臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

大阪大正区 ときわ病院からの286万円要求 訴状より

2015-06-29 05:29:08 | 日記

振り込め詐欺を繰り返し突如消えた
民間臍帯血バンク「CBC」


民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件

一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である。
また、その関係社は「CBC」が健全に存在するかのように見せかけていた、
その間に「CBC」や「CBC」社員、詐欺犯罪組織も「CBC」が存在するかのように
見せかけ、24年11月頃まで「CBC」株は不正販売されていた。


大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院と
臍帯血バンク 株式会社ときわメディックス
との訴訟は和解となりました。



*大阪地裁からの1回目の和解案は
被告が原告に五万円ずつ払い、投稿記事を削除する、
でした。
それに対して、原告からは、投稿記事の削除と60万円
を支払えというものでした。
私は1円でも原告に支払うのなら判決を求めると判決を
求めました。
2回目の和解案は投稿記事の1部削除と
原告に対し、支払いは無しといったものでした。


「常磐会」との訴訟は
*平成27年5月12日和解となりました。


(被告)私からの和解案です。
1 平成27年3月12日付「和解条項案」につき,ご連絡致します。


2 第1項記載の「別紙記載の記事」についてですが,
  被告としては,これらの全てが原告らの
  名誉・信用を毀損するものではなく,
  本来,削除の必要性がないものも多く含まれていると
  考えておりますが,
  本件事件の解決のため,一旦,
  これらの記事の全部の削除を受け入れることと致しました。
  しかしながら,「別紙記載の記事」の全てについて,
  被告に削除権限があるのかどうかわからず,
  実際に削除できるかどうかもわかりません。
  したがって,「別紙記載の記事」の削除については,
  「被告に削除権限がない場合はこの限りではない」等の
  文言を入れて頂きたいと思います。
  また,削除できるとしても,削除対象が膨大な量に及ぶため,
  相当の時間を要すると思われます。したがって,
  削除までの猶予期間として,6か月間いただきたいと思います。


3 前述のとおり,被告としては,これらの記事の全てが
  原告らの名誉・信用を毀損するものではないと考えているため,
  今後も,原告らについての投稿をしていく意向を持っています。
  今後,被告が原告らについて投稿する際には,
  以下の内容にて,行っていくことを考えています。
  これらについて和解調書に記載していただく
  必要はありませんが,
  和解にあたって,原告に認識しておいて頂きたいと思います。

① 原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
  原告らが暴力団と関係があるという記事は投稿しない。
  また,原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
  原告らが暴力団と関係があると記載しているかのように
  誤解されないよう注意する。

② 原告らと株式会社CBCとが関係していたという事実
  (原告ときわが株式会社CBCから臍帯血保管事業を
  引き継いだこと等)
  は記載する。
  そして,株式会社CBCについて記載する際,
  株式会社CBCが未公開株詐欺をしていた事実は記載する。

③ 株式会社CBCが消えた理由と事実は記載する。

④ その他の被告が認識している原告らの問題点については
  投稿する。

⑤ 原告らから被告の投稿した記事について,
  原告らの名誉・信用を毀損するものである旨の申し出が
  なされた場合,
  被告は前記申出に誠実に対応するが,
  原告らも被告からの質問に誠実に回答してもらいたい。

4 以上が和解の前提となりますので,ご検討のほど,
  よろしくお願い致します。
   以 上

尚、相手方(常磐会)の弁護士から以下の提案がありました。
「投稿の削除期間を6カ月ではなく2か月にしてほしい。
投稿の中に従業員の名前を入れるのはやめてほしい。」

2か月は受けましたが
投稿の中に従業員の名前を入れるのはやめてほしい。
は、ことわりました。




事件の表示  平成26年(ワ)第1885号
大阪地方裁判所第11民事部準備手続室
原告
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          株式会社ときわメディックス
同 代表取締役     中川泰一
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          医療法人常磐会
同代表者理事長     中川博
被告          私


原告弁護士
清水陽平 (東京弁護士会所属・35526)



