臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

骨髄移植、さい帯血移植 「生存率」の衝撃

2017-03-05 19:08:13 | 日記


ヨミドクター
2015年11月5日

闘病記

(1)「生存率」の衝撃




 自分の生存率は、自分が思ったほど高くはありませんでした。

 「5年間の長期生存の確率は、40~50%くらい。
このデータは骨髄移植、さい帯血移植、いずれの移植でもほとんど変わりません


 縦軸が生存率、横軸が移植日からの年数のグラフを示しながら、
担当医師が説明をしてくれました。
2015年2月5日、神奈川県にある虎の門病院分院の一室。
血液のがんといわれる急性骨髄性白血病を再発した私に
、医師がこれからの診療内容を説明して同意を得る
「インフォームド・コンセント」が行われていました。
私の妻も同席していました。


 紙に手書きで書かれたグラフは、急性骨髄性白血病で移植治療を
受けた患者の5年間の生存率を示すものでした。
ひらがなの「し」の字を平たくしたような曲線は、
移植後3年間は右肩下がりを続け、
3年目以後は、縦軸の「40~50%」
のあたりでほぼ横ばいとなっていました。



 「3年間生きれば何とかなるのか。しかし、長いな」。
私は心の中でため息をつきました。

 インフォームド・コンセントは、患者にとっては質問や
要望を医師に伝える貴重な機会のはずですが、
私は、医師が説明する内容を頭に入れるのがやっとで、
質問もろくにできませんでした。
さい帯血移植を勧める医師に「もう少し考えさせて下さい」
と答えるのが精いっぱいでした。


 私は13年6月末に急性骨髄性白血病を発病。
4か月以上にわたって抗がん剤治療(化学療法)を受け、
同年11月に退院しました。移植は行わずに済みました。

しかし、約1年2か月を経て白血病は再発。
インフォームド・コンセントは、再発を告知された翌日で、
私はまだそのショックをかなり引きずっていました。
そのうえ、死亡する確率が生き続ける確率よりも高いという
厳しい現実をグラフで示され、意気消沈し、
正直に言えば動揺もしていました。



 白血病が再発し、移植治療を受けるしか助かる道はない。
理屈では分かっていても、簡単に受け入れることはできませんでした。
逆に、「移植といっても、生きるか死ぬかの一種の『賭け』
のようなものじゃないか」
「生存率をいきなり示すなんてショックが強すぎる。
病気と闘う気力が失うせる」など、
いら立ちを何かにぶつけたい心境でした。



 妻が帰り、一人になった私は病室に戻って目をつぶり、
冷静に考えるよう努めました。

 「自然の摂理に任せていれば早々に死ぬ身だ。
それに、『あなたの命はあと何か月』と余命宣告を受けるよりは、
ずっとましだろう」と考え直すと、少し心が落ち着いてきました。



「勝算ある」友人の言葉に励まされ…決意固める

 実際、私には、感傷に浸っている時間があまりありませんでした。
私の病気は「急性」とある通り、病状が急速に進行します。
骨髄移植、さい帯血移植のいずれにするか、
自分で選択して医師に伝え、造血幹細胞
(白血球、赤血球など全ての血液細胞のもとになる細胞)
を提供してくれるドナー(提供者)
を早急に確保しなければならなかったのです。



 納得して決断するには、もっと情報が必要だと感じた私は、
高校時代の友人にO君という血液内科医が福岡にいることを思い出し、
電話して自分の病状を伝え、アドバイスを求めました。


 O君は突然でしかも久しぶりの連絡にもかかわらず、
長い時間、私の質問に丁寧に答えてくれました。
私も高校の同窓仲間ということで、遠慮なく疑問をぶつけることができました。


 「本当に移植しかもう手段はないのか」と私は尋ねました。

 「移植はハイリスク・ハイリターンの治療だ。
僕たちは40歳代も終盤。定年までのあと10年余をしっかり働くためには、
これまで君が経験したこともない、
本当につらい治療になるが、移植は避けて通れない」



 O君は、私の入院先がさい帯血移植について、
(本院と分院あわせて)日本有数の移植件数と実績を誇る病院
であることを指摘した上で、「医療スタッフも移植治療に精通しているはずだ。
気休めを言うつもりはないが、勝算は十分にあると思う」と言ってくれました。



