臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

乙第8号証シービーシーには,先に判決がでていた。

2015-12-03 21:47:21 | 日記



犯罪目的に設立され
臍帯血事業などまともに行っていなかった。
詐欺犯罪組織の一員
さい帯血バンクCBC

民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーに臍帯血保管されたみなさま。
みなさまの赤ちゃんの、大切な命は、詐欺組織により
集められていました。
どんな検査がされていたかも不明です、
危険です、移植に使えません。
生命犯罪ではないのか。

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
の医師で
民間臍帯血バンク ときわメディックス
代表取締役
中川 泰一
22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
代表取締役 
窪田 好宏
が主役となり、みなさまを騙し続けようとし、
不正な臍帯血事業をした
もっともたちの悪い詐欺師です。






23年8月以降「CBC」振り込め詐欺にあった
被害者さまの 横浜地裁判決書
株式会社シービーシーと役員 
松隈孝雄に判決がでる前に、株式会社シービーシー
に対し、判決が出ていた。




民間臍帯血バンク「CBC」未公開株詐欺、振り込め詐欺事件

一般の消費者に対し、他の投資被害事件の被害回復をするとか、
「CBC」が上場し株価が上がるなどと、「CBC」と繋がりがある詐欺犯罪グループや
社員が勧誘し、その旨誤信させ、非上場株式である「CBC」の株式を次々に売りつける、
本来の価値以上の値段で「CBC」未上場株を次々に売りつける
いわゆる「劇場型未公開商法」による
極めて悪質な
消費者被害の事件であり、本件で特有なのは、「CBC」は既に破綻し
業務活動を停止し、代表取締役も死亡していたが、新たに關係者・關係会社
が業務を引き継いでいたという事である。
また、その関係社は「CBC」が健全に存在するかのように見せかけていた、
その間に「CBC」や「CBC」社員、詐欺犯罪組織も「CBC」が存在するかのように
見せかけ、24年11月頃まで「CBC」株は不正販売されていた。




民間臍帯血バンク「CBC」本社(新横浜)は撤退していたが
どこかに潜み、詐欺犯罪組織や、社員が共謀し
振り込め詐欺は続けられていた。
詐欺犯罪組織、社員も絡んだ計画的なものだった。
詐欺犯罪のために設立された
会社
民間臍帯血バンク「CBC」
振り込まれたらすぐに現金を口座から出す、
その後解約する、
凍結されるのを
しりながらの計画的な犯行。



被害者が
振り込んだ「CBC」の銀行
23年9月15日  芝信用金庫菊名支店   **万円
23年9月21日  芝信用金庫菊名支店   ***万円
23年9月27日  芝信用金庫菊名支店   ***万円
23年10月6日  芝信用金庫菊名支店   ***万円
23年10月17日 城南信用金庫新横浜支店 ***万円
23年10月19日 城南信用金庫新横浜支店 **万円
23年10月26日 城南信用金庫新横浜支店 **万円

                合計 ****万円



*23年8月に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者さま
平成26年*月横浜地裁判決書。

・当裁判所(横浜地裁)の判断
>「CBC」株価0円
>被告の従業員(民間臍帯血バンク ときわメディックス社員含む)
 及びこれと意を通じた者(逮捕された「CBC」株販売者)から
>被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
>確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
>被告の事業の執行について
>されたものと認めるのが相当である。



年配の貴重な生活費を奪った
犯罪組織の一員

平成25年(ワ)第936号
裁判官  嶋末 和秀
被告  株式会社シービーシーと役員 
松隈孝雄は
原告に対し****万5千円及びこれに対する
平成**年**月**日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え

