臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

大阪ときわ病院の院長 中川泰一へ

2016-03-15 00:07:02 | 日記




民間臍帯血バンク
ときわメディックスはどうなったんだ


未公開株詐欺を繰り返し
夜逃げした さい帯血バンク シービーシー
で臍帯血保管をした皆様へ
これが関係者らの実態です
詐欺集団です。


民間臍帯血バンク シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一





口封じの訴訟








・24年5月31日では組織で「CBC」が存在するかのように装っていた。



・「電話」24年5月31日
「CBC」社員「古屋敷」との電話録音
私は D
「古屋敷」は F
   略
D  ちょっと、聞きたいんですけども臍帯血は、ま、定期的には
   運ばれてきてるんですか?
F  臍帯血ですか
D  ええ
F  それは、運ばれてきてますよ
D  で、相変わらず、消費者には未公開株詐欺のやら、保健所の事は
   告知されないで集められてるって事ですね
F  未公開株
D  ええ
F  その辺は僕はわかりません
D  ああ、ほれはいいですけども、衛星保健所の事は
F  ああ、医療関係というか、あの、医師のバックアップがありますから
  物品の購入等に関しては問題はありません
D  物品じゃなくて検査のほうですけど、えー保健所とは
  見解が違います全く
F  あーそうですか、宍戸とちょっとお話していただけますか
D  相変わらずそうやって集められてるって事ですね、サポートの
  ほうから

F  そう言う事を、あの、お聞きになりたいなら宍戸とお願いします
   私詳しい事わかりませんので、
   電話番みたいなもんですから
 
  略


>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、
警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し11年1月以降
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという










シービーシーサポートは
消費者を騙し、臍帯血を集めました




>http://www.ktks.bbc.jrc.or.jp/saitai/shiteki.html
関東甲信越さい帯血バンク
私的さい帯血保存について
更新日:2014年5月13日
>私的さい帯血の保存については、 公的さい帯血バンク事業と
目的が異なることから当バンクにおいては協力しておりません



シービーシーサポート資本金
持ち株数半々です




シービーシーサポート登記簿も捏造しています。







シービーシーの
衛生検査所認可廃止も隠蔽していました
シービーシーサポート社員
加藤康夫には、
シービーシーサポートの代理店には言わないで欲しいと
懇願されました。
録音もあります。



千葉テレビでも衛生検査所認可をアピール
ユーチューブで24年秋まで放映していました。
休止、廃止となったのは24年1月です。




衛生検査所認可 2代目
指導監督医も
もと群馬赤十字技術部長 亀山憲昭が知り合いの医師の
名前だけ利用していました。






*民間臍帯血バンク ときわメディックス となってからも
騙していました。


*株式会社 NEOONE 代表取締役 村中 常夫      
2012/12/14(金)        
>パパのお仕事って、最近知ったんだけど
>会社を作ってお仕事してるみたい。
>株式会社NEOONE という会社らしいよ。
>子育て支援を主軸に、臍帯血バンク・営業代行・営業支援(おもに塾・教室)など。
>東京都内・千葉県・神奈川県・福岡エリアを拠点に活動してるんだって。

・24年7月26日「SBS」となってからも表示

> 株式会社 NEO ONE 
http://saitaiketsu.jp/
SBSの「プロセッシングセンター」ってどんなところ?
>高品質を追求した最新施設
臍帯血バンクとして、治療利用に向け、さい帯血に含まれる細胞の分離・調製(プロセッシング)を行う保管施設が
プロセッシングセンターです。2007年に完成したばかりのエスビーエス・プロセッシングセンターは、
最新設備を導入するとともに、設計から作業工程に至るまで高い品質管理と安全性を確保しています。
万全のセキュリティー対策
都市災害リスクを回避する閑静な立地環境に位置するプロセッシングセンターは、耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、施設外部からの進入や温度上昇など、
何らかの異常があった場合、ただちに対応できる万全のセキュリティー対策が施されています。
精度をささえる定期監査エスビーエスのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって
>臨床検査を行うことを公的に認可された
>衛生検査所認可施設です。



