臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

■エクシングワールド

2015-12-30 19:52:20 | 日記




ビズ社社長の石原 と本件マルチ商法考案者で元幹部の 成澤淳 らが
過去に行っていたマルチ商法 『フォーバル』


仮想空間事件 「マルチ人脈」で拡大

インターネット上の仮想空間事業をうたう「ビズインターナショナル」(さいたま市)が、
延べ約2万8000人から約100億円を集めたとされる特定商取引法違反事件。
ビズ社は会員を7ランクに分け、最上ランク(5人)のうち3人は、石原茂男社長(48)が
かつてかかわった別のマルチ商法(連鎖販売取引)の元幹部だったことが、内部資料
や元幹部の証言から分かった。こうした“マルチ人脈”とIT(情報技術)が結び付いた結果、
被害拡大につながったとみられる。
(中略)

「ピラミッドの頂点にいる数人は、私が以前かかわったマルチ(商法)で幹部を務めた」。
石原社長は会員組織について、毎日新聞の取材にこう明かした。

石原社長は95年ごろ、メール機能付きのファクスを購入して会員になり、新規会員を
獲得して報酬を得る商法に参加。その商法を手がけていた組織の元幹部3人が、
ビズ社の会員ピラミッドで「トリプルプレミアムマスター」と呼ばれる最上位ランクにいた。

元幹部のうちの1人は「顧問」として運営にも参加。石原社長は「以前のネットワークを
使って勧誘したからこそ、会員を2万8000人も獲得できた」。

ただ、それだけではなかった。元幹部は「ビズ社が仮想空間の前に手掛けていたマルチは、
人を集められなかった。だから売れる商材を探していた」と話す。登場したのが、システム開発
を手がけたとされ、ビズ社とともに埼玉県警の家宅捜索を受けた「フレパー・ネットワークス」
(東京都港区)だった。


■エクシングワールドマルチ考案者 元幹部 成澤 淳 のマルチ商法経歴

アムウェイ → 原ヘルス → サンフラワー → フォーバル(AJOL) → 
以後、多数のビジョン系マルチの立ち上げ

「会長ら20人を逮捕  悪質マルチのサンフラワー」 (1994.06.08 共同通信社)

警視庁生活経済課と防犯特捜隊などは八日、虚偽のセールストークをさせるなど
会社ぐるみで悪質なマルチ商法をしていたとして、訪問販売法違反の疑いで取り調べ
ていた訪問販売大手「サンフラワー」(東京都台東区)会長、藤○聖○容疑者(61)=
東京都荒川区南千住○ノ三○=と同社幹部らの計二十人を逮捕した。

調べによると、藤○容疑者らは二十代の若者を中心に勧誘、空気清浄機や健康食品を
売る連鎖販売(マルチ商法)をしていた。

平成五年四月から十二月までに、東京都内の会社員(32)ら計四十一人を勧誘した
際「マルチ商法とは違う。今入会すればすぐに昇格でき、七けたの高収入が得られる」など
と事実と違う説明をしたほか、マルチ商法に必要な書面の交付をしなかった疑い。
全員容疑を認めているという。

同課は今年一月、同法違反で同社を家宅捜索、勧誘され高価な健康器具などを買わさ
れた被害者約百五十人から事情を聴くなど捜査を進め、この日午前、藤○容疑者らの
逮捕状を準備し本格的な取り調べをしていた。

同課によると、サンフラワーは平成二年の設立以来の売上総額は約六百五十億円に
上るが、約二十八万の会員のうち、利益を得たとみられるのは全体の二%に満たない
五千人足らず。一方で逮捕された役員は最高で三億四千万円の年収を得ていたという。
 
逮捕者二十人のうち、十四人が、同社に入る前にもマルチ商法をしていた「経験者」。
四人は既に同社をやめ、別のマルチ会社に移っていた。藤○容疑者は逮捕の数日前、
社長から会長になっていた。

窪田好宏の嘘一覧

2015-12-30 19:01:04 | 日記




この組織はまともではありません、
ほとんど詐欺で消費者を騙し続けようとした組織です、
私がインターネット上に書かない限り、
厚生労働省や日本産婦人科医会、警察ほか
誰も知り得る事は
なかったのです。
私を被害妄想扱いし、狂言による金銭要求の
訴訟を起こしてきた組織です。
医療法人常磐会グループ ・286万円
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
・1657万1000円
それを受けるだけで大変なお金がかかっています
この組織は己のしでかした事がバレるのを
恐れているだけです。
キチガイです。
寄ってたかって私を黙らせようと必死です、
訴訟を起こせば黙ると思っていたのか、とくに悪質だった
「CBC」振り込め詐欺、返って新事実が見えてきました。


この組織の目的は「CBC」をなくし、
ほか法人に「CBC」の臍帯血保管設備を取得させ
社名を変えて一緒に臍帯血保管事業をしていこうと
企んでいたのである。
詐欺犯罪の見本にもなりかねない事を
組織で行っていた、
実際「FGK」は「CBC」未公開株販売は詐欺性が強い
事や、「CBC」株主が複数いた事をしっていたのである。
「CBC」が臍帯血バンクとしての存在がなくなった後も
健全に存在するかのように組織で見せかけ、
沢山の消費者を詐欺犯罪の危険に晒し、移植に使えない
臍帯血保管者を募った者である。
事実「CBC」や犯罪組織により、「CBC」創業者親子死亡後も
振り込め詐欺は続いていた。




弱体化しほとんど存在がなかった民間臍帯血バンク 
「CBC」
を、故意に健全に存在するかのように
「CBC」の血液等の検査に必要な指導監督医をしていた
大阪大正区 常磐会 ときわ病院(常磐会)の医師
中川泰一と
「CBC」の総代理店をしていた
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)の代理店 
などが、テレビや新聞、インターネット上で存在する優良な
臍帯血バンクとして見せかけ
臍帯血(血液)を精密検査しています」
「臍帯血保管満期後は公的利用もされます」
と嘘をついて不正に臍帯血保管者を募った
「CBC」が経営難になってる事を知りながら
消費者を騙し危険に晒した。
どんな検査がされたか、わからず危険です、
治療の為の移植には使えません。
赤ちゃんの命を食い物にした
詐欺集団です。





私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。




平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求
損害賠償請求事件

原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 外1名
被告 D
平成27年11月27日

東京地方裁判所民事部44部いB係 御中
原告ら訴訟代理人
弁護士 山下幸夫 印
頭書事件について、原告らの代理人を辞任したのでお届けします。



■辞任のケース

弁護士が辞任するケースとしては、健康状態や業務停止などの懲戒処分により業務を遂行
出来ない場合と 事件受任後、相当期間経過後に依頼者に虚偽の説明や証拠書類などにね
つ造が判明した場合などが考えられます。

前者の場合は、所属弁護士会から後任が選出され業務を引き継ぎます。
後者の場合は、着手金は返還されず、更に実費を請求される可能性があります。
争いがあるときは、紛議調停で解決を図ることになります。



これか?
事件受任後、相当期間経過後に依頼者に
虚偽の説明や証拠書類などに
ねつ造が判明した場合などが考えられます。



事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
   窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日
本人調書



