さい帯血の民間バンクと名乗っている7社中
保管をしているのは、
アイル
ステムセル
ときわメディックス
OSS株式会社
2社の臍帯血は同一のもの。
茨城県つくば市のさい帯血保管販売会社「ビー・ビー」
つくばブレーンズから受け継いだ
さい帯血保管センター
の5社。
(株)臍帯血保管センター
茨城県牛久市ひたち野西2-13-1
029-870-0006
株式会社臍帯血保管センターの登記上の所在地は、
〒3002622
茨城県つくば市要300番地1 (2017/03/22現在)
保管はしていない2社。
引き渡し(仲介)のみの
福岡市の臍帯血卸売会社「レクラン」
調査を拒んだ
株式会社エスビーエス
ときわメディックスと
OSS株式会社は同一のさい帯血を保管
し、現在2社で訴訟中。
ときわメディックスのさい帯血保管設備は
差し押さえられている。
現在訴訟中の2社
民間臍帯血バンク
ときわメディックスと
OSS株式会社
破産管財人弁護士まで悪用する
忌むべき行為
もしかして
また資産隠し
企みませんでしたか?
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
判決書 32ページ
ウ
「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み
前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、
この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある。
29年9月12日
読売新聞の臍帯血ニュースで、
・・・・・
ときわメディックスの担当者によると、関連する医療法人が
破産した影響で保管施設が差し押さえられており、事実上、
事業が停止状態という。
担当者は
品質管理の不備は否定できない状態。
差し押さえられている施設に入れず、詳しいことが
わからない」
と話す。
と書いてありました。
血液等検査で不正をしていた
※もと群馬赤十字技術部長で、シービーシー高崎所長の
亀山憲昭は21年9月の・・経済新聞に
保管バンクの増設も視野にはいっていると答えています。
24年6月頃の臍帯血保管数は約800、
この時21年9月の臍帯血保管数は、せいぜいで
5、600体と思われます、
現在は1085体。
22年1月26日
シービーシーは新たに株発行し
逃げた詐欺会社エコプランニングと共謀し、
未公開株詐欺開始。
シービーシーが所有していた同社の唯一の財産、
群馬県高崎の臍帯血保管設備について
は、破産した大阪大正区常磐会が平成23年2月24日に
シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、
同年4月 3日の約定に基づいて
同年7月1日に臍帯血保管設備の所有権を取得している。
古屋敷からは
25年4月19日 「ときわメディックス」{古屋敷」とのTEL内容 Bー1B
Fは「ときわメディックス」{古屋敷」
Dは私
略
F 不正入手はないですよ、それは、、、側でね、
ハッキリさせればいいことじゃないですか。
略
取得はしてないですよ、
D えー借金の
F カタでしょう、それはあれでしょう、
差し押さえたようなもんだから、普通行われるでしょう、
額が大きければ。
略
・・・・・宍戸家のCBCの経営者に
借したお金があるんじゃないんですか、略
常磐会がCBCに頼まれてお金を貸して返済を守らなかったら、
どうします、と言う話ですよね。
ぼくも被害者の弁護士さんと話した事があるんですね、
弁護士さんハッキリ言ってましたね
こういうものは正直言って早いもの勝ちなんですって。
中川先生早くやりたいんだって言ってましたよ
と言ってた事からも
中川泰一はシービーシー未公開株被害者がいる事を
知りながら、シービーシーと共謀し
唯一の財産を隠したと思われます。
シービーシー株販売は詐欺的商法との判決多数あり。
本件取引当時における本件未公開
株の正当な価格は、もともとその代金額を大きく下回るものであり、その販
売価格は、顧客がそれを正当な価格であると誤信することを前提とした詐欺
的商法によるものであったことが推認される」(東京地裁平成19年11月
30日、東京地裁平成23年1月27日など多数の同様の判例あり)
常磐会からの訴状にも
シービーシーの臍帯血保管設備は無価値と
書かれています。
甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス 印
代表取締役 中川泰一
1
私は、被告の行っているインターネット上の書き込みについて、削除や
書き込みの禁止、慰謝料の請求をしている、株式会社 ときわメディックスの
代表取締役です。
弊社では、民間臍帯血バンクとして臍帯血の個人保管を行うとともに、臍帯血
への正しい知識や理解を広める活動を行っています。
弊社はインターネット上の掲示板などで、弊社が未公開株詐欺に加担している
とか、暴力団絡みであるといったような事実無根の書き込みによる、誹謗中傷を
受けています。
各書き込み上では、弊社の社名や所在地などが繰り返し記載されているため、
各書き込みが弊社についてのものだということはすぐに分かります。
