ありがとうございます。
24年3月に警視庁捜査2課より、
シービーシー詐欺について
捜査しますと電話がありました、
というより既に捜査していたようです、
この犯罪組織はシービーシーだけでなく
いろんな会社を名乗り
振り込め詐欺をしていた
組織です、その中に
シービーシーも含まれていただけです。
それ以前にも捜査するような事を
公的機関より聞いていたので、
23年12月に宍戸と山田に
逮捕される事に抵抗はないか
聞いた事もあります、
山田は、抵抗はあると言ってました、
宍戸は警察動かしてみろ
とか言ってました。
私は逮捕される事は確信していました。
当時
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
の二次代理店に
シービーシー詐欺を伝えていましたが、
ほとんどの人が平然としていた事が
気になっていました。
二次代理店で
連絡があったのはたった一人だけでした。
恐らく、・・・や・・・・・
が、ごまかしていたと思います。
民間の臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
発覚
24年6月14日
【産経新聞】
振り込め詐欺グループの男4人は
3月、被害者宅に電話しているところを
直接逮捕されています。
警視庁捜査2課 ・・・さまより
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員
などを装って「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、
だまし取ったとしている。
株式会社シービーシーサポート代理店 様 24年7月6日
日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍血保存業務が
株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長を務める
医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、高崎プロセッシングセンターの施設運営および
臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。その後、息子で取締役の宍戸大介氏が
社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。
この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を引継ぐ事になりました。
現在高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、臍帯血保管にかかわる
業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、株式会社シービーシーと
ご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う株式会社ときわメディックスを設立し
業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
・平成24年7月6日
今後医療法人が運営するさい帯血バンクとなるので
、今まで以上にお客様にとって安心して
さい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります。さい帯血を保管されているお客様も、
これまで同様医療法人 常磐会の方で、保管を継続していきますのでご安心ください。
弊社と医療法人常磐会との契約も完了しており、契約先が医療法人 常磐会に変更されるにあたり
社名を株式会社シービーシー・サポートより株式会社SBSに変更する方向で進めております。
SBSは、「さいたい血 バンク サポート」の意味を含んでおります。
さい帯血個人保管の事をたくさんの方々に知っていただく事を目的に事業展開を進めていきたいと
考えております。なお、保管契約先変更に伴い新しいパンフレットを医療法人
常磐会の方で製作しておりますのでもう少しお待ちください。7月中には出来上がってくる
予定になっております。リーフレットに関しては現在の物を使用していきます。
当面は資料請求が来たものに関して弊社の方で業務委託の形をとらせていただき、弊社のスタッフが
お客様のご対応をさせていただきます。
今後は病院系列のさい帯血バンクとして運営されていくので私たち代理店も営業活動が
しやすくなることを確信しております。今後とも今まで同様変わらぬお引き立てを宜しく
お願い申し上げます。
〒154-0001
東京都世田谷区田尻3-19-1 ioビルディング7F
株式会社 シービーシー・サポート
TEL:03-6804-0103
平成24年8月号
・・・・社
中部NOW
・・・・は、民間さい帯血バンクを運営するシービーシー(横浜市)
の代理店となり、赤ちゃんの将来に備えるさい帯血保管を産婦人科
などを通して提案している。
さい帯血とはへその緒流れる血液のこと。
その中には骨や神経、筋肉の育つさまざまな幹細胞がふくまれており、
白血病や悪性リンパ腫、先天性免疫不全症などの治療に効果を発揮。
また細胞が若いために増殖能力や適応性に長け、白血病型(HLA)
が完全に一致しなくても移植可能といった特性もある。
近年では血液疾患だけでなくさまざまな病気やケガに治療へと
幹細胞の活用は広がりをみせ、公的さい帯血バンクへの寄付や、
赤ちゃん自身やその家族が将来必要な時に利用できるよう
個人保管が普及しだしている。
シービーシーでの個人保管は、十年保管プラン(二十五万円)
二十年保管プラン(三十万円)があり、契約書類(さい帯血採取依頼書、
健康調査書、さい帯血保管に関する説明と同意、さい帯血保管委託契約書)
に必要事項を書き込んで申し込む。
採取後二十四時間以内に細胞の分離・調整作業が開始され、
支払いは期間保管可能と確定してから。
その後プロセッシングセンターで万全のセキュリティーの下
新鮮な状態で保存管理される。
「まだまだ日本ではなじみのないさい帯血保管ですが、すこしでも
多くの方に知る機会を与え、関心を持ってもらうことで、出産時に
自分たちで判断できる状況を作っていきたい」
(・・・・・・)問い合わせは同社(☎・・・、・・・・、・・・)
24年11月9日
>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという
・24年 11月15日 テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信
架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。
24年3月に警視庁捜査2課より、
