自己の出した証拠で嘘がばれた、
幼稚な
さい帯血の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
詐欺師 窪田好宏と
その弁護士
4人のうち
山下幸夫は
頭書事件について、原告らの代理人を辞任したのでお届けします。
27年11月25日
となっていました。>
画像
自己の出した証拠で嘘がばれた、
幼稚な
さい帯血の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
詐欺師 窪田好宏と
その弁護士
http://www.koshin-law.jp/
創価学会系
原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374
弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩
代表取締役 窪田 好宏
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの
事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年4月24日
東京弁護士会へ
わたしは
本訴状内容と、仮差押え訴状内容が違ったもので私の不動産を
仮差押えられました。
こんな事が許されるのでしょうか。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
代表取締役 窪田好宏 との本人調書でも
一言も仮差押訴状内容には触れていません。
こんな幼稚で詐欺的行為を平気でする
質の悪い弁護士を野放しにして
いいのでしょうか。
正当に争う事が出来ない、よくたましい弁護士相手に
なにが、裁判か。
卑怯者
甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日
全11ページ
東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印
第3 出口氏の動きについて
1
平成23年12月初旬頃、出口*という人物が、当社に突然ファックスを
送付してきました。
その内容は、(株)CBCが株式の上場を予定しているということで、その未公開株を
株式会社エコプランニング(以下「(株)エコプランニング)といいます。甲5
などの会社が委託販売し、自分もその未公開株を購入した、(株)CBCと
(株)エコプランニングは共謀して出資金詐欺を働いている、というような
ものでした。
私は、寝耳に水の話で驚き、社員加藤康夫(以下「加藤」といいます)に出口氏と
電話で話させ、証拠があるなら送るようにと言うと、出口氏は、
厚さ3センチメートル位の大量の資料を送りつけてきて、その中にはいろいろな
書面と、出口氏と宍戸親子との会話を録音したテープなどが入っていました。
2
私は、加藤と協議し、出口氏への対応について見当しました。
私どもにとっては、出口氏の主張の審議を確かめようがありませんでしたが、
宍戸大介氏に連絡をとり、出口氏の主張を伝えて、その真偽について
問いただすと、宍戸大介氏は、出口氏とは
連絡をとって誠実に対応しているとという回答でしたので、当社としては
出口氏とは慎重に対応していこうと考え、加藤が窓口となって
対応していました。
3
出口氏は(株)CBCや(株)エコプランニングとの交渉が思うように進まないらしく、
徐々に、当社に対して、電話やファックスを頻繁にして当社の対応を非難する
ようになってきました。
平成24年3月頃から、出口氏は、臍帯血保管事業の代理店や、保管契約を
勧誘するリーフレットを無償で置かせてもらっていた店舗に対して
(当時、(株)CBCサポートのホームページには、全ての代理店やリーフレット
設置店の住所等のリスト
4ページ
を掲載していました)、一斉に、(株)CBCが出資金詐欺集団であるという
文章をファックスで送信し始めました。
第4 (株)CBCの実質的な破綻とその後の出口氏の動き
1
平成24年3月に(株)CBCの代表取締役の宍戸良元氏が病死した後、
当社は、平成24年4月11日頃、(株)CBCの衛生検査所登録が休止した
ということを知りました。
衛生検査所登録を休止しても外部からの検査受託ができなくなるだけで、
臍帯血保管事業に必要な検査は従前と変わりなく実施できますので、
特に支障はありません。
ただHPのメイン画面上に衛生検査所のことを表示していまいたので、
私は、すぐに宍戸大介氏に事実関係を確認したうえ、
加藤に命じてHPのメイン画面上から衛生検査所の記載を削除しました。
ブログなどに書き込まれていた衛生検査所に関する記載なども、確認次第、
随時削除しました。
また、新しいリーフレットの作成と旧リーフレットの回収をするように
指示しました。
さらに同年6月には、(株)CBCの取締役の宍戸大介氏も病死しました。
(株)CBCは、元々社員も少なく、会社の態勢もしっかりしていなかったため、
その活動の中心だった宍戸親子が死亡したことにより、その経営・運営が
完全に行き詰まり、実質的に破綻状態となりました。
(株)CBCが破綻してしまうと、臍帯血保管契約をしていた契約者の
契約通りの保管
(10年から20年の保管)
ができなくなるため、当社としては、代理店や契約者に対する
道義的責任もありますので、当時の指導監督医で、
医療法人 常磐会ときわ病院の院長である中川泰一医師に依頼し
臍帯血の保管の継続をお願いしました。
そうしたところ、同法人が平成平成24年7月4日、
株式会社ときわメディツクス(甲10)を設立したうえ、新たな技師を
雇用するなどして、保管していた臍帯血の維持管理にあたってくれました。
(窪田好宏が下記の、
(株)CBCが実質的に無くなってしまったためと主張している
時期は24年6月です。)
2
このように(株)CBCが実質的に無くなってしまったため、それ以降、出口氏
の行動は急激にエスカレートし、
もっぱら当社や私自信に対して矛先を
向けるようになり、当社や私自身が詐欺を働いているという内容の
文章を、全国の代理店やリーフレット設置店に対してファックスするように
なりました(甲6の1ないし3)
また、出口氏から、毎日、朝から夕方まで、ひっきりなしに当社の営業の
ための電話番号に電話がかかってくるようになり、
「おまえらみたいな会社はぶっつぶしてやる」
などと再三罵倒を受けました。
当社の女性スタッフは出口氏との電話のために精神的苦痛を
訴え、会社を欠勤するに至りました。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの仮差押の訴状内容
請求債権目録
金1100万円
ただし、下記不法行為により、債権者が債務者に対して有する損害賠償請求権
記
債務者は、
平成23年12月初旬頃から平成24年6月頃までの間、
債権者や申し立て外窪田好宏が申し立て外株式会社シービーシーの
詐欺集団の一味であるかのようにきめつける内容のファツクス文章や
電話を全国の債権者の代理店等に送信するとともに
債権者の事務所に一日に何10回、ときには100回近くにわたって恫喝
する電話をかけるなどして債権者の業務を故意に妨害し、さらに、同年7月
頃から現在まで、インターネット上の各種の掲示板サイトにおいて、
債権者や申し立て外窪田好宏が詐欺集団であると決め付ける内容の
書き込みを故意に行って債権者の業務を妨害するとともに
名誉及び信用を著しく毀損し、よって債権者に対し、無形損害
1000万円、弁護士費用100万円の合計
1100万円の損害を与えた。
略
当裁判所は、債権者の申し立てを相当と認め、債権者に金249万円をの
担保を立てさせて、次のとおり決定する
東京地方裁判所民事第9部
裁判官 山岸**
FGKからの本訴状内容には
・
平成23年12月初旬ころ、突然、原告会社に対し、被告から
ファックスが送付されてきた。その内容は、株CBCの未公開株を株式会社
エコプランニングなどの会社が委託販売し、自分もその未公開株を購入した
