アイカム不動産専務のブログ

OCNブログ人が無くなったので引っ越してきました。

今はバブルなのか?

2021-03-29 11:11:32 | 日記
「日経平均が30年半ぶりに3万円台に乗った」。そんなニュースがあふれております。(書いてる間に600円くらいスルスル下げてますが・・)

最近その頃のことをよく思い出すようになりました。僕ら年代は、学生の時期がバブル真っただ中で就職と同時にはじけた感じです。高校出てすぐ職に就いた同級生なんかは「入社2年目でボーナスが立った」なんて言っておりました。株や土地、ゴルフの会員権などがガンガン値上がりし、買えば儲かる時代だった。飲食店なんかも高級店が増え平均価格も高かった。何を間違ったか、店のほうが客より偉そうにしていたりしたんだから。帰りのタクシーもなかなか拾えず家まで歩いて帰ったり。

今がバブルとするならば30年前のとどう違うのか。決定的に違うのは不動産価格がぜんぜん上がってこない。その予兆というか欠片というか、少し前にアパート、マンションの収益物件の売買ブームがありましたね。その次は太陽光。最後にとどめを刺したのが「かぼちゃの馬車」事件。あれで融資が一気にしぼんでしまいました。
全体的にデフレの状態だから飲食店などは安売り合戦のところが多く、平均単価は下げ止まったままです。人口や世帯数が減ってきてるので当然と言えば当然ですが。だから今は「株式」だけのバブルがきてると言えます。

コロナ対策で個人に出した給付金、企業に出した特別貸付。これらの資金もドドーっと株式市場に流れてます。さらに若者の間ではレバレッジをかけた取引が多いからその何倍もの(何十倍?)資金が回っていることになる。アメリカでは「ロビンフッド」なる無料仲介アプリが急激に取引を増やし、ゲームストップ株の攻防を巡り、ファンドVS個人投資家で戦いSNSで連携した個人側が勝利するという今まででは考えられないことが起きております。株式投資も新たなフェーズに入った感があります。日本でも似たようなアプリのCMがちらほら出てきています。

過去を振り返りながらここまでは分析できるとして、大事なのはこれから先をどう読むか。株式のみバブル(ペーパーバブル)がこのまま膨らみ続けるのか?しばらくして不動産にも資金が回ってくるのか?逆に今がピークで下がってくるのか。それらが何年サイクルで回ってくるのか。

そんなにピッタリ予想できるはずもないので、酒でも飲みながら「あ~でもない、こ~でもない」とみんなで楽しくお話ししましょう。

「なに!コロナでそれも禁止だって???」


(専務)
コメント

卒園生へ

2021-03-02 15:37:23 | 日記
記念すべき育英第二空手教室の第一期生たちも卒園の時が近づきました。思い返してみると、初めて体験会を開いたのが平成31年4月でした。みなさんは年中さんからでしたね。それがあっという間に年長さんに、そしてもう卒園。

以前にも他の流派の方が空手教室をやっていたらしく、その方が辞めた後に私が来たようです。園長先生が熱心に石井北小学校まで私たちの活動を見に来て頂いたのをよく覚えております。

先生方の協力もあり、延べ20人近い体験者がありましたが一番最初に残ったのは5名だけでした。自分の力の無さにしばし呆然としておりました。考えるに、小学生中心の指導には15年以上の実績があり多少の自信があったのですが、園児だけを指導するのは勝手が違いました。まだ日常生活もままならない園児たちを指導するのはいかに難しいか痛感させられました。
園児が一つのことに集中できる平均時間は、10分くらいしかないことなど全く知りませんでした。「自分が幼稚園に通っていた時の感覚なんて覚えてないですもんね」。

途中にコロナもあり一度は中断せざるを得なくなりましたね。再開した後もそれまでは保護者様も自由に稽古を見に入れて、中には一緒に体を動かす方もおられたのが一変。建物内には一切入れなくなり、まさに子供たちだけでやるようになってしまいました。
そんな背景もあり第一期生とはとても濃厚な時間を過ごせたし、しっかりと教えを伝授できたと自負しております。

