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地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

八戸へ

2015年09月23日 23時59分59秒 | 日記

八戸入りの後、ホテルにチェックインする前に式典会場を視察した

9月23日(水)
公益社団法人日本青年会議所 第64回全国大会東北八戸大会がいよいよ明日開幕する。その前日に八戸入りした金子理事長とわたくし里中は、駅で役員の方々をお迎えしていた石黒一寿 君(公益社団法人八戸青年会議所 東北八戸大会 大会実行委員長)の車に乗り込み、ホテルにチェックインする前に、大会のメインイベントである大会式典・卒業式の会場へと向かったのであった・・・。

大きなステージ上部に掲げられた大会式典・卒業式の看板を仰ぎ見て、昨年の松山大会がフラッシュバックするワタクシ。いやがうえにも昂揚する心を抑え、控室に待機していた全国大会運営会議 第2小会議副議長 駒井洋平君(公益社団法人埼玉中央青年会議所2015年度監事)と熱い握手を交わし、同朋として又式典・卒業式のファンクション経験者として最大限支援することを誓ったのである。

昨年の10月12日(日)に開催された第63回全国大会松山大会からもうすぐ一年、同じ野外の式典会場、同じランウエイでの登壇歩行であるものの、闇を利用した夜開催の光の祭典である。雨雲を寄せ付けぬ心を寄せ集めて、昨年を凌ぐ式典を期待したい。


式典会場にはすでに約10,000コの椅子が綺麗に並べられていた。総勢100名のメンバーで手掛けたという


続いて、明日開催される開会式・ウェルカムレセプション会場を視察








昨年、松山大会の大会実行委員長を務めた門屋君も同行し、この後みろく横丁で懇親を深めたのであった。
門屋光彦 君(公益社団法人松山青年会議所2015年度理事長)はこの日37歳の誕生日を迎えたのである。