臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

破産したときわ病院の医師 中川泰一医師早く返せ。

2017-03-27 18:02:28 | 日記

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
判決書 32ページ


「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。

代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み



前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある。




23年7月1日
民間臍帯血バンク シービーシーは
無届出再生医療、破産した
大阪大正区 ときわ病院と共謀し
シービーシー詐欺被害者に債権回収を図れなくするため
シービーシーの唯一の財産である、
群馬県高崎にある
臍帯血保管設備の所有権を
大阪大正区 ときわ病院に移し、隠しました。

以後、シービーシーは臍帯血バンク機能を失っていました。


大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一は医師でありながら
臍帯血バンクが破綻すれば参事となる事を
知りながらも何ら告げる事もなく、
隠し、消費者を危険に晒せたものである。
また、シービーシー詐欺被害者がいる事を知りながら
シービーシーと共謀し、隠したものである。




23年8月以降に
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
未公開株詐欺にあった被害者。

横浜地裁訴状
別紙










高崎臍帯血保管設備を取得







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