臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

中川クリニック- 大阪市旭区医師会 院長名 中川 博、中川 泰一

2017-06-04 08:53:24 | 日記

民間臍帯血バンク ときわメディックス の身売り?

前代表取締役
中川泰一
逃げて、
破産開始決定を受けた医療法人常磐会
(大阪市大正区小林西1、理事長:中川博氏、
のクリニックにいると聞いていますが
本当ですか。




中川クリニック- 社団法人大阪市旭区医師会
住所大阪市旭区清水2-11-1 電話番号 06-6951-5718

院長名 中川 博、中川 泰一 専門分野 消化器、
循環器(脳神経・心臓 ... 一般社団法人大阪市旭区医師会 〒535-0002
大阪府大阪市旭区大宮5丁目3番32号 TEL:06-6953-1451
参照元URL : http://www.asahi.osaka.med.or.jp/guide/med/091.html






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速い。
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~給与未払い問題のときわ病院を運営~

(医)常磐会(TSR企業コード:570276462、
法人番号:4120005005193、大阪市大正区小林西1-1-1、
設立昭和49年1月、理事長:中川博氏)は10月6日
大阪地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には小松陽一郎弁護士
(小松法律特許事務所、同市北区中之島2-2-2、
電話06-6221-3355)が選任されている。
負債総額は8億329万円(平成27年3月期決算時点)。


 昭和12年3月、串田病院として開院し49年1月、
(医)仁成会として法人化。
平成21年9月に現理事長が就任し23年2月、
(医)常磐会に商号変更し、ときわ病院を運営していた。
 内科・外科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・
整形外科などを有する地域密着の中規模病院として80年近い業歴を
重ねてきた。
しかし、診療報酬の改定などもあって経営環境は厳しい状況が続き、
22年3月期には連続赤字により債務超過に陥った。
理事長の交代などもあり黒字に転換したこともあったが、
その後再び業況は悪化。こうしたなか、従業員への給与未払いの
発生などで従業員の退職が相次いだことで病棟を閉鎖し、
近時は外来診療のみを継続してきた。
この間、市税の滞納などもあり、不動産に差押登記がなされるなど
資金繰りは多忙を極め、28年3月に再度の資金ショートを起こし
、行き詰まりを表面化していた。その後も事業を継続し、
資産の売却を進め債務弁済を進めていたが、これ以上の債務弁済は困難となり、
9月10日には外来診療も停止していた。





大阪のクリニックが破産、負債12億円
2016年10月31日 (月)配信東京商工リサーチ

 医療法人恵陽会(大阪市北区東天満1、設立1998年9月4日、理事長:中川泰一氏)
は9月27日、大阪地裁に破産を申請し10月14日、同開始決定を受けた。
破産管財人には小松陽一郎弁護士(小松法律特許事務所)が選任されている。
負債総額は約12億5000万円。今後の債権調査によって変動する可能性がある。

石川県で設立された医療法人で2008年に当地に移転。
2013年2月に中川泰一氏が理事長に就任し、
ビルを法人名義で購入。「東天満クリニック」として最先端のPET
(陽電子放射断層撮影)検査を実施する施設として実績を積んできた。
しかし、設備面を充実させた一方、業績面では既往の売上高6―7億円を脱せず
、2013年3月期には多額の赤字を喫し、債務超過に転落。
その後も2015年1月、自治体から不動産に差押をうけるなど厳しい
資金繰りが続くなか、同年3月には資金ショートが発生。
事業継続は困難となり、同年8末を以てクリニックは
診療停止する旨のアナウンスがなされていた。


なお、当法人は先に破産開始決定を受けた医療法人常磐会
(大阪市大正区小林西1、理事長:中川博氏、
2016年10月6日破産開始決定)のグループに属し、
今回の法的措置は常磐会に連鎖したもの。






2017/3/06
Category:提言・声明等

再生医療等安全性確保法違反に対する日本再生医療学会の考え方



厚生労働省は2017年2月20日付で、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」
に基づき、埼玉県内のクリニックに対して再生医療等の提供の一時停止を命じる
緊急命令を出しました。また、昨年10月31日にも、
2つのクリニックが同法に違反する行為を行い、同様に緊急命令を受けています。
日本再生医療学会は、こうした触法行為について、
極めて遺憾であり断固容認しないこと、
また再生医療の安全性・有効性を高めるため、
会員に対する教育や周知をこれまで以上に徹底していくことを表明いたします。



今回、厚生労働省の立入検査によって、当該クリニックが同法が定める
再生医療等提供計画の提出を行わないまま、第三者の臍帯血(さいたいけつ)
を用いた再生医療を実施していたことが確認されています。
第三者の細胞を患者に投与する行為は、同法で「第一種再生医療等技術」
として分類されています。
第一種再生医療等技術は
「人の生命及び健康に与える影響が明らかでない又は相当の注意
をしても人の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれ」
があるものとして

(1)高度な審査能力を持つ「特定認定再生医療等委員会」
の意見を聴いた上で、必要書類を厚生労働大臣に提出し、

(2)厚生科学審議会の意見に基づく安全性等の確認、
を受けなければ実施できません。

つまり、現状の科学的常識に照らして、
有効性と安全性のバランスを慎重に検討されるべき医療行為が
、無届でなされた、ということを意味します。



また、昨年10月の例では、実際に提供する再生医療等技術が届け出の
内容から変更されていたにも関わらず、
必要な変更手続の届け出を行っていなかったこと、
また患者に投与する細胞を加工するにあたり、製造許可をとっていない、
あるいは製造する承認を受けていない業者に委託するなどの行為がありました。
これらの件は、「第三種再生医療等技術」として分類される
、比較的リスクの低いものではありますが、適切な届け出が行われなかったり、
投与される細胞の加工調製が、届け出されていない施設で行われたりすることは
、安全性確保の観点からは、絶対に許すことのできないものです。



