臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

事実でも名誉毀損になる

2017-02-12 06:40:08 | 日記

遅れました、
ありがとうございます、
前のプリンターが壊れ
新しくしました、
これから画像を出していきます。

K市N署刑事は、
検察庁とは違い、
事実だとほぼわかっていましたが、
それでも名誉毀損になると言ってました。







K市N署からの被疑事実の要旨



         被疑事実の要旨

被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。






株式会社ときわメディックス
(代表取締役 中川泰一)
厚生労働省悪用



これは、自分たちがシービーシーの臍帯血を
守った証として、
株式会社ときわメディックスが出してきた
証拠 甲第11号証です、
この記事が出ていた事は知っていましたが、
本当か否か、厚生労働省に聞いたところ、
全くの嘘でした。






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