 「ときわメディックス」は衛生検査所認可施設の登録はされていない。
 (27年3月6日 高崎保険所より)
  ときわメディックス本社 大阪大正区
  大正区には衛生保健所認可施設は1軒もありません。
  大正区保健所より。
  大正区保健福祉センター
  〒551-8501 大阪市大正区千島2-7-95
  06-4394-9882

>高品質を追求した最新施設と書かれているが
「常磐会」からの訴状には「CBC」の臍帯血保管機器は古くて無価値と書かれている。




・「FGK」代理店 沖縄代理店 大久保さん
細胞保管施設
プロセッシングセンターは、治療利用に備えるため、
細胞分離・調製(プロセッシング)を行う細胞保管施設ですd(-ω・。)
ちなみに、ときわメディックスプロセッシングセンターは、
2007年に完成したばかりキラキラ キラキラ 
・最新設備を導入していて、高い品質管理と安全性を確保しています(*・∀-)b
保管だけじゃなく、分離・調製などの保管までの作業もココで行われているんですね。*+(pq゜∀゜*○)+*。゜
(保管までの流れの復習はこちらから右臍帯血の採取から保管までの流れ)
また、プロセッシングセンターの大切なポイントがコレコレ!
下下下
万全のセキュリティー対策
プロセッシングセンターは、都市災害リスクを回避するため
閑静な環境に位置しているんです:*:・。(=ゝω・)ノ
耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、
万一異常があっても、すぐ対応できるセキュリティー対策が施されています。
大切な臍帯血(さい帯血)の保管は安全第一コレ!
というわけで、臍帯血の保管を ときわメディックスに安心して任せられるよう
次回も、もう少しプロセッシングセンターについてご説明しますパー
>テーマは「精度をささえる定期監査」びっくり!!
ではまた~(´・ω・)ノ★*゜.+.゜☆*゜*


2012/12/14(金) 13:24:27 ID:AKKMTs2E0
>シービーシーのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって臨床検査を行うことを
>公的に認可された衛生検査所認可施設 ... 衛生検査所認可施設:登録番号第51号>
>http://ameblo.jp/saitaiketublog/day-20110522.html






組織でシービーシー本社 新横浜退去を隠しました。
22年10月本社 高崎となる。



が本社は新横浜だと騙していました
シービーシーサポート制作 リーフレット



千葉テレビでもユーチューブで24年秋まで放映していました
本社横浜としています。



中部経済新聞にも本社横浜としています。
24年5月2日




子供の命、未来を偽善的に利用した詐欺組織

いまのままでは
単なるマルチぼけ詐欺集団
それも子供の命、未来を偽善的に利用した
最も質の悪い、詐欺。
消費者は臍帯血保管料を奪われた
民間の臍帯血バンク
ときわメディックス
と、振り込め詐欺を繰り返し
突如消えたシービーシー
その代理店らによる不正行為
このままほっておくつもりですか。



消費者契約法第4条1項1号(不実告知)
「事実と異なること」とは
事業者が消費者に告げた内容が、客観的に真実に反していたり、真正(本当)でないことをいいます。
事業者が、消費者に告げた内容について、事実と異なることだと認識していること
(故意)は必要ありません。
つまり、事業者が最初から相手をだますつもりで契約した場合でなくても、
告げた内容が客観的事実でなければ、取消しを主張できるということになります。





ときわメディっクスに
連絡がつきません
責任放棄しています。

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
株式会社 ときわメディっクス
代表取締役
中川 泰一




未公開株詐欺を繰り返し
創業者親子死亡と同時に
関係者らにより
インターネット上から
存在がなかったかのように
消された
民間臍帯血バンク シービーシーで保管されていた
臍帯血は現在
大阪市大正区の医療法人常磐会が設立した
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディっクスが保管していましたが
大阪市大正区の医療法人常磐会が閉鎖しました。







臍帯血保管者には一切連絡していません
発覚したのは
28年3月2日ですが
実際は
去年の12月です。






大阪の病院で数千万円分の給与未払い 病棟閉鎖で100人離職も… 大阪労働局が調査

 大阪市大正区の医療法人常磐会が運営する「ときわ病院
(同区)が病棟を閉鎖し、従業員の大半が給与が未払いのまま離職したことが1日
、関係者への取材で分かった。未払いの対象は約100人で、
総額数千万円に上るとみられる。
病院は院長と残留した従業員で外来診療のみを継続。
退職者らから相談を受けた大阪労働局は、
労働基準法違反の疑いもあるとみて調査を始めたもようだ。

