皆様の臍帯血はこんな胡散臭い組織に
保管されました。
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシー未公開株詐欺、振り込め詐欺
臍帯血保管事業概要。
「CBC」振り込め詐欺は平成18年から繰り返されていた、
民間臍帯血バンク ときわメディックスの代理店
フューチャー イング・ゲート・クボタの社員 伊東嘉彦は
私が被害にあっている22年の「CBC」未公開株詐欺実行犯でもあり、
慢性的に詐欺に関わり、犯罪組織の一員だった伊東嘉彦は
フューチャー イング・ゲート・クボタ、
大阪大正区 ときわ病院の行っていた
臍帯血保管事業にも関わっていた。
伊東嘉彦が関わっていた「JAM」詐欺事件、網中徳次ほか、複数名逮捕されている。
「CBC」本社は22年10月には退去していたが
フューチャー イング・ゲート・クボタ代表者 窪田好宏と
大阪大正区 ときわ病院の医師 中川泰一はそれを隠した。
「CBC」社員は1人、役員不在、固定電話を携帯電話に転送にしての
営業実態しかなかった。
臍帯血保管事業をフューチャー イング・ゲート・クボタに譲渡していた
「CBC」は実質破綻していた。
臍帯血バンクとしての「CBC」の実態はなくなっていたが
その後もどこかに潜み、犯罪組織や社員が共謀し、振り込め詐欺を繰り返した。
おそらく村上オフィス事務所にいたと思われる
「CBC」株販売社からは、他詐欺会社や、個人へと奪ったお金が流れたとみられ、
沢山の会社、個人が逮捕されている。
巨大詐欺グループの犯行と思われる。
臍帯血バンクとしての存在はなかったが
「CBC」の臍帯血保管所を
使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表者 窪田好宏と
大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一が主役となり、消費者には
臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用もされると
移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。
23年7月1日、他「CBC」債権者に取られる前に
「CBC」の唯一の財産、保管設備を我先にと大阪大正区 ときわ病院が取得し、
それの、売却と、臍帯血保管事業譲渡権売却を図り、別法人となった時点で
廃止となっていた、「CBC」高崎保管所の衛生保険所認可を再度取得し、
「CBC」の存在自体消そうとした。
「CBC」取締役の宍戸大介は、大阪大正区 ときわ病院と
外国人相手のアンチエイジングクリニックを設立する予定だったが、
24年3月、「CBC」株販売者4人が逮捕され、
「CBC」の代表者、宍戸良元も死亡した。
売却もならず、
6月「CBC」の宍戸大介も死亡した。
直後、「CBC」株販売者のリーダー松本幸彦が逮捕された。
記事には23年1月には「CBC」の営業実態はなかったとされている。
窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立したと
おおくの消費者を騙し
公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
臍帯血保管事業を開始した。
窪田好宏と中川泰一は決して、消費者や自社の代理店にも
「CBC」が犯罪会社だったと告知する事もなく
何食わぬ顔をして、これまでどおりの事業の継続をしていった。
廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。
横浜地裁原告の訴状より。
事実はこのとおりです。
民間臍帯血バンク「CBC」は、本社所在地から立ち退き、従業員もおらず、
破綻している事は明白で、被告の株主としての地位は何らの価値も
ないので、購入額全額が損害である。
退去において、パソコンや机等の備品もなくなっていることから、
組織的に行われれ、被告シービーシーの代理店を行っていた
エスービーエスが、従前の被告シービーシーの顧客管理、新規勧誘
など、営業業務を継承し、
被告シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センターに
ついては、被告シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医を
していた、医師
中川泰一が院長を務める大阪大正区 ときわ病院が
平成23年2月24日に、被告シービーシーに貸し付けた、
金銭の代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて
同年7月1日に取得した。
被告シービーシーは、設立からわずか3ヶ月で発行済株式が
6倍になるなど次々と株式を発行し、さらに設立から半年の
平成18年」8月頃から
新株予約券付き社債も発行を始め
株式会社ソーコー21(同社の代表者
網中徳次は同様の未公開株式
商法により逮捕されている。
つづく
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