23年8月に「CBC」振り込め詐欺にあった被害者さまに
早く返してやれ
殺す気か。人殺し



・下記 原告の主張のなかの
「古屋敷」はもと「CBC」社員で
現 株式会社 ときわメディックス の社員です。
「山田」は逮捕された「CBC」株販売者です。


・原告の主張
平成23年8月頃 株式会社エネサスから勧誘を受け、
年8%の利子がつくというエネサスの転換社債***万円を購入させられた。
(エネサスは登記さえない詐欺会社で銀行凍結もされている)
すぐにクーリングオフ及び解約の申し入れをしたがエネサスと連絡がとれなくなった。
同年9月頃 日興アセットマネジメント の 竹内 野口 と名乗る男から
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、
民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってください」
との勧誘を電話でうけた、エネサスの社債も同時に買い取ってくれると 信じ、
民間臍帯血バンク「CBC」に問合わせたところ
小沢と名乗る民間臍帯血バンク「CBC」の従業員から
「来年の2月頃には一般公募して3月には上場します、
1株25万円ですが 上場し、3倍になります、
株式のお金は群馬県高崎の臍帯血保管施設に 使います、
それで増資しているんです、
弊社には 医者 もいるから 安心です」と言われ、
民間臍帯血バンク「CBC」の銀行に振り込んだ(数回)。
その後、日興アセットマネジメントから 「まだ,原告の順番が来ない」
などと買取の先延ばしをされ、
不安に思ってた頃 ライフサポート や 松井ホールディングス 
を名乗る男から 「もうすこし民間臍帯血バンク「CBC」の株券を買ってくれたら 
エネサス の 社債もまとめて2、3倍で買い取る」
との勧誘を繰り返し受け、
民間臍帯血バンク「CBC」からも 大丈夫だと言われ、
次々に民間臍帯血バンク「CBC」の株式を購入 させられた。
民間臍帯血バンク「CBC」代表が死亡し、
代表の長男の 株式会社「CBCサポート」の取締役でもある宍戸大介が死亡した。
(24年6月8日) それまでは、
民間臍帯血バンク「CBC」に電話すると (045-473-7716)
古屋敷」という従業員がでて 株の話という事で 
管理部長の 「山田」につないでもらっていた。
その時も「古屋敷」から 「医者からの電話かと思った」と度々言われた。

同月頃から上記電話はつながらなくなり 民間臍帯血バンク「CBC」の
ウエブサイトも閉鎖された。
一連の違法な勧誘行為に民間臍帯血バンク「CBC」が
関与している事に間違いはなく、違法勧誘は、
民間臍帯血バンク「CBC」 の指示ないし命令により違法行為に及んだものと推認される。
民間臍帯血バンク「CBC」の株式の譲渡は、
亡良元からの 個人的な譲渡 であるとか、
民間臍帯血バンク「CBC」に送金した金員が
民間臍帯血バンク「CBC」の株式以外であるなどという事は あり得ない。


・19年、23年 東京地方裁判所にて
民間臍帯血バンク「CBC」未公開株販売は詐欺的商法との判決例多数あり
東京地裁19年11月30日
東京地裁23年1月27日
など。


・被告(株式会社シービーシー)の主張  
原告は、被告から勧誘を受け、未公開株を買い取ったと主張するが、
原告が被告の株主であるとしても、
亡良元からの個人的な譲渡にすぎない。
被告名義の口座に原告から複数回の振込がされているが、
原告は被告から株式を譲り受けていないのであるから、
当該振込が株式の代金であるとは考えられない。



・「常磐会」からの陳述書より
26年12月16日
そもそも未公開株は宍戸親子の独断によるものなので、
「CBC」が詐欺犯罪会社と言えないと思います。
「CBC」が会社として関与したものではないので、返金すべきなのは
宍戸親子ですから、そもそも「CBC」の財産はどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。
、、、また臍帯血事業は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、「CBC」の代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子
が独断かつ秘密裏に関わったもののようでした。
(他、「常磐会」からの訴状には同内容で断定して書かれている。)



・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告の、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。
被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。