 関係者によると、ときわ病院では昨年12月に病棟が閉鎖されたのに伴い
、勤務していた約100人のうち、
入院患者に対応していた看護師や事務員ら大半の従業員が離職。
残った人員で外来診療を続けているが、
離職者に対して11月25日に支給されるはずだった給与が未払いのままとなっている。
さらに、残留した従業員は12月以降も未払いの可能性があるという。

大阪市保健所によると、ときわ病院から昨年12月初旬、
「スタッフが不足してきたので入院受け入れの中断を検討している。
入院患者は30人程度残っている」と口頭で連絡があった。
保健所は入院患者に他の病院を紹介するよう要請。
同月14日にときわ病院を訪れると、入院患者は全員いなくなり、
病棟が実質的に閉鎖されていたという。


 産経新聞は院長に取材を申し入れたが、
総務担当者が「コメントする必要性がない」と回答した。

 近畿厚生局によると、ときわ病院は昭和49年に保険医療機関に指定。
内科や整形外科、放射線科などがある。
一般病床58床。また、
院長が理事長を務める
大阪市北区の別の医療法人も、
北区にある診療所を昨年12月に休止している。




「CBC」の臍帯血検査体制 ,衛生保健所認可51号に必要な指導監督医は
・21年2月12日から23年5月22日までの間、 指導監督医の医者などいなかった。
もと群馬赤十字技術部長 亀山憲昭が 知り合いの医師の名前だけ利用した。
・23年5月23日から
大阪大正区 常磐会 ときわ病院の医師  中川泰一が指導監督医 となったが、
・24年1月27日休止届けが出された  
(群馬県高崎保健所 衛生保健所台帳より)
その後 中川泰一と民間臍帯血バンク シービーシー の代理店をしていた
「CBCサポート」=「FGK」=「SBS 」
はそれを隠蔽し消費者を騙し続け保管させた.

中川泰一は休止となった事実も把握しておらず、衛生保険所認可は
機能していなかった。
衛生保健所認可でなくとも、関係者の検査に対する供述は
一貫性がなく、どんな検査がされたか不明です。
「CBC」で保管されていた臍帯血は危険です、
移植に使えません。




弱体化しほとんど存在がなかった民間臍帯血バンク 
「CBC」を、故意に健全に存在するかのように
大阪大正区 常磐会 ときわ病院と
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)の代理店 
などが、テレビや新聞、インターネット上で、優良な臍帯血バンクとして存在するかの
ように見せかけていた。
臍帯血(血液)の精密検査をしています、
臍帯血保管満期後は公的利用もされます
と嘘をついて不正に臍帯血保管者を募った
「CBC」が経営難になってる事を知りながら
消費者を危険に晒した。
どんな検査がされたか、わからず危険です、治療の為の移植には使えません 。


詐欺師
窪田好宏からの陳述書より

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの
甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日

東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印


平成24年3月に(株)CBCの代表取締役の宍戸良元氏が病死した後、
当社は、平成24年4月11日頃、(株)CBCの衛生検査所登録が休止した
ということを知りました。
衛生検査所登録を休止しても外部からの検査受託ができなくなるだけで、
臍帯血保管事業に必要な検査は従前と変わりなく実施できますので、
特に支障はありません。




消費者を騙し
移植には使えない
臍帯血保管をさせた詐欺会社
(FGK)




(1) 原告会社(FGK)の損害 ア についての文中に

平成23年12月から平成24年4月頃までの臍帯血保管合計契約件数
が78件、月平均15、6件であったのが、被告(私です)
のファックス送信の書き込み
による影響が現れ始めた同年5月から平成25年11月までの19か月間の
合計契約件数はわずか83件、月平均4、3件にとどまった
(なお、原告会社には、成約1件につき手数料を含め概ね12万5000円の
報酬が入ることとなっていた)


23年1月以降の「CBC」未公開株詐欺犯罪は、報道はされたが「CBC」に実態が
なかった為、医療関係としか記載されていません。
また、事件現場は広島県で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部であった。
全国から多数の「CBC」詐欺被害者からの情報があったのは明らかです。



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