中学生の頃、ハマっていたロッテのV.I.Pチョコレート。
まだ売ってたんだね。
だけど、わたしが一番好きだったのはダブルベリーチョコレート。
ストロベリーとブルーベリーの半生チョコを、普通のブラックチョコでコーティングしたチョコだったと思うけど、これがおいしかった。
値段も、板チョコにしてはちょっぴりリッチだったんだけどね。
……そんなことはいいんです。
本屋に立ち寄ることがあったら、ぜひ見てほしいものが。
「ダ・ヴィンチ」という書籍を主に取り上げた雑誌があるのだけど、12月号でスナフキンの特集をやっている。
加瀬亮さんがスナフキンの格好をした写真がかっこいいんです。
こんなのが本の表紙だったら絶対買ってしまうね。
ということで、写真を装幀に使ったお気に入りの本を。
伊坂幸太郎「死神の精度」
傘を差した男性。彼はきっと死神です。
死神はいつも姿を変えて現れるので、こんな格好をしていた時もあるんだろうなって。
誉田哲也「疾風ガール」
クールです。写真の子は誰かといえば、中ノ森BANDのボーカル。
小説の中の子も天才肌のバンドボーカル。
だけど、人物像が筆者のタイプなんだろうなと思う。
わたし的にはもっともっとクールな子が好き。
石田衣良「東京DOLL」
モデルは香椎由宇さん。調べてみればタレントさんのようだ。
憂いのある表情に惹かれる。
小説のヒロイン、ヨリのイメージかな。
主人公は恋愛シミュレーションゲームを制作している男性で、彼女を次回作のモデルにしようとナンパする。
主人公もいってるように、CGはまだ微細な人間の表情を再現できない。
表紙が実物の女の子のアップというのがまたね、いいんだよね。
まだ売ってたんだね。
だけど、わたしが一番好きだったのはダブルベリーチョコレート。
ストロベリーとブルーベリーの半生チョコを、普通のブラックチョコでコーティングしたチョコだったと思うけど、これがおいしかった。
値段も、板チョコにしてはちょっぴりリッチだったんだけどね。
……そんなことはいいんです。
本屋に立ち寄ることがあったら、ぜひ見てほしいものが。
「ダ・ヴィンチ」という書籍を主に取り上げた雑誌があるのだけど、12月号でスナフキンの特集をやっている。
加瀬亮さんがスナフキンの格好をした写真がかっこいいんです。
こんなのが本の表紙だったら絶対買ってしまうね。
ということで、写真を装幀に使ったお気に入りの本を。
伊坂幸太郎「死神の精度」
傘を差した男性。彼はきっと死神です。
死神はいつも姿を変えて現れるので、こんな格好をしていた時もあるんだろうなって。
誉田哲也「疾風ガール」
クールです。写真の子は誰かといえば、中ノ森BANDのボーカル。
小説の中の子も天才肌のバンドボーカル。
だけど、人物像が筆者のタイプなんだろうなと思う。
わたし的にはもっともっとクールな子が好き。
石田衣良「東京DOLL」
モデルは香椎由宇さん。調べてみればタレントさんのようだ。
憂いのある表情に惹かれる。
小説のヒロイン、ヨリのイメージかな。
主人公は恋愛シミュレーションゲームを制作している男性で、彼女を次回作のモデルにしようとナンパする。
主人公もいってるように、CGはまだ微細な人間の表情を再現できない。
表紙が実物の女の子のアップというのがまたね、いいんだよね。