医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
               

甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス  印
代表取締役 中川泰一


 私は、被告の行っているインターネット上の書き込みについて、削除や
書き込みの禁止、慰謝料の請求をしている、株式会社 ときわメディックスの
代表取締役です。
弊社では、民間臍帯血バンクとして臍帯血の個人保管を行うとともに、臍帯血
への正しい知識や理解を広める活動を行っています。
 弊社はインターネット上の掲示板などで、弊社が未公開株詐欺に加担している
とか、暴力団絡みであるといったような事実無根の書き込みによる、誹謗中傷を
受けています。
各書き込み上では、弊社の社名や所在地などが繰り返し記載されているため、
各書き込みが弊社についてのものだということはすぐに分かります。
 これらの書き込みを行う人物については、記載の時期や投稿内容などから、
被告であろうと推測ができました。
そのため、今回被告に対してこのような訴訟を提起しました。



 臍帯血とは、胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織である へその緒 の中に含まれる
胎児血です。
臍帯血には造血幹細胞という、血液のもとになる細胞が含まれ、白血病をはじめとする
血液疾患の移植医療に利用されてきました。
また、骨・神経・筋肉等のもとになる幹細胞も含まれているため、再生医療に
利用する研究も進められています。
近年では、脳神経症障害、主に脳性麻痺や低酸素虚血性脳症、外傷性能損傷、
自閉症などの臨床研究が進められ、その効果が期待されています。
臍帯血事業とは、このような臍帯血を出産直後にへその緒から採取し、将来の
治療の必要に備えて冷凍保存するという事業です。
 そして、弊社は、もともと株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます)
2ページ
が行っていた臍帯血の冷凍保存を、CBCの破綻の際に、利用者を救済するため
引き継ぐ形でスタートしたものです。
CBCの破綻により、CBCが保管していた臍帯血の管理者がいなくなってしまったのですが
臍帯血は液体窒素内においてマイナス196度で冷凍保存されているため、液体窒素
の供給が断たれると役2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になってしまいます。
そうなれば、CBCの利用者に甚大な被害が生じることはもちろんですが、
臍帯血事業全体に対する信頼が失われてしまいます。
私は当時CBCにおける臍帯血保管の指導監督医をしていたので、医師としてこのような
事態を避けなくてはならないと思い、急遽弊社を設立しCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持
を無償で引き継ぐことにしたのです。
引き継ぐというと資産をそのまま手にいれるのではないかと思われるかも
しれませんが、利用者の保管委託料は、そのほとんどがすでにCBCに支払われて
おり、そのまま冷凍保存の維持を引き受けるということは、初期費用も何も
ない中で、液体窒素その他必要な機材等の維持費用や人件費を負担するということです。
そのため、無償というよりもむしろ赤字が拡大するものなのです。



 弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存を引き継ぐと、被告から、趣旨の不明確な
問い合わせ等がしつこく行われるようになりました。
どうやら、被告はCBCによる未公開株被害者で、詐欺と弊社の
関連を疑っているようでした。
私は、指導監督医と言っても、CBCが登録衛生検査所の認可の関係で必要となる
人員構成として配置されたにすぎなかったため、任務は検査項目・各種法規が
遵守されているか等の指導監督のみで、群馬県高崎にあるCBCの細胞保管施設
へは常駐せず、日頃は大阪の病院で医師として勤務していました。
また、CBCは、臍帯血事業自体は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、CBCの代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子が独断
かつ秘密裏に関わったもののようでした。

そのため、弊社も私個人も、未公開株詐欺については、そのよう
事実があったことさえ一切知りませんでした、弊社としましても、このような
事情を被告に説明していました。



 しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
  詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。
そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。

②については、説明の必要すらないのではないかと感じています。
なぜこのようなことを言われなくてはならないのか理解できませんし、
全くの言いがかりに過ぎません。
弊社では、難治性疾患に苦しむ人々を1人でも多く救いたいとの思いから
日々誠実に業務にあたっていますし、事業の性質上お客様との付き合いが
長くなり信頼が不可欠の事業であるため、信頼を一発で失う、反社会的組織
との関わりなど、持つはずはありません。

