臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

窪田好宏、長妻大臣の指示を聞き、具体案を示せ。

2017-02-19 05:03:17 | 日記
窪田好宏、長妻大臣の指示を聞き、具体案を示せ。
それがなければ裁判所をとおした
単なる架空請求詐欺。



平成22年2月
社団法人日本産婦人科医会 母子保健部

臍帯血バンクに係わる諸問題


保管先が「さい帯血プライベートバンク」の場合、
患者さんが個別に保存管理状況や経理状況まで調べることは事実上
不可能
であるので、もし不祥事や企業の破綻が発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧されます



平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書
提出者  阿部知子



(記者)
民間のさい帯血バンクについてですが、
先日茨城の方で民間バンクが破綻し千五百人分のさい帯血が、
行き場を失ってしまったという報道があったのですが、
こうした民間バンクについて参入の規制がないので、
誰でも参入出来てしまうということで、
ハードルが非常に低い
ということがあるようですが、
そうした規制の要不要について大臣のお考えをお聞かせください。


長妻(大臣)
民間バンクについて、今まできちんとした統計がなされていないと
考えておりますので、全国の民間バンクについてまずは具体的に
どういう件数で、どういうお仕事をされていてということをさらに
詳細に把握をして、その件を含めて対応を考えて行きたいと
本日指示して行きたいと思います。(厚生労働省HPより、引用終わり)

長妻大臣の指示は、明確に「民間バンクの件数」と
「業務内容」について詳細に調査把握せよと理解できる




また、日本産婦人科医会母子保健部は平成二十二年二月に会員にあてた文書で
「さい帯血プライベートバンクの場合、
不祥事や企業の破たんが発生した場合に、産婦人科医に道義的責任を
求められることが危惧される」とし、「採取に産婦人科医が主体的に関わることから、
日本産婦人科医会は会員と妊産婦を守る立場より
さい帯血バンクに高い水準を求める」と述べ、
以下の三点について国に要望したとされている。

  ①認可・設立基準の制定
  ②品質保証期間と情報開示
  ③経理状況と価格設定の透明化




(三) 十年~二十年にわたる長期の保管事業を民間の私的バンクが担うには、
経営破たんなどの危機管理体制が不可欠である。

所管省庁として再発防止に向けた取り組みはなされたのか。
具体的に示されたい。




平成二十四年七月九日提出
質問第三三一号
私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書
提出者  阿部知子

一 今回破たんした「つくばブレーンズ」のような、
民間によるさい帯血プライベートバンクの実態は未だ明らかではない
現在国内に何社あり、その経営実態はどのように把握されているのか


四 「つくばブレーンズ」の経営破たんにより、
保管されていたさい帯血は所有者と他の民間バンクの間で新たに
契約が交わされ移管されたというが、
所有者の不明なさい帯血は何件あり、現在どのように管理されているのか。



五 私的さい帯血バンクは、財務状況や経理の公開が義務付けられていないため、
所有権者にとって経営破たん等によるリスク回避は事実上不可能である。





自信たっぷり、
僅かな期間、臍帯血保管事業だけで
2667万5000円の減収があったそうです。




民間臍帯血バンク ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
私が出した証拠をみてから
都合が悪いと、
受け取り拒否


証拠受取拒否の茶番裁判
1657万1000円要求
訴状内容と、仮差押訴状内容を異にした
幼稚な手口の
不動産3物件仮差押


から
私に対する
将来得られるはずであった
えべ借りし利益等よこせ要求訴訟
1657万1000円



デパート出店キャンセル 窪田ブランド費用。
窪田の1000万円から1500万円収入保険業。
臍帯血保管事業、2667万5000円の減収
株式会社エムフロ書き込み削除費用やく200万円。
代理店になっていただいた方、全国を回って謝罪しに回りました。
当然時間もかかり、費用も多額に上った。
合計約4500万円プラスアルファー。
あと窪田好宏の慰謝料。




2審半額セールの
窪田好宏
控訴理由書より。




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
からの控訴理由書

根拠もなく自信たっぷり


7ページ
(1)
臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CBCサポートが行っていたので
あり(株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。






もともと、
公的利用されると
欺網し、登記簿もこそこそと捏造し、
存在がなかったCBCを
健全に存在するかのように消費者をだまし、
CBCの名だけ使い、常磐会と
密かにやっていただけ、
しかも移植に使えない臍帯血保管、
単なる詐欺。

保管者は誰もこんな組織に
頼んでなどいない。
さい帯血事業は勝手に譲渡もできない。










最新の画像もっと見る

コメントを投稿