大阪地裁からの
和解条項
1 被告は、別紙投稿目録4ないし7記載の各記事及び別紙対象URL一覧記載の
各URLに係る記事を平成27年7月須末日
までに削除する。
ただし、被告に削除権限がない記事については、
被告は削除するための
合理的な努力を行い、原告らに対し、上記同日までに
その結果を報告する。

2 被告は、原告らに対し、正当な根拠に基づかずに、
一般人の普通の注意と
読み方を場合に、原告らが未公開株詐欺に関わっている、又は、
原告らが暴力団と関係があると読み取ることができる、原告らの
名誉・毀損する記事を投稿しないことを確約する。

3 被告が前項に違反して、原告らの名誉・毀損する記事を
投稿したときは、被告は、原告らに対し、それぞれ
違約金として10万円を支払うこととする。
ただし、この違約金は、原告らの被告に対する損害賠償請求権
の上限を画するものではない

4 被告は原告らから被告の投稿した記事について、
原告らの名誉・信用を毀損するものである旨申し出が
だされた場合、原告らと真摯に協議し、速やかに記事を
削除するなどの措置をとる。

5 原告らはその余の請求を放棄する。

6 原告らと被告は、原告らと被告との間には、
本和解条項に定めるものの
のほか、何らの債権債務がないことを相互に確認する。

7 訴訟費用は各自の負担とする。





  
違約金(いやくきん)とは、債務の不履行があった場合に支払う旨を、
債務者が債権者にあらかじめ約束した金銭。
違約金は、賠償額の予定と推定される(民法第420条3項)ため、
違約金が交付されている場合、当事者は損害の発生と損害額の立証をせずに損害賠償請求することができ、また、裁判所は原則として、
その額を増減することができない(第420条1項)が、
公序良俗違反(第90条)などの理由で賠償額の一部が無効とされる場合は別である。
労働契約で違約金を定める契約は、労働基準法第16条(賠償予定の禁止)に当たり無効である。

・ 公序良俗違反(第90条)
民法90条では、「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を
目的とする法律行為は、無効とする。」
と定めています。

法律の世界では、この考え方を略して、よく「公序良俗違反」
と呼びます。
辞書では「社会的妥当性が認められる道徳観」(大辞林)
と表現していますが、
一般的には法律の世界に「道徳観」というもの自体、
あまり馴染まないものです。
しかし一般人の道徳観から
「それはナシだろ」
と思うことに法律が何の手当てもしないのも問題があります。
そこでこの「公序良俗違反」という考え方が、
法律の具体的な規定の抜け穴をふさぐ最後の歯止めとして、
いろいろな法律に採用されています。




*大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院 について
大阪 医療法人 常磐会は
出版社(医薬経済社)を騙し、
厚生労働省からも相談があり「CBC」の臍帯血を
守ったと嘘の記事を出した。他



医薬経済 誌から「CBC」詐欺の記事がでていました。
発売日:2013/02/01
一冊定価:2160円 (定期購読なら1404円)
出版社: 医薬経済社
デジタル版を見る


詐欺師にかもられる民間臍帯血バンク
つくばブレーンズの二の舞になりかけたシービーシー
殆どの人が気づかなかったのではなかろうか。
昨年11月の都内版の片隅に載っていた
「医療関係会社の株購入を持ちかけ現金搾取」
という10数行の記事だ。内容は、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の75歳の無職女性に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼
90万円で買い戻すと言って現金を振り込ませた容疑で、警視庁と
熊本県警の合同捜査本部は詐欺グループの統括役の
松本幸彦と山田光昭の両容疑者を逮捕した、
というものだ。
続けて警視庁捜査2課は両容疑者達が全国で50人から
5億1000万円を
騙し取ったとみていると報道されている。
一読する限り、度々報道されている未公開株詐欺事件か

振り込め詐欺事件としか見えない。
だが、この何の変哲もなさそうな記事を目にして驚いた人物もいる。
注目したのは逮捕された「山田光昭」の名前だという。
「投資会社エコプランニング社長だった山田は
未公開株詐欺の中心的な人物です。
詐欺の道具に使われた医療会社とは
民間臍帯血バンクのシービーシー(CBC)のはずです。
かねてからCBCはワラント債(新株予約権付き社債)を発行し、
山田と仲間の詐欺師達が 上場間近のみ公開株 と売りつけていた」
4年前につくばブレーンズが倒産し、社会問題になったが。
今度はCBCで異様な事がおこっていたのだろうか・・・・。

