お気楽 Oh! My Way

勝手気ままな日々。散らかり気味な趣味はインドア派。

寒さで籠もった1月

2006年01月31日 | 小説と創作
寒さで震えているうちに、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまった。
今月やっておきたいことを2つすませた。
先日、メールで投稿した返信が今頃になって返ってきた。
応募総数は500を超えたという。
でもまぁ、こうやって通知をくれるだけ良心的だ。

メールって、結構不安なんだよね。
郵便の場合は書留とか、ゆうパックで送ると確実だし、向こうが受け取った知らせをまた郵便で届けてくれるサービスもある。
でもまぁ、ネットでもフォームから応募して、トラブルなく送信されましたという、自動で送られてくるメールもあるにはあるけれども。

来月もまた1つ。
これは規定枚数の幅がかなりあるが、自分が今から書けるのは短編くらいの分量となりそう。
新しいものをね。
今の女子高生になった気分で。
とはいっても、今も昔も本質的にはあまり変わらないような気もするのだけど。
違うのは、ハイテクなツールぐらいかな。
でもそれをむやみに入れると、薄っぺらく見られたり。
うーん、だけど、本物の女子高生なら、携帯メールの短い文章で、ずばっとおもしろいことが書けていたりするのかな。
だいたい、わたしのブログはいつも長々しいよなぁ。

ということで、覚え書き。
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寒さで籠もった1月

2006年01月31日 | 小説と創作
寒さで震えているうちに、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまった。
今月やっておきたいことを2つすませた。
先日、メールで投稿した返信が今頃になって返ってきた。
応募総数は500を超えたという。
でもまぁ、こうやって通知をくれるだけ良心的だ。

メールって、結構不安なんだよね。
郵便の場合は書留とか、ゆうパックで送ると確実だし、向こうが受け取った知らせをまた郵便で届けてくれるサービスもある。
でもまぁ、ネットでもフォームから応募して、トラブルなく送信されましたという、自動で送られてくるメールもあるにはあるけれども。

来月もまた1つ。
これは規定枚数の幅がかなりあるが、自分が今から書けるのは短編くらいの分量となりそう。
新しいものをね。
今の女子高生になった気分で。
とはいっても、今も昔も本質的にはあまり変わらないような気もするのだけど。
違うのは、ハイテクなツールぐらいかな。
でもそれをむやみに入れると、薄っぺらく見られたり。
うーん、だけど、本物の女子高生なら、携帯メールの短い文章で、ずばっとおもしろいことが書けていたりするのかな。
だいたい、わたしのブログはいつも長々しいよなぁ。

ということで、覚え書き。
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世界へ飛び立つ人

2006年01月26日 | 話題とその他趣味
日本から出て行こうと思う人はどんな人だろう。

日本という小さな器では飽き足らない人。
日本の狭苦しさに耐えられず開放感あふれるスローライフを望む人。
その国に魅せられた人。
結婚した相手の母国だからついていく人。
犯罪から逃れようとする人。
見聞を広めたい人。
ここではないどこかではきっと成功すると思っている人。

スポーツ選手のほとんどは実力を試す、または伸ばすために世界で挑戦してみたいと思うのだろう。
サッカーの小野伸二選手が浦和レッズに戻ってきた。
年俸も移籍金も含め、移籍にかかった総額は破格だという。
彼は26歳なので、年齢的にはまだまだピークといってもいいだろう。
勇気のいる決断だったのではないだろうか。

そんなとき思うのがやっぱりイチロー選手だ。
契約期間がどれくらい残っているのか知らないが、早く帰ってくればいいのにと思う。
近頃、メディアにも愛想がいいし、いろんなイベントにも呼ばれて顔を出しているようだ。
野球人生を日本で終えたいと思っているのではないかと、どこかのスポーツ紙が書いていたが、彼はもうメジャーリーグでの挑戦に満足しているんじゃないのかな、と思う。
素人考えだが。

別段イチロー選手のファンというわけでもないが、同じ日本人として、イチロー選手を独り占めしたくなってしまうのだ。
海外から声がかかっても断り続ける日本人って、なんだか格好良くないか?

――まぁ、そんなわたしはきっと、外国コンプレックスなのだろう。
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世界へ飛び立つ人

2006年01月26日 | 話題とその他趣味
日本から出て行こうと思う人はどんな人だろう。

日本という小さな器では飽き足らない人。
日本の狭苦しさに耐えられず開放感あふれるスローライフを望む人。
その国に魅せられた人。
結婚した相手の母国だからついていく人。
犯罪から逃れようとする人。
見聞を広めたい人。
ここではないどこかではきっと成功すると思っている人。

スポーツ選手のほとんどは実力を試す、または伸ばすために世界で挑戦してみたいと思うのだろう。
サッカーの小野伸二選手が浦和レッズに戻ってきた。
年俸も移籍金も含め、移籍にかかった総額は破格だという。
彼は26歳なので、年齢的にはまだまだピークといってもいいだろう。
勇気のいる決断だったのではないだろうか。

そんなとき思うのがやっぱりイチロー選手だ。
契約期間がどれくらい残っているのか知らないが、早く帰ってくればいいのにと思う。
近頃、メディアにも愛想がいいし、いろんなイベントにも呼ばれて顔を出しているようだ。
野球人生を日本で終えたいと思っているのではないかと、どこかのスポーツ紙が書いていたが、彼はもうメジャーリーグでの挑戦に満足しているんじゃないのかな、と思う。
素人考えだが。

別段イチロー選手のファンというわけでもないが、同じ日本人として、イチロー選手を独り占めしたくなってしまうのだ。
海外から声がかかっても断り続ける日本人って、なんだか格好良くないか?

――まぁ、そんなわたしはきっと、外国コンプレックスなのだろう。
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オノマトペ

2006年01月21日 | 話題とその他趣味
ちらちら舞う粉雪は手のひらで溶け
ぐったりとわたしは横たわる
しんしんと雪は降り積もり
こんこんと眠り続けた

オノマトペとは擬音語、擬声語、擬態語の総称である。
ぐらぐらとか、ふつふつとか、ちゃっぷちゃっぷとか。
あまり小説で使うことはよくないとされているけど、日本は他の国と比べ、そのような言葉が多く存在するという。

それにしてもよく降る。
センター試験がある日は決まって雪。
雪の特異日かな?
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