臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

フューチャー イング・ゲート・クボタ代理店A

2016-12-24 21:32:42 | 日記


フューチャー イング・ゲート・クボタ代理店へ。
20年分前払い臍帯血保管料30万円
保管者にどう説明するのですか。



刑事告訴され、
欠席裁判となり、窪田の嘘が通っています。
これでいいのですか
最高裁に上告できなければ
あなたの組織のチグハグさが
更に助長されるようなもの


保管者にどう説明するのですか。

国会質疑にまでなった問題で、
窪田の嘘話が事実として判例になっていいのですか。
日本の臍帯血事業の信用をなくし
保管者の親心に怒り、混乱をおこします。




民間臍帯血バンク ときわメディックス
からの訴状16ページより。


4)原告による臍帯血事業の救済承継16ページ

訴外CBCの破綻により契約者の臍帯血管理業務が放棄されてしまえば
高崎センターの液体窒素タンク内においてマイナス196度で冷凍保存
されている臍帯血は、2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になる、
そうなれば、訴外CBCの契約者に甚大な被害が生じるほか臍帯血事業
全体に対する信頼を損なう結果となってしまう。

そのため、訴外中川は、このような事態を回避すべきと判断し、
原告常磐会が原告ときわメディックスを設立し、訴外CBCの契約者の
臍帯血を救済すべく、臍帯血管理保管業務を始めた。引き継ぐこととした。





平成28年7月20日判決言渡し 期日同日判決原本交付
裁判所書記官
平成28年(ネ)第1321号 損害賠償請求控訴事件
(原審・東京地方裁判所平成26年(ワ)9454号)
口頭弁論最終期日 平成28年5月16日

   判 決
東京都世田谷区成城4丁目33番6号
控訴人兼被控訴人(原告)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
(以下「一審原告会社」という。)
同代表者代表取締役    窪田好宏
東京都世田谷区成城4丁目33番6ー213号
控訴人兼被控訴人(原告) 窪田好宏
(以下「原告窪田」という。)

上記2名訴訟代理人弁護士  松村 光晃
同             石井 城正
同             成松 昌浩

・・市・・町
被控訴人兼控訴人(被告)  出口
(以下「1審被告という。)


19ページ


1審原告らが、高崎の臍帯血保管施設につき、衛生検査所登録が休止
されているにも関わらず、それを公表せずに臍帯血保管者を募ってい
ること


確かに、高崎の臍帯血保管施設につき衛生検査所登録が休止されて
いることが窺われるものの(原審における1審原告会社代表者及び1
審被告各本人)、原審における1審原告会社代表者の本人尋問の結果
によれば、衛生検査所の上記登録がないと臍帯血保管事業を続けるこ
とができないというものではないと認められるから、1審原告らが、
この衛生検査技所休止を公表せず臍帯血保管者を募ったとしても、
そのこと自体は格別問題のある行為であるとは認められず、上記①
事実は、1審被告の上記意見ないし論評を基礎づける重要な前提事実
を公正するものとはいえない。




2016/9/28「さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ」を掲載いたしました。
全国福利厚生共済会【さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ】

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
現在提供中の「さい帯血保管」サービスですが、
保管元のときわメディックス様より、再生医療の安全法案により、
臍帯血の保管維持設備についての規制が強化され、
保管設備の改修が必要になり、新規受付一旦停止のご連絡が入った為、
一旦、新規申込受付を停止いたしますのでお知らせいたします。
なお、現在お預かりしている臍帯血の保管維持に関しては、
全く問題はないとの回答をいただいておりますのでご安心ください

また受付再開の目途が解り次第、改めてご報告いたします。
大変ご迷惑をお掛けいたしますがご理解のほど、宜しくお願いいたします。





以下組織内で統一見解がない
臍帯血検査、衛生検査所の認識です。
確認してください。



検査データー1   窪田氏本人調書7ページ
窪田が言う、
「衛生検査所認可は必要なく、高崎での公的臍帯血バンクと同等」
の検査データー。



(資料① 15ページ常磐会からの訴状)

臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた。)