大阪の医療法人に救われる

実際、記事に気づいてCBCに電話しても通じないし、
新横浜駅近くにある本社を尋ねる、CBCは跡形もなかった。
ビルの管理人に聞くと、
「昨春、宍戸良元代表と長男の大介取締役が相次いで
急死し、CBCは転居先も伝えず慌ただしく退去した」という。
念のために宍戸親子の自宅も尋ねてみると、
自宅もすでに空き家だったそうだ
忽然とCBCは消えてしまい、
詐欺師に騙されて未公開株を抱えた株主だけが
取り残されたようなのである。
ある社会部記者がいう。
「この手の未公開株詐欺事件はもう聞き飽きるほどあるが、
そのなかでもかなり悪質な事件のようです。
何しろ、詐欺師たちはマルチ商法の被害者を狙い撃ちにして
大手証券会社を名乗ったり、投資顧問会社だと称したりして
CBCの株を上場時に90万円で買い取ると言って
1株50万円で2株売りつける。すると、次には90万円で買い戻すと言って手数料10万円を振り込ませて
ドロンするそうです。
被害者のなかには、未公開株詐欺と
振り込め詐欺のダブル被害を受けた人も多い」
CBCは4社あった民間臍帯血バンクの1社。
ほとんど医療とは関係のない
宍戸良元氏は高校卒業後、アルジェリア人質事件の被害会社になった
日揮の子会社に務めた人物で、長男の大介氏と8年前にCBCを創業。
本社を新横浜駅近くに置き、臍帯血の保管施設を群馬県高崎市に設置
して700検体越える臍帯血を保管している。
が、昨年、宍戸親子が相次いで亡くなり、
会社は機能不全に陥っていたという。
「長男の大介氏は心臓病で入退院を繰り返していたが、
昨年3月に父親の良元代表が急死すると、退院して間もない大介氏も
亡くなっててしまった。
CBCは宍戸親子が動かしてていた会社でしたから、
たちまち行き詰ってしまった。
残された社員はパソコンなどを持ち出してビルから退去し、
散り散り。会社がどうなったかもわからない・・・・・・」(関係者)
「近々上場する」とCBCの株を買わされた 株主 たちが慌てて
本社のあるビルに駆けつけた時には、すでにもぬけの殻で、
オロオロするしかなかったらしい。
実は、CBC株を使った未公開株詐欺は数年前から始まっていた。
「臍帯血バンクは冷凍保管する施設さえあれば、事業を始められるが、収入は保管料だけ。
産婦人科医や妊婦に営業して預ける人を次々に確保しなければならず
そうそう儲かるビジネスではない。
CBCの保管料は同業他社とほぼ同じ20年間で三〇万円だったが、保管料を食い潰してしまったのか。
数年前から街金融に借り入れをしている。
たぶんよくある手口で、借金の返済のために株式やワラント債を
発行したのでしょう。
その株式は詐欺師の手で 上場すれば儲かると、
全国各地で販売されていた」
(金融業者)
ところがCBCが預かっていた700検体を超えていた臍帯血はどうなっているのか。
つくばブレーンズ倒産の例をもちだすまでもなく、最も気になるのが保管中の臍帯血の扱いだ。
関係者たちも1時緊張したらしい。
募集代理店の間には「神奈川県内の大学病院が引き取ったらしい」
という説が流れたり
預け替えの要請を覚悟した同業者には「民間の業者に預け替えをした」
という説が伝えられたという。
つくばブレーンズの倒産では、無菌室から臍帯血がはいっている
保管ケースが持ち出されたり、誰の臍帯血かわからなくなったり、
挙げ句、管財人が得体の
しれない業者に売却したりしている。
そんな最悪の自体になりはしないだろうか。
「いえ、大丈夫です」
と言うのはCBCの元代理店だ。
「宍戸親子が亡くなってCBCは消滅しましたが、新たに「ときわメディックス」
という民間臍帯血バンクが設立され、事業を引き継いでくれました」
ときわメディックスとは、大阪の医療法人常磐会「ときわ病院」
がCBCの臍帯血を保管するために設立した会社だという。
ときわ病院は東日本大震災で非民地に巡回診療所を開設
したことでも知られている。
早速ときわメディックスに聞く
「CBCの宍戸社長は昨年3月に亡くなり、6月には長男の大介氏も急死。後を継ぐ人がいなくなった。
しかし、ときわ病院の中川泰一院長がCBCの指導医、監督医をしていた関係で臍帯血の保管を引き継いだ。
放っておいたらつくばブレーンズのような大問題に
なりかねませんからね。
厚労省からも相談があった。
幸い中川院長は関西大学で腎臓がんの研究をしていたし、
難病にも取り組み、
再生医療なども理解しているので、当社を設立。
臍帯血の保管を続けています」
CBCが使っていた高崎市の保管施設をそまま継続使用し、
臍帯血の預け替えは無料とし、
預けた人全員に連絡して契約の切り替えも終わったという。
加えて、CBC時代の募集代理店も3社が代理店を続けることになり、
これから新規の保管希望者を募ることになるそうだ。
むろん、ここにも詐欺師から未公開株を買った 株主 が
金を返せと押しかけたり、
保管施設の売却を要求する厚顔な通知文を送ってきたりしたという。
IPS細胞発見者の中山伸弥京都大学教授がノーベル賞受賞したことで
「細胞バンクが必要」という記事が新聞に躍る時代だけに、
未公開株詐欺師達にとっては、民間臍帯血バンクの株は格好の
詐欺材料。消滅したCBCの臍帯血を善意の医療法人が
引き継いでくれたから良かったものの、
危うく、つくばブレーンズの二の舞になりかねなかった・・・・。




