埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

第64回全国大会東北八戸大会 大会二日目

2015年09月26日 08時21分33秒 | 日記

公益社団法人日本青年会議所 第9回理事会において、2017年度第66回全国大会の開催日程が審議可決された

9月25日(金)
6月末日、富山JCの対話集会に何気なくオブザーブさせていただこうと富山のとある会館を訪れた際に、現地調査途中の駒井VCとばったり遭遇、そして「明後日までに議案書送って欲しいのだが・・」と伝えられたのが2017年度第66回全国大会開催日程議案であった。昨年の松山大会では11月審議であったと思っていたところに、まさかの6月上程である・・・。そう、本年は全国大会が9月開催。ということは、2ヶ月前倒しでの上程だから、当然と言えば当然である。そうして、何の手を尽くすことなく無防備での開催日程上程と相成ってから3か月・・・。実に苦しい開催日程上程議案であった・・・。

2017年9月28日(木)~10月1日(日)の4日間が66回目にして埼玉で初の開催となる全国(会員)大会。本年同様9月開催となる22017年度埼玉中央JCの大会日程については、①最大の運動の発信の場としいる7月サマコンから間2ヶ月と運動の期間が短いこと、②審議案件が2か月前倒しとなりスケジュールが過密になること、③次年度体制までの構築を9月中に行わなければならず2度の理事会を経る必要がある事、と大きく3つの難しい要因にさらされていること、並びに9月から10月へとまたがって開催されることの不安定さを嘆く声も聞かれる中、この期間だからこそ全国から集う同志たちが埼玉の魅力を存分に堪能できる期間を選定している。

開催日程が決まった。近年まれに見る、感動が人の意識を変える大会にすることを力強く約束したい。


理事会後は埼玉中央JCメンバー集結して八戸海の幸を堪能するランチと相成った


全国のイカ食及びイカ加工品の八割以上を八戸産という王道烏賊の刺身


脂のノリが格段にいいらしい鯖の押し鮨


アカデミーメンバーが初日から現地入り。えらい新入生


ランチ後には八戸公会堂にてアワードジャパン2014


夕刻からは長根公園運動場において大懇親会。私たちもさいたまの魅力を発信すべくブース出店


さいたマルゲリータと名付けた、地場産ヨーロッパ野菜を発信するブース


岩槻で生産されているヨーロッパ野菜の代表格、バジルをジェノベーゼソースに仕立て、上にトマトを乗せたマルゲリータの逆バージョン。これがなかなかの好評で、決してよい場所ではないブース一であるにも関わらず、皆さん取りに来ていただくほどの人気ぶりであった。


オリジナル看板


大懇親会のエンタメはMAX!アンコール後の記念撮影時に会場のメンバーと共に八戸ポーズ