シービーシー詐欺について
捜査しますと電話がありました、
というより既に捜査していたようです、
この犯罪組織はシービーシーだけでなく
いろんな会社を名乗り
振り込め詐欺をしていた
組織です、その中に
シービーシーも含まれていただけです。
それ以前にも捜査するような事を
公的機関より聞いていたので、
23年12月に宍戸と山田に
逮捕される事に抵抗はないか
聞いた事もあります、
山田は、抵抗はあると言ってました、
宍戸は警察動かしてみろ
とか言ってました。
私は逮捕される事は確信していました。
当時
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
の二次代理店に
シービーシー詐欺を伝えていましたが、
ほとんどの人が平然としていた事が
気になっていました。
二次代理店で
連絡があったのはたった一人だけでした。
恐らく、・・・や・・・・・
が、ごまかしていたと思います。
民間の臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺事件
発覚
24年6月14日
【産経新聞】
振り込め詐欺グループの男4人は
3月、被害者宅に電話しているところを
直接逮捕されています。
警視庁捜査2課 ・・・さまより
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員
などを装って「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、
だまし取ったとしている。
株式会社シービーシーサポート代理店 様 24年7月6日
日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍血保存業務が
株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長を務める
医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、高崎プロセッシングセンターの施設運営および
臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。その後、息子で取締役の宍戸大介氏が
社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。
この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を引継ぐ事になりました。
現在高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、臍帯血保管にかかわる
業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、株式会社シービーシーと
ご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う株式会社ときわメディックスを設立し
業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
・平成24年7月6日
今後医療法人が運営するさい帯血バンクとなるので
、今まで以上にお客様にとって安心して
さい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります。さい帯血を保管されているお客様も、
これまで同様医療法人 常磐会の方で、保管を継続していきますのでご安心ください。
弊社と医療法人常磐会との契約も完了しており、契約先が医療法人 常磐会に変更されるにあたり
社名を株式会社シービーシー・サポートより株式会社SBSに変更する方向で進めております。
SBSは、「さいたい血 バンク サポート」の意味を含んでおります。
さい帯血個人保管の事をたくさんの方々に知っていただく事を目的に事業展開を進めていきたいと
考えております。なお、保管契約先変更に伴い新しいパンフレットを医療法人
常磐会の方で製作しておりますのでもう少しお待ちください。7月中には出来上がってくる
予定になっております。リーフレットに関しては現在の物を使用していきます。
当面は資料請求が来たものに関して弊社の方で業務委託の形をとらせていただき、弊社のスタッフが
お客様のご対応をさせていただきます。
今後は病院系列のさい帯血バンクとして運営されていくので私たち代理店も営業活動が
しやすくなることを確信しております。今後とも今まで同様変わらぬお引き立てを宜しく
お願い申し上げます。
〒154-0001
東京都世田谷区田尻3-19-1 ioビルディング7F
株式会社 シービーシー・サポート
TEL:03-6804-0103
平成24年8月号
・・・・社
中部NOW
・・・・は、民間さい帯血バンクを運営するシービーシー(横浜市)
の代理店となり、赤ちゃんの将来に備えるさい帯血保管を産婦人科
などを通して提案している。
さい帯血とはへその緒流れる血液のこと。
その中には骨や神経、筋肉の育つさまざまな幹細胞がふくまれており、
白血病や悪性リンパ腫、先天性免疫不全症などの治療に効果を発揮。
また細胞が若いために増殖能力や適応性に長け、白血病型(HLA)
が完全に一致しなくても移植可能といった特性もある。
近年では血液疾患だけでなくさまざまな病気やケガに治療へと
幹細胞の活用は広がりをみせ、公的さい帯血バンクへの寄付や、
赤ちゃん自身やその家族が将来必要な時に利用できるよう
個人保管が普及しだしている。
シービーシーでの個人保管は、十年保管プラン(二十五万円)
二十年保管プラン(三十万円)があり、契約書類(さい帯血採取依頼書、
健康調査書、さい帯血保管に関する説明と同意、さい帯血保管委託契約書)
に必要事項を書き込んで申し込む。
採取後二十四時間以内に細胞の分離・調整作業が開始され、
支払いは期間保管可能と確定してから。
その後プロセッシングセンターで万全のセキュリティーの下
新鮮な状態で保存管理される。
「まだまだ日本ではなじみのないさい帯血保管ですが、すこしでも
多くの方に知る機会を与え、関心を持ってもらうことで、出産時に
自分たちで判断できる状況を作っていきたい」
(・・・・・・)問い合わせは同社(☎・・・、・・・・、・・・)
24年11月9日
>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという
・24年 11月15日 テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信
架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。
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