>殆どの人が気づかなかったのではなかろうか。
>数年前から街金融に借り入れをしている。
>「この手の未公開株詐欺事件はもう聞き飽きる
ほどあるが、そのなかでもかなり悪質な事件のようです。
>何しろ、詐欺師たちはマルチ商法の被害者を
狙い撃ちにして大手証券会社を
>名乗ったり、投資顧問会社だと称したりして
CBCの株を上場時に90万円で買い取ると言って
>1株50万円で2株売りつける。すると、
次には90万円で買い戻すと言って
手数料10万円を振り込ませて
>ドロンするそうです。
>被害者のなかには、未公開株詐欺と
振り込め詐欺のダブル被害を受けた人も多い」



*「CBC」詐欺は平成18年から続いていた
特に悪質な組織犯罪である。



・医薬経済 社は未公開株詐欺はめずらしくないが、
「CBC」未公開株詐欺は特に悪質だったので記事にした、その過程のなかで、
電話でのインタビユーで「ときわメディックス」の誰かに
「厚労省からも相談があった」と言われたとの事でした。



・「常磐会」に、厚生労働省から相談があり
「CBC」で保管されている臍帯血をどうするか
相談があったとの事ですが。
全くの虚偽でした。
「常磐会」は嘘の情報を医薬経済誌
に載せ消費者を騙した。




*また、「ときわメディックス」「古屋敷」より下記のようにも
言われたので、ずっと信じてました。
・24年11月14日 「ときわメディックス」
「古屋敷」との電話録音  TV東京AーB
私は D
古屋敷は *

   略
*  CBCの保管者からは1円も頂いてないですよ、
   CBCからこちらに
   お金が入ってないので。
D  CBCの債権引き継いだ訳でもないでしょう。
*  債権引き継ぐ必要はないですね。
D  救済、救済とカッコつけてるけど、単なる営業目的でやって、
   人の会社のもの
   機械を勝手に使ってるという事やね、素人考えじゃ
*  まあ、素人考えじゃそうでしょうね。
   私がどうの、こうの、答える立場でないので、
   CBCからもCBCの契約者
   からもお金頂いてないのは出口さんご存知ですよね。
D  それは、知ってる
*  それでもCBCの契約期間は全うしましょうという事で
  >厚生労働省にも報告しました。




