、同病院のために、
シービーシー未公開株詐欺被害者が
いる事を知っていながら、
シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の財産、
臍帯血保管設備を取得した、
大阪 大正区 ときわ病院。


シービーシーはすでに実態はなかったが、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
や、その代理店、
大阪 大正区 ときわ病院らが
健全に存在するように見せかけていた。


(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。




未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーが詐欺で奪った金銭は
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
や、その代理店、
大阪 大正区 ときわ病院らに使われていた。




・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告は、被告の従業員及び
これと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である
被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、
これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、
被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、
別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、
被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である


被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の
送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき
金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、
採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、
上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うと
いうべきである。





民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件

一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復を
するとか、「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と
繋がりがある詐欺犯罪グループや社員が勧誘し、
その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に
売りつける、本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を
次々に売りつけるいわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは
「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、
新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である








主な民間の臍帯血バンクシービーシー
株販売逮捕記事。


異常者らがシービーシーに関わったおかげで
詐欺被害拡大



・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話
を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>24年6月14日
株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券
をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入
を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという










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