窪田好宏 本人調書
宣誓
良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを
誓います。印
氏名 窪田好宏 K



1ページ
原告ら代理人(松村)M
甲第20号証(陳述書)を示す。
M
これはあなたの陳述書ですけれども、この1ページ目の署名と
捺印はあなたご自身のものですね。
K
はい。
M
この陳述書について、特に何か訂正する点がありますか。
K
ありません。

M
あなたが社長をしておられる株式会社フューチャイング・ゲート・クボタ、
そのことをこれからの尋問ではFGKと申し上げますけれども、本件では
そのFGKと株式会社CBCとの関係でいろいろ問題になっているわけです
けれども、このCBCとのかかわりというのは、いつごろどういう経緯から
生じたのでしょうか。
K 
平成22年ごろ知人の紹介で、会社を拡張したいのでということで、
代表取締役の宍戸良元、あとは取締役の宍戸大介、あと社員の古屋敷正美
と会いました。
M
お会いになってどういう話があったのですか。
K
内容は、CBCが行っている臍帯血保管について、あとは会社の今の現状などを
伺いました。
M
そういう話を聞いて、どうする事にしましたか。
K
非常に社会的に意義があることと、子供の命を守るということで、
会社を挙げて手伝っていうことで決めました。
M
それで、FGKはCBCと代理店契約を締結したということですね。
K
はい

甲 第4号証
FGKとCBCとの特別代理店契約締結書面
(臍帯血保管事業特別代理店委託契約書)を示す
M
甲第4号証の末尾を見ますと、平成22年7月22日、CBCとFGK
の契約と、このときに契約を交わしたわけですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
22年7月22日
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
東京都千代田区神田和泉1-3-1
はCBCと(臍帯血保管事業特別代理店委託契約書)を締結。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2ページ
K
はい。
M
この契約を締結した後、FGKとしてどういう活動をしましたか。
K
宍戸大介氏と話し合い、拠点がCBCは神奈川県の横浜なので、全国展開
したいということになっていたので、全国に代理店をつくっていこう
ということを決めました。
M
あなたとFGKがまず代理店、それから全国に二次代理店をつくる
ということですね。
K
そうです。
M
その二次代理店をいくつつくる計画でしたか。
K
第一段階としては400店舗、その後に追加で400店舗、計800店舗
をつくる予定で始めました。


・ここは嘘



M
その代理店募集活動はというのは順調に進んだのでしょうか。
K
僕の人脈にも声をすごくかけましたので、代理店の構築自体は順調に進みました


・ここも嘘行き詰っていた。


M
CBCという会社との関係で、代理店から何か問題が出たということは
ありませんでしたか。
K
代理店の登録をしていく中で、CBCに電話をしたんだけども電話にでないとか
折り返しの電話が遅いとかいうことを聞きました。
M
それに対しては、どうしたのでしょうか。
K
宍戸大介氏に現状を話したところ、人員不足ということで、会社の電話を
転送で携帯電話にして、営業をしながら電話に出てるという現状を聞きました。
M
そういう現状に対して何か対策は取ったわけですか。
K
一番は窓口に電話をして、電話にでないということは一番不信感に
つながりますので、CBCの窓口になる、CBCのサポートをするということで、
シービーシー・サポートという会社を設立することにしました。
2ページ終わり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3ページ始め
甲 第2号証(履歴事項全部証明書)を示す


株式会社エスビーエスの登記簿
履歴事項全部証明書
株式会社エスビーエス
会社法人番号 0109-01-028807
株式会社シービーシー・サポート 
株式会社エスビーエス  平成24年7月26日変更
            平成24年7月26日登記
本店   東京都世田谷区池尻三丁目19番1号7階
会社設立の日  平成23年7月20日
目的  1
、、、、、、、
資本金の額    金300万円
役員に関する事項 取締役 窪田好宏
         取締役 宍戸大介 平成23年9月30日辞任
                  平成24年5月30日登記
         取締役 竹永幸弘 平成24年4月 1日就任
                  平成24年5月30日登記      
東京都世田谷区成城四丁目33番6-213号
代表取締役    窪田好宏     平成24年4月 1日辞任 
                  平成24年5月30日登記 
石川県七尾市矢田町24号白土19番地5
代表取締役    竹永幸弘     平成24年4月 1日就任 
                  平成24年5月30日登記    

登記記録に関する事項  設立 平成23年7月20日登記
これは登記簿に記録されている閉鎖されていない事項の全部である
ことを証明した書面である。
(東京法務局世田谷出張所管轄)
平成25年 3月 19日
東京法務局
登記官  平林正章  印

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
M
その後、株式会社エスビーエスと名称を変更したこの会社のことですね。
K
はい。
M
この会社をつくった後は、営業活動は順調に進みましたか。
K
会社をつくり、その後に全国に展開していく中で、まず関東から
つくっていくということで、千葉テレビのほうで23年12月、1か月間
この臍帯血保管についての放送を始めました。
M
そういうような活動をしながら営業をしていったということですね。
K
はい。
M
本件の被告である出口さんとのかかわりは、いつごろからでしたか、
どういうことから始まりましたか。
K
突然、会社にファックスが送られてきました。


・ここも嘘


M
いつごろでしたか。
K
平成23年12月ごろだと思います。

・11月です。


M
そうすると、ちょうどその千葉テレビで放映しているころだったわけですね。
K
そうですね。

・千葉テレビで放映する少し前です。


M
そのファックスというのは、どういう内容でしたか。
K
うちの代理店をしているCBCが、上場するという予定があり、未公開株を
販売している詐欺集団だというような内容が送られてきました。
M
出口さん自体がその未公開株を購入して被害に遭ったと、そういう内容だった
わけですか。
K
そうです。

3ページ終わり
4ページ

M
そのファックスを見て、どう思いましたか。
K
僕は本当にもうびっくりしたので、出口氏に、「証拠があるようなら送って
ほしい。」ということで言ったところ
、実際に3センチほどのいろいろコピーであるとか
いろんなものと、あとは宍戸良元と宍戸大介氏との会話をしているテープが一緒に
送られてきました。

・窪田と電話で話していません。



M
3センチほどの厚さの封筒が送られてきたということですね。
K
そうですね
M
それを受け取って、どうされましたか。
K
これはもう書類を見てまず思ったことは、
うちが代理店契約をする随分以前の内容だったので、これの内容はもう
まるきりできないということで、宍戸大介を呼び出して、この件がどうなって
いるのかということを問いただしました。

・私が「CBC]振り込め詐欺にあったのは
22年6月、その1ヶ月半後に
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
22年7月22日
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
東京都千代田区神田和泉1-3-1
はCBCと(臍帯血保管事業特別代理店委託契約書)を締結。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