株CBCと株エコプランニングは共謀して出資金詐欺を働いている
というものであった。
原告窪田は突然の話に驚き、社員のかとうと協議し、被告への対応について
検討した。
原告らにとっては、被告の主張の真偽を確かめようがなかったが、
・・・・株CBCの取締役である宍戸大介に連絡を取り、被告の主張を伝えて
その真偽について問いただすと、同人は、被告とは連絡を取って誠実に
対応していると回答した。
その後、被告は株CBCや株エコプランニングとの交渉が思うように進まないためか
原告会社に対して、電話やファックスを頻繁にしてくるなどして、原告会社の
対応を避難するようになった。
平成24年3月頃から、被告は臍帯血保管事業の代理店や、保管契約勧誘の
リーフレットを無料で置かせてもらっていた店舗に対して、一斉に株CBCが
出資金詐欺集団であるといういう内容の文章をファクスで送信し始めた。
本人調書でも
詐欺的行為の幼稚な弁護士
松村 光晃は
「平成24年4月ごろを一応堺にすると」
と4月で区切っています。
事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日
本人調書
原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374
弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩
窪田好宏 本人調書
宣誓
良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを
誓います。印
氏名 窪田好宏 K
1ページ
原告らインチキ代理人(松村)M
甲第20号証(陳述書)を示す
M
これはあなたの陳述書ですけれども、この1ページ目の署名と
捺印はあなたご自身のものですね。
K
はい。
M
この陳述書について、特に何か訂正する点がありますか。
K
ありません。
M
この全国の各代理店に被告がファックスを送りつけたという、あるいは
電話をしたりと、そういう行為を繰り返した事によって、各代理店も
かなり迷惑をこうむったということがありましたか。
K
代理店さんみんないい人で、すごくお金というよりは
親身になって動いてくれる方が非常に多かった中、実際に自分が営んでいる
店舗なんかにファックスが届いたりするということで、本当に申しわけないけども
活動はできないというようなことが多発して、ほとんど
代理店が動かなくなりました。
甲21号証ないし甲24号証(いずれも陳述書)を示す
M
これはいずれも陳述書4通なのですけれども、どういうものか
わかりますか。
12ページ終わり
13ページ
K
登録していただいている代理店さんです。
M
被告からのファックスとか電話等によっていろいろ迷惑をこうむっている
ということが書かれているわけですね。
K
はい。
M
それで、FGKとしてのこの臍帯血保管事業について、FGKの売上は、
具体的にはどういうふうに変化しましたか。
K
実際に代理店登録をまず一次として400まざいていたところ、実際は
323という代理店で終わってしまいました。
その理由は、代理店さんが
代理店さんをいろいろ紹介をいただいてたということも、こういうような
ことがあるとやっぱり紹介ができないということになるのと、あとは
臍帯血の保管をする方というのも実際にへっていきました。
M
平成24年4月ごろを一応堺にすると、それ以前、あるいはそれ以降
でどれぐらいの臍帯血保管契約の成約数の変化がありましたか。
K
4月以前は、月に15、6件は臍帯血の保管者がいましたが、
5月以降は月に4件ほどしか上がらないようになりました。
M
それは平均でということですね。
K
そうです。
・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。
FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)
社 名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1 i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086 FAX: 03-3411-0087
E-mail: info@fgk-inc.com
設 立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円
代表取締役 窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業
主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ
株式会社 キュリオステーション 。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン
株式会社 大和 。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人
窪田好宏
この男は取引がない会社を、自社の取引先であると
ホームページに載せ、
臍帯血保管の賛同者でない人も無断で
自社のブログにまで載せ、
「CBC」詐欺を虚偽で伝え
違法FX取引まで行い、自社の代理店にまで、それに
巻き込み、
代理店拡販をマルチで誘い、
過去には悪質なマルチのメンバーでもあった。
過去の事はいいとしても、
「CBC」を優良な臍帯血バンクと偽り、多くの
臍帯血保管者の被害を出した、
この男が「CBC」の代理店とならなかったら
こんなにも「CBC」詐欺被害者や、
臍帯血保管被害者が出なかったと
思います。
この男に、再生医療を語る資格などない
根っからの詐欺師
私は破産した 大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴されました。
逮捕されましたが検察庁に当ブログの(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり事実なら当然公益性があります、
証拠提出してくださいと言われ釈放されました。
その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。
事件番号
平成28年検100712号
(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。
3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)
(公共の利害に関する場合の特例)
230条の2
1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
公共の利害に関する事実に係り,かつ,
その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
これを罰しない
2項 前項の規定の適用については,
公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
公共の利害に関する事実とみなす
3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
これを罰しない
K市N署からの被疑事実の要旨
被疑事実の要旨
被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。
別紙
ーーーーーーーーーーーーーー
1ページ
記事一覧
1
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |
投稿内容
(権利侵害部分)
1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり
急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
