臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

破産した大阪 大正区 ときわ病院 にご注意を

2017-03-06 20:45:51 | 日記



高齢者に広がる「ファンド型投資詐欺」にご注意を!


2011年11月1日

 高齢者を中心に、ファンド型投資詐欺が広がりを見せています。

 ファンドへの出資契約は、元本が保証されている預金とは異なり、
出資金が全損となる可能性もある高リスクの契約です。

しかし、被害事例のほとんどは、業者が「必ず儲かる」などと
断定的な勧誘をしたケースです。
このような事実に反する断定的判断の提供は、
消費者契約法、金融商品販売法に違反しており、
取消しや損害賠償請求をすることができます。



 典型的なケースは、電話や手紙で、新薬・電気自動車・バイオ燃料、
レアメタル、和牛輸出、海外上場企業やFXなどへの投資に勧誘され、
断り切れないでいるうちに自宅を訪問され、
「高い配当金がつくので、預金よりもお金を増やせる」
「将来持分権利を高値で買い取る」などと言われ、
契約させられるケースです。



「金融庁の届出事業なので心配ない」という業者もいますが、
届出は、プロ向けの投資商品についてより厳しい「登録」
を不要とする規制緩和措置ですから、騙されてはいけません。



 全国消費生活情報ネットワークの統計
(2009年4月〜2011年1月)によると、
ファンド型投資商品の契約をしてしまった方からの相談件数は、
60歳代以上が全体の約70%を占めています。
購入形態としては、電話勧誘が38%、訪問販売が24%と、
被害者が在宅していたケースが半数以上です。
支払金額の平均は570万円であり、
被害額が高額になるのもファンド型投資の特徴です。



 ファンド投資は、配当金が滞る、業者と連絡が取れなくなる、
など問題が顕在化してからでは、
手遅れということが往々にしてあります。
このような場合、すでに業者が元金を失っていることが多いのです。
逆に契約直後であれば、お金を取り戻せる可能性が高まります。
契約に疑問がある場合、
早めに専門家や消費生活センターに相談しましょう。


2011/10/14
弁護士 裵明玉
(ホウネットメールマガジンより転載)






臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーの
本社撤去も隠し、さい帯血や血液などの検査方法
衛生検査所登録認可も隠し、
健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
破産した
大阪 大正区 ときわ病院。






























高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
劇場型 未公開株詐欺事件







・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。




・24年 6月14日
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという








実在しない投資顧問会社
























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