臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

臍帯血保管者を騙す弁護士光伸法律事務所

2017-12-21 20:07:13 | 日記
臍帯血保管者を騙す弁護士


もともと、汚い手口で資産を狙い
証拠を見ても受け取り拒否する
まともに争うことができない
卑怯者弁護士の集まり
創価学会系
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374

松村 光晃



山下幸夫(日弁連共謀罪法案対策本部事務局長)

この山下幸夫は世間ウケのいい
共謀罪では活躍しているようだが、
人知れぬ民事では卑怯な手を使う。



石井城正 ← 誘導尋問をして一喝された馬鹿弁

成松昌浩





さい帯血民間バンク 実態を把握せよ

公明新聞:2017年5月25日(木)付

質問する中野氏=24日 衆院厚労委

中野氏に厚労省「調査行う」と答弁



24日の衆院厚生労働委員会で公明党の中野洋昌氏は、経営破綻した
民間バンクから流出したさい帯血(へその緒を流れる血液)が、
国に届け出をせず、がん治療や美容の名目で患者らに移植されていた
問題に関して、「国として民間バンクの実態の把握を」と訴えた。

中野氏は、民間バンクのさい帯血について、
「(十分な)規制がなく実態も分からないまま移植が行われている」
と懸念を示し、再発防止策の必要性を強調した。


厚労省側は「今回の事案を踏まえて、医療機関などの調査を行い、
実態の把握に努めたい」と答弁した。


一方、中野氏は、白血病などの治療のための造血幹細胞移植に関して、
術後の感染症予防など長期的な健康管理に向け、
全国統一の「患者手帳」が先月公表されたことに言及。
全国九つの「推進拠点病院」が各自で印刷し配布する必要があることから、
「拠点病院への支援が必要だ」と主張。厚労省側は「
財政面を含め必要な支援を行いたい」と応じた





命を守る公明党

さい帯血移植



保険適用後 実施数は4850件に
“目の前の一人”に尽くす姿勢が私の命を救った

ベッドの上の矢部さんに、管を通してさい帯血が移植される=2005年11月
「命を守る公明党」を象徴する実績の一つ、さい帯血移植。
その実施数は段階的に伸び、多くの命が救われている――。

都内に住む矢部義雄さん(仮名)も、その一人。
2005年初夏、職場での健康診断の結果が届いた。この年も「異常なし」
のつもりだった。だが、白血球や赤血球、血小板といった血液関係の数値が極端に低い。
保健師の勧めで精密検査を受けた。骨髄検査による激痛にも耐えた。

8月15日、医師から骨髄異形成症候群(MDS)と告げられた。初めて聞く病名だったが、
医師の説明から、放置すれば白血病に進行することが分かった。
骨髄移植をしなければ助からないことも。動揺する妻。死を意識した瞬間だった。

「やり残したことがたくさんある。娘にも父親らしいことをしてやりたい。
このままでは死ねない!」

矢部さんは骨髄移植のドナー(提供者)をバンクに求めた。
多い人は100人単位で見つかるドナーだが、矢部さんの場合は、たった4人。
「移植までたどり着けるかどうか……」、医師も悲観的な答えに終始。
そんな時、頭をよぎったのが、さい帯血移植だった。


さい帯血署名を行う浜四津代表代行ら(1997年8月1日 東京JR新宿駅前)
さい帯血とは、へその緒と胎盤に含まれている血液のことで、
血液をつくる造血幹細胞が成人よりも豊富に含まれている。
白血病や再生不良性貧血など、血液疾患に対し、こ
れを移植することで、治療に効果があるとされる。


1990年代後半から公明党は、この治療法の保険適用と、
公的バンクの設立を求めるボランティア団体の運動を支援。
全国で署名運動を展開し、賛同の声は200万人を超えた。

97年10月に、浜四津敏子代表代行が国会で初めて取り上げて以降、
党を挙げた粘り強い取り組みの結果、移植の保険適用(98年4月)や
公的バンクの設立(99年8月)などが、次々と実現した。