コロナ禍もまだ続いており、今後はニューノーマルの時代がやってくると言われていますが、空手団体の役割も時代と共に進化してくると思います。もともと空手道には教育に大切なことがいっぱい詰まっています。当たり前すぎて見えなくなっていること。例えば、誰でも叩けば痛い。叩き続けるにも体力がいる。これくらいなら効く・効かない。相手がマイッタしたら止める。逆から見ると、叩かれれば痛い。急所を外せばそうは効かない。これくらいまでは耐えきれる・耐えきれない。ダメなときはマイッタする。

「理屈じゃなくて実体験なんですね」。

他にもたくさんあります。モンテッソーリ教育で大切な要素とされている縦割りなんかは、昔っからそうですよ。年齢差のある中で年上の子に教えてもらったり、年下の子に教えてあげたり。思いやり、感謝、コミュニケーションなど数値化できない非認知能力が自然と育まれます。

子供たちのこれからの長い人生、どこかで困難な場面に出くわすことと思います。その時に一生懸命稽古をしたこと自体がしっかりと彼らを支えてくれることでしょう。


(専務)




コメント

一括借り上げてて

2021-02-03 11:26:36 | 日記
2020年12月から新サブリース法が施行されましたね。大雑把に言って巷でいうサブリース、一括借上、家賃保証などは呼び名の違いはあれど本質的には一緒だと考えていいと思います。アパート等を建てた後に入居(家賃収入)の心配をなくすため、多くの場合建築請負会社系列の保証会社が総家賃の80%なりを保証してくれるというものです。それも20年も30年も!

これについては、もう20年以上前になりますが穴吹工務店勤務時代に各社のサブリース契約書を入手して比較検討したことがあります。地主さん(アパート経営者)は複数の会社を使っていたりするので簡単に手に入ったのを覚えています。〇東建託、〇水ハウス、〇イワハウス、〇ナホーム、〇オパレスなど(〇建コーポレーションはまだなかったな)、膨大な量の文を読み込んでいくと広告やパンフレットから受ける内容と大きくかけ離れていることが分かりました。

ですのでその後独立してからは、クローズな講演会などでネタにしておりました。「皆さん、パンフだけではなく契約書をよ~く読んで下さいよ。インチキがたくさん含まれてますので」なんて毒を吐いておりました。何度かアパマン請負の営業マンに「ようそんな内容で売れるな~」と問うてみたことがあります。「ほとんどの人が相続対策だからいいんですよ~」だって。答えになっているような無いような???

一番のポイントは、計算の基準となる家賃の設定根拠です。ほとんどの方が最初の設定家賃の80%なりを20年間なりずっと保証してくれるように受け取っております。しかし契約書をよく読んでみると、数年単位で見直しができるようになっており、さらに経済情勢や近傍類地の価格変動があった場合には随時変更できるようになっている。「これって本当に保証と言えるん?良く言っても1年保証でしょう」。逆から考えるともっとよく分かる。20年先の経済状況なんて誰にも分かるはずがない。もし分かる人がいたらみんな投資で大金持ちになっちゃう。それを保証してくれるなんて考え自体がナンセンス。

もうひとひねり考えてみると、当初の家賃設定を相場より高くして投資家・地主さんをぬか喜びさせておいて請負契約し、入居率が悪かったら(無理した家賃だから多分悪くなる)家賃を下げればいいだけ。請負会社、保証会社共にノーリスク。

よくもまあこんな仕組みが世間一般で通ってきたもんだ。それがようやく法の網が掛けられたようです。

(専務)

コメント

自分に起こった10大ニュース

2020-12-26 15:56:01 | 日記
1.空手の教え子の全国大会に引率した。(子供たちの頑張りでこっちが連れて行ってもらったようなもんです。♫神戸♫泣いてどうなるのか~♫)