M
それに対して宍戸大介氏はどう言ってましたか。
K
出口さんとは親身に対応しているという内容を聞きました。


・これも嘘


「電話録音」「古屋敷」より。 
「窪田さんがね、俺同席した事ありますけど、
俺も来てくれって言って
つるしあげたんですよ、大介を窪田さんがとにかく
問題を片付けろと、これじゃ臍帯血の仕事に影響がでると
山田とか出口さんの事とかなんとかしろと
皆の前で怒鳴られてケチョンケチョンにされるまでやられましたよ、
大介は。
23年の話ですよ、金返して解決しろと
お前、何やってんだって、叱るんですよ、窪田さんが
窪田社長と、大介の間では何度もやり取りがあったと思いますよ、
早く解決しろと、
僕(古屋敷)は個人的な知り合いに相談しましたよ、弁護士さんに
怪しいと思ったからーどうなってるんだって
宍戸に言ってやめさせようとした、止めようとしましたよ
何回も、何回も、技師 吉野善も
曲がった事が嫌いな人ですから、宍戸にはガンガン言ってましたよ」
それで辞めたんです。





「電話録音」「FGK」「加藤」より 24年2月
「去年の末の時にーウチーの代表の窪田が・・に宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって

かなり詰めたんですよ ただ、実際には動いてないて言うのであれば、ウチが
話したのも、全く、これ、意味がないって言う状態になってるんで」

>エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様に。
(エコプランニングは逮捕された山田が代表を務める会社)




「電話録音」「FGK」「加藤」より 24年3月
「出口さんの件、解決する為に宍戸大介にプレッシャーかけてる
去年の年末とか会社に呼び出して代表も含めた会議で、
年内に出口さんの件片付けないとウチが「CBC」を訴えるよっと話でプレッシャーかけた、」
>「FGK」が「CBC」を訴えるよっと話でプレッシャーかけた。



「電話録音」「FGK」「加藤」より 24年4月
「CBCを守りたい訳じゃないんですよ、ウチの会社は、
CBCを守りたい訳じゃなくて日本の民間臍帯血を守りたいんですよ
宍戸大介に関しては、ウチの方で、行動も監視してるし、いろいろ動きは、だしてる、
正直に言うと宍戸大介の
カタをもったり、信用してるって訳じゃ全くないので


> 宍戸大介のカタをもったり、信用してるって訳じゃない。
>行動も監視



・「電話録音」「FGK」「加藤」より 24年4月
    略
加藤    えーと、出口さん何株買ったんでしたっけ、
出口    32株×25で800
      略
加藤    えーとー今ちょっと宍戸大介が目の前にいるんですよ、
出口    ん、えええ、ん
加藤    えーと「CBC」から
      えーもし、あの、出口さんに返すんであれば、
     ・2万5千×株数て言ってるんです。
出口    2万5千円って何
加藤    それは、エコプランニングからCBCが受けた金額です
      暫く沈黙
・加藤は
 「エコプランニング」から「CBC」が受けた金額は1株2万5千円と
 「CBC」未公開株販売は「エコプランニング」が絡んでいる事も、
 「エコプランニング」が「CBC」株を1株2万5千円で買った事実も認識している。
 (エコプランニングは逮捕された山田が代表を務める会社)


株式会社エコプランニングは
詐欺師
村松 慎司    
矢野 晴俊
堤 寿美
がいる犯罪組織。





M
被告は、その後、どういう行動に出ましたか。
K
その後に、うちに送ってきた内容を、うちで代理店登録をしていただいて
いる方や、あとはリーフレットを置いて協力をしてもらっている
店舗に対して、CBCが詐欺を働いているというようなすごい内容の
ファックスを送りました。
M
各代理店にそういうファックスを送りつけてきたということですね。
K
そうです。
M
そういう状況になって、宍戸大介とかに対して何か申し入れをしましたか。
K
この状況をなんとかしてもらわないと、この事業はできなくなるという
ことを話しました。


・これも嘘

電話録音」「FGK」「加藤」より 24年2月
「去年の末の時にーウチーの代表の窪田が・・に宍戸大介を、呼び出して
エコプランニングと一緒にこの件、対処して進める様にって
かなり詰めたんですよ ただ、実際には動いてないて言うのであれば、ウチが
話したのも、全く、これ、意味がないって言う状態になってるんで」





M
先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという契約だと思うんですが
そのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に 
は何か問題はなかったでしょうか。
5ページ
M
先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという契約だと思うんですが
そのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に (5ページめ)
は何か問題はなかったでしょうか。
K
ちょうどそのころ、毎月払ってもらう臍帯血の保管に対する手数料が
遅滞するようになりました。
M
それに対してどうしましたか
K
そのときに、うちも入ってきたところから、代理店さんに手数料をはらわなきゃ
いけないので、実際にすごくそれは困るということで話をしたところ
お金のことは僕は分からない、村上シゲルに聞いてくれ」
と言われました。
M
村上というのはどういう人物なんですか。
K
CBC立ち上げ当初から財務であるとか経理を一手に請け負っている
村上マネージメントオフィスという会社の社員でした。
M
その村上は何と言ってたんですか。
K
「CBCにいおかねを貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
と、それをしているので、
「代理店さんに対する支払いとかそういうことを出来る余力がない。」
という、とんでもないことを言われました。
M
そうすると、本来CBC自体には、当然臍帯血の契約ができて、売り上げが
上がっていたわけですかね。
K
上がっていました


・大阪大正区 ときわ病院と
 不正に騙し利を上げた。




M
この平成24年3月に宍戸良元が、それから6月に大介、この2人が相次いで
亡くなって、どういう影響がありましたか。
K
実際には宍戸大介と古屋敷マサミ、2名が営業ないしいろんな業務を
やっていた会社だったので、実際に会社がしっかり動くことができなくなりました




・22年7月7日には
「CBC」は企業全体で7人しかいなかった。
役員4人、もと群馬赤十字亀山憲昭、古屋敷マサミ
後1人だけだった。初めから破綻寸前だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
22年7月22日
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
東京都千代田区神田和泉1-3-1
はCBCと(臍帯血保管事業特別代理店委託契約書)を締結。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



募集職種
営業
(整理番号:14150-08399001 )
仕事内容
*病院訪問(営業)
*病院対応(産婦人科への対応と採取契約)
*電話対応
(妊婦への対応とさい帯血の説明)
雇用形態
正社員
勤務地(住所)
神奈川県横浜市港北区
最寄駅
小机 ・ 岸根公園 ・ 新横浜
勤務時間
1)09:00~17:30
給与
月給
a 基本給(月額平均)又は時間額180,000円~230,000円
b 定額的に支払われる手当
a + b
180,000円~230,000円
休日・休暇
休日: 土日
週休:毎週
年間休日:120日
募集年齢
35歳以下
応募資格
普通自動車免許
スキル・経験
不問
男性 女性
募集情報
会社名称
株式会社シービーシー
本社所在地
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第一竹生ビル(天幸22ビル)5F