これらの書き込みを行う人物については、記載の時期や投稿内容などから、
被告であろうと推測ができました。
そのため、今回被告に対してこのような訴訟を提起しました。
2
臍帯血とは、胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織である へその緒 の中に含まれる
胎児血です。
臍帯血には造血幹細胞という、血液のもとになる細胞が含まれ、白血病をはじめとする
血液疾患の移植医療に利用されてきました。
また、骨・神経・筋肉等のもとになる幹細胞も含まれているため、再生医療に
利用する研究も進められています。
近年では、脳神経症障害、主に脳性麻痺や低酸素虚血性脳症、外傷性能損傷、
自閉症などの臨床研究が進められ、その効果が期待されています。
臍帯血事業とは、このような臍帯血を出産直後にへその緒から採取し、将来の
治療の必要に備えて冷凍保存するという事業です。
そして、弊社は、もともと株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます)
2ページ
が行っていた臍帯血の冷凍保存を、CBCの破綻の際に、利用者を救済するため
引き継ぐ形でスタートしたものです。
CBCの破綻により、CBCが保管していた臍帯血の管理者がいなくなってしまったのですが
臍帯血は液体窒素内においてマイナス196度で冷凍保存されているため、液体窒素
の供給が断たれると役2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になってしまいます。
そうなれば、CBCの利用者に甚大な被害が生じることはもちろんですが、
臍帯血事業全体に対する信頼が失われてしまいます。
私は当時CBCにおける臍帯血保管の指導監督医をしていたので、医師としてこのような
事態を避けなくてはならないと思い、急遽弊社を設立しCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持
を無償で引き継ぐことにしたのです。
引き継ぐというと資産をそのまま手にいれるのではないかと思われるかも
しれませんが、利用者の保管委託料は、そのほとんどがすでにCBCに支払われて
おり、そのまま冷凍保存の維持を引き受けるということは、初期費用も何も
ない中で、液体窒素その他必要な機材等の維持費用や人件費を負担するということです。
そのため、無償というよりもむしろ赤字が拡大するものなのです。
3
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存を引き継ぐと、被告から、趣旨の不明確な
問い合わせ等がしつこく行われるようになりました。
どうやら、被告はCBCによる未公開株被害者で、詐欺と弊社の
関連を疑っているようでした。
私は、指導監督医と言っても、CBCが登録衛生検査所の認可の関係で必要となる
人員構成として配置されたにすぎなかったため、任務は検査項目・各種法規が
遵守されているか等の指導監督のみで、群馬県高崎にあるCBCの細胞保管施設
へは常駐せず、日頃は大阪の病院で医師として勤務していました。
また、CBCは、臍帯血事業自体は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、CBCの代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子が独断
かつ秘密裏に関わったもののようでした。
そのため、弊社も私個人も、未公開株詐欺については、そのよう
事実があったことさえ一切知りませんでした、弊社としましても、このような
事情を被告に説明していました。
4
しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。
そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。
②については、説明の必要すらないのではないかと感じています。
なぜこのようなことを言われなくてはならないのか理解できませんし、
全くの言いがかりに過ぎません。
弊社では、難治性疾患に苦しむ人々を1人でも多く救いたいとの思いから
日々誠実に業務にあたっていますし、事業の性質上お客様との付き合いが
長くなり信頼が不可欠の事業であるため、信頼を一発で失う、反社会的組織
との関わりなど、持つはずはありません。
③についても、先ほど述べたとおり、弊社ではCBCの設備を取得し、臍帯血保管施設
とは新たに賃貸契約を結んだうえでCBC利用者の冷凍保存を引き継いだだけなので
、同一性はありません。
また、そもそも、未公開株詐欺は宍戸親子の独断によるものなので、
CBCが詐欺犯罪会社とは言えないと思います。
5
臍帯血の採取は、分娩直後にしかできないため、私たちの仕事は、命の出生に
関わるものです。
また、利用者ご自身及びその子供の生命・健康を将来にわたり
守るために臍帯血を長期間にわたり託すのですから、事業を始めるにあたり、
信頼性は不可欠の要素です。
特に、臍帯血事業についての認知度はまだまだ低いため、
4ページ
どうしても誤解を受けやすく、利用者は口コミや噂などの評価にもとても