 O君の説明に強く励まされ、私はさい帯血移植治療を受ける決
意を固めました(さい帯血を選んださらに詳しい理由は後述します)。


 O君はその後も、メールで私の質問に答えたり、
アドバイスをしてくれたり、友人として、医師として私を強力に
支えてくれました。専門医の友人にいつでもメールで相談ができる。
こんなに恵まれた患者はそうはいないはずです。



 幸運に感謝しながらも、死の不安と恐怖は、何度も私の心を暗く覆いました。

 必ず生き抜いてみせる……。
当時は、とてもそんな勇ましい気持ちにはなれませんでした。

 「何とか死なないように、がんばるしかない」

 そう自分に言い聞かせながら、私の闘病生活が始まりました。





闘病体験、伝えるべきだ…一記者として




ほぼ毎日つけていた日記

 私は2013年と15年、急性骨髄性白血病を患い、
いずれも長期の入院生活を余儀なくされました。
新聞記者として政治取材の現場を離れてデスクとなり、
記事を最終チェックする責任者としての紙面作り、
コラムの執筆など、現場とはまた違った仕事の醍醐だいご味を
感じていた時期でした。
その貴重な時間が一度ならず二度も、病魔によって奪われました。



 入院と治療の過程は原稿で詳しく説明しますが、思
い出すだけで気持ちが重く、暗くなります。
個人的な感情論でいえば、一日も早く、きれいさっぱり、
跡形もなく忘れてしまいたい。そんなつらい記憶です。



 ただ、私は入院中、同じ急性骨髄性白血病の闘病記、
加納朋子さん(作家)の「無菌病棟より愛をこめて」(
文春文庫)を読み、大いに参考にさせていただきました。

抗がん剤でどんな反応が出るのか、苦しい時、
どんな食べ物なら口に入るのか、
カテーテルを首の静脈に入れる時、痛くないのか、
移植後、どのくらいで退院できるのか、などなど。
患者が同じ病気を経験した人から学ぶことはたくさんあると実感しました。



 全国の医療現場では、がんを経験した人が、
闘病中のがん患者に体験談を伝えたり、
悩みを聞いたりする「ピアサポート」
(仲間による支援)活動が広がっていると聞いています。



 私も記憶を消し去るのではなく、記者の端くれとして、
病苦を肌で知る移植経験者として、
闘病体験を記録し、伝えるべきだと考えるようになりました。
幸い、日記は入院中、ほぼ毎日つけていました。
記者の性さがなのかもしれません。



 私なりの「ピアサポート」活動として書いたこの闘病記が、
病気と闘う患者や家族、関係者の一助になればと願っています。


元の記事を読む

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20151105-
OYTEW55414/#csidxb746cdc247e7b4d9fe4c556f1050c34
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日本共済株式会社へ 優先順位は保管者

2017-03-05 08:49:53 | 日記

平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書
提出者  阿部知子



(記者)
民間のさい帯血バンクについてですが、
先日茨城の方で民間バンクが破綻し千五百人分のさい帯血が、
行き場を失ってしまったという報道があったのですが、
こうした民間バンクについて参入の規制がないので、
誰でも参入出来てしまうということで、
ハードルが非常に低い
ということがあるようですが、
そうした規制の要不要について大臣のお考えをお聞かせください。


長妻(大臣)
民間バンクについて、今まできちんとした統計がなされていないと
考えておりますので、全国の民間バンクについてまずは具体的に
どういう件数で、どういうお仕事をされていてということをさらに
詳細に把握をして、その件を含めて対応を考えて行きたいと
本日指示して行きたいと思います。(厚生労働省HPより、引用終わり)

長妻大臣の指示は、明確に「民間バンクの件数」と
「業務内容」について詳細に調査把握せよと理解できる




都道府県
保健所設置市
特別区
厚生労働省医政局研究開発振興 課

臍帯血を用いた 再生医療 等について

平成 26 年 11 月 25 日に施行された
「再生医療等の安全性確保に関する法律 」
(平成 25 年法律第 85 号。以下「 以下「 本法」という。 法」という。 )
の対象となる臍帯血を用いた 再 生医療等について は、
本法に基づく手続きを行うよ、周知努めてたところ です 。

今般、本法に基づく手続きを 経ず臍帯血用いた再生医療等を提供してる
との情報 等が複数寄せ られたことか、 あらためて 、
貴管下 の医療機関及び係 機関 に対し 、別添 について
周知徹底をお願い します 。なお、
本法の違反が疑われ る医療機関や
臍帯血あっせん事業者等の情報 が得られた 際には 、
厚生労働省医政 局研究開発振興課 に情報提供を お願いた します。


