この会社常磐会破産管財人まで悪用する会社です、
ここまでくるとキチガイです。
民間の臍帯血バンク
ときわメディックス
今朝の読売新聞の臍帯血ニュースで、
・・・・・
ときわメディックスの担当者によると、関連する医療法人が
破産した影響で保管施設が差し押さえられており、事実上、
事業が停止状態という。
担当者は
「品質管理の不備は否定できない状態。
差し押さえられている施設に入れず、詳しいことが
わからない」
と話す。
と書いてありました。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
判決書 32ページ
ウ
「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み
前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある。
シービーシーが所有していた同社の唯一の財産、
群馬県高崎の臍帯血保管設備について
は、破産した大阪大正区常磐会が平成23年2月24日に
シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、
同年4月 3日の約定に基づいて
同年7月1日に臍帯血保管設備の所有権を取得している。
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