③についても、先ほど述べたとおり、弊社ではCBCの設備を取得し、臍帯血保管施設
とは新たに賃貸契約を結んだうえでCBC利用者の冷凍保存を引き継いだだけなので
、同一性はありません。
また、そもそも、未公開株詐欺は宍戸親子の独断によるものなので、
CBCが詐欺犯罪会社とは言えないと思います。



臍帯血の採取は、分娩直後にしかできないため、私たちの仕事は、命の出生に
関わるものです。
また、利用者ご自身及びその子供の生命・健康を将来にわたり
守るために臍帯血を長期間にわたり託すのですから、事業を始めるにあたり、
信頼性は不可欠の要素です。
特に、臍帯血事業についての認知度はまだまだ低いため、
4ページ
どうしても誤解を受けやすく、利用者は口コミや噂などの評価にもとても
敏感です。
そのため、今回、このような書き込みを被告に行われ、売上にも影響が
生じ営業上大きな打撃を受けています。
しかし、私どもが倒産すれば、CBC破綻の時と同じように臍帯血の保管が
維持できなくなり、多くの利用者に重大な損失を生じさせるとともに、
臍帯血事業全体に対する信頼が損なわれる結果を招いてしまいます。
そのため、企業努力を重ね、どうにか耐えしのいでいり状況です。
それにもかかわらず、被告は現在もほぼ毎日被告自身のブログや被告が
他人のブログのコメント欄に書き込みを行っています、弊社の社名や
私の名前が執拗に繰り返された書き込みは、増加一途を辿り、インターネットの
検索結果の上位に被告のブログが表示されているため、日々の業務上でも、
被告による書き込みに関する利用者等から問い合わせへの対応に
追われるなどの影響が出ています。



確かに被告は詐欺被害者かもしれませんが、弊社とは全く関係ありませんし、
そのことは従前も、この訴訟を通じても、きちんと説明しています。
それにもかかわらず自分勝手な被害妄想に基づいてこのような
かきこみを続けており、とても許すことはできません。
そのため、一刻も早く書き込みを削除して欲しいですし、慰謝料を支払って
自らの行った行為の責任をとってほしいです。
また、同じような書き込みを二度と行わないでほしいです。

                       以上


甲 第13号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会  印
理事長 中川博




 私は、医師であり、被告がインターネット上で誹謗中傷を行っている
医療法人 常磐会の理事長です。
また、当院と、同じく原告の株式会社ときわメディックスとはグループ関係にあり、
ときわメディックスの代表者は当院の医師であり、院長でもあります。
 当院は、一年以上にわたり、インターネット上で、被告から言われのない
誹謗中傷を受けています。
各書き込みでは、当院の名称に加え、所在地や所属する医師の名前なども記載
されているので、誰が見ても当院のことであると分かります。
実際に、多くの患者様やその家族から、この件について質問をされるなどしました。
被告は、株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます。)の代表者である
宍戸親子による未公開株詐欺の被害者とのことですが、そもそも当院は、
未公開株詐欺はもとより、CBCとも関係ありません。
それにもかかわらず、現在でもこのような書き込みを執拗にj繰り返され、
本当に迷惑しています。



被告は、掲示板やツイッター、ブログなどで、当院が未公開株詐欺に関係
していることを前提に実体の説明を求めたり、当院がCBCを破綻させる条件で
お金を貸して借金のカタにCBCの臍帯血保管設備を奪ったとか、当院が
暴力団やヤクザなどの反社会的組織と関係しているなどといった書き込みを
しています。
 しかし、当院とCBCの関係は、単に、当院の医師である中川泰一がCBCの
行う臍帯血保管事業に関し個人的に指導監督医を勤めていたというだけであり、
それ以上の関係はありません。
中川泰一は1人の医師として、臍帯血を利用した再生医療の可能性に期待して
いたため指導監督医の役を引き受けたのであり、当院の方針として臍帯血事業に
取り組んでいた訳ではありません。
さらに、人々の健康と命を預かる医療従事者である当院が、反社会的組織と
関係を持つことなど
2ページ
有り得ません。
 各書き込みで記載されている事実はいずれも被告の被害妄想により
作られた架空のものばかりです。