(連絡先 )
厚生労働省医政局研究開発振興課
:03 -5253 5253-1111
(内線 4162 41624162, 2587, 2587, 2587, 2587, 2587 )

衛生主管部(局)








一般財団法人全国福利厚生共済会
代表理事
高井利夫さまへ


刑事事件との認識があるのなら、
なおのこと、至急
さい帯血保管者に知らせてください。





Message body

出口・ 様


いつもお世話になっております。
ご指摘の件、こちらでも調査を行っております。
詐欺が確定した場合は、刑事事件に発展する内容ですので、
慎重に確認したうえで対応を行いたいと考えております。
ご指摘いただきありがとうございます。
宜しくお願い致します。



日本共済株式会社

________________________________________
差出人: 全国福利厚生共済会
送信日時: 2017年2月17日 6:17
宛先: 日本共済株式会社
件名: お問い合わせフォームからお問合せがありました

下記の内容にてお申し込みがありました。

受付時間:2017/02/17 06:17:43

=================================================================
●お客様情報

[名前]
  出口・・

[メールアドレス]
  ・・・・・・

=================================================================
●お問合せ内容
下記URLを閲覧し、確認し、臍帯血保管者に知らせてください、
移植に使えません。
組織的な詐欺です。


未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーは既に実態はなかった。



保管者は20年間臍帯血保管料(30万円)を払ったが、
臍帯血検査が不明で、移植には使えず、
実際シービーシーを健全に存在するように見せかけ、
臍帯血事業をしていたのは、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
とその代理店、
大阪 大正区 ときわ病院。

http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/95a0d65db77716bc1ece8330a5dc589b




下記URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/95a0d65db77716bc1ece8330a5dc589b

実態がなかった
さい帯血バンク
株式会社シービーシーを
健全に存在するように見せかけた
キチガイら。
いつまで隠し通そうとする
つもりか。



保管者を置き去りにして、
私を刑事、民事で狂言者にしても、真実は一つ。

私と争っている場合か。




給与未払い容疑の医療法人
大阪 大正区 ときわ病院
もう一つの問題。




臍帯血保管者への補償問題につながる組織


民間のさい帯血バンク シービーシー。

平成18年より、社員や詐欺犯罪組織と共謀し、
未公開株詐欺、振り込め詐欺を繰り返していた会社です。

未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーは既に実態はなかった。

保管者は20年間臍帯血保管料(30万円)を払ったが、
臍帯血検査が不明で、移植には使えず、
実際シービーシーを健全に存在するように見せかけ、
臍帯血事業をしていたのは、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
とその代理店、
大阪 大正区 ときわ病院。


架空会社
民間臍帯血バンク
シービーシー
の名を使い、移植に使えない
臍帯血保管をさせた組織



株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
とその代理店、
大阪 大正区 ときわ病院
民間臍帯血バンク ときわメディックス。





会社概要
社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
所在地 〒154-0001 
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業
取引銀行
株式会社 ゆうちょ銀行
三菱東京UFJ銀行 成城支店






社名株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス)
所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月
代表取締役
竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga
事業内容
1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務







医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
  

             




検察庁に提出した組織内で統一見解がない
臍帯血検査方法や検査についての証拠です。




一般社団法人日本衛生検査所協会

検体検査のうち特殊検査については、一般検査に比べて
機械化による自動化ができないものや検査の頻度の少ないもの、
検査を行なうための設備投資の負担が大きいものなど、
医療機関内で検査を行なうよりよりも外部の検査施設へ
委託した方が効率的な項目が数多くあります。
そのため院内に検査室を持つ大規模な病院でも、
そうした検査項目については外部の検査施設に依託するケースが
ほとんどです。

まして院内に検査室を持たない最寄りの診療所では、
検体検査のほとんどまたはすべてを外部の検査施設に
依託することになります。

  このように全国の病院や診療所といった医療機関から
外部に依託される検体検査のほとんどを全国の衛生検査所が
受託して検査業務を行なっています。

 これらの衛生検査所は、臨床検査に関する法律で
定められた施設基準や検査体制を満たし、
各都道府県知事に衛生検査所としての登録を認められた
検査施設で平成25年1月1日現在、全国に890施設あります。
そして、これらの衛生検査所のうち390施設
(平成25年3月28日現在)が
一般社団法人日本衛生検査所協会に加盟しています。







