弁護士なぞこんなものか？

野見充実と連絡がとれなくなり
辞任した弁護士
あくまでも代理人なのに、
無責任な弁護士
弁護士なぞこんなものか？






閉鎖した大阪 ときわ病院が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックスの
代理店をしていた
株式会社FGKの代表取締役が
１ユーザーと称する違法FX 株式会社 結城リサーチ
その講師を努めていた、
石川県七尾市出身の氏名 野見充実（のみじゅうじつ）
は金銭被害をだし、裁判沙汰になり支払い命令がでたあと逃げました。
（事件番号 ＊＊地方裁判所平成２４年（ワ）第２＊＊号）
被害者も複数名います。


被告は原告に対し＊＊＊＊万円＊＊＊＊円を払え
最終住居地
東京都港区港南２ー１６－８ー２００５号室
野見充実

原告の訴訟費用の１円も払わず
逃げた野見充実

野見充実の営業を手伝った株式会社FGK
竹永幸弘






光伸法律事務所

本訴状内容と、仮差押え訴状内容が違ったもので私の不動産は
仮差押えられたが、
自己の出した別の証拠で仮差押え訴状内容が嘘だとバレた。
まともに争う事が出来ない
依頼者と、
幼稚で質の悪い詐欺的弁護士。
日本の弁護士の質を落とす
秩序のない
こんな弁護士を野放しにしていいのか。
しかもベテラン弁護士












日本の弁護士会の恥
創価学会系
光伸法律事務所

松村 光晃
山下幸夫
石井　城正
成松　昌浩





自己の出した証拠で嘘がばれた、
幼稚な
さい帯血の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
詐欺師　窪田好宏と
ごろつき弁護士からの
１６５７万１０００円要求訴訟




民間臍帯血バンク　シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK　代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一