2.幼少の頃育った川崎市に行った。(小田急線沿いの生田というところなんですが、街がミニチュアのように見えた。生田小学校を横切ると昔の自分が遊んでいた)

3.からし屋の母ちゃんが死去。(突然だった。天神花神輿の総代もされていた関係でチョコチョコ寄っていた店でした。)

4.3月にコロナで下がったところを買えた。(決死の覚悟で現物株を追撃買い)

5.ランニングを始めた。(運動不足で太ってきたので石手川の土手をゆっくり走っております。やっとマルナカ橋まで行けるようになった)

6.香川うどん巡りも悪くない。(わざわざうどん屋をはしごするなんて。と思っておりましたがこれが意外に旨くて楽しかった。まだまだ行きたい店がたくさんある)

7.車を買い替えた。(と言っても軽ですが。でも一番ええやつにしましたところ、機能がすごくてメチャ便利。事故や迷惑運転がある程度自動的に避けれますね)

8.空手界の重鎮I先生と会食を共にした。(憧れの大先輩でもあり、これ単体でブログに書きましたが得るものが大きかった。将来の視界が広まった)

9.コロナで空手会員が減少した。(やりましょう・やりましょうとも勧めれない雰囲気です)

10.やっぱり風邪をひいた。(あんだけうがい手洗いをしてるのに。なる時にはなるのか?)


番外編
・一本歯下駄の歯の部分が外れた。(走っている時でなくてよかった)



コロナに大いに影響を受けた年でした。みんな同じだと思います。(コロナの野郎~!)

(専務)
コメント (1)

空手界の重鎮2.

2020-11-28 11:01:44 | 日記
ここで最大の問題とされている試合ルールの話が出てきましたが今後どのようになっていきますか?どのような形が理想的でしょうか?

 「しばらく空手からか離れている時期があって、久々にフルコンの試合を見たときにびっくりしたんだよ。顔面パンチなしルールが悪いほうに進化して、パワーでの押し合い空手がますます顕著になってる。ポイント制を導入して寸止めの顔面パンチを認めていかないと空手本来のスピード感がなくなってしまうよ。空手の一番の醍醐味は一瞬で極めるスピードと緊張感なんだから。初期のフルコンは顔面あり想定だったじゃないですか。ガードが下がると顔面に掌底が飛んできてたでしょう。そういう意味ではA先生(注:故人)の意思を引継ぐことにもなるしね」。


 少子化で空手人口が減ってきている昨今、今後の道場運営はどうなりますか?

「何もかも自前でやっていくには厳しい時代だね。今後は企業とのタイアップが鍵になるでしょう。例えば企業の研修所なんかは都会に作る必要はないから地価の安い地方にくるでしょう。研修は毎日あるわけじゃないからそこの一部に本部を置かせてもらって道場とすることは可能でしょう。みんな車で来るから郊外の広いところがいいな。企業のほうもイメージアップにもなるし周辺が栄えてくれば地価も上昇するしで、要はウィンウィンの関係をいかに築くかだね」。


 若い支部長クラスの人は、その辺のところをどのようにとらえてますかね?

「ユーチューブを見てごらんよ。流派やジャンルを超えて個人間ですでに交流が始まってますよ。そうなってくると団体の必要性にも疑問符がついてくるんだよ(注:現状の形での道場はますます成り立たない)。我々が現役の頃は勝手に多流派と交流したら即破門なんて言ってたけど、僕はそのころからこれからはもっと自由になってくるよと言ってたよ。そして現実そうなったでしょ」。


 最後にびっくりしたのはI先生が「じゃあみんなでラインの交換をしましょう」。どんだけ若い!必死でQRコード画面を探しましたよ。 空手団体の長であり、企業経営者であり、イベントプロデューサーであり、まさに桁違いの大先輩・大先生でした。
    

(専務)            
コメント