 当院は地域の中核病院として地域住民の皆様により良い医療を提携し、
患者様が安心して出来る思いやりのある医療を、職員一丸となって
目指してきました。
そして、現在では、地域の皆様からの信頼も得て、内科・外科・皮膚科・
放射線科・リハビリテーション科・整形外科などを主体とした総合病院
(58床)へと発展してきました。
この長年築き上げてきた地域の皆様・患者様との信頼関係が、健康・生命
を預かる病院という性質上、不可欠のものであることは、言うまでもありません。
特に医療行為はその高度の専門性から一般の方からは理解し辛いサービスなので
患者様も、他者からの評価や噂などの情報に敏感ですし、最近ではこのような
情報収集手段は主にインターネットとなっています。
そのため、誰でも閲覧可能なインターネット上において、このような書き込みを
繰り返されることは、病院経営上致命傷となります。
しかし、党員が廃業してしまえば、党員に入院・通院されている患者さまに
多大なご迷惑をおかけすることになりますし、容易には転院困難な患者様
なども多い中、廃業だけは避けなければならないと思っています。
そのため、信頼回復に務めるべく、被告による書き込みに関する
患者様・そのご家族様からの各問い合わせに応じる業務に負われている
現状です。
このような状態が長く続けば、本業の医療サービスの提供という
業務に支障を来してしまいます。
 そのため、一刻も早く被告による各書き込みを削除し、二度とこのような
書き込みをしないと約束してもらいたいです。
そしてもちろん、被告の書き込みにより生じた損失についても、責任を
持って償ってほしいです。

                   以上



事件の表示  平成26年(ワ)第1885号
大阪地方裁判所第11民事部準備手続室
原告
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          株式会社ときわメディックス
同 代表取締役     中川泰一
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          医療法人常磐会
同代表者理事長     中川博
被告          私
原告弁護士
清水陽平 (東京弁護士会所属・35526)


医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
理事長 中川 博
院長 中川 泰一


・「CBC」創業者親子の死亡により破綻し、
厚生労働省からも相談があり、
保管された臍帯血を守る為に急遽設立したと嘘の情報をだし
おおくの消費者をだましたままにしている偽善者
医療法人常磐会 ときわ病院が設立した
民間臍帯血バンク 
株式会社 ときわメディックス


急遽設立したと聞いているが
株式会社 ときわメディックスの登記簿には目的欄が29、後に31もある。
訴訟が始まった時の
株式会社 ときわメディックス登記簿より。

設立
平成24年7月4日
本社 大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
資本金 100万円
代表取締役
間 隆一
大阪市浪速区敷津西二丁目15番2ー403号
平成25年4月19日辞任

代表取締役
朏 照美
大阪市生野区巽中四丁目13番19号
平成25年4月25日就任
平成25年8月7日辞任

代表取締役
奈良県生駒郡三郷町勢野西二丁目三番11号
井上 正
平成25年8月7日就任

目的
1  さい帯血の保管、預かり
2  血液の採取、培養及びその売買・仲介
3  健康器具、健康機器の販売、リース、輸出入
4  医療器具、医療機器の販売、リース、輸出入
5  介護用品、化粧品の販売、輸出入
6  薬局の経営、保険調剤業務、処方箋による医薬品の調剤及び販売
7  医薬品、医薬部外品の販売、輸出入
8  健康食品の生産、販売、輸出入
9  医療機関の経営支援に関する企画、立案及び実施
10 鍼灸。整骨院、整形外科医院、託児所の経営
11 経営コンサルタント業務
12 医療に関するコンサルタント業務
13 広告宣伝の企画、制作、販売業及び出版業・印刷業
14 インターネットのホームページの企画、制作、管理
15 インターネットを利用した各種情報提供サービス
16 インターネットのコンテンツの企画、立案、制作、運営、販売、輸出入
17 コンピュータシステムの企画、開発、販売及び保守に関する業務
18 労働者派遣事業法に基づく一般労働者派遣事業、特定労働者派遣事業
19 職業安定法に基づく有料職業紹介事業
20 不動産の売買、仲介、斡旋、賃貸及び管理
21 建築工事業
22 樹脂及び金属材料の加工、販売
23 飲食店業
24 古物営業法による古物商
25 介護保険法に基づく居宅介護サービス事業、指定居宅介護支援事業、
   介護予防サービス事業
26 障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業
27 スポーツ品、日用品、衣料品、服飾品、洋品、装飾品とこれらの
   雑貨品の販売、輸出入
28 飲料水、食料品、農水畜産物、加工食品等の販売、輸出入
29 前各号に附帯する一切の事業