敏感です。
そのため、今回、このような書き込みを被告に行われ、売上にも影響が
生じ営業上大きな打撃を受けています。
しかし、私どもが倒産すれば、CBC破綻の時と同じように臍帯血の保管が
維持できなくなり、多くの利用者に重大な損失を生じさせるとともに、
臍帯血事業全体に対する信頼が損なわれる結果を招いてしまいます。
そのため、企業努力を重ね、どうにか耐えしのいでいり状況です。
それにもかかわらず、被告は現在もほぼ毎日被告自身のブログや被告が
他人のブログのコメント欄に書き込みを行っています、弊社の社名や
私の名前が執拗に繰り返された書き込みは、増加一途を辿り、インターネットの
検索結果の上位に被告のブログが表示されているため、日々の業務上でも、
被告による書き込みに関する利用者等から問い合わせへの対応に
追われるなどの影響が出ています。
6
確かに被告は詐欺被害者かもしれませんが、弊社とは全く関係ありませんし、
そのことは従前も、この訴訟を通じても、きちんと説明しています。
それにもかかわらず自分勝手な被害妄想に基づいてこのような
かきこみを続けており、とても許すことはできません。
そのため、一刻も早く書き込みを削除して欲しいですし、慰謝料を支払って
自らの行った行為の責任をとってほしいです。
また、同じような書き込みを二度と行わないでほしいです。
以上
東京高裁
FGKからの控訴理由書
7ページ
被控訴会社がCBCと代理店契約を締結し
その後CBCサポートを設立(23年7月)した当初から
臍帯血保管事業は実質的に
被控訴会社や、CBCサポートが行っていたのであり
(株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。
下記シービーシー未公開株詐欺被害者は23年8月以降の被害者です。
債務名義の事件番号 平成25年(ワ)第936号
執 行 文
債権者は、債務者に対して、この債務名義により強制執行をすることができる。
平成26年2月4日
横浜地方裁判所第8民事部は係A
裁判所書記官 ・・・・
債権者 ・・・
(原告)
債務者 株式会社シービーシー
(被告)
平成26年1月21日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官
平成25年(ワ)第936号 損害賠償請求事件
判決
原 告 ・・・
訴訟代理人弁護士 ・・・
横浜市港北区新横浜二丁目2番3号新横浜第1竹生ビル5F
被告 株式会社シービーシー
特別代理人 ・・・・・・
主 文
1 被告は、原告に対し、・・・・万5000円及びこれに対する平成23年
10月26日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2 訴訟費用は被告の負担とする
3 この判決は仮に執行することができる
第3 当裁判所の判断
1 争点(1)(被告の不法行為責任の有無)について
(1)前期争いのない事実、証拠(甲1ないし23)及び弁論の全趣旨を総合
すると、原告は、被告の従業員及びこれと意を通じた者から、被告が近日
中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり確
実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという強
い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式合計**
株を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被
告名義の口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、また、被告の従
業員及びこれと意を通じた者による上記勧誘行為は、少なくとも過失によ
ってされたものであり、かつ、被告の事業の執行についてされたものと認
めるのが相当である。
被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義
の口座であること、原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき
金員を有していたことをうかがわせる事情は見当たらないことに照らし、
採用することができない。
第3 当裁判所の判断では
シービーシーの臍帯血保管事業につかわれていいますが、
この時実際に、シービーシーの臍帯血保管を使い、事業をしていたのは
常磐会、株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
その代理店らです。
詐欺で奪ったお金は
この組織につかわれています。
常磐会はそのお金で臍帯血保管施設を
増設した可能性も考えられます。
28年秋頃
株式会社ときわメディックスの臍帯血事業は
OSS株式会社に数千万円で譲渡されたが、
中川が代表取締役を務め
る医療法人恵陽会東天満クリニック、
常磐会破産管財人まで
悪用し、保管者に嘘の説明をしている、
今のところ、OSS株式会社と共謀しているのか、
株式会社ときわメディックスがOSS株式会社を
騙しているのか不明。