これまで、本会は2014年に「再生医療人の行動基準」を定め、
会員に対して患者の安全性の確保や法律・ガイドラインの遵守を求めてきたほか、
2015年からは再生医療等に携わる医師・歯科医師や細胞培養士の学識・経験を
評価し認定する「再生医療認定医制度」を設け、
再生医療の質を高めるべく制度を拡充してまいりました。
さらに今回の例を重大な問題として捉え、会員教育のさらなる充実を図り、
安全な再生医療を実現・普及できるよう、不断の努力を重ねていく所存です。



一方、再生医療はこれから大きく発展するものであり、
国民のみなさまにおかれましては、不明な点も多くあることと思います。
もし受診したクリニックにおいて、細胞の移植やそれに類する治療法を勧められた場合、
法律に基づいた対応を行っているか、日本再生医療学会の認定医であるか、
といったことを医師にご確認ください。
もし不安・不明な点がある場合は、かかりつけの医師にご相談されるなど、
新規の治療法を受けるべきかの判断については慎重に検討されることを推奨いたします。
触法行為や不誠実な医療の排除のためには、
わたくしたち自身が自らを律するのはもちろんのこと、
国民の皆様の厳しい視線を絶対に欠かすことができません。
再生医療という新しい医療を社会とともに構築していけるよう
、国民の皆様のお力添えをお願いいたします。



一般社団法人日本再生医療学会





2016.7.15 14:02更新


無届けで再生医療、給与未払いの大阪のときわ病院 
厚労省が立ち入り検査




 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した大阪市大正区の
「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が、
法律で義務づけられた計画書を提出せずに「再生医療」を実施しているとして、
厚生労働省から立ち入り検査を受けていたことが15日、分かった。

 人の細胞を加工したり人体の組織や機能を修復したりする再生医療を
めぐっては、平成26年11月に再生医療等安全性確保法が施行。
医療機関は加工手法や治療内容、対象患者などを具体的に定めた提供計画を作成し
、独立委員会の審査を経た上で厚労省に提出することが義務づけられた。

 ときわ病院によると、計画書を提出せずに再生医療を提供しているとして
、今年3月末に厚労省の立ち入り検査を受けた。

 同病院は法施行前から、患者の血液から採取したリンパ球を培養して
活性化させ、体内へ戻すことでがん細胞を排除する免疫療法を行っていたが、
経過措置期間中(27年11月まで)に計画書を提出していなかったという。

 院長は取材に対し「書類に不備があり、提出できていなかった。
厚労省の立ち入り検査後に提出し、認可が下りた」と説明した。

 大阪労働局は今月13日、再三の指導にもかかわらず給与が支払われないとして
、最低賃金法違反と労働基準法違反の疑いで同病院を捜索。
押収した資料から経営実態と資金の流れを調べている。

 同病院は内科や整形外科などがあり、
経営悪化から昨年12月に病棟を閉鎖。現在は外来診療だけを続けている。






平成22年10月26日

とうとううちの病院内にCBCラボが出来ます、
今週からその工事にはいりますよ、
ないにが出来るって、免疫の培養から基礎化粧品の
作成からいろいろです、やった〜営業がんばんべ〜



平成22年11月29日
基礎化粧品を展示するガラスケース組み立て完了しました、
オリジナル基礎化粧品を展示する予定なんですが、
出来上がりが少し遅れてるみたいでもう少しまってくださいね・




23年1月14日
当病院の中にLaboつくるって話したら、関心されました。
そこまでするとは、病院の本気さがつたわるのでしょうか?ますます、
忙しくなるかな〜って思って期待しています、
それにしても、ガンの方おおいよ〜




23年1月19日
明日、かねてから免疫療法で問い合わせのあった、方がお兄さん
と共に相談に来られます。お父様が前立腺がんで現在入院中なんですが、
白血球は低下して化学療法も出来ない状態なんだとか・・・
望みを託しておられます・・





23年1月30日
白血球が最近7000にまでやっとあがってきたとの事、
さらに免疫療法を行い、さらに白血球があがるように、
がんばって免疫療法させて頂きますね。



23年4月28日
院内Laboも繊維芽細胞まで行えるよう今、トレーニング中です。乞うご期待



23年5月9日
院内LaBoのパンフレットどんなんがいいのかな~





23年6月26日
がんの免疫療法に取り組んではや2年、かずかずの方がうけられましたが、
どなたにも言える事ですが、痛みの緩和には役立っているのと、
副作用に苦しむ事がない・・・・




23年7月4日
明日は免疫療法の方、2名来られます。培養室も忙しいで〜



23年9月6日
当院のホームページが刷新されています。是非ご覧下さい。
http://tokiwa-med.or.jp




23年9月27日
最近のニュースですが、中国人のメディカルツーリズムで健診されました。
北京から3人来られましたよ!



23年10月20日
免疫療法、頑張っています、中国からのメディカルツーリズム受付中




23年10月25日
今週末、再度中国の方、免疫療法で来日されます。




23年11月13日
放射能除去に一躍、免疫療法が一躍するそうです。ご心配の方、どうぞ
詳しい事は病院までお問い合わせは,
http://www.tokiwa-med.or.jp





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