民間臍帯血バンク ときわメディックス 。
2 組織による虚偽告知は
ときわメディックスとなってからも続いており
消費者を騙しての不正な商取引を行っていた。
2
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |
投稿内容
(権利侵害部分)
1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。
2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。
3 この組織の集めた
臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
つかえません危険です。
4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
続けている。この組織はキチガイです。
5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。
ーーーーーーーーーーーーーー
別紙 2ページ
3
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL
投稿内容
(権利侵害部分)
1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。
2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
有料保管であつめている企業、
大阪大正区ときわ病院が設立した
私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。
3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
4
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48
投稿内容
(権利侵害部分)
1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
その代理店ら、
大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックスを
調査して下さい。
2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
としているキチガイです。
大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックス
286万円要求訴訟
民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
2社らは実質破綻していた
民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
行ってきた詐欺会社です。
事実が知れるのを恐れているのです。
ーーーーーーーーーーーーーーー
3ページ
5
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05
投稿内容
(権利侵害部分)
臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。
6
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54
投稿内容
(権利侵害部分)
1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。
2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
代表者 窪田好宏と
大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一が主役となり、消費者には
臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。
3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
4ページ
7
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10
投稿内容
(権利侵害部分)
1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
「CBC」の臍帯血保管所を
使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表者 窪田好宏と
大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一が主役となり、消費者には
臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。
2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
したとおおくの消費者を騙し
公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
臍帯血保管事業を開始した。
3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。
8
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19
投稿内容
(権利侵害部分)
1 当然どんな検査がされたかわかりません
廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた
以上
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
民間の臍帯血バンクシービーシーの実態を隠し
移植に使えないさい帯血保管をさせた
組織
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
とその代理店
破産した
大阪 大正区 ときわ病院
主な民間の臍帯血バンクシービーシー
株販売逮捕記事。
異常者らがシービーシーに関わったおかげで
詐欺被害拡大
・24年 11月15日 テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信
架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。
>24年6月14日
株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している
。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという
平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書
提出者 阿部知子
(記者)
民間のさい帯血バンクについてですが、
先日茨城の方で民間バンクが破綻し千五百人分のさい帯血が、
行き場を失ってしまったという報道があったのですが、
こうした民間バンクについて参入の規制がないので、
誰でも参入出来てしまうということで、
ハードルが非常に低いということがあるようですが、
そうした規制の要不要について大臣のお考えをお聞かせください。
長妻(大臣)
民間バンクについて、今まできちんとした統計がなされていないと
考えておりますので、全国の民間バンクについてまずは具体的に
どういう件数で、どういうお仕事をされていてということをさらに
詳細に把握をして、その件を含めて対応を考えて行きたいと
本日指示して行きたいと思います。(厚生労働省HPより、引用終わり)
長妻大臣の指示は、明確に「民間バンクの件数」と
「業務内容」について詳細に調査把握せよと理解できる