会社概要
会社名
OSS株式会社
代表者名
黒岩 博延
資本金
5,000,000円
住所
本社
〒250-0011 神奈川県小田原市栄町3-21-1
東京営業所
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-25-5 M's325ビル5階
連絡先
本社
TEL:0465-21-3850 FAX:0465-21-3851
E-mail:info@oss-inc.jp
東京営業所
TEL:03-5835-3830 FAX:03-5835-3832
ホームページ
http://oss-inc.jp
設立年月日
平成23年8月3日
事業内容
1. 機能性食品商品開発、OEM生産販売事業
2. 除菌消臭剤の販売、輸出入
3. 食品添加物・食品加工物殺菌剤の販売、輸出入
提携会社
株式会社JSサラシア
ECO-TECH CREATE21 COMPANY(PVT)LTD
株式会社ピーズガード
主要取引先
らでぃっしゅぼーや株式会社
株式会社アビタシオン
東京衣裳株式会社
株式会社メモリード
株式会社日本ホップス
株式会社ウィズダムアカデミー
取引銀行
りそな銀行 浅草支店
横浜銀行 小田原支店
29年5月29日。
ときわメディックスにTEL
電話: 0120-170-186に電話すると
045-914-8660から
03-5835-2865に変わったと案内
03-5835-2865にかけたら
事務員さんが出ました。
↓
事務員に現在住所を聞くが渋って言わない。
↓
担当者にかわる。臍帯血事業 担当と称する ・・・ より。
↓
東京都台東区浅草橋3-25-5
こちらで一部業務を承っている状態です
出口
ときわメディックスの ホームページの住所はあてにならないということですね。
(大阪大正区)
いま、いろいろありましてこちらでやっている状態です。
(東京都台東区浅草橋3-25-5)
いつかわったか?
ときわ病院が破綻したあと。
、残っておられた技師さん達が、管財人に渡すわけにいかないと、
倫理的に、ちょっと責任を持ちたいんでということで、裁判所ともめている
らしいけど、形はついてきて、今、ぼくらで、管理しているなかに、いれていた
だいて検体の管理はしっかりさせていただいてる状態です。
新規保管は今後とらないのか。?
一回仕切り直し、今破綻したところの整理とか、そういうのに追われてまして
検体は預かっている他人物なんで、はやく訴訟を終わら せて、戻してくれという
方もいるので(臍帯血)お返ししたり、保管してくれという方には、そのまま
やりますよというところ・・・
保管料はかえすのか。?
うちが引き継がないまま破綻されているので、お客様からとれないので、
私どもも病院とかを経営してまして、そもそも保管業務を私どもで新たな事業に
しようと思っていた、そこで、ときわメディックスとお話して、業務を譲って
くださいという形をとって、あと、保管者に了承をとってという段階を
踏もうと思ったんですけど、いきなり破綻された。
業務を引き継いだが訴訟に巻き込まれてしまって、いまなんていうんですか・・
その訴訟は臍帯血保管者とか。?
じゃないです、ときわメディックスと、ときわ病院の破 産管財人とです、
管財人弁護士さんに説明したんですけど、倫理的な問題だとおも いますよと、
いきなり電話を切るですとか、設備を差し押さえるとか言われてるんですけど、
全く、私どもも経営は別ですし、というところは理解していただいたんですね。
新しい経営陣が保管を維持しているということですか。?
そうなんです
旧経営陣はどこへ行ったか。?
これがですね、逃げられてしまいまして
逃げた!
そうなんですよ、ぼくらもどうしようもないなと・・・
ましてや破産管財人も入ってるじゃないですか、もう頭かかえてる状態
かなりややこしい状態ですね
悪質なんですけど、引き継いだから・・・・
引き継いだのはときわ病院が
破産したあとで、ときわメディックスの登記をしなおしたあとか。?
破綻する前に引き継いでしまったんです、これから新たにホーム ページを
立ち上げて、まあ、千何百人の患者さんからお預かりしてるんで、まず
引き継ぎましたという報告をいれて、納得していだける方々にはそのまま
無料で引き継いで、返してくださいという方には返してという作業をした
のちに、通常業務に戻っていくというロードマップがあったんですけど・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(大阪府大阪市に本拠を置く病院経営の「医療法人常磐会」は、
28年10月6日付で 大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産
したことが明らかになりました。)
28年12月6日に法務局でとった、ときわメディックス登記簿では
28年10月27日に鎌田有司が代表取締役として登記されている。
臍帯血事業 担当と称する ・・・は
破綻する前に引き継いでしまったんですと言っているが、
常磐会破綻が先です。
続き
新経営陣は中川家とは他人か。?
そうです、中川さんにも、相当ですね、私ども数千万単位で騙された
りですね、・・・
役員の中川恭子さん、泰一さんの嫁では。?
