まいにち、まいにち、

伊藤まさこさんのこの本をぼちぼち読みながら看病をしていました。

娘の熱はだいぶ下がり本人も楽そうにしているので
ほっとしています。
心配していただいてありがとうございました。

今回は熱も結構出ていましたがあまり泣き言も言わず
静かに我慢していたように思います。
少しずつおねえちゃんになってきたのかなぁ・・・
そのせいか私も眠れていないわりに心穏やかに看病していたように
思います。
（いつもは疲れがたまるとイライラしちゃって見苦しい感じになっていると思われます＾＾；）

伊藤さんの暮らしぶりはまねしたいことが盛りだくさんで
でもなかなか私には難しいな～ということもたくさんで
でも読んでいると自分もそこで同じ体験をしているような
錯覚に陥ったり。

気張ることなく淡々と暮らしていらっしゃるところがとても素敵だな～と思いました。
私もキーキー言わずにゆったりと暮らしたいな～