・「古屋敷」は
 「CBC」破綻後の保管されていた臍帯血を守る為
 急きょ「ときわメディックス」を設立した。
 保管されていた臍帯血はCBCの契約期間は無償で
 全うしましょうという事で厚生労働省にも
 報告しました、と言ってましたがこれも虚偽でした。



「電話録音」警視庁捜査2課  ***さまとの電話録音より。  
25年6月11日       けいし庁B

    略
A   CBCの方もウチは営業の実体があるかどうかと言う事を
    さきほで申し上げましたように
    高崎の方に確認してですね、いった所まあそう
    いった事あるけど、出口さんもおしゃったてた、
    常磐会と言う所が今引き継いでやっているよと・・  
    保管する場所があるんで、確かあれ10年か何年かっていう
D   10年または20年でしたね
A   ですよね、で、保管料なんかも受け取ってるんで常磐会のほうが、
    まあそこらへんもちょっと、
    よくわからないところなんですけどー





常磐会が和解条項破り




平成26年(ワ)第1885号 損害賠償請求事件
原告  株式会社ときわメディックス外1名

被告  出口 
ご 連 絡
平成27年6月15日
株式会社ときわメディテックス代理人
清 水 陽 平 先生
出口氏代理人弁護士 同  弁護士 

1 頭書事件につきまして,ご連絡します。

2 頭書事件につきましては,平成27年5月12日に
和解が成立しておりますが,
出口氏から,株式会社ときわメディテックスから,
出口氏のブログの管理会社である「はてな」に対して,
和解条項に基づく 削除の申し入れがあったという連絡がありました。
しかしながら,上記のような
株式会社ときわメディテックスの対応について,
出口氏は不審及び不快感を抱いております。
和解調書によれば,出口氏は平成27年7月末までに
別紙投稿目録記載の記事を削除することとされており,実際に,
出口氏は上記削除の努力をしておりました。
出口氏は,上記期限に間に合わせるために,
新たにインターネットの回線を引いたり,費用を支払って詳しい人に削除方法を教えてもらったり,
ブログの管理会社に削除方法を問い合わせるなどして,
出来る限りの努力をしておりました。
ところが,株式会社ときわメディテックスは,
上記期限が到来していないにも関わらず,直接,
「はてな」 に対して削除要請をしております。
また,和解成立日が平成27年5月12日であることから,
同日以降の投稿については,和解調書を根拠として削除要請をすることは
出来ないはずですが,株式会社ときわメディテックスは,
和解日以降の投稿についても和解調書を根拠として削除要請しております。

3 出口氏としては,株式会社ときわメディテックスに対して,
以下の質問について回答をするよう求めます。

① 平成27年7月末日の削除期限が到来していないにも関わらず,
直接,「はてな」に対して,削除要請をしたのはどうしてか。
また,平成27年7月末日よりも前に,
和解調書を根拠として削除要請をする法的根拠は何か。

② 平成27年5月12日 以降の投稿について,
和解調書を根拠として,「はてな」に対して削除要請をしたのはどうしてか。
また,平成27年5月12日以降の投稿について,
和解調書を根拠として,「はてな」に対して削除要請をする法的根拠は何か。

4 株式会社ときわメディテックスの上記対応は,
出口氏の努力を蔑ろにするものであり,
出口氏の株式会社ときわメディテックスに対する信頼関係を失わせるものです。
出口氏としては,株式会社ときわメディテックスから,
上記対応についての合理的な説明がなされるまで,
投稿の削除の作業を中止する意向ですので,速やかに,
出口氏の納得出来る回答をして頂くようお願いします。

   以 上

に対し
株式会社ときわメディテックス代理人
清 水 陽 平 から は、
「はてなの判断」 と言うハテナな回答でした。

今も「はてな」に何の説明もせず
私のブログは削除も新たに書き込む事も出来ない。
勿論謝罪もない
幼稚な弁護士、
法律家のくせに和解条項くらい守れ。
「CBC」以外の詐欺会社の情報も沢山ある、とりあえず元に戻せ。









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