シービーシーは有資格だった公的に認可された
衛生検査所認可施設でしたが、
24年1月27日休止(廃止)となりました。
画像





24年1月27日休止(廃止)




その後も組織で
シービーシー高崎は有資格だった公的に認可された
衛生検査所認可施設と名乗り、おおくの消費者を騙し、
さい帯血保管者を募った。








民間臍帯血バンク ときわメディックスも
衛生検査所認可施設と名乗り、おおくの消費者を騙し、
さい帯血保管者を募った。






株式会社シービーシーサポート代理店 様  24年7月6日

日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍血保存業務が
株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。
業務内容は変わらず継続いたしますのでご安心ください。

医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ

医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医 
中川泰一医師が院長を務める医療法人でございます。


このたび、平成24年7月15日より、高崎プロセッシングセンター
の施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管される
ことになりましたので取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。
その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(
享年44歳)。創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。
この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、
当法人が業務を引継ぐ事になりました。現在
高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、
臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、
株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う株式会社ときわメディックス
を設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内





民間臍帯血バンク ときわメディックスは
衛生検査所認可登録はされていない。









同一組織内で
さい帯血の検査方法さえ違い、ずさんな
さい帯血保管事業を行っていた。




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏からの準備書面2

 



臍帯血保管事業を行う上で、衛生検査所登録の必要はない。
また休止届を提出したからといって、施設自体が使用できなく
なるわけではないため、臍帯血保管事業を遂行するのに
必要な検査を継続することは可能であり、何も問題ない





大阪 大正区 ときわ病院
民間臍帯血バンク ときわメディックスからの訴状






(資料① 15ページ常磐会からの訴状)

臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた
。)







未公開株詐欺、振り込め詐欺
執拗に年配の生活費を狙う生命犯罪


民間のさい帯血バンク シービーシー。

平成18年より、社員や詐欺犯罪組織と共謀し、
未公開株詐欺、振り込め詐欺を繰り返していた会社です。

未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーは既に実態はなかった。

保管者は20年間臍帯血保管料(30万円)を払ったが、
臍帯血検査が不明で、移植には使えず、
実際シービーシーを健全に存在するように見せかけ、
臍帯血事業をしていたのは、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
とその代理店、
大阪 大正区 ときわ病院。


民間のさい帯血バンク シービーシー
0円の株券を1株25万円で不正販売。












山田光昭


古屋敷


こそこそと登記簿捏造した
シービーシーをサポートする会社。
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
代表取締役
窪田好宏と
詐欺師 シービーシー代表取締役 穴戸良元



詐欺実行犯の一人
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート
社員
伊東嘉彦




民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
取締役 詐欺師 宍戸大介
代表取締役 窪田好宏




平成24年 5月7日
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
捏造前登記簿




株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
の資本、持ち株数は
詐欺会社 シービーシー宍戸大介
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
代表者である窪田好宏
で半々となっています。















23年夏ころ、臍帯血事業を
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
大阪 大正区 ときわ病院に譲渡し、
同社、同病院のために、
シービーシー未公開株詐欺被害者が
いる事を知っていながら、
シービーシーと共謀し、シービーシーの唯一の財産、
臍帯血保管設備を取得した、
大阪 大正区 ときわ病院。


シービーシーはすでに実態はなかったが、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
や、その代理店、
大阪 大正区 ときわ病院らが
健全に存在するように見せかけていた。


(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。




未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーが詐欺で奪った金銭は
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
や、その代理店、
大阪 大正区 ときわ病院らに使われていた。



23年8月~シービーシー未公開株被害者
判決書

・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告は、被告の従業員及び
これと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である
被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、
これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、
被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、
別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、
被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である


被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の
送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき
金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、
採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、
上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うと
いうべきである。





 昭和12年3月、串田病院として開院し49年1月、(医)仁成会として法人化。
平成21年9月に現理事長が就任し23年2月、
(医)常磐会に商号変更し、ときわ病院を運営していた。
 内科・外科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・
整形外科などを有する地域密着の中規模病院として80年近い業歴を重ねてきた。
しかし、診療報酬の改定などもあって経営環境は厳しい状況が続き

22年3月期には連続赤字により債務超過に陥った。
 理事長の交代などもあり黒字に転換したこともあったが
その後再び業況は悪化。こうしたなか、従業員への給与未払いの発生などで
従業員の退職が相次いだことで病棟を閉鎖し、
近時は外来診療のみを継続してきた。