日本さい帯血バンクネットワークの調べによると、保険適用からの移植実施数は
4850件(08年9月末現在)に上っている。

その後、さい帯血移植に実績のある病院に転院した矢部さん。
11月24日、宮城県に住む男児のさい帯血を移植された。
この治療法は骨髄移植に比べ、拒絶反応が少ないのが特徴の一つだが、
矢部さんの場合は違った。連日39度を超える高熱、全身の皮膚もボロボロはがれた。

こうした闘病生活を経て、2006年3月15日、矢部さんは退院。
その後も肺炎などで入退院を繰り返したものの、08年4月、晴れて職場復帰を果たした。
「あの時、浜四津さんがボランティア団体の訴えに耳を傾けていなければ、
私は生きていなかった」と語る矢部さん。
「“目の前の一人”のために全力を尽くす公明党の姿勢が、私を救ってくれたのです」とも。
移植から間もなく3年。5年間、再発しなければ「完治」とされる。その日をめざし矢部さんは力強く語る。
「“勝利宣言”の日まで、闘いは続きます!」




かたや創価学会系弁護士による
ままごと裁判。


臍帯血保管者さまへ、
この弁護士らはわかってて真実を
ねじまげた者です。



平成26年(ワ)第9454号 損害賠償請求事件
原告 代表取締役  窪田 好宏
   株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
被告 出口 *


証拠意見書
平成27年11月24日
東京地方裁判所民事部44部いB係 御中

原告ら訴訟代理人

弁護士  松村 光晃

弁護士  石井 城正

弁護士  成松 昌浩



被告は、今般、弁論準備手続き及び尋問が終了し、最終準備書面の提出
期限後となった段階で、乙第3号証、乙第14号証を追加提出しようと
しているが、それらのほとんどは、弁論準備終了前に提出が可能なものであり、
かかる証書の提出は、被告の故意又は重大な過失に基づく時期に後れた
攻撃防御方法であることが明らかである。

また、被告は、上記各号証を今般提出の被告最終準備書面で
何ら引用・説明することなく提出しており、証拠説明書記載の
立証趣旨からすれば、被告の従前の主張を裏付けようとするもので
あるにとどまるから、原告供述に対する弾効証拠でないことも
明らかである。

このような審理を徒に混乱・遅延させる証拠提出が許される余地は
ないものと思料するため、原告としては、乙第3号証、乙第14号証の
却下決定を述べる次第である。
                 以上



原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374

弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩

1審
攻撃防御法で
見たにも関わらず、受け取り拒否した証拠。
乙3から乙14


乙1は,陳述書
乙2は,宍戸がCBCサポートの出資額半分を出した証拠
乙3は,ときわの訴状(高崎で検査するのに衛生検査所登録が必要だとの証拠)
乙4は,ブログ(窪田とビズインターナショナルとの関係)
乙5は,ビズインターナショナルの社長が有罪になったとの証拠
乙6は,CBCサポート作成の「リーフレットは現在のものを使用する」旨を記載した書面
乙7は,シービーシーのハローワーク求人情報
    (本社は22年10月には撤退)
乙8は,**弁護士担当のCBC事件についての判決
    (劇場型詐欺との判決)
乙9は, FGK代理店との会話の録音
乙10は,結城リサーチ事務員との会話の録音
乙11は,虚偽告知のNEOONEのブログ記事
乙12は,虚偽告知のFGK代理店のブログ記事
乙13は,毎日新聞記事
     (CBC株販売者逮捕、23年1月にはCBCに営業実態はなかった)
乙14は、衛生検査所登録が休止となったらどうなるかの弁護士照会。





乙3は,ときわの訴状(高崎で検査するのに衛生検査所登録が必要だとの証拠)

大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、
民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一
らは、
シービーシーは公的に認可された
衛生検査所認可施設で
臍帯血の検査をしていたという
見解です。


(資料① 15ページ常磐会からの訴状)

臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた。)

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