平成24年12月21日変更
平成25年1月9日登記
29 化粧品の製造
30 エステの経営及びエステに関するコンサルト業務
31 前各号に附帯する一切の事業





破綻寸前
か実質破綻していた
民間臍帯血バンク シービーシーを
健全に存在する、優良な臍帯血バンクと
嘘の宣伝をし、故意に消費者を騙し、移植に使えない
臍帯血保管料を奪った事。
消費者に説明したらどうですか、詐欺師 窪田好宏



検査はしていたのですか。

民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー 関係社2社
は消費者を騙し
移植に使えない臍帯血保管させた詐欺師です。
大阪 大正区 ときわ病院の医師
中川泰一
窪田好宏
この詐欺師2人は
消費者を騙し利をあげ、保管料を奪った詐欺師です。



犯罪目的に設立された
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー に
誰が臍帯血保管をする。
詐欺師らは、シービーシーが存在するように
見せかけていただけである


中川泰一 窪田好宏がまともな人間なら
こんなにも
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー振り込め詐欺
被害者がでなかったかも知れません、
残念です



民間臍帯血バンク シービーシー
に臍帯血保管された皆様
2度とこんな事がおこらないように
厚生労働省や日本産婦人科医会、
造血幹細胞移植学会などに訴えて下さい
皆様が保管された臍帯血はどんな検査がされたか不明です、
移植は危険です。
これは、私と「CBC」関係社だけの個人的な問題ではありません、
関係者は皆様を騙し臍帯血保管をさせました。
「CBC」は平成18年から、犯罪組織と共謀し、
振り込め詐欺を繰り返しています、
「CBC」株販売は詐欺的商法との判決も多数出ています。
犯罪目的に設立された会社です、この会社は関係社と
共謀し不正な臍帯血保管事業を行っていました。
詐欺です。
関係社は大嘘ばかりついています。




民間臍帯血バンク株式会社シービーシーで臍帯血保管をされた
皆さま
残念ながら
民間臍帯血バンク株式会社シービーシーは詐欺犯罪組織の一員でした。

また、シービーシーの本社は22年10月には既に
撤退していました。、
シービーシーの臍帯血保管設備は
23年7月1日には
大阪大正区 医療法人 常磐会 に取得されていました。

23年1月~不正販売されたシービーシーの株券(1株25万円)は
シービーシーに営業実態がなく、医療関係の株となっています。
報道された逮捕記事やテレビは
既にシービーシーが臍帯血バンク会社としての実態がなく、
臍帯血保管設備は
23年7月1日には
大阪大正区 医療法人 常磐会 に取得された後の事件でした。

皆様が保管された臍帯血は
以前、民間臍帯血バンク つくばブレーンズ破産時に惨事となりましたが
今回のシービーシー破綻で惨事となる寸前の出来事でした。
シービーシーで保管されていた臍帯血は、現在
大阪大正区 医療法人 常磐会が、民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス を設立し
シービーシーの高崎臍帯血保管所を使い保管しています。