 この間、市税の滞納などもあり、不動産に差押登記がなされるなど
資金繰りは多忙を極め、
28年3月に再度の資金ショートを起こし、行き詰まりを表面化していた。
その後も事業を継続し、資産の売却を進め債務弁済を進めていたが、
これ以上の債務弁済は困難となり、
9月10日には外来診療も停止していた。





民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件

一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復を
するとか、「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と
繋がりがある詐欺犯罪グループや社員が勧誘し、
その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に
売りつける、本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を
次々に売りつけるいわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは
「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡しているが、
新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいるという事である








主な民間の臍帯血バンクシービーシー
株販売逮捕記事。


異常者らがシービーシーに関わったおかげで
詐欺被害拡大



・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話
を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>24年6月14日
株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券
をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入
を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという







一般財団法人全国福利厚生共済会 高井利夫さまへ

2017-03-05 08:42:09 | 日記

一般財団法人全国福利厚生共済会
代表理事
高井利夫さまへ


刑事事件との認識があるのなら、
なおのこと、至急
さい帯血保管者に知らせてください。



さい帯血の検査方法すら
統一見解が出せない組織

さい帯血バンク保管事業 詐欺組織



破産した
大阪大正区 ときわ病院が
経営する
民間臍帯血バンク ときわメディックス
とその代理店ら


誰も動かない、
煮えくらない
無責任な組織







Message body

出口・ 様


いつもお世話になっております。
ご指摘の件、こちらでも調査を行っております。
詐欺が確定した場合は、刑事事件に発展する内容ですので、
慎重に確認したうえで対応を行いたいと考えております。
ご指摘いただきありがとうございます。
宜しくお願い致します。



日本共済株式会社

________________________________________
差出人: 全国福利厚生共済会
送信日時: 2017年2月17日 6:17
宛先: 日本共済株式会社
件名: お問い合わせフォームからお問合せがありました

下記の内容にてお申し込みがありました。

受付時間:2017/02/17 06:17:43

=================================================================
●お客様情報

[名前]
  出口・・

[メールアドレス]
  ・・・・・・

=================================================================
●お問合せ内容
下記URLを閲覧し、確認し、臍帯血保管者に知らせてください、
移植に使えません。
組織的な詐欺です。


未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーは既に実態はなかった。



保管者は20年間臍帯血保管料(30万円)を払ったが、
臍帯血検査が不明で、移植には使えず、
実際シービーシーを健全に存在するように見せかけ、
臍帯血事業をしていたのは、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
とその代理店、
大阪 大正区 ときわ病院。

http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/95a0d65db77716bc1ece8330a5dc589b





都道府県
保健所設置市
特別区
厚生労働省医政局研究開発振興 課

臍帯血を用いた 再生医療 等について

平成 26 年 11 月 25 日に施行された
「再生医療等の安全性確保に関する法律 」
(平成 25 年法律第 85 号。以下「 以下「 本法」という。 法」という。 )
の対象となる臍帯血を用いた 再 生医療等について は、
本法に基づく手続きを行うよ、周知努めてたところ です 。

今般、本法に基づく手続きを 経ず臍帯血用いた再生医療等を提供してる
との情報 等が複数寄せ られたことか、 あらためて 、
貴管下 の医療機関及び係 機関 に対し 、別添 について
周知徹底をお願い します 。なお、
本法の違反が疑われ る医療機関や
臍帯血あっせん事業者等の情報 が得られた 際には 、
厚生労働省医政 局研究開発振興課 に情報提供を お願いた します。


(連絡先 )
厚生労働省医政局研究開発振興課
:03 -5253 5253-1111
(内線 4162 41624162, 2587, 2587, 2587, 2587, 2587 )

衛生主管部(局)




詐欺が確定してもしなくても保管者に知らせ。

2017-03-05 07:46:32 | 日記

さい帯血の検査方法すら
統一見解が出せない組織

さい帯血バンク保管事業 詐欺組織



破産した
大阪大正区 ときわ病院が
経営する
民間臍帯血バンク ときわメディックス
とその代理店ら


誰も動かない、
煮えくらない
無責任な組織







Message body

出口・ 様


いつもお世話になっております。
ご指摘の件、こちらでも調査を行っております。
詐欺が確定した場合は、刑事事件に発展する内容ですので、
慎重に確認したうえで対応を行いたいと考えております。
ご指摘いただきありがとうございます。
宜しくお願い致します。