ぼくはあまり詳しくないですが、家族経営でしたよね、
私どもも、お金を払ってですね、受け継いだつもりではいるんですけど、
お金を払ったんですか。?
払ってそこで破産かけられた、で、ぼくら詐欺にあったかなとは思ってるん ですけどー
ちょっと参ってます。
今中川さんは関西にある、中川さんのお父さんの病院に勤めてると
いう事は聞いています。中川医院という事しか知らない、
ぼくらも、これから訴訟しなければいけないんで
誰に対して。?
中川さん
勝訴しても。
取れるお金ないですね。
さき にそちらに返すとなるとおかしい話になりますね
そうなんですよ、破産してるし管財人もはいってるんで。
すべての資産は没収されてるでしょうから。
お金は戻ってくるとは思っていないが、いろんな方に説明しなければ
いけないんで
形だけでもするんですか。?
そうですね。
中川泰一の自宅住所、そこに中川泰一はいるか。
(大阪市鶴見区鶴見三丁目12番10-1701)
いないですね、私どもも行きました、あの人を捕まえるのに、もお・・・・
またなんかありましたら、 ・・・ と言います。
私は
ときわメディックスの財産は没収の対象となっていない事を
去年から知っていましたが、
29年5月30日再確認のため
常磐会の破産管財人
小松陽一郎弁護士(電話06-6221-3355)
に電話して聞いてみました。
常磐会担当 前嶋幸子弁護士
の話では、破産したのは常磐会で、
ときわメディックスの財産は全く関係ない、
ときわメディックスの事はなにも把握していないとの
事でした。
OSS株式会社は以前の社名は、株式会社オーケマルで、
金融商品(FX、CFD、株式、日経225、債券、オプションなど)
の投資顧問業及び金融商品取引業
投資助言契約及び 投資一任契約の代理又は媒介
をしていた会社です。
会社法人等番号 │ 0210-01-046047
会社成立の年月日│ 平成23年8月3日
┃目 的 1.金融商品(FX、CFD、株式、日経225、債券、オプションなど)
┃ の投資顧問業及び金融商品取引業
┃ 2.投資助言契約及び 投資一任契約の代理又は媒介
┃ 3.シグナル配信、予測レポートなどの投資判断材料の提供
┃ 4.自動売買システムの企画、開発、販売レンタル、保守メンテナンス、サ
┃ ポート業務
┃ 5.有価証券の売買、保有、運用、管理とそれらに関する調査、企画、開発
┃ 及びコンサルティング業 ┃
┃ │ 6.IT(インフォメーションテクノロジー)及びコンピューターソフト ウ
┃ ェアに関するコンサルティングサービス
┃ │ 7.ウェブコンテンツ及びウェブマーケティングの企画・開発・販売
┃ │ 8.コンピューター関連機器の販売及びリース業
┃ │ 9.医療機械、医療機器、介護保険の福祉機器及び福祉用具、医療用・家庭
┃ │ 用衛生用品、衣料品の販売並びにリース業務
┃ │ 10.病院の建物、設備、車両、器具、備品の保守、管理業務
┃ │ 11.事務用機械器具、 事務用品、家具、日用雑貨品の販売並びにリース業務
┃ │ 12.自動車の販売及びリースに関する斡旋、仲介業務
29年9月12日
読売新聞の臍帯血ニュースで、
・・・・・
ときわメディックスの担当者によると、関連する医療法人が
破産した影響で保管施設が差し押さえられており、事実上、
事業が停止状態という。
担当者は
品質管理の不備は否定できない状態。
差し押さえられている施設に入れず、詳しいことが
わからない」
と話す。
と書いてありました。
↓
ときわメディックス
03-5835-2865
OSS株式会社
東京営業所
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-25-5 M's325ビル5階
に電話しました。
ときわメディックスと名乗る
男性より。
保管施設は管財人に
差し押さえられていますが
保管は高崎でしている。
古屋敷正美は、いまは外出中。
と答える。
昨日電話した時は
女性の事務員でしたが、
古屋敷はいない
と言ってました。
↓
何度も何度も確かめるのに
しつこいのを覚悟で
再々再々度
常磐会破産管財人
小松陽一郎事務所に電話
常磐会担当
前嶋幸子弁護士より、
「前もお伝えした通り、別法人なので、当方では
ときわメディックスの事は全く把握していない。」
前回の時も
「ときわメディックスの保管施設は、常磐会破産の
対象とはなっていない。」
と言われました。