始め新たに保管料を再度払ってもらおうという話があったと
株式会社 ときわメディックス の社員「古屋敷」から聞いています。
大阪大正区 医療法人 常磐会は「CBC」の経営難や
つくばブレーンズ破産時に惨事となった事をよく理解していました、
が、経営難になっている
「CBC」と共謀し、臍帯血保管設備取得後も
「CBC」を健全に存在する臍帯血バンクとして「CBC」の代理店をしていた
「CBC・サポート」と共謀し
千葉テレビで宣伝していました。
(千葉テレビの宣伝はユーチューブにおいて24年秋まで配信していました。}

その後も「CBC・サポート」の代理店 ビズミントより
中部経済新聞で
「CBC」を健全に存在する臍帯血バンクとして宣伝していたのです。
嘘をつき消費者を騙し臍帯血保管を募っていたのに
新たに保管料を再度払ってもらうという
営利にしようとしていたと言う事です。
このキチガイ詐欺師
窪田好宏
中川泰一は
消費者を騙し危険に晒せたものです。
保管した臍帯血もどんな検査がされたかわかりません
危険です、移植には使えません。






民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー 関係社2社


医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一



民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり
急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し
守ったとされている
民間臍帯血バンク ときわメディックス


会社名
医療法人常磐会グループ
株式会社 ときわメディックス
本社
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
お客様窓口
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-23-1
フォーレスト・ノース・BLD 5F
TEL 045-914-8661
FAX 045-914-8662
お客様専用フリーダイヤル
0120-170-186
(平日9:00~17:00)
設立
平成24年7月 4日
事業内容
臍帯血の保管事業
(以下「常磐会)という)


もと「CBC」社員で現、株式会社 ときわメディックス の社員 
「古屋敷」
(以下「古屋敷」という)




・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人


・「FGK」は「CBC」 破綻後 民間臍帯血バンク 
ときわメディックス の代理店をしていました。




もと日揮株式会社 取締役で 日揮子会社代表取締役だった
宍戸良元が設立した
民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー

未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し
突如消えた民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー


名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          監 査 役   上竹 忠


株式会社シービーシー
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)
(以下「高崎センター」という)


・「CBC」の代表取締役 宍戸良元は 平成24年3月5日入院
 同年3月20日死亡。
 (24年3月27日、宍戸良元の携帯電話に電話した時、宍戸良元の妻より聞きました)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館

・ 取 締 役   宍戸 大介
 宍戸 良元の双子の長男 
 24年5月7日心不全で入院、同年6月8日退院したその日の夜、大動脈瘤破裂で突然死亡。
 (以下「宍戸大介」という)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館
 司法解剖も入ったと聞いている。





民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー株販売社
株式会社エコプランニング
22年4月1日から
墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階
設立   H14年1月11日
資本金  1000万円
代表取締役    井料 佑太
板橋区赤塚一丁目3番8ー402号室
22年1月16日就任
22年7月29日より
代表取締役   山田 光昭
江東区北砂4丁目19番30ー1205
取締役   村松 慎司    矢野 晴俊
監査役   堤 寿美


株式会社エコプランニングの
歴代代表取締役
村松 慎司
江戸川区南葛西三丁目9番2号
小林 武人
荒川区南千住5丁目44番16ー305号ライオンズマンション南千住

歴代取締役
村松 慎司
矢野 晴俊
小林 武人
新保 優一
恩田 義隆
井料 佑太
山田 光昭
 

株式会社エコプランニングの住所
東京都墨田区菊川三丁目21番11号レジデンス須賀菊川
東京都墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階 
東京都墨田区菊川3丁目13番2号
東京都品川区西五反田1丁目33番10号
東京都墨田区江東橋4丁目16番1号

これは平成19年3月1日から平成24年3月までの閉鎖登記を含む
情報です。
株式会社エコプランニングは設立14年1月11日です
その間の住所や役員は閉鎖登記をとってないのでわかりません
振り込め詐欺会社らしく、住所が転々としています。










cbc

乙第7号証 ハローワーク高崎 シービーシー

2015-12-03 19:05:00 | 日記
血液の会社が犯罪 海外FXネット会社 住所 代表者の記載がない



乙第7号証
ハローワーク高崎
株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5Fは
22年10月7日には、臍帯血保管所がある、群馬県高崎となっていたが
株式会社シービーシーと共謀し
関係者らは隠していた。