日本共済株式会社

________________________________________
差出人: 全国福利厚生共済会
送信日時: 2017年2月17日 6:17
宛先: 日本共済株式会社
件名: お問い合わせフォームからお問合せがありました

下記の内容にてお申し込みがありました。

受付時間:2017/02/17 06:17:43

=================================================================
●お客様情報

[名前]
  出口・・

[メールアドレス]
  ・・・・・・

=================================================================
●お問合せ内容
下記URLを閲覧し、確認し、臍帯血保管者に知らせてください、
移植に使えません。
組織的な詐欺です。


未公開株詐欺、振り込め詐欺常習会社
シービーシーは既に実態はなかった。



保管者は20年間臍帯血保管料(30万円)を払ったが、
臍帯血検査が不明で、移植には使えず、
実際シービーシーを健全に存在するように見せかけ、
臍帯血事業をしていたのは、
株式会社 シービーシーサポート(エスビーエス
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ(FGK)
とその代理店、
大阪 大正区 ときわ病院。

http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/95a0d65db77716bc1ece8330a5dc589b






一般財団法人全国福利厚生共済会
代表理事
高井利夫氏


あれから何の音沙汰も
ありませんが、
どうなったんですか、
至急保管者に知らせ
厚生労働省医政局研究開発振興 課
に情報提供して下さい。
集めたのは
あなた達です。





都道府県
保健所設置市
特別区
厚生労働省医政局研究開発振興 課

臍帯血を用いた 再生医療 等について

平成 26 年 11 月 25 日に施行された
「再生医療等の安全性確保に関する法律 」
(平成 25 年法律第 85 号。以下「 以下「 本法」という。 法」という。 )
の対象となる臍帯血を用いた 再 生医療等について は、
本法に基づく手続きを行うよ、周知努めてたところ です 。

今般、本法に基づく手続きを 経ず臍帯血用いた再生医療等を提供してる
との情報 等が複数寄せ られたことか、 あらためて 、
貴管下 の医療機関及び係 機関 に対し 、別添 について
周知徹底をお願い します 。なお、
本法の違反が疑われ る医療機関や
臍帯血あっせん事業者等の情報 が得られた 際には 、
厚生労働省医政 局研究開発振興課 に情報提供を お願いた します。


(連絡先 )
厚生労働省医政局研究開発振興課
:03 -5253 5253-1111
(内線 4162 41624162, 2587, 2587, 2587, 2587, 2587 )

衛生主管部(局)




無届けで細胞治療 大阪市の病院に厚労省立ち入り

2017-03-05 07:33:55 | 日記



破産した
大阪大正区 ときわ病院が
経営する
民間臍帯血バンク ときわメディックス
前代表取締役
ときわ病院の医師
中川泰一



中川泰一
民事286万円要求訴訟後の
いちゃもん書面




>「いちゃもんをつける」は、相手は悪くないのに、
こっちの都合で相手に抗議するということです。
「言いがかりをつける」
「難癖(なんくせ)をつける」と同じ意味です






破産した
大阪大正区 ときわ病院が
経営する
民間臍帯血バンク ときわメディックス
前代表取締役
ときわ病院の医師
中川泰一



中川泰一
民事286万円要求訴訟後の
いちゃもん書面




>「いちゃもんをつける」は、相手は悪くないのに、
こっちの都合で相手に抗議するということです。
「言いがかりをつける」
「難癖(なんくせ)をつける」と同じ意味です





訴訟後発覚

無届けで細胞治療 大阪市の病院に厚労省立ち入り

2016年7月16日06時55分



 医療法人常磐会が運営するときわ病院(大阪市大正区)が、
法律で義務づけられた計画の提出をせずに細胞を使った医療を提供したとして、
厚生労働省が3月末に立ち入り検査をしていたことが15日、
わかった。同病院は立ち入り後、計画を提出したという。

 培養して増やしたり、他の種類に変えたりした細胞を使う
「再生医療」などの治療は、再生医療安全性確保法が2014年11月に施行され、
計画提出が義務づけられた。
自由診療では、安全性や効果が十分確認されていない療法が広がっており、
実態把握の狙いもあった。

 厚労省によると、同病院は以前から患者の血液からリンパ球を取り出し、
培養して戻す「がん免疫療法」を実施。計画の提出は、
施行後1年の経過措置があったが、同病院は期限内に提出しなかった。
立ち入り検査について、病院は「担当者が不在で答えられない」としている。