従業員数
当事業所7人
(うち女性3人)
企業全体7人
事業内容
人細胞の収集、保管、検査業務の委託医療用機器、医療用具の販売
介護用品、介護機器の販売




M
それで、何か対策をとりましたか。
5ページ終わり
6ページ
K
その時点で、実際に代理店さんもいますし、臍帯血の保管の希望とい
うことも実際にありますから、そのときに高崎のプロセシングセンタ
ー、分離する施設、あとは働いている社員等の支払いも、うちが肩が
わりして払うことなどもして、頑張って踏ん張ろうと思いました。
M
今おっしゃった高崎のプロセシングセンターというのは、臍帯血を保管して
いる施設ですね。
K
はい。
M
それの家賃、賃料、それがかかる。それから、それに伴う人件費、そういっ
たものをFGKとしては立てかえるということを考えたということですか。
K
はい。
M
その後の臍帯血保管の、やっぱりこれは10年、20年単位の保管なので、
安定的な保管をしなければならないわけですね。
K
はい。
M
そういう継続のために何か措置を取りましたか。
K
その状態もずっと続けることもやっぱり難しいと思ったので、その当
時、指導監督医である中川先生、ときわ病院の中川先生のほうに話を
して、臍帯血の保管をときわ病院でやってもらえないかという依頼を
しました。


・指導監督医の意味さえ理解していない。




M
その結果はどうなったのですか。
K
ときわメディックスという会社をつくっていただき、臍帯血を無償で
移管することをしてもらいました。

・保管料は不明。



M
そうすると、それまでCBCとして保管していたものが、ときわメディックス
で保管するようのになったと、そういうことになるわけですか。
K
はい。
M
被告は、このネットとかのいろんなところで、盛んにこのCBCの衛生検査所
、いまの高崎のセンターですけども、それの衛生検査所登録というものが
6ページおわり
7ページはじめ
休止したのだということを問題にしているようなのですけれども、FGK
としては、そのことは被告からの電話で知ったということでしたね。
K
そうです。
M
衛生保険所の登録がないと、臍帯血保管事業というものはできないのですか。
K
いや、それはもうまるきり問題ありません。
衛生保険所登録というのは、血液の検査を外部から受けるときに必要な検査であって、
実際にその事業はうちもやってませんし、あとは代理店さんにもまるきり
関係ないことで、臍帯血の保管をする、あと分離をすると言う事に帯して、
この資格というのは一切関係ありません。

・詐欺師の戯言



M
このCBCの衛生保険所の登録が休止届けが出ているということをお知りになって
どうしましたか。
K
衛生保険所ということをリーフレット、あとホームページでも
うたっていたので、それを全てなくすように指示をしました。


・大嘘
・衛生保険所ということをリーフレットにうたっていた
リーフレットは存在しない。

・ホームページでもうたっていた。

・平成24年7月6日
今後医療法人が運営するさい帯血バンクとなるので、今まで以上にお客様にとって安心して
さい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります。さい帯血を保管されているお客様も、
これまで同様医療法人 常磐会の方で、保管を継続していきますのでご安心ください。
弊社と医療法人常磐会との契約も完了しており、契約先が医療法人 常磐会に変更されるにあたり
社名を株式会社シービーシー・サポートより株式会社SBSに変更する方向で進めております。
SBSは、「さいたい血 バンク サポート」の意味を含んでおります。
さい帯血個人保管の事をたくさんの方々に知っていただく事を目的に事業展開を進めていきたいと
考えております。なお、保管契約先変更に伴い新しいパンフレットを医療法人
常磐会の方で製作しておりますのでもう少しお待ちください。7月中には出来上がってくる
予定になっております。リーフレットに関しては現在の物を使用していきます
当面は資料請求が来たものに関して弊社の方で業務委託の形をとらせていただき、弊社のスタッフが
お客様のご対応をさせていただきます。
今後は病院系列のさい帯血バンクとして運営されていくので私たち代理店も営業活動が
しやすくなることを確信しております。今後とも今まで同様変わらぬお引き立てを宜しく
お願い申し上げます。

〒154-0001
東京都世田谷区田尻3-19-1 ioビルディング7F
株式会社 シービーシー・サポート
TEL:03-6804-0103

つづく


M
それで、実際にホームページから削除し、リーフレンド(リーフレットの間違い)
も差しかえたわけですか。
K
リーフレットも作り直して、あとはホームページも削除しました。
M
CBCが実際上、機能しなくなったということになって、その後、被告の動きは
というのはどうなりましたか。
K
CBCがなくなって、怒りの矛先をもっていくところが多分なくなったと
思いますけども、僕自身、あとは会社、FGKに対して嫌がらせが
エスカレートしました。
M
どういうような嫌がらせでしたか。
K
まずあったのは、当社に、朝オープンすると電話が鳴り出して、業務が終わる
夕方五時まで頻繁に電話が鳴るようになりました。
7ページ終わり
8ページ始め
M
ファックスもありましたか。
K
あります。
M
ほかの代理店等へのファックスも続いていたのですか。
K
うちに送ってきた内容と同じような、詐欺を働いているというような
内容のファックスはすごく増えました。
M
FGkの会社の電話に頻繁に電話がかかってくると、多いときはどれぐらいありましたか。
K
1番多いときは、100回近く電話が鳴り止まないということがあり、
そのときはもうさすがに携帯電話に転送をして、最寄りの世田谷警察署の
ほうに駆け込みました。
M
世田谷警察署ではどういうふうになったのですか。
K
廣木さんという刑事さんが対応をしてくれましたけど、その僕たちが
説明をしている間もひっきりなしにずっとその転送電話が鳴っているので
その電話を見るに見かねて電話にでてもらい、出口さんのほうに注意をしてもらいました。
M
それで注意をされて、効果はあったのでしょうか。
K
一時的に100回ほど鳴る電話というのはなくなりましたけども、
その後もまた電話がなるようになり、その内容というのが実際に
「おまえらみたいな会社はつぶしてやる。」とか、あとはうちの社員のホームページ
で見たと思いますけども、
「娘さんは石川県の金沢に住んでいるんだよね。」
とかいうような、
「いつでも会いに行けるんだよ。」
というような脅しまでするようになりました。
M
それに対してどうしたのですか。
K
それに対して、もう1度警察署のほうに行って、そのときには、また
出口さんに電話をしてもらって、そのときの内容は、
「このまんまこういうことをしていると、逮捕するぞ、」
ということを言っていただいて
8ページ終わり
9ページ始め
K
たのと、あとは、石川県警のほうに連絡していただいて、出口さんの自宅のほうに
出向いてもらって、こういういたずらはすぐにやめるようにという
忠告をしてもらいました。
M
そういうことの結果として、被告は何もしなくなったのでしょうか。
Kいや、一旦電話は鳴らなくなって、ほっとしていたのですが、
そこから始まったのが、一番今問題視されているインターネットの
書き込みです。


原告弁護士より、
インターネット上の書き込みについて
被告が書いたものか、どうかの確認
10ページまで続く
11ページ
M
先ほどの14ページの42番、
ここに、「窪田は悪徳マルチ、クラブイッツのトップ」云々とありますよね。
K
はい。

原告弁護士より、
インターネット上の書き込みについて
被告が書いたものを示す。

M「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつながってます」、というふうに
書かれてますね。
K
はい。
M
こういう、「窪田は悪徳マルチ、クラブイッツのトップ」とか、
「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつながっている」、で、この未公開株式
の詐欺のこういうスレッドを立てた中で、未公開株式道場と、こういう
タイトルのスレッドで、こういうふうに書かれているわけですけれども、
今ここに書かれていることは事実なのでしょうか。
K
事実なわけありません、事実無根です。