共謀
きょうぼう
2人以上の者が一定の犯罪を行おうとする合意。
判例は,数人が犯罪を共謀し,
そのうちのある者に犯罪を実行させた場合には,
実行を分担しなかった共謀者も共同正犯としての罪責を負うとしている
(→共謀共同正犯 ) 。




民間臍帯血バンク ときわメディックス
代表取締役
中川 泰一から
(3)訴外CBCの破綻 16ページ

訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。




民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーに臍帯血保管されたみなさま。
みなさまの赤ちゃんの、大切な命は、詐欺組織により
集められていました。
どんな検査がされていたかも不明です、
危険です、移植に使えません。
生命犯罪ではないのか。

主役となり、みなさまを騙し続けようとした
もっともたちの悪い詐欺師

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
の医師で
民間臍帯血バンク ときわメディックス
代表取締役
中川 泰一


22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
代表取締役  窪田 好宏



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募集職種
臨床検査技師
(整理番号:10020-10545601 )
仕事内容
さい帯血の分離・保管・検査業務
雇用形態
正社員
勤務地(住所)
群馬県高崎市
勤務時間
1)09:00~17:30
給与
月給
a 基本給(月額平均)又は時間額200,000円~300,000円
b 定額的に支払われる手当
a + b
200,000円~300,000円
休日・休暇
休日: 祝 他
週休:毎週
年末6~7日
年間休日:122日
募集年齢
不問
応募資格
臨床検査技師
スキル・経験
実務経験3年以上
男性 女性

募集情報
会社名称
株式会社シービーシー
本社所在地
〒370-0036 群馬県高崎市南大類町字西沖1358-5 ※

従業員数
当事業所3人
(うち女性3人)
企業全体8人
事業内容
人細胞の分離・保管、血液検査業務の受託/医療用機器・医療用具販売/介護用品・介護機器販売
地図
地図を表示

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育児休暇取得実績無通勤手当実費支給 上限なし
雇用期間雇用期間の定めなし求人条件にかかる特記事項*試用期間3ヶ月有り
(期間中は日給月給となります)。備考休日出勤あり(振替休日処理)

株式会社シービーシーの掲載情報
掲載開始日
2010年10月07日

掲載終了日
2010年12月31日
管轄
ハローワーク高崎
採用人数
2人

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し、創業者親子死亡後
突如消えた民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー



名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          監 査 役   上竹 忠


株式会社シービーシー
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)
(以下「高崎センター」という)


・「CBC」の代表取締役 宍戸良元は 平成24年3月5日入院
 同年3月20日死亡。
 (24年3月27日、宍戸良元の携帯電話に電話した時、宍戸良元の妻より聞きました)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館

・ 取 締 役   宍戸 大介
 宍戸 良元の双子の長男 
 24年5月7日心不全で入院、同年6月8日退院したその日の夜、大動脈瘤破裂で突然死亡。
 (以下「宍戸大介」という)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館
 司法解剖も入ったと聞いている。










さい帯血バンク 詐欺組織①

2015-12-03 06:18:58 | 日記


24年4月11日
高崎保険所より

「シービーシーの高崎事業所、衛生検査所認可51号は
休止(廃止)しています。
高崎事業所は、稼働していない、
臍帯血の保管は出来るが、検査はしていない、休んでいる
と理解しております」



民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーに臍帯血保管されたみなさま。
みなさまの赤ちゃんの、大切な命は、詐欺組織により
集められていました。
どんな検査がされていたかも不明です、
危険です、移植に使えません。
生命犯罪ではないのか。

主役となり、みなさまを騙し続けようとした
もっともたちの悪い詐欺師

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
の医師で
民間臍帯血バンク ときわメディックス
代表取締役
中川 泰一


22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
代表取締役  窪田 好宏