常磐会からの訴状


15ページ常磐会からの訴状
画像




甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一


 臍帯血とは、胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織である へその緒 の中に含まれる
胎児血です。
臍帯血には造血幹細胞という、血液のもとになる細胞が含まれ、白血病をはじめとする
血液疾患の移植医療に利用されてきました。
また、骨・神経・筋肉等のもとになる幹細胞も含まれているため、再生医療に
利用する研究も進められています。
近年では、脳神経症障害、主に脳性麻痺や低酸素虚血性脳症、外傷性能損傷、
自閉症などの臨床研究が進められ、その効果が期待されています。
臍帯血事業とは、このような臍帯血を出産直後にへその緒から採取し、将来の
治療の必要に備えて冷凍保存するという事業です。
 そして、弊社は、もともと株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます)
2ページ
が行っていた臍帯血の冷凍保存を、CBCの破綻の際に、利用者を救済するため
引き継ぐ形でスタートしたものです。
CBCの破綻により、CBCが保管していた臍帯血の管理者がいなくなってしまったのですが
臍帯血は液体窒素内においてマイナス196度で冷凍保存されているため、液体窒素
の供給が断たれると役2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になってしまいます。
そうなれば、CBCの利用者に甚大な被害が生じることはもちろんですが、
臍帯血事業全体に対する信頼が失われてしまいます。
私は当時CBCにおける臍帯血保管の指導監督医をしていたので
医師としてこのような
事態を避けなくてはならないと思い、急遽弊社を設立しCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持
を無償で引き継ぐことにしたのです。
引き継ぐというと資産をそのまま手にいれるのではないかと思われるかも
しれませんが、利用者の保管委託料は、そのほとんどがすでにCBCに支払われて
おり、そのまま冷凍保存の維持を引き受けるということは、初期費用も何も
ない中で、液体窒素その他必要な機材等の維持費用や人件費を負担するということです。
そのため、無償というよりもむしろ赤字が拡大するものなのです。




甲 第13号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会  印
理事長 中川博


被告は、掲示板やツイッター、ブログなどで、当院が未公開株詐欺に関係
していることを前提に実体の説明を求めたり、当院がCBCを破綻させる条件で
お金を貸して借金のカタにCBCの臍帯血保管設備を奪ったとか、当院が
暴力団やヤクザなどの反社会的組織と関係しているなどといった書き込みを
しています。
 しかし、当院とCBCの関係は、単に、当院の医師である中川泰一がCBCの
行う臍帯血保管事業に関し個人的に指導監督医を勤めていたというだけであり

それ以上の関係はありません。
中川泰一は1人の医師として、臍帯血を利用した再生医療の可能性に期待して
いたため指導監督医の役を引き受けたのであり、当院の方針として臍帯血事業に
取り組んでいた訳ではありません。
さらに、人々の健康と命を預かる医療従事者である当院が、反社会的組織と
関係を持つことなど
2ページ
有り得ません。
 各書き込みで記載されている事実はいずれも被告の被害妄想により
作られた架空のものばかりです。




※検査データー2
フューチャー イング・ゲート・クボタ 取締役 
竹永幸弘が言う、「穴戸には、外部で検査をした」との外注委託の検査データー。
 
 
「有資格(衛生検査所認可)
のいるところは穴戸から外注で行っているとの返答をもらった
ので僕らもあの~問題なく勧めているんですけども~」
と述べている事からも衛生検査所認可をもっての臍帯血保管契約
であった事実と認識している。




検査データー3
株式会社シービーシー取締役  
穴戸が言う 「高崎で、中川泰一医師の医師免許に伴った」検査データー。


中川泰一 
大阪大正区 ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 
株式会社ときわメディックス
前代表取締役 中川泰一




もとシービーシー社員で
現民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス社員
古屋敷

「医療の治療の検定の検査結果としてはだせない、
衛生検査所のたぐいの
精密検査は多分CBCでしていないが外注がある、多分外注で検査をした

と述べています。



保管者にどう説明するのですか。


会社概要
社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

取引銀行
株式会社 ゆうちょ銀行
三菱東京UFJ銀行 成城支店


経営理念
貴方がいるから、未来が開く 想像をカタチに、そして未来に・・・

弊社は「未来を開く門」、ビジネスチャンスに果敢にチャレンジする方々の
輝かしい「未来の入り口(GATE)」になりたいという考えから創設されました。
そのために未来を開く人材育成に力を注いでいます。

未来を創るには技術やノウハウが必要です。真に役立つ生きたノウハウは
「経験」や「勘」という形で人の中に存在しています。そのために、未来を
創り出せる人材の育成こそが今求められています。そこで私達は「人」「モノ」
「技術」をつなぐ架け橋となり、不可能を可能に夢を実現するビジネスを 創ります。

弊社は社会貢献としての立ち位置にコミットすることを基本とし
、着実な 事業達成から皆様の様々なご要望まで、
誠心誠意お応えすることを事業 指針としております。

弊社に関わって頂く全ての方の大切な未来に対して、
真剣に取り込んで行ける 会社でありたい、
それがフューチャー イング・ゲート・クボタの理念です。








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