原告弁護士より、
インターネット上の書き込みについて
被告が書いたものを示す。
M
「あぐら物語日記」というブログですね、それから
「詐欺被害みんなの会議室」と、こういうタイトルのブログなんですけれど
これにも被告がかきこんでいるわけですね。
K
はい。
11ページ終わり
12ページ始め
M
こういうところに執拗に何回も何回も被告が書き込まれて、あなたとしては
これに対してどう思うましたか。
K
僕はこの臍帯血事業を本当に親身にやっているのに、とんでもない
詐欺師呼ばわりもされているということが、本当に許せません。
M
こういうふうに被告の行為、代理店にファックスを送りつけたり、また、ネットの
こういう書き込みを繰り返したりと言う事によって、FGKとしてどういう影響を
受けましたか。
K
まずは社員が電話の件で実際に精神的に、もう会社に来れないという
状況になって、会社に出勤をしなくなることがあったり、
あとは契約上、実際入ってくる予定の売り上げなんかもほとんど入らなくなりました。
M
ということは、当然この代理店をふやすという、そういう活動、また、実際に
代理店が営業活動をして臍帯血保管の希望者を募る、そして契約する、
そういうことができなくなったという結果が生じているわけですね。
K
そうです。
M
この全国の各代理店に被告がファックスを送りつけたという、あるいは
電話をしたりと、そういう行為を繰り返した事によって、各代理店も
かなり迷惑をこうむったということがありましたか。
K
代理店さんみんないい人で、すごくお金というよりは
親身になって動いてくれる方が非常に多かった中、実際に自分が営んでいる
店舗なんかにファックスが届いたりするということで、本当に申しわけないけども
活動はできないというようなことが多発して、ほとんど
代理店が動かなくなりました。

甲21号証ないし甲24号証(いずれも陳述書)を示す

M
これはいずれも陳述書4通なのですけれども、どういうものか
わかりますか。
12ページ終わり
13ページ
K
登録していただいている代理店さんです。
M
被告からのファックスとか電話等によっていろいろ迷惑をこうむっている
ということが書かれているわけですね。
K
はい。
M
それで、FGKとしてのこの臍帯血保管事業について、FGKの売上は、
具体的にはどういうふうに変化しましたか。
K
実際に代理店登録をまず一次として400まざいていたところ、実際は
323という代理店で終わってしまいました。
その理由は、代理店さんが
代理店さんをいろいろ紹介をいただいてたということも、こういうような
ことがあるとやっぱり紹介ができないということになるのと、あとは
臍帯血の保管をする方というのも実際にhwっていきました。
M
平成24年4月ごろを一応堺にすると、それ以前、あるいはそれ以降
でどれぐらいの臍帯血保管契約の成約数の変化がありましたか。
K
4月以前は、月に15、6件は臍帯血の保管者がいましたが、
5月以降は月に4件ほどしか上がらないようになりました。
M
それは平均でということですね。
K
そうです。
M
この臍帯血保管契約が1件成約すると、FGKには幾らくらいの手数料が
入るわけですか。
K
12万5000円です。
M
代理店契約をすることによっても、FGKには手数料がはいるのでしょうか。
K
代理店契約は38万円
M
1件あたり38万円入るわけですか。
K
はい。
M
その代理店契約の更新に当たっても、手数料が入るのでしょうか。

14ページ

K
年更新1件3000円です。

甲16号証(さい帯血バンク契約書)を示す

M
これはFGKと二次代理店との契約書ですけれども、この2枚目の下のほう
の一三条というところに、代理店登録料39万9000円、また十一条という
ところに、契約更新料として3150円と、こういう記載が今おっしゃった
登録料と更新料の当時の消費税を含んだ金額ということですね。
K
はい。
M
そうすると、この1件あたり38万円、また1年ごとの3000円の手数料
というものも、計画どおりにいっていれば、あと400件以上の登録手数料
また更新料というものがFGKに入ったわけですね。
K
はい。
M
こういうことで、各代理店が活動できなくなり、契約もとれなくなったと
いうことで、この臍帯血保管事業はFGKとしてはどうすることに
しましたか。
K
実際に契約自体もどんどん上がらなくなりましたので、実際は会社としての
大きな事業だったんですが、それが売上が上がらない、イコールマイナス
になってしまうということで、代理店の方々はいましたけども、それを
ときわメディツクスのほうに移管するようにお願いをしました。
M
それはいつの時点でお願いしましたか。
K
25年11月です。

甲第17号証(「FGKさい帯血バンク代理店各位」と題する書面)を示す

15ページ
M
これは、ときわメディツクスにFGKの各代理店との契約を全て移管すると、
譲渡するという内容を各代理店に告知をした、そういう内容の書面ですね。
K
はい。
M
今回のこういう被告の行為によって、今売上が減ったとか、代理店の
登録が取れなくなったとか、そういう話があったのですけれども
それ以外に会社もしくはあなた個人として、どういう損害をこうむっていますか。
K
まずは、今この時代なので、何でも書き込みを、検索をすると思います。
その中で事務所を移転する際に、不動産会社に申し込みをしたところ、
その不動産会社から断りの連絡が入りました。
その理由は、大家さんがこの書き込みを見て、こういう人にはちょっと物件を
貸せないということがありました。
M
あなたの経験では、それまではそんなことがありましたか。
K
いや、僕はもう本当に今までに全てお金の面も、全て誠実にやってきましたので
一切審査が何か落ちるということが初めての経験でした。
M
ほかに何か損害を受けたということがありますか。
K
当時、僕がアクセサリーをつくっていて、それを販売する際も、実際に
不動産会社にもオフィスの件も断れました。
それはなぜかというと、販売元でこのFGKの住所を載せると、まず
ものが絶対売れないということがあり、新しい事務所を出すという計画も
余儀なくされたということと、あとはデパートのほうに出店する店舗の
依頼をしていましたが、これも書き込みによって審査が通らなくなりました。
で、実際に商品はつくってでき上がっていたので、非常に損害を得ました。
M
そのほかにも、あなたとしては事業をやってたことがあるのですか。
K
あと、僕個人としては、保険の代理店をずっと長らくやっているんですけども、
保険の代理店も当然やっぱり名刺も切りますし、やっていく中で
実際に契約するとなったお客さんも。
キャンセルが

16ページ

どんどん続いて、原因がもう1つ分かっていたのが、自分の名刺を見て
名刺で検索したところ、詐欺師の保険にはやっぱり入れないですよね。
で、実際に年で言うと1000万から1500万くらいの収入はずっとありましたけども、
今現在は活動ができないので、収入がありません。
M
そういうネットの書き込みに対する対策、そのことについても費用を
出さざるを得なかったということがありましたか。
K
まずは、このネットの被害を消せるかということをいろいろ検討した
ところ、いろんな会社が上がってきて、1つの会社に依頼をして、書き込みの
削除の依頼をしました。で、費用は約200万かかりました。
実際に書き込みは一時消えたんですけども、それも無駄で、また書き込みを
されていたということになっています。

甲19号証の1(請求書)及び2(請求書)を示す

M
これは、今おっしゃったネット対策の書き込みに対する対策の費用として
出したものですね。
K
はい。
M
今あなたの名前とかFGKの名前とかを、例えば名刺を配ったら必ずその
相手はそれを検索する、そうすると、被告の書き込みがヒットしてくると、
そうおっしゃったわけですけれども、実際にGoogle
あるいはYahooで検索をかけた場合には、そういったものが上位に
でてくるわけですね。
K
はい。

甲28号証の1及び2(いずれも「FGK 窪田」Google検索結果)並びに
甲31号証の1及び2(いずれも「FGK 窪田」Yahoo検索結果)を示す

M
これらは、「FGK 窪田」とか「窪田好宏」という、その検索ワードで
GoogleとYahooの検索をかけたときの神作結果の第1画面と第2

17ページ

画面なのですけれども、これは今現在のものなのですけれども、いずれも
FGKやあなたに関する被告の書き込みが上位に出てくる、そういう結果
になっとぇいますよね。
K
はい。
M
例えば、この甲第二八号証の1を示しますけれども、この一番上の1番目と
2番目の表示は、FGK自体のホームページなのですが、それ以下のものは
ほとんど被告の書き込み、またそれを拡張したものとということになりますね。
K
はい。
M
これは、今現在の文んなのですが、被告かこういうふうにネットに書き込みを
しるようになって、当時からこういう状態が続いているわけですか。
K
はい。
M
全国の代理店に対してファックスとか、あるいはこういうネットによる
批判とかいうことがなされるようになって、全国の代理店との関係は
どうなりましたか。
K
代理店になっていただいた方には謝るしかないので、本当は謝っても
割り切れないですけど、全国を回って謝罪しに回りました。
M
当然時間もかかり、費用も多額に上ったわけですね。
K
はい。
M
ところで被告に対しては、医療法人の常磐会、それから、
株式会社ときわメディックスも、大阪の裁判所で被告を名誉毀損で
訴えていたということはご存知ですか。
K
はい、聞いています。
M
その裁判がどうなったかは聞いていますか。
K
今年の5月ごろ、和解したということを聞いています。
M
どういう和解か聞いていますか。

18ページ

K
いままでの書き込みを削除することと、あとはこれ以降、この詐欺を
働いてといういうなどの書き込みをしないという約束です。
M
その和解によって、被告の常磐会に対する名誉毀損というものは
なくなったのでしょうか。
K
いや、なくなるどころか、本当に書き込みは大量に増えていると思います。
M

甲第12号証の1及び2
(いずれも「vssaitaiketu s blog」と題するブログ抜粋)
甲第25号証
(「CBC未公開株のブログ」と題するブログ(抜粋))
甲第26号証」
(際帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」と題するブログの記事一覧)
を示す

M
例えば、甲第12号証の2の4ページ、このところに
(「CBC」「常磐会」「FGK」組織で「CBC」が健全に存在しているかの
ように見せかけていた」とか、それから、今度は甲25号証の10ページの
上のほう、マーカーで印をつけてつけてありますが、
「医療法人常磐会ときわ病院、「FGK」と「FGK」の一部代理店は、
「CBC」、「CBC」社員と共謀し消費者を騙しの不正な営業で移植に使えない
際帯血保管料を奪った」、
こういう書き込みがありますが、常磐会とかFGKに絡めてこういう書き込み
がありますが、常磐会とかFGKに絡めてこういう書き込みが、今現在でも
毎日のように続いているわけですね。
K
はい。
M
この裁判で被告に対して、こういう請求をしているわけですけれども、
最後に被告に対して何か言いたいことがありますか。
K
実際に出口さんが未公開株詐欺にお金を払ってしまったこととかが
あろみたいですが、僕には一切関係ないことで、本当に僕のこの
3年間の時間をほんとに返してほしいです。
なぜかというと、僕はやっぱり営業で生きている人間なので、
実際に名刺が切れない、自分の名前が

19ページ

フルネームで語れないということのつらさを分かっていただかないと、
本当に困ります。
もうこの書き込みを全て削除して、これから僕、僕の会社、あと代理店さん
全てに対する書き込みを消さない限り、僕は絶対に許しません、以上です。






弁護士辞任

2015-12-30 17:13:46 | 日記


自己の出した証拠で嘘がばれた、
幼稚な
さい帯血の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
詐欺師 窪田好宏と
その弁護士

4人のうち
山下幸夫は
頭書事件について、原告らの代理人を辞任したのでお届けします。
27年11月25日
となっていました。



http://www.koshin-law.jp/
創価学会系
原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374

弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩




理由は不明です。



東京弁護士会へ
わたしは
本訴状内容と、仮差押え訴状内容が違ったもので私の不動産を
仮差押えられました。
こんな事が許されるのでしょうか。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
代表取締役 窪田好宏 との本人調書でも
一言も仮差押訴状内容には触れていません。
こんな幼稚で詐欺的行為を平気でする
質の悪い弁護士を野放しにして
いいのでしょうか。
正当に争う事が出来ない、よくたましい弁護士相手に
なにが、裁判か。
卑怯者




平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求
損害賠償請求事件

原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 外1名
被告 D
平成27年11月27日

東京地方裁判所民事部44部いB係 御中
原告ら訴訟代理人
弁護士 山下幸夫 印
頭書事件について、原告らの代理人を辞任したのでお届けします。



■辞任のケース

弁護士が辞任するケースとしては、健康状態や業務停止などの懲戒処分により業務を遂行
出来ない場合と 事件受任後、相当期間経過後に依頼者に虚偽の説明や証拠書類などにね
つ造が判明した場合などが考えられます。

前者の場合は、所属弁護士会から後任が選出され業務を引き継ぎます。
後者の場合は、着手金は返還されず、更に実費を請求される可能性があります。
争いがあるときは、紛議調停で解決を図ることになります。



これか?
事件受任後、相当期間経過後に依頼者に
虚偽の説明や証拠書類などに
ねつ造が判明した場合などが考えられます。

















幼稚な弁護士 山下幸夫辞任

2015-12-30 16:42:36 | 日記




自己の出した証拠で嘘がばれた、
幼稚な
さい帯血の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
詐欺師 窪田好宏と
その弁護士

4人のうち
山下幸夫は
頭書事件について、原告らの代理人を辞任したのでお届けします。
27年11月25日
となっていました。
>


画像




自己の出した証拠で嘘がばれた、
幼稚な
さい帯血の
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
詐欺師 窪田好宏と
その弁護士




http://www.koshin-law.jp/
創価学会系
原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374

弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩





代表取締役  窪田 好宏
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの
事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年4月24日





東京弁護士会へ
わたしは
本訴状内容と、仮差押え訴状内容が違ったもので私の不動産を
仮差押えられました。
こんな事が許されるのでしょうか。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
代表取締役 窪田好宏 との本人調書でも
一言も仮差押訴状内容には触れていません。
こんな幼稚で詐欺的行為を平気でする
質の悪い弁護士を野放しにして
いいのでしょうか。
正当に争う事が出来ない、よくたましい弁護士相手に
なにが、裁判か。
卑怯者





甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日
全11ページ


東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印


第3 出口氏の動きについて


平成23年12月初旬頃出口*という人物が、当社に突然ファックスを
送付してきました。
その内容は、(株)CBCが株式の上場を予定しているということで、その未公開株を
株式会社エコプランニング(以下「(株)エコプランニング)といいます。甲5
などの会社が委託販売し、自分もその未公開株を購入した、(株)CBCと
(株)エコプランニングは共謀して出資金詐欺を働いている、というような
ものでした。
私は、寝耳に水の話で驚き、社員加藤康夫(以下「加藤」といいます)に出口氏と
電話で話させ、証拠があるなら送るようにと言うと、出口氏は、
厚さ3センチメートル位の大量の資料を送りつけてきて、その中にはいろいろな
書面と、出口氏と宍戸親子との会話を録音したテープなどが入っていました。



私は、加藤と協議し、出口氏への対応について見当しました。
私どもにとっては、出口氏の主張の審議を確かめようがありませんでしたが、
宍戸大介氏に連絡をとり、出口氏の主張を伝えて、その真偽について
問いただすと、宍戸大介氏は、出口氏とは
連絡をとって誠実に対応しているとという回答でしたので、当社としては
出口氏とは慎重に対応していこうと考え、加藤が窓口となって
対応していました。



出口氏は(株)CBCや(株)エコプランニングとの交渉が思うように進まないらしく、
徐々に、当社に対して、電話やファックスを頻繁にして当社の対応を非難する
ようになってきました。
平成24年3月頃から、出口氏は、臍帯血保管事業の代理店や、保管契約を
勧誘するリーフレットを無償で置かせてもらっていた店舗に対して
(当時、(株)CBCサポートのホームページには、全ての代理店やリーフレット
設置店の住所等のリスト

4ページ

を掲載していました)、一斉に、(株)CBCが出資金詐欺集団であるという
文章をファックスで送信し始めました。




第4 (株)CBCの実質的な破綻とその後の出口氏の動き


平成24年3月に(株)CBCの代表取締役の宍戸良元氏が病死した後、
当社は、平成24年4月11日頃、(株)CBCの衛生検査所登録が休止した
ということを知りました。
衛生検査所登録を休止しても外部からの検査受託ができなくなるだけで、
臍帯血保管事業に必要な検査は従前と変わりなく実施できますので、
特に支障はありません。
ただHPのメイン画面上に衛生検査所のことを表示していまいたので、
私は、すぐに宍戸大介氏に事実関係を確認したうえ、
加藤に命じてHPのメイン画面上から衛生検査所の記載を削除しました。
ブログなどに書き込まれていた衛生検査所に関する記載なども、確認次第、
随時削除しました。
また、新しいリーフレットの作成と旧リーフレットの回収をするように
指示しました。
さらに同年6月には、(株)CBCの取締役の宍戸大介氏も病死しました。
(株)CBCは、元々社員も少なく、会社の態勢もしっかりしていなかったため、
その活動の中心だった宍戸親子が死亡したことにより、その経営・運営が
完全に行き詰まり、実質的に破綻状態となりました。
(株)CBCが破綻してしまうと、臍帯血保管契約をしていた契約者の
契約通りの保管
(10年から20年の保管)
ができなくなるため、当社としては、代理店や契約者に対する
道義的責任もありますので、当時の指導監督医で、
医療法人 常磐会ときわ病院の院長である中川泰一医師に依頼し
臍帯血の保管の継続をお願いしました。
そうしたところ、同法人が平成平成24年7月4日、
株式会社ときわメディツクス(甲10)を設立したうえ、新たな技師を
雇用するなどして、保管していた臍帯血の維持管理にあたってくれました。



(窪田好宏が下記の、
(株)CBCが実質的に無くなってしまったためと主張している
時期は24年6月です。)





このように(株)CBCが実質的に無くなってしまったため、それ以降、出口氏
の行動は急激にエスカレートし、
もっぱら当社や私自信に対して矛先を
向けるようになり、当社や私自身が詐欺を働いているという内容の

文章を、全国の代理店やリーフレット設置店に対してファックスするように
なりました(甲6の1ないし3)

また、出口氏から、毎日、朝から夕方まで、ひっきりなしに当社の営業の
ための電話番号に電話がかかってくるようになり、
「おまえらみたいな会社はぶっつぶしてやる」
などと再三罵倒を受けました。
当社の女性スタッフは出口氏との電話のために精神的苦痛を
訴え、会社を欠勤するに至りました。










株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」からの仮差押の訴状内容
請求債権目録
金1100万円

ただし、下記不法行為により、債権者が債務者に対して有する損害賠償請求権

債務者は、
平成23年12月初旬頃から平成24年6月頃までの間、
債権者や申し立て外窪田好宏が申し立て外株式会社シービーシーの
詐欺集団の一味であるかのようにきめつける内容のファツクス文章や
電話を全国の債権者の代理店等に送信するとともに

債権者の事務所に一日に何10回、ときには100回近くにわたって恫喝
する電話をかけるなどして債権者の業務を故意に妨害し、さらに、同年7月
頃から現在まで、インターネット上の各種の掲示板サイトにおいて、
債権者や申し立て外窪田好宏が詐欺集団であると決め付ける内容の
書き込みを故意に行って債権者の業務を妨害するとともに
名誉及び信用を著しく毀損し、よって債権者に対し、無形損害
1000万円、弁護士費用100万円の合計
1100万円の損害を与えた。


当裁判所は、債権者の申し立てを相当と認め、債権者に金249万円をの
担保を立てさせて、次のとおり決定する
東京地方裁判所民事第9部
裁判官 山岸**


FGKからの本訴状内容には
平成23年12月初旬ころ、突然、原告会社に対し、被告から
ファックスが送付されてきた
。その内容は、株CBCの未公開株を株式会社
エコプランニングなどの会社が委託販売し、自分もその未公開株を購入した
株CBCと株エコプランニングは共謀して出資金詐欺を働いている
というものであった。
原告窪田は突然の話に驚き、社員のかとうと協議し、被告への対応について
検討した。
原告らにとっては、被告の主張の真偽を確かめようがなかったが、
・・・・株CBCの取締役である宍戸大介に連絡を取り、被告の主張を伝えて
その真偽について問いただすと、同人は、被告とは連絡を取って誠実に
対応していると回答した。
その後、被告は株CBCや株エコプランニングとの交渉が思うように進まないためか
原告会社に対して、電話やファックスを頻繁にしてくるなどして、原告会社の
対応を避難するようになった。
平成24年3月頃から、被告は臍帯血保管事業の代理店や、保管契約勧誘の
リーフレットを無料で置かせてもらっていた店舗に対して、一斉に株CBCが
出資金詐欺集団であるといういう内容の文章をファクスで送信し始めた。





本人調書でも
詐欺的行為の幼稚な弁護士
松村 光晃は
「平成24年4月ごろを一応堺にすると」
と4月で区切っています。





事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
   窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日
本人調書


原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374

弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩



窪田好宏 本人調書
宣誓
良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを
誓います。印
氏名 窪田好宏 K



1ページ
原告らインチキ代理人(松村)M
甲第20号証(陳述書)を示す
M
これはあなたの陳述書ですけれども、この1ページ目の署名と
捺印はあなたご自身のものですね。
K
はい。
M
この陳述書について、特に何か訂正する点がありますか。
K
ありません。




M
この全国の各代理店に被告がファックスを送りつけたという、あるいは
電話をしたりと、そういう行為を繰り返した事によって、各代理店も
かなり迷惑をこうむったということがありましたか。

K
代理店さんみんないい人で、すごくお金というよりは
親身になって動いてくれる方が非常に多かった中、実際に自分が営んでいる
店舗なんかにファックスが届いたりするということで、本当に申しわけないけども
活動はできないというようなことが多発して、ほとんど
代理店が動かなくなりました。

甲21号証ないし甲24号証(いずれも陳述書)を示す

M
これはいずれも陳述書4通なのですけれども、どういうものか
わかりますか。
12ページ終わり
13ページ
K
登録していただいている代理店さんです。
M
被告からのファックスとか電話等によっていろいろ迷惑をこうむっている
ということが書かれているわけですね。
K
はい。
M
それで、FGKとしてのこの臍帯血保管事業について、FGKの売上は、
具体的にはどういうふうに変化しましたか。
K
実際に代理店登録をまず一次として400まざいていたところ、実際は
323という代理店で終わってしまいました。
その理由は、代理店さんが
代理店さんをいろいろ紹介をいただいてたということも、こういうような
ことがあるとやっぱり紹介ができないということになるのと、あとは
臍帯血の保管をする方というのも実際にへっていきました。
M
平成24年4月ごろを一応堺にすると、それ以前、あるいはそれ以降
でどれぐらいの臍帯血保管契約の成約数の変化がありましたか。

K
4月以前は、月に15、6件は臍帯血の保管者がいましたが、
5月以降は月に4件ほどしか上がらないようになりました。
M
それは平均でということですね。
K
そうです。




・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人



窪田好宏
この男は取引がない会社を、自社の取引先であると
ホームページに載せ、
臍帯血保管の賛同者でない人も無断で
自社のブログにまで載せ、
「CBC」詐欺を虚偽で伝え
違法FX取引まで行い、自社の代理店にまで、それに
巻き込み、
代理店拡販をマルチで誘い、
過去には悪質なマルチのメンバーでもあった。
過去の事はいいとしても、
「CBC」を優良な臍帯血バンクと偽り、多くの
臍帯血保管者の被害を出した、
この男が「CBC」の代理店とならなかったら
こんなにも「CBC」詐欺被害者や、
臍帯血保管被害者が出なかったと
思います。
この男に、再生医療を語る資格などない
根っからの詐欺師





私は破産した 大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴されました。



 逮捕されましたが検察庁に当ブログの(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり事実なら当然公益性があります、
証拠提出してくださいと言われ釈放されました。

 その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。




事件番号
平成28年検100712号

(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。

3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
      1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公共の利害に関する事実に係り,かつ,
        その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない    
 
       2項 前項の規定の適用については,
        公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
        公共の利害に関する事実とみなす
      3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない



K市N署からの被疑事実の要旨





         被疑事実の要旨

被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。




別紙 

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1ページ

記事一覧


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |



投稿内容
(権利侵害部分)


1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
  保管されていた臍帯血を、
  厚生労働省から相談があり
  急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
  民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
  守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
  民間臍帯血バンク ときわメディックス 。


2 組織による虚偽告知は
 ときわメディックスとなってからも続いており
  消費者を騙しての不正な商取引を行っていた





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |

投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。

2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
 今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織の集めた
  臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
  つかえません危険です。


4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
  続けている。この組織はキチガイです。



5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
  ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。


ーーーーーーーーーーーーーー


別紙 2ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL



投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。


2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
  有料保管であつめている企業、
  大阪大正区ときわ病院が設立した
  私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
  今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
 




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48


投稿内容
(権利侵害部分)

1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院

2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
  その代理店ら、
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックスを
  調査して下さい。
  2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
  としているキチガイです。
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックス
  286万円要求訴訟
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
  1657万1000円要求訴訟
  2社らは実質破綻していた
  民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
  優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
  行ってきた詐欺会社です。
  事実が知れるのを恐れているのです。



ーーーーーーーーーーーーーーー
 

3ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05


投稿内容
(権利侵害部分)

臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54


投稿内容
(権利侵害部分)


1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
  医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。

2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
  臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
  ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
  もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。



ーーーーーーーーーーーーーーーー


4ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10


投稿内容
(権利侵害部分)

1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
  「CBC」の臍帯血保管所を
  使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
  フューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
  されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
  厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
  したとおおくの消費者を騙し
  公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
  臍帯血保管事業を開始した。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19


投稿内容
(権利侵害部分)

1 当然どんな検査がされたかわかりません
  廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた



   以上

ーーーーーーーーーーーーーーーーー



民間の臍帯血バンクシービーシーの実態を隠し
移植に使えないさい帯血保管をさせた
組織
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
とその代理店
破産した
大阪 大正区 ときわ病院





主な民間の臍帯血バンクシービーシー
株販売逮捕記事。


異常者らがシービーシーに関わったおかげで
詐欺被害拡大



・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>24年6月14日
株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという












平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書
提出者  阿部知子



(記者)
民間のさい帯血バンクについてですが、
先日茨城の方で民間バンクが破綻し千五百人分のさい帯血が、
行き場を失ってしまったという報道があったのですが、
こうした民間バンクについて参入の規制がないので、
誰でも参入出来てしまうということで、
ハードルが非常に低い
ということがあるようですが、
そうした規制の要不要について大臣のお考えをお聞かせください。


長妻(大臣)
民間バンクについて、今まできちんとした統計がなされていないと
考えておりますので、全国の民間バンクについてまずは具体的に
どういう件数で、どういうお仕事をされていてということをさらに
詳細に把握をして、その件を含めて対応を考えて行きたいと
本日指示して行きたいと思います。(厚生労働省HPより、引用終わり)

長妻大臣の指示は、明確に「民間バンクの件数」と
「業務内容」について詳細に調査把握せよと理解できる











秘密裏に臍帯血保管者を騙した親子

2015-12-30 16:26:09 | 日記



こそこそと
秘密裏に臍帯血保管者を
騙し、保管料を奪ったのは
誰だ。




・「常磐会」からの陳述書より
26年12月16日
そもそも未公開株は宍戸親子の独断によるものなので、
「CBC」が詐欺犯罪会社と言えないと思います。
「CBC」が会社として関与したものではないので、返金すべきなのは
宍戸親子ですから、そもそも「CBC」の財産はどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。
、、、また臍帯血事業は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、「CBC」の代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子
が独断かつ秘密裏に関わったもののようでした。
(他、「常磐会」からの訴状には同内容で断定して書かれている。)